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俄雨 】 【 歌詞 】 共有 55筆相關歌詞

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1 4.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
2 2.ドキドキドキドキ もの読んでみよ'晴れ時々曇りところにより俄雨たまにヒョウ?'え~?なにこの天気予報?こんなのあるの?ドキドキドキドキ!ドキドキしてるよキミにね!気に気になってなってキュンキュンしてる「スキ」の気持ちが「スキスキ
3 4.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
4 9.春よ、来い Yumi Matsutoya淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
5 4.i2 気づいたの洗濯物にまぎれ「消えたくなる」俄雨に振られ肩寄せ合う昼下がり晴れたらすぐまた離れてよそよそしくした綿菓子みたいな甘い夢追ってマンホールの蓋で心を閉じ込めるみんな幸せそうにみえて一人馬鹿みたいでももうま

6 1.Dusty Mind r>作詞いちせともひこ作曲長谷川ひろのぶ俄雨(にわかあめ)あがり小鳥たちは何処(どこ)へ何求め辿(たど)り着くの僕は何かを求め無謀でしょうかあの夢抱きしめさまよいまどろむ世界で佇(たたず)む愛背中合わせの愛かす
7 1.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
8 10.約束 作曲 LACCO TOWER光分けて打つ俄雨春色した列車の窓発車合図待つ硝子前半透明な雫の向こう声にならず俯き言えなかった約束晴れた日々も雨の日々も悲しかろうと戦う日々もどうか夢は続きますように君が幸せでいられ
9 1.アウトライン 種の様に成っていって俄雨の音溶かしてさ絨毯の毛並み揃える穏やかな影法師生乾きの午後を他には要らない蛍 ... 種の様に成っていって俄雨の音に溶かしてさ曖昧な駆け引き当たり前じゃいられない僅かな波の変化に線をなぞ ... 種の様に成っていって俄雨の音に溶かして
10 11.細雪 1.細雪作詞長田左右吉作曲久徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目傘月隠す芥子の花何故に赤めく恋故か血が故か流るる八重桜名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこの星の流れに身を寄せ偲
11 1.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
12 10.April Showers い場所に変わっていつも傍にいてくれたよね俄雨に立ち尽くす日もふいに浮かぶ過ぎた景色と木陰の下雨宿り小さくて幼いそれはまるで泣き虫な誰かみたいで四月の雨濡れた羽雲雀はまだ飛べずにいる浅い春の冷たさに身をすぼめて時
13 3.ロータス 大事に拾うのは夢に零れる光の露青緑の息吹俄雨は煙り街に揺れる灯火君と見る夕映えに風舞う恋し君の柔らかな微熱を腕に抱いて見つめあう時間はただ緩やかな波間に浮かんで揺れた車輪の上で命は巡り君と転がる春風に花舞う恋し
14 12.激しい雨 降る雨はしゃぐ君横目に涙も枯れた窓の外は俄雨このままじゃいけない確かめながら僕は激しく降る雨いつか晴れるように邪魔させないいつか僕は激しく降る雨はしゃぐ君横目に涙堪え
15 1.激しい雨 降る雨はしゃぐ君横目に涙も枯れた窓の外は俄雨このままじゃいけない確かめながら僕は激しく降る雨いつか晴れるように邪魔させないいつか僕は激しく降る雨はしゃぐ君横目に涙堪え
16 6.1+1 けど君の隣で同じものを見よう外では冷たい俄雨も上がり残る雫は空を映した数え切れないほど星が瞬く一つだけでいい伸ばしたその手に届かせて君が望んだことを私は否定しない邪魔するための声も知らない何ができるかより何をし
17 9.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
18 36.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
19 1.衝撃リアクト ら偶然でも奇跡と呼んだ(信じてたいだけ)俄雨すら飾ったショーケース何(なん)の為に?気づいて残された匣(宛先の無い)過るセツナ終わりは始まり告げまたと無い(奇跡を告げる)ユメを魅せる者よ祈れ世界線の果てまで過去
20 2.報復リヴァイバル っぽけな奇跡を起こせ独りボッチがモドした俄雨は今日も止まず憐れども穢れてしまった心は流れないままなのかな?功告げる不幸始まりの癖とキミは言う最終回また流れる星に願うんだ「日常」遠い日々が更に遠くなんて悲劇でしょ

21 8.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
22 2.1秒後の未来 今を悔いなく笑っていこう春雷が遠くで光る俄雨はまだまだ降りそうにはないもしも困難が阻んでも君と今晩たちあがれば何かしら変えられるどうなるなんてわからない見えぬ魂胆が網羅する街が混乱を招いてもなるようにしかならな
23 3.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
24 6.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
25 1.博多俄雨 橋本栄子-博多俄雨1.博多俄雨作詞小城まさひろ作曲岡千秋仮設舞台で見初(みそ)めた人としゃもじ叩い ... 那珂川へ博多どんたく俄雨(にわかあめ)裸締めこみ男の匂い後(あと)を追っても叶(かな)わぬ掟(おきて ... 博多山笠(やまかさ)俄雨博多仁和加(にわか)のお面(めん)をつけてつくる笑顔に溜息(ためいき)ついて ... じょうや)博多屋台の俄雨(!
26 2.ひとり金沢 橋本栄子-博多俄雨2.ひとり金沢作詞清水彩作曲嘉原健志雪どけせせらぎ八重霞(やえがすみ)春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(み
27 1.終末-Re:write- いか過る刹那の始まり俄雨(にわかあめ)揺らす心(しん)と静寂音も無く弥立(よだ)つ風景描写講釈垂れの ... かと無機質猫は笑った俄雨(にわかあめ)揺らす心(しん)と静寂音も無く弥立(よだ)つ風景描写講釈垂れ
28 11.LIVES 夢の中だ太陽が眩しくて手のひらから零れた俄雨の匂いが足下に染み込んだ月の満ち欠けにも目を向けるようになって夢の中でもキミの姿を見掛けた
29 2.恋雨 れないあなた想えばまた泣ける頬につめたい俄雨(!
30 3.恋雨 れないあなた想えばまた泣ける頬につめたい俄雨(!
31 3.恋雨 れないあなた想えばまた泣ける頬につめたい俄雨(!
32 12.アルメリアホテル りで真っ白な海でもう泳ぎ疲れて戻れないの俄雨に火照り覚まされ夏に酔った涙かくして軽はずみの遊びだと無理にでも微笑む貴方の手で鍵かけて秘密の部屋に私が呟いた彼には言えない午後抱きしめてもすり抜けた束の間の恋ロビー
33 2.夏の日の午後 て果てぬこの身なら罪も悪も我と共に在りて俄雨と濡れた舗道傘持たず走る街の角追い付けない追えば逃げる影に明日を呼べば雲垂れ籠めて甘い夢を見れば雷光る濁り河流れ、水面に揺れる拙い歌はゆっくりと沈みゆく日暮れる街風凪
34 2.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
35 16.春よ、来い 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越え ... 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越
36 8.LIVES 夢の中だ太陽が眩しくて手のひらから零れた俄雨の匂いが足下に染み込んだ月の満ち欠けにも目を向けるようになって夢の中でもキミの姿を見掛けた
37 4.あなたとともに 夜に舞い散る幾千の星俄雨鮮やかな虹その下であなたと綴る物語がキラリキラリ輝くようにあなたとならば小さ ... 夜に舞い散る幾千の星俄雨鮮やかな虹その下であなたと綴る物語がキラリキラリ輝くように明日も變わらず笑
38 14.シグレイン 11月には、君を引き寄せた、傘一つだけ、俄雨。「September」、「October」、二人、「November」。時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。見つめ時、目を逸らす時、なんとなく笑って、伏せて。11月に
39 4.名古屋のひとよ に花のように桜通りにあゝ消えた麗しいひと俄雨降(にわかあめふ)る並木の舗道長いまつ毛に愁いをためて恋唄似合うすてきなあなたついてゆこうか広小路濡れてときめく名古屋の街は着物姿をやさしくつつむふりむく視線に小首を
40 7.DAYS ーで火を点けた煙舞い上がる空降り止まない俄雨この日々洗い流すような離れてゆく悲しい影それだけだった昨日が穏やかな愛に見えたもう今はすべて消えたまた雨が降り出した明日には上がるかな…
41 10.アルメリアホテル りで真っ白な海でもう泳ぎ疲れて戻れないの俄雨に火照り覚まされ夏に酔った涙かくして軽はずみの遊びだと無理にでも微笑む貴方の手で鍵かけて秘密の部屋に私が呟いた彼には言えない午後抱きしめてもすり抜けた束の間の恋ロビー
42 7.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
43 2.PROSTRATE 出した年月でさえも今では情緒躊躇い気味で俄雨も屋根を濡らし朝顔の花を揺らす太陽が地を照りつける異国の何処かでまた血生臭い風が吹き温度計の上昇は飢渇を重ねて子供達の苦悩を死に追いやった The sterile l
44 2.PROSTRATE 出した年月でさえも今では情緒躊躇い気味で俄雨も屋根を濡らし朝顔の花を揺らす太陽が地を照りつける異国の何処かでまた血生臭い風が吹き温度計の上昇は飢渇を重ねて子供達の苦悩を死に追いやった The sterile l
45 31.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預

46 5.秘密 しきみにはじめてくちづけたのは夏の手前の俄雨のあと草の匂いを運ぶ風と明日から来る夏休みの校舎何処か遠くで梅雨の終わりの雷の音が聞こえた気がして耳を澄ませばきみとぼくの胸の鼓動それとも全て夢きらめく一瞬のときめき
47 1.夏の日の午後 て果てぬこの身なら罪も悪も我と共に在りて俄雨と濡れた舗道傘持たず走る街の角追い付けない追えば逃げる影に明日を呼べば雲垂れ籠めて甘い夢を見れば雷光る濁り河流れ、水面に揺れる拙い歌はゆっくりと沈みゆく日暮れる街風凪
48 9.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
49 22.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
50 9.名古屋のひとよ に花のように桜通りにあゝ消えた麗しいひと俄雨降(にわかあめふ)る並木の舗道長いまつ毛に愁いをためて恋唄似合うすてきなあなたついてゆこうか広小路濡れてときめく名古屋の街は着物姿をやさしくつつむふりむく視線に小首を
51 10.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
52 3.シャンラン節 ャンランラン暗いジャングルチャンテが通う俄雨ならよそに降れよそに降れツーツーレロレロツーレロツーレラツレトレシャンツレラレトレシャンランラン嫁にゆく日はドリアン頼むわしは要らぬが親達に親達にツーツーレロレロツー
53 1.春よ、来い >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預
54 5.アオシグレ 君と二人蜃気楼探し歩く暇潰し傘も無いのに俄雨増える開く色に笑う街路樹の中立ち竦む停戦協定そうね已むを得ず口に含むソーダ飴雲が弾けていく雨上がりの街梔子(くちなし)香る歩道君は視線逸らし「おいで」と左手閉じられて
55 2.春よ、来い(Cover) >作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預