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伸びてく影 】 【 歌詞 】 共有 53筆相關歌詞

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1 1.bless こと記憶希望忘れて忘れて暗い部屋にすらり伸びてく影眠りと追いかけっこもう目を閉じて光を見るの朝が来るまでただ背負っていいのは月だけ衝動がわたしを試す羽毛に包まって想像の旅に出ようどこへ行こう荷物も何もない時間忘
2 1.白昼夢 を待ち侘びてるどれだけ前に進んでも後ろに伸びてく影たゆたいながらいつまでも見ている白昼夢駆け抜けたあの草原はいまでも僕を優しく迎えてくれるかなずっと頭で浮かぶ風景はいつかの日々淡い夢にたゆたい続けて両手を開いて
3 1.あのね まないようにそれなのに何故だろう君が遠い伸びてく影が少しだけ震えて何か言おうとしていた通り雨は君の涙さえ私に見せなかったの?漂う予感に惑わされてしまわないように信じてる信じてる君の言う矛盾に隠れている本当の気持
4 1.TRUE BLUE SKY を描いていこう懐かしいような眩しい笑い声伸びてく影とあの日重なる「戻れるのなら」飲み込んだキモチが頭の中巡っている(Remember sky)夜の空に(Change my mind)灯る兆しに(Rising u
5 2.影遊び 深海で右往左往してる伸びてく影が映し出してたのはうまく言えない感傷行き場もなくうなだれたまま僕らどこ ... だまだだまだあと少し伸びてく影が映し出してたのはうまく言えない感傷行き場もなくうなだれたまま僕らど

6 16.We are young are young夕暮れ友に手を振って伸びてく影そっと背中を追いかけた日々 We are young迷う時は険しい道へ今日よりも若い日は来ないから街を染め陽が昇る We are young選んだ道がきっと君の
7 2.We are young are young夕暮れ友に手を振って伸びてく影そっと背中を追いかけた日々 We are young迷う時は険しい道へ今日よりも若い日は来ないから街を染め陽が昇る We are young選んだ道がきっと君の
8 1.HYSTERIC CARAVAN めてバラバラな旗掲げ伸びてく影静寂を切り裂いて不協和音奏でて響く足音ギリギリの夢を見て熱を帯びて捨て ... ANバラバラな旗掲げ伸びてく影静寂を切り裂いて不協和音奏でて響く足音ギリギリの夢を見て熱を帯びて捨
9 11.夕焼けカタルシス げて私も飛びたいんだ伸びてく影を踏みつけて歩く背に浴びた光スポットライトうつむいて小石ひとつ蹴飛ばし ... 飛び方を見せてくれた伸びてく影にのまれないように背にした光スポットライト誰かの声や周りに戸惑うのは向 ... げて私も飛びたいから伸びてく影に手を振って歩く誰かを照らしたいの私も向かってゆくよスポットライ
10 2.OFF THE RIP 舵を取れどうしたって眠れぬ夜や止めど無く伸びてく影に反旗を翻す度に先へ進めるんだ開け放て臆病にだって晴れ渡れ君の世界よ平凡を積み重ね特別なその瞬間へ駆け上がれ望んだ風景へ雨の匂いを追い越して水溜り蹴散らすスニー
11 1.暁のディスタンス shungo.黄金の帯薄れてゆくパープル伸びてく影始発列車踏切の音が半音下がって遠のく宵の別れいつも寂しくて腕をとっただけど人も刻も夏も沈む夕陽も引き留められずに And I Know別れゆくデスティニー延滞の
12 2.熱海で逢えたら 時を時を止めたよう募る思いと同じだけ砂に伸びてく影法師も一度熱海で逢えたなら「いつも待たせてごめんね」と今にあなたが来るようでバカねバカね動けない強く私を抱きしめた忘れられないあの人と夢でも熱海で逢えたな
13 4.サマーバケーション カモメの群に誘われて全力疾走で追いかけて伸びてく影に叱られて太陽から逃げるよに夜風の吹き抜ける方に流星波のリズムに乗っかって疲れることももう忘れて焼ける肌さえ気にしないで水平線の向こうに三日月アイスクリームビキ
14 4.月だけが聞いている 灯台みたいにわたしの夜を暖めているよ長く伸びてく影の先までどこまでもゆけたら恥ずかしいひとりごと月だけが聞いている「明日はきっと諦めない」空っぽだった体がもう一度叫ぶんだ思い出せ世界はまだ鮮やかだ鮮やか
15 4.シリウス~一番星~ リウス迷子にならぬよう明日を導いて夕暮れ伸びてく影法師にひとりでに心がざわめく触れ合う指先共鳴しあう恋しい淋しい切ない二人で見上げたこの星空明日から一人で見上げてそれぞれの道歩いてくありがとうだけじゃ足りないさ
16 3.発見者はワタシ つけて…オレンジ・夕暮れ・帰り道うつむき伸びてく影を見つけたひとつそしてふたつふたつそしてみっつよっつ増えてくあぁ気付いてたんだワタシかじってみてよ一番にわかっちゃった甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキみんな
17 11.グリーンデイズ む(切なくて)ほろりとしょっぱいな寄り道伸びてく影横並びスニーカー胸につかえた言葉言えなくて手を振った熱い額もたれたゆらゆらと揺れる窓ガラス越しに見えてる「ありがとう」呟いてちいさな夢を夢のまま終わらせない過ぎ
18 2.ドラマ よあれからあれから大人になったかな夕焼け伸びてく影に背中押された過ぎ去った日々駆け巡ってく馳せる想いは夏の匂い笑って泣いたその記憶は忘れたくても思い出すよ鐘の音笑い声モノクロが色付いた思い出の手を取ってあの日の
19 5.Always な秒針が刻む音にのせてあかね色した空へと伸びてく影法師過去と未来を映して揺れてる変わりゆくとき過ごして築いた道の上変わることない想いを Friend胸に抱いて今もずっと此処にあるよ変わらずいつまで
20 1.発見者はワタシ つけて…オレンジ・夕暮れ・帰り道うつむき伸びてく影を見つけたひとつそしてふたつふたつそしてみっつよっつ増えてくあぁ気付いてたんだワタシかじってみてよ一番にわかっちゃった甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキみんな

21 7.空に唄えば くくたびれたスニーカーからアスファルトに伸びてく影頑張り屋の君だからたまにちょっと疲れちゃうね八月の日の夕暮れ何度目かの夕だちの後流れる空に唄えばそのうち気分も晴れるいつの間に大人になって少し寂しく思うけれど時
22 4.放課後 てさ陽が目の前まで落ちてきてほら少しづつ伸びてく影だけは僕と君手を繋いでるようだただ手を繋ぐことくらい簡単に出来るよ本当さでもポケットから少しも出ないのは寒いからって事にしとこうなんでだろうなただ僕は弱いいつだ
23 10.だいすき 作詞南條愛乃作曲 yozuca*伸びてく影が揺らめくのを感じながら浮かべた涙そっと前髪で隠す追いかけてた目標は楽しいだけじゃなくて知らなかった悲しさや不安も隣合わせうつむいてこぼれ出す涙がなんだか止まら
24 8.ほんのちょっと っと恋してる夕暮れを背中に歩いてる遠くに伸びてく影届かないくらい君のいない明日もきっとぽっかり青空みたい片想いに慣れない I miss and think of you会いたい気持ちに嘘つけなくて境界線もうすぐ
25 10.Merry X'mas Snow さドキドキ200以上になる夕闇に染まる路伸びてく影の先はしゃぐ子供の声が街を灯すよ Twin-Twinkle Dreamy Dreamer叶えてキミのそばでもっと溢れる気持ちを温めるように Twin-Twink
26 9.君の瞳の中に見えた丸くて青い星 追い越して追い越して泣いてなんかいないぜ伸びてく影に小さく手をふるよ二つが遠く遠くなるまで見失えるように風に舞った週刊誌が世界の終わりを告げてもふざけあって転げた日を僕は忘れはしないだろうオーディエンスの声援は
27 5.君だけの欠片 れて歩く帰り道どこかさみしい君の背中長く伸びてく影見つめながら声をかけたいけど「明日もまた晴れるといいね」そんなことしか言えなくってみんなの前では平気なふりして笑顔のままの君だから分かっているよいちばん近くでい
28 12.YUME日和 」鳥に尋ねましょう夕日のレース肩にかけて伸びてく影と駆けっこ「見守ってるずっと…」光る宵月の優しさに抱かれてごらん星を列(なら)べて空のボタン夜のカーテンを留めてあげる明日も逢えるよ夢日和その笑顔忘れずにいるな
29 10.ひとつだけ いてくれる?不器用な私だけど火照った頬に伸びてく影に夜がやって来る前に離れちゃう前に冬の星座に小さな祈りを込めたの広い世界でただひとつだけ限りない想いを君に伝えたい届け風の側で肩を並べ歩いてゆく二人片道のバスに
30 5.茜色の空 トロ・マスカーニ、藤澤ノリマサどこまでも伸びてく影ひとり佇むポプラ並木あの頃に語った夢僕らはどれくらい歩いてきただろう…不安になって立ち止まるけれど見上げれば茜の空ふたり一緒に見た空君の横顔を染まる頬を鮮やかに
31 1.Memories anna stand by myself伸びてく影に Say bye-bye Believe our wayハナレバナレそれでも心はつながってると教えてくれたキミの笑顔を空に浮かべながら今日も眠るよ Goodn
32 2.Summer Lover どこを取ってもキミはとってもきれい徐々に伸びてく影を背にこの愛を誓うよ黄昏に Ah I'm a summer lover永遠にこのままキミの光の中包まれていたい Summer I'm a summer love
33 7.茜空 い出してあの空に届けるんだこの歌を帰り道伸びてく影踏んづけてははしゃぎあってまだ幼かった僕の目に変わる景色なんて見えなかった“帰りたくない”と思う気持ちあの時はたったそれだけでも歳月(とき)が流れ今は呼べるはじ
34 8.Tokyo Calling のに眠れなかった胸だけが痛かった春待つ風伸びてく影次の約束はない同じ色の毎日を夢見たはずだったのにあなたはずっと憶えてるわたしはずっと忘れない誰かの声が聴こえてもこの想いは消えない心に居場所なくしていく願い事時
35 3.秋雲 道逃げてた自分を騙す様に繋いでた心の闇と伸びてく影追いかけてこの道はどこまでトンボのメガネじゃ決して見えない自分のその目で見える未来は?変わることを恐れて踏み出せなくなっても紅葉のように移ってくColor散りゆ
36 10.果てない夢に君と feat. Sasha CIMBA)東に昇る太陽目指し歩いて西に伸びてく影を後ろに背負っていつのまにか増えた荷物と虚しさに潰れそうになるよ果てない夢追う旅の途中で限りある未来に気づいた夜また明日が来るのが怖くて震える僕に君が言ったんだ
37 8.Tokyo Calling のに眠れなかった胸だけが痛かった春待つ風伸びてく影次の約束はない同じ色の毎日を夢見たはずだったのにあなたはずっと憶えてるわたしはずっと忘れない誰かの声が聴こえてもこの想いは消えない心に居場所なくしていく願い事時
38 3.bitter and sweet ぁいっか、また歌えるようしろ姿サヨナラさ伸びてく影サヨナラさ青くて無邪気な恋心にまだ赤くなるかわした手にありがとうどこかでまたねありがとう青空に映した思い出もほら輝い
39 7.光の指す方へ こまでもついて来るんだ」しゃがんだ足下の伸びてく影は幻淡い光だとしても確かに見た希望掴むんだ I Saw The Light飛び出そう光の指す方へもう誰にも止められない僕らの熱い想い君となら必ず幻さえ掴めるよほ
40 1.光の指す方へ こまでもついて来るんだ」しゃがんだ足下の伸びてく影は幻淡い光だとしても確かに見た希望掴むんだ I Saw The Light飛び出そう光の指す方へもう誰にも止められない僕らの熱い想い君となら必ず幻さえ掴めるよほ
41 5.アゲハチョウ つけたら夜はいつか湿った風だ屋根突き抜け伸びてく影大きなピアノ畑遠い草原走る蒸気機関車うたう古い映画の青いメロディー夏服着ていた空脱臼した街にアゲハチョウ踊ってた真昼の星ゆらゆら陽炎踊ってた日傘かすかに揺れて痛
42 4.アシオト ララッタラここからどこか遠く届く気がして伸びてく影さえ笑ったなら僕の背に続け足跡大人になれないジレンマにも目を背けないで今しか見えない宝ものをさらいに行こうタッタララッタラ生まれたまま揺れる花のキス聞こえたなら
43 7.メモワール には映ってる遠ざかってくその背中に夕暮れ伸びてく影さよならの明日へのページを僕は書けずにいたんだ不器用なりに君の幸せそっと祈っていよう君と過ごしたどんな場面にも微笑み溢れるようにさあ前を向いて僕は僕の道強く歩か
44 8.約束 っと夕暮れ背にしたふたりどこまでも歩いて伸びてく影は今でも瞳に焼きついて少しずつ古くなってた靴が時間(とき)の流れを刻み込んでる「守れるよ」なんて照れくさそうに交わした言葉は嘘じゃないってそれだけで嬉しくて過ぎ
45 11.作夢好天氣(Album version) 」鳥に尋ねましょう夕日のレース肩にかけて伸びてく影と駆けっこ「見守ってるずっと…」光る宵月の優しさに抱かれてごらん星を列べて空のボタン夜のカーテンを留めてあげる明日も逢えるよ夢日和その笑顔忘れずにいるなら「大丈

46 20.約束 っと夕暮れ背にしたふたりどこまでも步いて伸びてく影は今でも瞳に燒きついて少しずつ古くなってた靴が時間(とき)の流れを刻み迂んでる「守れるよ」なんて照れくさそうに交わした言葉は噓じゃないってそれだけで嬉しくて過ぎ
47 10.ジャカジャカジャンケンポン Welcome Welcomeおいでよ伸びてく影と鬼ごっこそんなに急いでどうする偶然あのこを見かけて勇気のバク転失敗かすった傷ほどバンドエイドこの頃どうしているのたまには遊ぼうよジャカジャカジャカジャカジャン
48 6.君のいた夏 てく空と夕焼けが明日は晴れだと教えている伸びてく影はひとつだけ季節はまためぐり来るけどどんなに願ったとしてももう時計の針はもどせないね朱い空がほほを染める君がいた夏の記憶風の中で名前呼ぶとすぐそこに君がいるよう
49 24.夢の途中 stop dreamingどこまででも伸びてく影は二つ果てない夢の続きをいつでも描いてくのさ Can't stop believing信じること投げちゃダメさ覚めない夢の途中で偶然じゃなく出会った Can't
50 14.日没賛歌~Sun goes down~ 作詞會田茂一作曲 EL-MALO伸びてく影をまねて縮めた背を伸ばす闇に重ねるんだ Sun goes down果てもない遠くへ Sun goes down長引く夜が待つ Sun goes down当ての無
51 2.君だけの欠片 れて歩く帰り道どこかさみしい君の背中長く伸びてく影見つめながら声をかけたいけど「明日もまた晴れるといいね」そんなことしか言えなくってみんなの前では平気なふりして笑顔のままの君だから分かっているよいちばん近くでい
52 15.YUME日和 」鳥に尋ねましょう夕日のレース肩にかけて伸びてく影と駆けっこ「見守ってるずっと…」光る宵月(よいづき)の優しさに抱かれてごらん星を列べて空のボタン夜のカーテンを留めてあげる明日も逢えるよ夢日和その笑顔忘れずにい
53 2.この惑星で、ただ一つだけ 彼方に消えて暮れて行く光滲んで溶ける様な伸びてく影の数いつか増えて夜も越えて行くそれぞれの歩幅で急ぐ足先揃えて横顔は不敵に笑って昨日の上に今日を重ねようこの惑星(ほし)で、ただ一つだけ信じられるものがそこにはあ