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人目をさけて
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1
1.横浜バラッド
の街爱すれば爱するほど悲しく切ないこの胸
人目をさけて
二人で逢う港が见えるホテルの部屋抱きしめて私を离さないで永远(とわ)に一绪と信じていたわ肌を寄せて燃えた夜はああ二度とは戻りはしない优しい声哀しそうな瞳あなた
2
2.人鱼
代子作曲吉泽嘉代子わたしは人鱼に生まれて
人目をさけて
育った岚の夜の海原で溺れた彼と出会う荒れ狂う波を掻きわけて肌にさわったとき冷たい血がざわめいたさようならさようなら七つの海はもう静かに靡いたわたし真珠の涙を月
3
1.四万十の宿
に頬よせて四万十川の屋形船よさこい祭りの
人目をさけて
そっと甘える川下り梦のまま流れつきないしのび宿こがれて缒(すが)るこの思い四万十川よ见のがして世间がゆるさぬおんなの恋は命舍て身の夜叉になる涙ごと抱いて下さい
4
1.酒ごころ
欲しがる女の酒场未练がせめるまわり道して
人目をさけて
饮んだ屋台のしあわせ徳利すべて许して结ばれた恋のさだめが爱おしい惚れりゃつらいと夜风が云った面影うかぶ足は千鸟で心はカモメなのに飞べないなみだの酒よ嘘じゃなか
5
2.季节めぐり
はしゃいでいるわなのに私はひとりだなんて
人目をさけて
目をとじる花束かかえうつむきながら小石をけってバスを待つふたりで歩いた公园通りあああの时あの声思い出すのよ季节はめぐって忘れた人をつれてくる春の阳ざし拾いあつ
6
6.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
7
10.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
8
11.纯子の涙
もなく降る雨に濡れながらしのんで来たのか
人目をさけて
…ふるえる体を抱きしめりゃ时间を止めてと言うおまえ纯子纯子纯子は逢うたびに涙をひとつぶひとつぶ置いて行く言いかけてやめたのはさよならか见つめる瞳に别れが揺れた
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11.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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6.SILENT ROMANCE
う罪ならばどんな伤だって仆は背负うだろう
人目をさけて
触れる指先もどかしさだけつのるさ Whispering Nightためらうあなたの返事をキスでふさぐ Whispering Nightガラスよりもろい二人が寄
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10.别れ雪
町二度と逢う日はない宿の酒の匂いよ恋呗よ
人目をさけて
つなぐ手をなぜに引きさく别れ雪谛(あきら)めきれずふり向けば海猫だけが飞ぶ岬二度と逢う日はない浜の苍い灯りよ汐鸣(しおな)りよ心の伤が道づれの旅に散る散る别れ
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5.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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10.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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2.潮来舟
ているやら利根の月真菰(まこも)がくれに
人目をさけて
今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の桥をもっていな
15
4.纯子の涙
もなく降る雨に濡れながらしのんで来たのか
人目をさけて
…ふるえる体を抱きしめりゃ时间を止めてと言うおまえ纯子纯子纯子は逢うたびに涙をひとつぶひとつぶ置いて行く言いかけてやめたのはさよならか见つめる瞳に别れが揺れた
16
25.许されぬ爱のはじまり
君は16仆は171才ちがいでなぜ苦しむの
人目をさけて
唇合わす震えてる君の目がまぶしいもう待ちたくない连れていってと仆を信じている君の気持大事にしたいのさ仆は好き君だけが好きたとえ苦しくても二人なら生きられる歩き
17
11.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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7.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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12.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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15.男泣き
br>作词千家和也作曲猪俣公章噂の好きな
人目をさけて
街を离れるこの身のつらさ何処に行こうか行けばいいのか过去を引きずるこの足で声を杀して男泣き歯の浮く様ななぐさめよりもわずかひとつぶ涙がほしい闻いちゃいけない闻
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16.しぐれ宿
い宿命かなしいあぁ、しぐれ宿赤い蛇の目に
人目をさけて
ゆけば泣けます深山のしぐれしのぶ逢瀬のみじかさよ情けくださいもう一夜别れたくないあぁ、しぐれ
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4.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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7.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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7.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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10.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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13.纯子の涙
もなく降る雨に濡れながらしのんで来たのか
人目をさけて
…ふるえる体を抱きしめりゃ时间を止めてと言うおまえ纯子纯子纯子は逢うたびに涙をひとつぶひとつぶ置いて行く言いかけてやめたのはさよならか见つめる瞳に别れが揺れた
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6.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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9.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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22.许されぬ爱のはじまり
君は16仆は171才ちがいでなぜ苦しむの
人目をさけて
唇合わす震えてる君の目がまぶしいもう待ちたくない连れていってと仆を信じている君の気持大事にしたいのさ仆は好き君だけが好きたとえ苦しくても二人なら生きられる歩き
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6.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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8.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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2.潮来舟
ているやら利根の月真菰(まこも)がくれに
人目をさけて
今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の桥をもっていな
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2.潮来舟
ているやら利根の月真菰(まこも)がくれに
人目をさけて
今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の桥をもっていな
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5.纯子の涙
もなく降る雨に濡れながらしのんで来たのか
人目をさけて
…ふるえる体を抱きしめりゃ时间を止めてと言うおまえ纯子纯子纯子は逢うたびに涙をひとつぶひとつぶ置いて行く言いかけてやめたのはさよならか见つめる瞳に别れが揺れた
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1.せせらぎの宿
始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る
人目をさけて
见送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が别れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい风が冷たいせせらぎの宿目と目合わせて
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2.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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1.しのび川
のあゝしのび川川岸にけむる雨伞にかくれて
人目をさけて
帰るあなたを见送るの辛い别れに耐えながら女の胸のこの淋しさを水に流したあゝしのび川この川に身を投げて死ねば苦しみ消えるでしょうかどうせふたりの行く先は花も咲か
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4.纯子の涙
もなく降る雨に濡れながらしのんで来たのか
人目をさけて
…ふるえる体を抱きしめりゃ时间を止めてと言うおまえ纯子纯子纯子は逢うたびに涙をひとつぶひとつぶ置いて行く言いかけてやめたのはさよならか见つめる瞳に别れが揺れた
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1.纯子の涙
もなく降る雨に濡れながらしのんで来たのか
人目をさけて
…ふるえる体を抱きしめりゃ时间を止めてと言うおまえ纯子纯子纯子は逢うたびに涙をひとつぶひとつぶ置いて行く言いかけてやめたのはさよならか见つめる瞳に别れが揺れた
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5.别れ雪
町二度と逢う日はない宿の酒の匂いよ恋呗よ
人目をさけて
つなぐ手をなぜに引きさく别れ雪谛(あきら)めきれずふり向けば海猫だけが飞ぶ岬二度と逢う日はない浜の苍い灯りよ汐鸣(しおな)りよ心の伤が道づれの旅に散る散る别れ
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6.涙でハッピーバースデー
ステディ・ガール谁にも秘密で恋に落ちたよ
人目をさけて
You make me crazy口づけしたかなわぬ恋だけどあきらめられない m m……つのる想いつらくて涙で tonight”Happy Birthday
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1.淡雪
よあなたと别れたらきっと私は死ぬでしょう
人目をさけて
ああふたりして梦を见ました雪の宿あなたが残した胸の伤いつになったら消えるでしょうか駄目ね今夜も淋しさをひとりお酒でまぎらすのふたりの爱をああ叹くよな春の淡雪恋
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10.梦で会いましょう
しょうきっと会いましょう止められた人なら
人目をさけて
aiyaiya…ふたりのキスは会うたびにすれ违い离れてゆくから梦で会いましょう爱に会いましょうこんなにもわたしはあなたが好きよ梦で会いましょう爱に会いましょ
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1.梦で会いましょう
しょうきっと会いましょう止められた人なら
人目をさけて
aiyaiya…ふたりのキスは会うたびにすれ违い离れてゆくから梦で会いましょう爱に会いましょうこんなにもわたしはあなたが好きよ梦で会いましょう爱に会いましょ
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4.どぶねずみ
鲇川诚作曲鲇川诚おいらみにくいどぶねずみ
人目をさけて
こそこそと朝から晩まで这いまわりゴミためあさって一日くれるおいらのすみかはドブの中世间のやつらの鼻つまみおいらの体にしみついたくさいニオイはとれないよある日出
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8.ささやきのタンゴ
郎作曲バッキ-白片始めてひらいた恋の蕾よ
人目をさけて
逢う今宵もなんにも云えぬが心の里で Darling my darling my sweet I love you小さな瞳が嗫きかけるホールの隅に咲く花びら谁に
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3.STAND UP
作曲近田春夫あなたのオフィスで私の部屋で
人目をさけて
夕暮れヨコハマ雨のエアポートしのび会うたびしのび会うたびあなたの指先あたしの体朝まで抱いてもいちど抱いて海辺のリゾートホテルのプール谁にも言えぬ秘密のにおい最
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5.男泣き
br>作词千家和也作曲猪俣公章噂の好きな
人目をさけて
街を离れるこの身のつらさ何処に行こうか行けばいいのか过去を引きずるこの足で声を杀して男泣き歯の浮く様ななぐさめよりもわずかひとつぶ涙がほしい闻いちゃいけない闻
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5.SILENCE
ドルライト窓にきらめく想い出が心ゆれてる
人目をさけて
交わした口づけ见上げた夜が涙ににじむ ah抱きしめた腕のつよさからあたためてきた梦が消えてゆくどうすればいいのかもわからないよ最后だと言いだせなくて俺だけがと
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1.木曽路わかれ雨
)命けずって爱しはしない(女)杉の木立を
人目をさけて
(男女)さまようふたりのしのび伞(男女)秋の木曽路はわかれ雨(女)あなた信じてこれから先も(女)梦を舍てずに生きます私(男)たとえ离れて暮していても(男)俺の
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1.恋酒场
抱かれ抱かれ抱かれてとけてああしまいたい
人目をさけて
渡してくれたあなた手书きの仮名文字を今も抱いてるおんなですせめて一夜をあなたと呼んで多度津・荘内・観音寺想い出ほどき糸にして谁か谁か谁か下さいああ爱の