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日韓 關於 五年 搜尋歌詞 共有 441 個 符合。
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1 11.下川くんにであえてよかった(2024 Remaster) すり減ってバカを見た雨に濡れて見あげる十五年二百年二千年五億年いつかを?どこかを?誰かを?あなたを!いのちがぶつかって砕け散る2度と戻れないけど指先触れ合い再会誓い合いねえいつか絶望に飽きたならまためぐり逢える
2 6.紅とんぼ )にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないものだけど
3 2.北国の春 だとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ
4 3.俺が俺で俺だ 拝啓11歳の俺へまだ毛も生え揃わない小学五年ごめん突然だけど残念なお知らせお前の夢それ叶わねぇ来年地元で一等の才能を目にしてその力の差は歴然唖然俄然やる気なくして情けなくもあっけなく諦めちまうんだぜまじダセーで
5 1.下川くんにであえてよかった すり減ってバカを見た雨に濡れて見あげる十五年二百年二千年五億年いつかを?どこかを?誰かを?あなたを!いのちがぶつかって砕け散る2度と戻れないけど指先触れ合い再会誓い合いねえいつか絶望に飽きたならまためぐり逢える

6 14.夜の滑走路 夜の滑走路この都会(まち)に来たのはもう五年前ねあこがれに心ときめかせ二人は逢うのが遅かったのよあなたを奪えば罪になるあきらめて泣いて北に帰ってやり直ししましょう夜の滑走路喜び悲しみみんなくれたあなたが好きです
7 4.あっかんべー すべき77.5代わりのいない俺が働こう十五年経っても最前線地方住みの極地さ相手いねー二つのツアー皆ご来店で全ラッパーできるなら真似してみて同業者のいないこの街で未だ日本に声轟かしてる湧き出る言葉の泉底なしでまだ
8 2.藤枝しぐれ せがれ)に坊やは似てる山桃赤らみ滝音瀬音五年ぶりだぜ俺の里なぜか涙がほろほろ落ちる袖で隠してお達者で踵(きびす)返せば藤枝しぐ
9 1.姉妹ごころ んたの後を追いかけていつか浪花で暮らして五年見守っていたいのこれからもずっと二人っきりの姉妹(きょうだい)だもの大阪は人情街熱い心が通う街今度はうちが姉(ねえ)さんにきっとええ人見つけるなんてその言葉ほんま信じ
10 1.ふるさと恋し も出来ないままに故郷(くに)を離れてはや五年空を見るたび浮かんで来るよ浜の仕事の手を休め聞かせてくれた母(かあ)ちゃんのやさしい声のあ~あ一節が汽笛鳴らして出てゆく船も群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜
11 1.好きだ い伝えた十年前あまりにも無邪気だった次の五年前も軽すぎたし次の三年前そうだもしも根こそぎ全部やり直せたのならさあタイムトラベルだあの日まで取り返そう初めての告白を全部全部無かったことにそれでいいんだそれでいいん
12 2.RGB もない自分を信じてたいひとりじゃないから五年後も十年後も味方がいるからいつでもいつまでもお互い愚痴をこぼしながら絶えずケンカなんかしながら背中を押してよその背中押すよ奇跡がないなら少しずつ進もう明日があるなら可
13 2.錦秋譜 私が生まれた朝から柔らかな文字で欠かさず五年綴られた育児の記録ですお見通しですねお母さん母を知らずに母になりとまどう娘を助け舟千のメッセージこんなに愛されていたんだと私は親として何を残せるかそばで見ていてくれま
14 5.Drug Story 足で安価なフェイクを買うんだ薬物取締法が五年前厳罰化されてから事情が変わった今じゃ処方薬にガソリンを混ぜたイービルダストがここでのトゥルーだ俺はある日覚悟を決めた価格の高騰は法律のせいだイリーガルが生み出すマネ
15 1.孤独の歌姫 がない身の上話せば長くなる流れて来たのは五年前トランクひとつ引き摺ってここは新宿歌舞伎町夜霧にかすんだ場末の酒場今夜もあたしは歌ってるジョージは墓場で眠ってるヨーコは今頃塀の中未来(あした)を信じて走ってた純情
16 2.紅とんぼ て酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね…時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相手もいな
17 1.三十石船哀歌 みる徒枕今日も濡らして来し方想うあれから五年経ちましたヤレサ三十石船(さんじゅっこく)は淀川の川面に何を映すやら造り酒屋の下働きに十五で出されたこの私(うち)に誰より優しくしてくれた兄(あに)さんみたいな人やか
18 28.北国の春 だとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ
19 9.あの娘たずねて 高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕日に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
20 2.Light& Shadow る準備どう?今日は俺らが主人公挑むなんて五年早いお前が言えごめんなさい共に高めあい上目指すつける白黒地獄見てきた俺たちの勝利以上終了社会に削られて見る影もないそんな中年の暴言には騙されないっすおいてめぇ地獄なん

21 2.遠い別れ町 遠く別れても面影抱いて待ってる私です三年五年と月日を数え気づけば片手が過ぎました命燃やしたこの愛をあなた忘れるはずがない噂のひとつも届けてカモメ涙に滲んだ利尻富士遠く遠く遠く別れても約束信じ待ってる私です七(な
22 1.谺-こだま だまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあの日の谺(こだま)好きだよと叫べばヨ好きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごこ
23 2.かんべんナ )のおれが家(いえ)を飛びだし早(は)や五年雪の津軽は吹雪いてかかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ雪がしんしんと炉端(ろばた)を囲(かこ)む両親(おや)の背中がこの目に浮かぶ夢の途中じゃまだ帰れない待ってい
24 8.北国の春 だとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろ
25 1.哀愁峠 鞄に詰め込んで故郷(くに)を出てからもう五年帰りたい帰りたいまだ帰れない日向鹿川(ししがわ)哀愁峠云えば良かった好きだよとせめてあの娘(こ)にあの夜に年に一度の夏まつり花の浴衣が似合ってた忘れない忘れない忘れや
26 1.望郷ながれ歌 ってこいよと吹き荒れる親を亡くして二十と五年どこにありますふるさとが津軽函館長万部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみさき)を越えてゆく人の情けをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直
27 1.ワンダー の文字霞みゆく記憶当たり前に思っていよう五年前の暮れ僕らはいた暗澹と降りつむ雨なぜか胸を撫で下ろすくらいに人間を捧げてたんだあの日見た輪郭を忘れてた見えてなくてもいいのにさ果てのない夢のせいでワンダー君は淡い幽
28 4.back yard だがいまじゃ悪そうな奴らならば大体が友達五年前のカルマ、今はそれを背中切った腹の痛さ分のアンサー俺だけが幸せじゃ不幸で周りにはprobleがエンドレスそれでも、デカくなる夢くだけた言葉、鳴りまくるtelその綺麗
29 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと立上り、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ
30 1.生きた証を残す旅 うな日々だった今もこうしておまえと生きる五年十年二十年先もこうしておまえと笑い合って同じ景色見れたらいいな哀しみなんて誰にでもあるさ一つや二つ胸の奥に封じ込めて前を向き歩く喜びなら常に分かち合おう楽しさは幸せ膨
31 1.時のしおり 十九年希望を灯した聖火台そして昭和の四十五年両手を広げた太陽の塔みんな熱くて不器用だった昭和の時代を生きましたゆれる心で空を見た平成元年冬のこと昭和平成令和へと三つの時代を生き抜いて…あれは平成二十三年今でも心
32 3.八月のスタジアム–New ver.- り赦し合う方がいいそんな声が聞こえた六十五年も前このスタジアムからはたくさんのセミたちがあの海へ飛び立った生きてホームへ還るそれを競うスポーツ本当に逝ってしまえばベンチにも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの夏の
33 2.おれの花 なってた昨日があったおまえと出逢ってもう五年生きる喜び満ちている眩しくしみるおれの花楽な暮らしじゃない日々を酒と肴のやりくり上手命の水よと笑わせてお猪口に注ぎたしふたり酒甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざ
34 11.After Years いて来たけど本当はどこかいつも淋しい毎日五年振りに集まる仲間達の誘いにちょっぴり召かし込んで出かけた夕暮れただひたむきに夢を追いかけて生きたたとえ傷つけ合ってもあの頃を懐かしく思う程時は駆け足で過ぎて行ったテー
35 8.遠野ものがたり 合わせた肌のぬくもり信じ何も言わずにもう五年もしも私が小鳥瀬(こがらせ)の川にこの身を投げたならあなた飛び込んでくれますか一緒に死んでくれますか遠いあなた遠い私の明日はまだ遠いもしも私が早池峰(はやちね)の雪の
36 3.愛の始発(セリフ入り) 暮らしも荒れてた三年強がりだけで生きてた五年そして今私はすべてを預けて肩寄せ合ってあなたと揺られる愛の始発よよろこびに泣くために今日までわたしひと粒の涙さえこぼさなかった辛い人生歩いて七年春・夏・秋の季節も知ら
37 2.渡川 土佐の海好きで好きでなのに別れたあれから五年今でも私咲いていますかあなたの胸に荒れれば沈む沈下橋(ちんかばし)晴れれば笑みの渡川二人であの日見た景色変わらず今も美しい遠く遠く過ぎた想い出この川のよう今でも涸(か
38 1.津軽の風笛 ュルリラッセラ…風も踊るよあれは初恋もう五年恋の火祭りまだ冷めぬのに好きと言えない弱虫小虫いっそ帰って打ちあけましょか思い焦がれて夢まで泣かすヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風も呼んでる生まれ故郷に早よ来
39 4.千載一遇きたりて好機 作詞堀江晶太作曲堀江晶太例えば今五年前に又は十年前に戻ったって僕はどうせ此処に辿り着いてほらねと思うだけもっと上手くやれた筈だったもっと金も名誉もあった筈だだけどこんな今日でこんな傷が無くちゃ僕はきっと
40 4.大利根なみだ酒 のしずくが月のしずくが頬濡らす時は天保十五年八月六日。秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。ところは下総(しもうさ)、利根川沿いで、竜虎相打つ侠客(おとこ)の喧嘩。責めてくるのは飯岡助五郎(いいおかすけごろう)、迎え
41 6.紅とんぼ )にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないものだけど
42 1.タイムマシンに乗るから 孤独の淵を求めてるタイムマシンに乗るから五年後にでも会おうねタイムマシンに乗るから僕らにさよならタイムマシンに乗るからエンドロールに変わるタイムマシンに乗るから明日にさよなら(最後だと)時間空間行間鈍感すぎてノ
43 2.ギター仁義 ざんす'峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き'おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす'故郷思えば初恋の死んだあの娘(こ)も生きてりゃ廿
44 1.哀愁峠 鞄に詰め込んで故郷(くに)を出てからもう五年帰りたい帰りたいまだ帰れない日向鹿川(ししがわ)哀愁峠云えば良かった好きだよとせめてあの娘(こ)にあの夜に年に一度の夏まつり花の浴衣が似合ってた忘れない忘れない忘れや
45 6.母恋たより さんお変わりないですか都会に暮らしてもう五年思いだすのは夜なべして働きづくめの荒れた指その手の温みは忘れないどこに住んでも心はあなたの隣ですお母さんもうすぐ冬ですねお山に小雪が舞う頃ね眠れないままペンを持つなみ

46 43.私のラビ・アン・ローズ ン・ローズいつも空いてるシャンソン喫茶で五年が過ぎたわ知らないあいだにたぶんあしたも両手をひろげて歌っているでしょう「ラビ・アン・ローズ」お金なんかなくっても恋人なんかいなくても歌さえあれば人生はバラ色ラビ・ア
47 1.グラスの花 れてくさだめでしょうか真夜中突然ドアの音五年もあたしをほったらかしていまさらないよと言いながらグラスの花にさとされて背中で止めてたドアを開けうつむくあんたにしがみついたよ淋しいはずのこの部屋にあんたとあたしと赤
48 11.紅とんぼ て酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ……ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね……時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相手も
49 2.北国の春 だとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろ
50 2.キミとボク カラダでボクのうちに来たキミと過ごした十五年どんなことも乗り越えられたのはキミが待っていてくれたから大袈裟じゃ無くそう思う陽だまりで開いたアルバムをそっと閉じ
51 3.あの娘たずねて 高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘(こ)はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
52 1.おとこの夢 別れの夜明け季節(とき)は流れてあれから五年今でもお前は待っているのか陽だまりの中佇(たたず)んでいつでもやさしく微笑んでいたお前の笑顔が哀しく揺れて目覚める夢に心が痛む飛んで行きたい抱きしめたいよ今でもお前は
53 31.やわらかな日(スタジオアコースティックバージョン) には戸惑いがあった「どんなに好きな人でも五年たてば冷めるって…私たちは大丈夫でしょ?ねぇどうなの?」「うんそうだね」「もうつまんない人」誰より大切な君とのこんな夜が僕は好きそいつを言葉にしたらその後何処見りゃい
54 1.六月の花 岡呼人お前と一緒にこうして暮らしてもう十五年も経つんだなあの時二人は若すぎて親の反対も押し切ったやがて二人に子供が生まれてがむしゃらに働き汗を流したでも若かった俺は家族を顧みなくなっていたお前を裏切ったこともあ
55 2.今だからわかります き作曲吉幾三故郷(くに)を出てから二十と五年父が託した道でしたあなたが夢見た舞台の上で歌う幸せ知りました空で見守る親ごころああ今だから今だからわかります飲んでほろ酔い眠りにつけば夢であなたに逢えますかおちょこに
56 2.前田音頭 げれば小鳥さえずる森の中守り神では日本一五年に一度の村祭り村祭り前田良いとこ道化の出どこヒョットコメンコに豆しぼり身振りそぶりもにぎやかに祝い踊りで花咲かす花咲か
57 13.新世紀のラブソング れで今も抱えている後悔はなくなるのかな十五年経ってもまだ捨てられない僕がいて生活は続く生活は続く夕方のニュースで何処かの誰かが亡くなって涙ぐむキャスターそれでまた明日そんなふうには取り上げられずに僕らは死ぬとし
58 2.おんな酒 ょこ)一杯…みなと酒五年なるのネあれから五年今だどこかにあなた居る風が何故だか心を揺らす今夜枕をまた濡らすお猪口(ちょ
59 6.北国の春 だとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ
60 4.千載一遇きたりて好機 4.千載一遇きたりて好機例えば今五年前に又は十年前に戻ったって僕はどうせ此処に辿り着いてほらねと思うだけもっと上手くやれた筈だったもっと金も名誉もあった筈だだけどこんな今日でこんな傷が無くちゃ僕はきっと
61 2.まっぴらごめん 惚れたはれたが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらごめんよ詫びるこころの親不孝花のお江戸も浪花の町もしょせん縁ない旅(たび)鴉(がらす)意地で歩いた千里
62 3.あの娘たずねて 高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
63 1.路地裏酒場 >作詞万城たかし作曲岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を落とした身の上ばなしそんな愚痴なら拾ってあげるお酒も一本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は小雪の路地裏酒場ご免なさいねけむいでしょ湯気があ
64 6.紅とんぼ も肴も今日でおしまい店仕舞(みせじまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね…時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相手もいな
65 1.今帰仁(なきじん)の春 うしてる私はあなたを思って今日も岬に立つ五年に一度の祭りあなたに逢いにきた変わらぬあなたの笑顔三線の歌声一晩中踊ったらさよならが来るけどもう忘れないあなたと城の跡必ず戻ると約束してあなたの手を握る1万8千キロの
66 14.紅とんぼ 空にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないものだけどみな
67 1.夫婦花 きりすずめ苦労覚悟の新所帯汗と涙で二十と五年風が身にしむ除夜の鐘頭下がるぜおまえには何をやっても裏目の時は酒に逃げてた俺だった笑顔たやさず健気に耐えるおまえ見るたび情けなく陰で詫びてた月の夜この世かぎりの命だけ
68 2.ひだまりのキズナ 古い写真はいたずら盛りの頃のもの君が小学五年生今でも笑顔は変わらない愚痴も言わずに頑張り続ける姿を見てると涙が落ちる君が想う明日の夢は父さんの夢になり君が描く未来は父さんの未来になる人生の旅路はデコボコ途(みち
69 2.望郷さんさ時雨 んさ時雨でヨー結ばれたいが逢わず三年また五年濡れていないかヨー五尺の袖が里はしばれてヨーお山は雪よ北西風(ならい)の風吹きゃ冬じたくさんさ時雨でヨー今年も暮れていつになったら親孝行夢のひと文字ヨー捨ててはない
70 1.男の栄光 風の吹くまま流れのままに苦労重ねの二十と五年仲間がいたから今がある今があるから将来(あす)があるたったひとりじゃ出来ないこともそうさ仲間がいればこそ長い月日も心のままにそっと輝く男の栄光(あかり)夢を追うほどま
71 1.都会のカラス で燃えて巣立ったあの茜空たぎる想いの三年五年いつか迷子の都会のカラス風にまかれて吹きっさらし右は冷たい左は暗い羽をつぼめてまた行きどまり尖るばかりの心の片隅(すみ)で明日(あす)を見上げる都会のカラス今日の日暮
72 2.My Everything 人離れる時もずっと隣で笑っていてねあれは五年前最初はあなたを恐い人だと思ってたけどどうしようもなく不器用なんだって少しの笑顔もキャッチしたがんばってる背中を見つめるしかできなくて「ごめんね」謝るばかりの私を「そ
73 2.忘れない今も 君を見かけたきれいになったねあの頃よりも五年の月日が流れたけど久しぶりお茶を飲んで語り合う静かな時間(とき)の流れに君は微笑む幸せなんだね今はきっと違った人生生きてきたけど忘れない今も振り返る恋の切なさ白いバラ
74 3.Never end What your dream?揺らいだ五年前ならば淡々とこなせたもっと自由にもっと自由に嘘みたいに高い私有地 sunset立ち込め白い息吐き捨て甘すぎる mellow rain酔いどれて溶けてふとよぎる君の目
75 2.今帰仁の春 うしてる私はあなたを思って今日も岬に立つ五年に一度の祭りあなたに逢いにきた変わらぬあなたの笑顔三線の歌声一晩中踊ったらさよならが来るけどもう忘れないあなたと城の跡必ず戻ると約束してあなたの手を握る1万8千キロの
76 1.四星球十五年史〜上巻〜 ーデビューというボケ1.四星球十五年史〜上巻〜作詞北島康雄作曲四星球越えなきゃいけない壁ならば落書きしてから越えてきたぶち割る校舎の窓ガラスなら磨いてから星クズにした15年史15年史15の夜明け
77 13.四星球十五年史〜上巻〜 デビューというボケ13.四星球十五年史〜上巻〜作詞北島康雄作曲四星球越えなきゃいけない壁ならば落書きしてから越えてきたぶち割る校舎の窓ガラスなら磨いてから星クズにした15年史15年史15の夜明け
78 2.匠 一年見て二年真似して五年黙って修行技は盗んで覚えるものよこころ無になれ風になれ恥をかくだけ奥を知る我 ... 慢一年意地二年信じて五年匠の修業技は身体にしみこむものよ金はいらねぇ名もいらねぇ残す仕事に胸をはれ西 ... 年他人飯(よそめし)五年死ぬまで修業技は明日(あした)に伝えるもの
79 4.おもいやり た男だからこれがはなむけさ思い出してくれ五年過ぎたかなここの愛の巣も気づかないでいたけどみんな想い出さ大人どうしのくらしに幕をおろす時お前が行くまでしゃれていたい肩で泣くじゃない胸で泣くじゃな
80 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上り、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじ
81 1.秋恋 み)の匂いが髪の芯まで染みつくところです五年前からこの東京に暮らしていますわけありなんですごめんなさいねいじめないでねこれ以上好きになってしまいそう二度と恋などしないと決めたのにあなたはやさしそうな顔をしてほん
82 9.鯨の浜唄 を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年ここは紀の国旅路の果ての紅い明かりの点る巷(まち)おーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れに祝言俄かに挙
83 1.北国の春 だとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろ
84 1.浪花の男 詞柴田ちくどう作曲宮下健治辛抱十年我慢が五年やっと薄日がさして来た俺の人生浪花の舞台枯れてたまるか蕾のままで男ざくらを男ざくらを咲かすのさ胡麻も擂らなきゃお世辞もいわぬ叩き込まれた道一つ芸の虫だぜ脇目も振らず五
85 3.三条凧ばやし 物凧揚げばやしは元禄五年の男の節句に陣屋侍のトントンたちが揚げるイカみて鍛冶屋の小僧め負けてなるかや ... 物凧揚げばやしは元禄五年の男の節句に陣屋侍のトントンたちが小屋の空樽引きずり出してハボッコレル程に
86 1.初恋とはなんぞや が震わす空気「ゴメン」の振動、虚しく宙に五年の辛抱、結果は?答えを探して回す地球儀「いつか笑ってさ、いつか笑い話になったりさ」とか陽気な君が気を使うと、タバコの先に火がつかんぞ!初恋とはなんぞや初恋とはなんぞや
87 1.鳴り砂の女 久広司逃げてきました棄ててきました東京を五年愛したあの人と別れてきたのここは鳴り砂能登の海女ごころのひとり強がり泣いているのかこの砂浜は赤い夕陽が染める足元燃える砂涙たち切る未練たち切る心には熱い約束消すための
88 1.両家良縁晴々と 姿兄(あに)さ夫婦の代わりとなって二十と五年を親子草祝ってくれてか今日の日を両家良縁晴々(はればれ)と何処(どこ)か伴侶も兄さに似てる気づくものだよその横顔に器量気立ての笑顔の陰でどれほど泣いたろ寂(さみ)しさ
89 13.わるいひと 待てと云うなら待ちますあなた二年暮らせば五年もつ誰が云ったか気休め文句あとをひくのよわるいひと夢とお酒と燃える手で墜ちてゆきたい今夜もあな
90 2.いかとりの唄 ヨーイヨイ母(かか)は三年父(とと)さは五年とられてしもたでよ叶わぬよヨーイヨイ今日も無口ないかとり舟を見ればなみだのよ雨が降るヨーイヨイ耳に残るは浜風ばかりねんねこ寝るまでよ守仕事ヨーイヨイねんねこ寝るまでよ
91 1.秋恋 み)の匂いが髪の芯まで染みつくところです五年前からこの東京に暮らしていますわけありなんですごめんなさいねいじめないでねこれ以上好きになってしまいそう二度と恋などしないと決めたのにあなたはやさしそうな顔をしてほん
92 11.紅とんぼ て酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね…時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相手もいな
93 15.紅とんぼ も肴も今日でおしまい店仕舞(みせじまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね…時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相手もいな
94 7.北国の春 だとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷
95 3.あの娘の船はいつ帰る い都へ旅立ったあの娘の船はいつ帰るたとえ五年が十年三ヶ月かわらないのさこの心待っていてねと絡めた指に落ちた涙を信じたいあの娘の船はいつ帰る霧笛汐風海峡あかり星もうるむよ西の空船が着くたび港の道を駆けてゆくのさ桟
96 8.北国の春 だとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰
97 6.この胸に直接響いてた だった勢い任せで目の前だけを見て走ってた五年が過ぎあの頃の日々は見えない壁にばかり気を奪われてたただ本当に不安ばかりで怯えながらも強がりな面倒な俺を笑顔だけで迎えてくれた…涙流した日も泣くの我慢した日もあなたは
98 4.帰郷(マルシャショーラバージョン) れないけど彼女がいれば恥ずかしくなかった五年経ちもうそろそろ帰ろうかと二人で貯めたお金を空き缶に集めた指輪は買えないけど子供が生まれて神様に誓った幸せにしますとカチャーシーはうまく踊れないけど夜明けに畑で一人で
99 13.なみだ川 るんだよ三年過ぎても五年たっても僕の心はかわらないかわらないままにならない世の運命越すに越されぬなみ ... けないよ三年過ぎても五年たっても僕の心はかわらないかわらな
100 33.北国の春 だとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろ

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