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二葉百合子 + 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

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1 1.女国定 二葉百合子-二葉百合子 全曲集 20121.女国定作詞山崎正作曲山口俊郎上州 ... んす親の意見も空吹くとふき流し四六三年半目を売って長脇差(どす)を抱き寝の旅がらす名前申し上げます ... 泣く夜もたまにゃあるに吹かれて旅から旅へやくざ渡世の七曲り胸に抱いてる故郷の空を晴れて見る日は何
2 8.関東一本〆 二葉百合子-二葉百合子 全曲集 20128.関東一本〆作詞藤間哲郎作曲千木良 ... 颪(おろ)しもそよろ阪東太郎は男ですお受けしましたニッコリと一本〆でつとめますお手を拝借「お手を
3 9.岸壁の母 二葉百合子-二葉百合子 全曲集 20129.岸壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪 ... ているでしょう。雪とのシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温めてやりたい ... っている流れる雲よりよりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ(セリフ)「ああ ... とつ(セリフ)「ああよ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今
4 13.悲風千里 二葉百合子-二葉百合子 全曲集 201213.悲千里作詞藤田まさと作曲平川浪竜誰がつけたか残留孤児と悲しい言葉でござい ... て居りますたたかいはは千里を一夜で飛ぶが孤児には千里は遠すぎる幾百千のこころの祈り叶えて下さい夢
5 14.雑草のうた 二葉百合子-二葉百合子 全曲集 201214.雑草のうた作詞荒木とよひさ作曲 ... も敗けずにくいしばりにも敗けずにくいしばりこの世を見捨てず雑草は雑草は冬に枯れてもまた春に生命い

6 10.岸壁の母(歌謡節入り) 室町京之介歌謡節作曲二葉百合子作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たと ... ているでしょう、雪とのシベリアは寒かろう、つらかっただろうと命の限り抱きしめて、暖めてやりたい」悲 ... っている流れる雲よりよりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ ... だめの杖ひとつ「ああよ、心あらば伝
7 7.雑草のうた 二葉百合子-二葉百合子全曲集7.雑草のうた作詞荒木とよひさ作曲岡千秋下駄(あ ... も敗けずにくいしばりにも敗けずにくいしばりこの世を見捨てず雑草は雑草は冬に枯れてもまた春に生命い
8 11.草燃える 二葉百合子-二葉百合子全曲集11.草燃える作詞横井弘作曲市川昭介白富士けむる ... 銀杏(いちよう)の梢が泣く無常の鐘に三代の想い出たどる夜は更けてああ鎌倉の月冴え
9 15.関東一本〆 二葉百合子-二葉百合子全曲集15.関東一本〆作詞藤間哲郎作曲千木良政やると決 ... 颪(おろ)しもそよろ阪東太郎は男ですお受けしましたニッコリと一本〆でつとめますお手を拝借「お手を
10 16.岸壁の母 二葉百合子-二葉百合子全曲集16.岸壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ま ... ているでしょう。雪とのシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温めてやりたい ... っている流れる雲よりよりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ(セリフ)「ああ ... とつ(セリフ)「ああよ、心あらば伝えてよ。愛し子待
11 5.残桜抄(ざんかしょう) 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション5.残桜抄(ざんかしょう)作詞荒木と ... 木とよひさ作曲弦哲也誘う花よりもなを我はまた春の名残をいかにとやせんせめてひと太刀いまひと太刀の胸 ... か残すも桜命ひとひらに舞う武士の作法の白袴(しらばかま)その名汚がせぬ一文
12 6.お雪物語 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション6.お雪物語作詞木下龍太郎作曲四方章 ... つか跡絶(とだ)えただより惚れたお方の供養のためにひとり生きてくお雪は強い京おん
13 7.赤穂浪士 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション7.赤穂浪士作詞嶋淳平作曲山中博花の ... 廊下の葵(あおい)のにあおぐお城も崩(くず)れゆく哭(な)くか路頭(ろとう)の哭(な)くか路頭(
14 8.あゝ笠戸丸 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション8.あゝ笠戸丸作詞横井弘作曲遠藤実( ... 祈る両手を突きさす夜意地をたよりに他国ぐらしを堪(こら)えて来たがいつも偲ぶはああふるさとの祭り
15 10.鳥辺山心中 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション10.鳥辺山心中作詞横井弘作曲吉田矢 ... さき春待つ袖に別れ川なぜに泣く西と東に袂を分かちゃ結ぶあてない恋の帯酒に意気地の白刃を抜けば月の
16 11.女国定 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション11.女国定作詞山崎正作曲山口俊郎上 ... んす親の意見も空吹くとふき流し四六三年半目を売って長脇差(どす)を抱き寝の旅がらす名前申し上げます ... 泣く夜もたまにゃあるに吹かれて旅から旅へやくざ渡世の七曲り胸に抱いてる故郷の空を晴れて見る日は何
17 12.渡り鳥でござんす 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション12.渡り鳥でござんす作詞室町京之介 ... を抱き寝の今宵の夢もに流転の三度笠(セリフ)「あれから三年――おふくろさん、今頃ァ何うして居なさ
18 13.関東仁義 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション13.関東仁義作詞木下龍太郎作曲白石 ... けてむける背中に夜の短刀(ドス)を呑んでるこの懐(ふところ)に抱いちゃいけない堅気花半ぱ者でも傷
19 16.小判鮫の唄 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション16.小判鮫の唄作詞高橋掬太郎作曲大 ... と誠は両花道よ仇な夜にまただまされてほろり落とした舞い扇(セリフ)「おらん様紅雀めがお言葉に従わ
20 22.長崎物語 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション22.長崎物語作詞梅木三郎作曲佐々木 ... の姿にて候。雨の日もの日も、この世に生を享けて十四年、共に生き」平戸離れて幾百里つづる文さえつく

21 26.岸壁の母 二葉百合子-二葉百合子ベストセレクション26.岸壁の母作詞藤田まさと作曲平川 ... ているでしょう。雪とのシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温めてやりたい ... っている流れる雲よりよりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ(セリフ)「ああ ... とつ(セリフ)「ああよ、心あらば伝えてよ。愛し子待
22 1.残桜抄 二葉百合子-暫存1.残桜抄作詞荒木とよひさ作曲弦哲也 ... 木とよひさ作曲弦哲也誘う花よりもなを我はまた春の名残をいかにとやせんせめてひと太刀いまひと太刀の胸 ... か残すも桜命ひとひらに舞う武士の作法の白袴(しらばかま)その名汚がせぬ一文
23 4.浮き草人情 二葉百合子-暫存4.浮き草人情作詞水木れいじ作曲久保進一あんな亭 ... かす花を散らすな春の風(!
24 7.屋台酒 二葉百合子-暫存7.屋台酒作詞小金井一正作曲弦哲也あつい情けがあ ... のまわりもまたはやいのさむさをよけながら夢を肴の屋台酒無事でいるやら達者でか俺と別れてはや二年お
25 9.栄枯盛衰 二葉百合子-暫存9.栄枯盛衰 ... 9.栄枯盛衰二葉百合子、北島三郎作詞原譲二作曲原譲二めぐるめぐる季節も季節も数えりゃ遥か思い ... 耐えられる時に雨の日の日もじっと我慢で越えてきた忘れるものかいついつまでも分かっているから助け合