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丸尾 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 3.薩摩めぐり くれました赤い鳥居の向こうには高千穂の峰丸尾滝飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました大隅半島垂水に千本銀杏の道がある海潟漁港を見渡せば綿江湾の風情あり飲むほどに酔
2 2.オルガンの丘 2.オルガンの丘作詞筧和歌子作曲丸尾めぐみ高いアカシアの回す影があなたの町指さしてる風は青空の色になってまぶたのふち押し拡げるここに在るのは今だけなのになぜ昨日がこんなにもいとしい心を殺して生きるよりも
3 6.真夏の振り子 6.真夏の振り子作詞筧和歌子作曲丸尾めぐみ駆けてくほど遠ざかる青い地平線風に投げた麦藁に君は叫んだ未来で待っててとざわめく胸と海鳴りも区別できずに終わらないめまいへからだ全部で甘えながらこの胸のなか途切
4 32.15の頃 15の頃作詞伊藤薫作曲伊藤薫編曲丸尾めぐみ15の頃のボクを遠くで見たい時間(とき)の流れの河の向こう岸から部室の壁に書いたあの落書きも巡る季節の風に薄れただろう過ちも間違いもイタズラですんだ頃哀しいとき
5 13.幻影 13.幻影作詞 MEGUMI作曲丸尾めぐみ広がる生命(いのち)の森よ水や土が木漏れ日が唄うよ今深く受け継がれる調(しらべ)昼なお暗く清らかに甘く時代(とき)を包む誰しもが「そこにあれ」とただ静かに見つめ

6 8.雨の日の過ごし方 雨の日の過ごし方作詞木本慶子作曲丸尾めぐみ今日は朝から雨がシトシトユーツなお天気こっちまでフキゲン誰のせいかしら水族館にパンダイルカを見に行きたいけどこんな日は混んでるってわかってるから※だからイタズラ
7 8.カレッジリングを買いにゆこう ングを買いにゆこう作詞西脇唯作曲丸尾めぐみなんてつまらないのフランス語もうわのそらだわチャイムが鳴ればパラダイスほらランチタイムよ君は選手だからテニスコートくぎづけ私のことなんか見えないみたい夢中よ陽に
8 4.Strange Lover ge Lover作詞島エリナ作曲丸尾めぐみなぜだかよくわからないの胸がきゅんとなる一人の夜どおしてなの教えてよ不思議な微笑み Strange Lover星を数えてるふりしてあなたが来るのを待っているこん
9 1.私を選んで!花輪くん が好きなのさ」でも私を選んで!花輪くん「丸尾くん、強く言っておくれよ」さあ私を!「オーウ」そう私を!「ハアー」ねえ私を選んで!花輪くん!「ヒデじい、車を出してくれたまえグッバ~イ!」きゃーーー!!!
10 3.ブルースカイ >シャナ(釘宮理恵)作詞くまのきよみ作曲丸尾稔振り向く視線の先に日溜まり揺れた新しい勇気が胸に膨らんでくよ不思議ジッとしていられない飛んでゆけるどこでも自由にどんな未来も恐れることなく進めそっとひとり呟いたよ差