Mojim Lyrics

並んで座って 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 5.この恋はスクープされない と不安だわ今日はどこにも行かないで電車で並んで座ってもコンビニで肩を寄せてもこの恋はスクープされないあたしたちのことなんて誰も見てないからファミレスでずっと話しても夏フェスで手を繋いでてもこの恋はスクープされな
2 1.ほっといて らため息もついたファミレスのテーブル席に並んで座って事故嫌悪に陥る時右肩凭(もた)れかかった何時間話したって解決しないいい方に解釈しようと事実をねじ曲げてみたけど…ほっとけない(ほっとけない)お互いに(お互いに
3 3.地方人 なけりゃカワイイお店も入りづらいベンチに並んで座ってほうばったウレシそうな顔カフェのとなりで外のテラス席あんな風に座りたかった外のテラス席あんな風に座りたかった買った袋にニヤついてみつめてる地方人お店の名前を外
4 8.パワーポップ に話している君は笑っていた夏の日のソーダ並んで座っていたその手を握った。優柔不断な少年達は忘れることすらできないようで、、、何度も君の事を思いだしてしまうんだよなぁ忘れたと思っても思い出してしまうんだよなぁ O
5 7.蛍 ちて茜の空どこかで揺れる風鈴の調べ縁側に並んで座ってあなたと見た蛍の光一つ二つ思い出していたどれだけ歳を重ね言葉忘れても心のすぐ側聞こえる声蛍の様な小さな光だとしても今もまだこの場所で捜しているチャイムの音宅配

6 4.星の首飾り かひとつの物語を読んだような煙突屋根の上並んで座ってすぐそこにある未来を見上げよう指を鳴らして散歩にゆこうこの夜が明けるまで気分がいいね何かひとつの物語を読んだようなお前がいつもしてる細くて優しい星の首飾りがつ
7 3.ORDINARY k tea素直になるクスリだね暖かい窓に並んで座っておんなじ話で何度も笑ってみたりゆっくりと流れてく時間これも僕らの Ordinary dayでまた少し「好き」が強くなっていく当たり前の毎日だってそう君がいれば
8 7.人生の贈り物~他に望むものはない~ った分だけ深く慈しみ並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはないそれが人生の ... と花は私の心に咲いた並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはない ... ば他に望むものはない並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他になにも望むものはない他に
9 15.人生の贈り物~他に望むものはない~ った分だけ深く慈しみ並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはないそれが人生の ... と花は私の心に咲いた並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはない他になにも
10 9.雲の上の世界 んだよあの手の温もりも残ってるそれとなく並んで座って抱きしめたあの頃に戻りたいあと少しあと少しだけ僕が強ければあと少しあと少しだけ早ければ間に合ったのかな?夜が世界中を飲み込んでしまったけど君の影は悲しいほど消
11 6.こちょばしっこ をしていた事だろう疲れた僕らは遊戯室の隅並んで座ってみんなを眺めたしばらくすると彼女は復活こちょばしこちょばされゴロゴロ転がったエスカレートして気がつくと彼女の白いタイツの中に僕はいつも手を入れていた彼女は顔を
12 3.笑顔が好きだから から願いはいつか叶うと信じてる防波堤の上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えてきたから必
13 4.花火 て花火が照らす七夕の空天の川に橋を架ける並んで座って煙の中からフワッて咲いた火の花の一輪を指先から心に繋いだ線香花火に人生を準えても興味が無さそうだね君の笑顔は気まぐれすぎて優しい気持ちが体から溢れてくる牡丹の
14 10.あなたとわたし に向かってお好きなとこにお連れしましょう並んで座って無言で分け合うたいしたことじゃあないけどほら気持ちが楽になればなぁあなたのそのやさしさとか難しさだとかはきっと届いてるからあなたは自由止めるものは他に何もない
15 11.人生の贈り物~他に望むものはない~ った分だけ深く慈しみ並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはないそれが人生の ... と花は私の心に咲いた並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはない他になにも
16 12.103 くなったソファー思い出す目を閉じれば今も並んで座って笑って今日でこの部屋ともお別れ思い出段ボールに詰め込んで明日からはまた新しい日常始まるきっと笑って始まる Let's start brand new day
17 15.花火 て花火が照らす七夕の空天の川に橋を架ける並んで座って煙の中からフワッて咲いた火の花の一輪を指先から心に繋いだ線香花火に人生を準えても興味が無さそうだね君の笑顔は気まぐれすぎて優しい気持ちが体から溢れてくる牡丹の
18 6.SEVENTEEN ROMANCE に…最後に一緒に帰ったのも人のいない車両並んで座ってふたり寄り添って君が降りる駅ミニスカート姿見送りひとりになって気付いた大事なもの失くしたんだって立ち止まり後ろ振り向く窓越しに君と目が合って発車のベルが鳴り響
19 6.ハダケテ(Album ver.) ってみよう人の波から少し離れて二人だけで並んで座って一休みうちわ軽く扇いで笑う君いつかのあの曲みたいに遠い夢の中なんかにしたくないドク・ドク・ドク速くなりすぎだ俺の鼓動そうだそろそろドカンと花火あがる時刻こうな
20 2.人生の贈り物~他に望むものはない~ った分だけ深く慈しみ並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはないそれが人生の ... と花は私の心に咲いた並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはない他になにも

21 2.103 くなったソファー思い出す目を閉じれば今も並んで座って笑って今日でこの部屋ともお別れ思い出段ボールに詰め込んで明日からはまた新しい日常始まるきっと笑って始まる Let's start brand new day
22 3.103 くなったソファー思い出す目を閉じれば今も並んで座って笑って今日でこの部屋ともお別れ思い出段ボールに詰め込んで明日からはまた新しい日常始まるきっと笑って始まる Let's start brand new day
23 9.千の瞳 たいにキラキラしてた冷たいガードレールに並んで座ってた白い吐息を両手に集めながら「この曲が終わるまで」っていつも遠回りをしたねすぐに逢えるのに帰りたくなかったきっと… Starlight Eyesあなたがいたた
24 1.千の瞳 たいにキラキラしてた冷たいガードレールに並んで座ってた白い吐息を両手に集めながら「この曲が終わるまで」っていつも遠回りをしたねすぐに逢えるのに帰りたくなかったきっと… Starlight Eyesあなたがいたた
25 15.笑顔が好きだから から願いはいつか叶うと信じてる防波堤の上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えてきたから必
26 4.ラララ なたのほほえみは過ぎ去る時間をゆるめてく並んで座ってると二人は二人のままになるラララ風になってあなたの耳くすぐってたいラララ水になってあなたの胸うるおしてあげたい近づくとその分もっともっとそばにいたくて逢えない
27 12.笑顔が好きだから から願いはいつか叶うと信じてる防波堤の上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えてきたから必
28 8.笑顔が好きだから から願いはいつか叶うと信じてる防波堤の上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えてきたから必
29 1.笑顔が好きだから から願いはいつか叶うと信じてる防波堤の上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えてきたから必
30 9.休日の過ごし方 ルル…トゥルル…素敵だね涼しそうな木陰に並んで座ってるのほら瞳閉じたら波の音が聞こえるねトゥルル…トゥルル…恋してるトゥルル…トゥルル…素敵だねトゥルル…トゥルル…夏の日にトゥルル…トゥルル…素敵だねトゥルル…
31 23.人生の贈り物~他に望むものはない~ った分だけ深く慈しみ並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはないそれが人生の ... と花は私の心に咲いた並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に望むものはない ... ば他に望むものはない並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友が居れば他に何も望むものはない他に(
32 6.夏恋 差しが照り返すいつもの浜辺に二つ黒い影が並んで座ってた偶然に手と手が触れ合ったそして君ははにかみながら手を取り恋は歩き出す夏の夜の花火大会暗い空を星のように照らす二人は肩を寄せ合って堅く愛を誓ったよね幸せだなァ
33 1.いつでも きたよ始発の電車にお前の時間と俺の時間が並んで座って夜明けの光にうつむき黙ってもどれぬ場所へ旅立ったのさいつまで俺は俺にこだわって今でもおまえはお前でいるかいあの日が時々呼んでいるようさわずかにうずく痛みととも
34 1.東京らんでぶう 学旅行の日あいやはずかしな肩が触れぬよに並んで座ってた高校三年生ひと声かけられず真っ赤々ほっぺ染めた五つボタンがセーラー服がビシッときまってた胸もふくらみ Ah東京らんでぶうほれてほれぬいた俺らの嫁っこさりんご
35 13.きらきら~Shikimi ver.~ んな光を降らすよ夕暮れの丘いつまでも2人並んで座ってたきっと同じ想いだって素直な気持ちになれるのもっともっと知ってほしいあなたをこんなに好きだとそう、あなたの為だったらどんな事も出来る気がする2人一緒ならば明日
36 5.きらきら~Yusura ver.~ んな光を降らすよ夕暮れの丘いつまでも2人並んで座ってたきっと同じ想いだって素直な気持ちになれるのもっともっと知ってほしいあなたをこんなに好きだとそう、あなたの為だったらどんな事も出来る気がする2人一緒ならば明日