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不確実な 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.極私的極彩色アンサー セオリー間違えぬよう不確実な不確実な現実だけを今 Rec Out平気って壊したその仮面を拾って Fake
2 4.うまいことできてる-That's How it Works- 力してまでは欲しくない何かもっとドラマを不確実な展開を期待してみてもいいかないいじゃん一緒にビビり逃げながらえようぜやっぱさ一人じゃくたばるように僕ら上手いこと出来てる貶しあったヤツとも今じゃ同じ皿を囲って一人
3 4.Noblesse Oblige 熱を抱えたまま朽ち果てるのか愛は幻そんな不確実なものがいつの世も世界を潤してゆくノブレスオブリージュ貴方にも嘆きが宿るのなら思考を止めて易(やす)きに靡(なび)く愚かな民に見えないものがいつしか見える気がした動
4 6.青い心 てこの鼓動がトリガー不確実な世界決めつけさせないその常識は何のため? ... その常識は何のため?不確実な未来誰も侵せない誰のものでもなく平等今すぐ叫べ変われるともう邪魔なんか
5 2.青い心 てこの鼓動がトリガー不確実な世界決めつけさせないその常識は何のため? ... その常識は何のため?不確実な未来誰も侵せない誰のものでもなく平等今すぐ叫べ変われるともう邪魔なんか

6 4.ヘイコウセカイ に僕は行ったり来たり不確実なまんま生命線の伸びる方へ指をなぞったまま今の鼓動は未来の方へ動いてるんだ ... に僕は行ったり来たり不確実なまんま生命線の伸びる方へ指をなぞったまま今の鼓動は未来の方へ動いてるん
7 11.endless entropy 配して裏切る背中見つめたあの日の影が笑う不確実な明日に今は惑わされずにこの心を照らす熱が続く限り争うからそう壊れることが僕らの定めでも1度きりの現在を選んで自由な線を描いて変わらない勇気が何かを変えるならいつで
8 13.運命ルーレット 見えない夜空の向こう不確実な日ほどはしゃいでいたなにもかもあまりにも僕らが賭けるのはお金じゃなくて誰 ... 見えない夜空の向こう不確実な日ほどはしゃいでいたなにもかもあまりにも僕らが見せるのは奇跡じゃなくて
9 1.Corner g行けるどこまでもまた立ち上がって歩くわ不確実な dreamでもすかして I wanna drinkだなんて尽きた頃に築く family季節の始まり惑うほどに falling隠せない気持ち振り向けば you c
10 2.Corner g行けるどこまでもまた立ち上がって歩くわ不確実な dreamでもすかして I wanna drinkだなんて尽きた頃に築く family季節の始まり惑うほどに falling隠せない気持ち振り向けば you c
11 2.Sub-liminal あるのか見極めたい?不確実な現実赤と青どっちが正解かを騙されない?信じてた真実目に見える全て幻かもし ... さいさい見極めたい?不確実な現実赤も青も黒もまだ切れないのか騙されない?信じてた真実目に見える全て
12 7.虚構の光 頃なんにも怖くなかった今では戻れない二人不確実な未来追いかけていたの現実も忘れてひたすらに絶望感だけはなんとなく感じ指先震えているの貴方の瞳は私を通り抜け夢だけ見ているみたい時間も命と繋がっているのそれだけわか
13 6.孤毒ディストレス も走って繰り返す過ちはこの先も答えはそう不確実なんだ意味なんてない音に心乱されて今日の日の気持ちさえ忘れてしまうだろう羽化する前に夢をみせて大人になって今の自分思い出すよ無色透明の心に描くのは喜びと悲しみの存在
14 12.自己嫌悪のターミナル は幸せだと感じてる人のこと今確実なことも不確実なことも本当はきっと無いんだろうなじゃあこの痛みもこの現実も僕が作ったものなのかな君が今も泣いてるのもあの日のことも僕のせいでだけどそれもいつか忘れてなかったみたい
15 11.Change your clothes ぱい果実のようひどく揺れた危うさと全てが不確実な青い年頃やりたいこととやりたくないことのアンバランスさ我慢してりゃいつかこの痛みも感じなくなるのかな?誰かに合わせ笑ってたそんな自分が嫌いなら恐れないで笑い飛ばし
16 7.MY SAVIOUR VE撒いた種も花咲いた君と歩めるならそう不確実な明日だって怖くないさ Oh I realize Music is my savior君といれれば Oh I realize Music is my savior耳
17 6.虹 てしまったの愛とかこころというものくらい不確実なものはない永遠というものがあるならねぇどうして?こんな私になってしまうの?くだらないものに夢見て時を越え微笑みかける若き日の私の言葉をほんの少し思い出してつぶやい
18 45.空虚の渦の中心で で作詞片霧烈火作曲橋本鏡也脆弱で不確実な透き通る空虚の渦自分さえ判らないまま消えそうな中で大切な物を二度と手放したりしないようバラバラになりかけてたこの魂震わせ叫ぶの「応えて、どこにいるの」懼れず走り続
19 20.Pasera されたい言葉よりも笑顔よりも伝えてみたい不確実な現実から抜け出して色とりどりまとっていた哀しい嘘を脱ぎ捨てたわたしがいる波を超えて網を潜(くぐ)り探し当ててね流砂の粒記号の雨駆け抜けて闇の回路指で探り鍵を壊して
20 1.未完成の歴史 この胸の時計の針みんな同じじゃなくていい不確実な自分らしさだけまるで大事な宝物のようにただ抱きしめてるこのままでいいそのままで自分にそっと言ってみようこのままでそのままで桜色に染まる感情と Ahそれぞれにひたす