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下北半島 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 10.北限海峡 限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせ ... 北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬 ... 北限海峡景色つまみに下北半島(!
2 1.北限海峡 限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせ ... 北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬 ... 北限海峡景色つまみに下北半島(!
3 40.北限海峡 限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬 ... 北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬 ... 北限海峡景色つまみに下北半島(!
4 17.片瀬波 れない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき
5 12.片瀬波 れない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

6 9.下北半島 20119.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき下北半
7 3.下北半島 20113.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき下北半
8 15.下北半島 01015.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき下北半
9 4.下北半島 20094.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき下北半
10 2.下北半島 しずり岬2.下北半島作詞丹古晴已作曲市川昭介地吹雪に耐える寒立馬胸を打つとやさしい声 ... ぬくもりくれます冬の下北半島思い出をひとつづつもやす暖炉はさみしいけれど…まぼろしに逢える恐山信じな ... やすらぎくれます冬の下北半島思い出をくり返す寒いまくらはせつないけれど…この海峡を渡り函館で装うはず ... め明日は発ちます冬の
11 2.巡礼歌 日の分だけ泣いてやりましょうここは津軽の下北半島みぞれまじりの雨降る道の電信柱に花添えてあるがらんと広い浜辺では赤々火をたく人がいたあんた寒かろうここであったまれ浜で火をたくばあさんが呼ぶ白いおにぎり食べろとす
12 13.みちのく慕情 ょんがら弾(つま)びけば恐山から風が吹く下北半島北の果てゆきぐに女の泣く処ああ風が風が吼(ほ)えてる大間崎室蘭通いの船が出る陸奥(むつ)は悲しやなみだ雨愛して尽くして捨てられたみちのく女のさだめ恋ああ雨が雨が哭
13 2.組曲冬の情景 もの話で恐縮ですがしもしももしもし今晩は下北半島にしもがきたしも柱しも柱はまぐりの中には貝柱おちゃわんの中には茶柱春さき天気がよくなって氷が一枚流れ出し1枚が2枚2枚が4枚4枚が8枚8枚が16、32、64、12
14 4.組曲冬の情景 もの話で恐縮ですがしもしももしもし今晩は下北半島にしもがきたしも柱しも柱はまぐりの中には貝柱おちゃわんの中には茶柱春さき天気がよくなって氷が一枚流れ出し1枚が2枚2枚が4枚4枚が8枚8枚が16、32、64、12
15 1.組曲冬の情景 もの話で恐縮ですがしもしももしもし今晩は下北半島にしもがきたしも柱しも柱はまぐりの中には貝柱おちゃわんの中には茶柱春さき天気がよくなって氷が一枚流れ出し1枚が2枚2枚が4枚4枚が8枚8枚が16、32、64、12
16 1.下北半島 郎-暫存1.下北半島作詞長平俊一作曲沢田まさのり棄てて棄ててしまえばそれまでの背中に ... 故郷は北の北の最果て下北半島朔風(かぜ)が朔風が身を切る荒海で飛沫に打たれる親父漁船浜で今年も大漁唄 ... 飛んで飛んで行きたい下北半島雪に雪に埋もれた山々にやがては芽を吹く春が来る苦労七坂いばらの道にきっと ... 待って待っていてくれ下北半
17 2.あゝ常夜燈 夜燈作詞天馬良作曲天馬良津島半島下北半島仲を取り持つ陸奥の湾今は遥かなそのむかし金波銀波の波乗り越えて千石船がきた港忍ぶ面影あゝ常夜燈出船入船また来る船の無事を祈った幾歳に咲いた恋路の船もあろう祇園囃子