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1.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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11.NIGHT FLIGHT
ace鳥の群れが朝を誘い空はもう白んでる
上野発の
始発列車起きる街とランデブー夜が終わってく旅が終わってくどこまでもどこまでも NIGHT FLIGHT飛んでいく空高く Way above消えていくまた夜に浮かん
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6.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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7.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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10.YOUNG LOVE
アジアエリア北京ベルリンダブリンリベリア
上野発の
夜行列車(どこだってすぐ行けるさ)「そのうち」「年内」「来年」って話しても行ってはないねでもどうでもいいって!ハナから大事なひととき残れば my brainに遠ざ
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11.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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8.新函館あんさあ
館ははるばるじゃない
上野発の
夜行はもう無い津軽海峡海の底貫く新幹線「まもなく21番線からはやぶさ号新 ... 館ははるばるじゃない
上野発の
夜行はもう無い津軽海峡海の底貫く新幹線今や新幹線…今や新幹
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3.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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8.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていましたああ津軽海峡
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3.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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5.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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6.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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1.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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12.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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9.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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3.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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18.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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2.津軽海峡・冬景色
静雄(小野大輔) 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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3.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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2.津軽海峡・冬景色
合之經典演歌翻唱 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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14.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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1.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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14.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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8.演歌 deルンバ
の様な女になんざなりたくはねーのよ今宵も
上野発の
列車に乗って大崎で乗り換えて行くぞ!南へ!ひとしきり遊んだら浮いた恋も忘れた馬鹿ばっかに口説かれて一路自宅へ突然の電話で不意に言われた「I love you」忘れ
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17.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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2.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあゝ津軽海峡冬景色ごら
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6.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色
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1.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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9.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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5.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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9.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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4.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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12.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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6.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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1.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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5.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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9.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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8.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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6.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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7.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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4.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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1.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ご
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27.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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3.津軽海峡・冬景色
・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごら
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9.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景
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17.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景
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4.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景
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39.津軽海峡冬景色
峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
上野発の
夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景
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3.津軽海峽冬景色
曲三木たかし原唱石川小百合(石川さゆり)
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夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峽冬景