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1
7.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
2
28.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
3
5.闪光
えいえ、これは青春に青痣と青年掻き混ぜた
上弦の月
喰らうような最高密度の青なのさ”ふと吐く溜息も上升気流に欲しがった“逃げ场所”は作るものじゃない出来上がるもんさ孤独のシャトー化かしながら梦のない面(つら)をやめ
4
6.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
5
2.最果てのワルツ
なカーテンみつめて灯りを消して魔法の国へ
上弦の月
が照らす夜空へとこぼれた涙が星になるそっと彼方へ届くように光る爱のピリオド静寂の声透明な虹君を探しているモノローグ君が好きだった最果てのワルツ世界の欠片がリフレイ
6
2.小夜时雨
さぬ袖口恋调べ呜呼乱れ髪濡れる忧い缮って
上弦の月
ぽたりぽたり渗んでゆく乱れそめにし我ならなくに积もり积もる想ひ积もる今宵の梦続け时よ止まれ流す涙は小夜时雨(さよしぐれ)夜明けあなたを待つわ独り濡らすは恋模様呜呼
7
5.水仙
love love loveぶら下がる
上弦の月
から见える街明かりには胸騒ぎを覚える程眩い爱の形谁一人伤付けずなんてそんな表现风吕场に置き去りで无けなしの残高握りしめて改札抜けたとこさついさっきね心臓に咲く水仙
8
7.罗生门
んせ帰りは难仪な辻なれど东の方青竜升りて
上弦の月
なる西の方白虎の涨(みなぎ)る血潮を饮み干さん南の方朱雀(しゅじゃく)の啭(さえず)り音にも闻け我を北の方玄武に跨(またが)り暁(あかつき)へ駆けゆ
9
3.Before Dawn
t Time)もっと深くに溶けてゆく瞬间
上弦の月
とっくに沈み呼吸の音だけが残った繋いだ指の意味も変わるよ昨日までとは违う距离感 Fallin' down Gimme your love Fallin' down
10
1.ステキのキセキ
ピリオド涙拭いたハンカチーフ夕焼けに溶け
上弦の月
心軽く思い届け人生は不思议ね心弾むトキメキは止められないもの今日も歌う笑う跳ねる人生はステキね明日も歌うまっすぐに生きて行く心軽く思い届け人生は不思议ね今日も歌う
11
2.Vampire
け抜ける蹄の音がドガラドガラBomber
上弦の月
さえ别れのなくもがな今夜どんな Time to killならばスキル全てを斩りかぶりつく刃光らせ长い爪研ぎニヤリ笑うVampire自分の手见つめてみな俺らに流れて
12
6.一绪に帰ろう feat.佐藤竹善
erica作曲 naoビルの阴隠れてく
上弦の月
夜薄く染まる君の横颜手探りで探してた形のない爱を确かめたくて袖を掴んだ言叶より深く时より刹那に満ちていくmelody信じさせてありふれたOn my way hom
13
2.Love Magic
Sean Sheller作曲 kiyo
上弦の月
空に浮かぶ弓のようだね响く枫はまるでときめくココロのよう“仆が奏でてあげる”“私と踊って”左手のリングなんだか嫌ね春の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行く
14
2.上弦の月
さ-螺旋2.
上弦の月
崎山つばさ with桜men作词黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らし ... 工音を奏でた艶やかな
上弦の月
云に消えた伞もないのに朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に冻てつ
15
3.REFLECTION
ってほしい今君は谁を见つめてるんだろう…
上弦の月
は遥かその先を照らすように高鸣る想い何処へ连れてく素直なままに言叶にして伝えても埋まらないこの気持ちはどんな私を今描いているの过去(おもいで)よりも运命(みらい)
16
6.蛍火海峡
今顷にあなた知るやら知らぬやら小木の港に
上弦の月
はぐれ朱鹭さえ夜に舞うそうよ私も似た运命心震わせひとりホロホロ小木の港に来る人もなく无茶をするなと风が言う今度逢えたら燃えてやるそんな心でひとりホロホ
17
10.流星スパイラル
んて知らない可能性でいたい冷静に热く强く
上弦の月
の彼方醒めない梦を见て现実が爱おしくもなるそこにいる君には见えてるの?戸惑いも希望も全部抱きしめたら Feel Myself迷ってないで叫びたくなる愿いなら届くは
18
3.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
19
8.上弦の月
ult~8.
上弦の月
作词黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木细工音を奏でた艶やか ... 工音を奏でた艶やかな
上弦の月
云に消えた伞もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に冻てつい
20
5.Secret Snow
心揺られて君を探してしまう见上げた夜空に
上弦の月
そこから何が见えるの?抱えきれないで満ちゆく想いもう“恋”だって言ってしまおう。。。好きな人の隣にいたい谁よりそばで见つめていたい白いため息隠しきれない切なさ S
21
5.Secret Snow
心揺られて君を探してしまう见上げた夜空に
上弦の月
そこから何が见えるの?抱えきれないで満ちゆく想いもう“恋”だって言ってしまおう。。。好きな人の隣にいたい谁よりそばで见つめていたい白いため息隠しきれない切なさ S
22
2.旭川
かんば)滝雨(たきさめ)旭川耐えて忍んだ
上弦の月
手笼ホタルが身を焦がす影を隠して月见橹(ろう)どうせ散るならふたり连れあゝ梦二瀬戸内旭
23
5.Tell me
す街の横颜不意に気付けばほら孤独がひらり
上弦の月
に腰かければちっぽけな事支配者はタクトを振り上げた触れたくて伤つけてきたね泣き濡れた针鼠独り镜の中で Tell me塞いだ世界のメロディ Tell meほんの少し
24
12.暁のバタフライ
れ落ちる日はそばにいたい晴れた夜空浮かぶ
上弦の月
を越え缀る未来へと目覚めてゆく记忆一绪に纺ぎたくて见つめているよ暁の彼方爱しさを响かせてどこまでも君を求めてく闇を切り开いてみせるここにいるよ选ぶ道を一つ信じて突
25
9.-Indefinitely-
い态度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる
上弦の月
が引き寄せる热あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が见えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust
26
9.疾走银河
色黄绿ぐらぐらになった君の瞳累々となる)
上弦の月
ひらひら薄い膜に覆われた壊れない世界で定期更新されてゆくかなりそねみいけすかないサドンリー叫んでイエー!理性なきリスクゲームなど申请稀代の痛いのを似て光彩実际とア
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15.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
28
13.优しさは雨のように
ね I believe涙の向こうで待つ光
上弦の月
が照らす孤独に咲いた强がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる愿いを信じてる优しさは雨のように全て包み込むから爱は胸(ここ)に不器用な想い
29
3.上弦の月
树-轨迹3.
上弦の月
作词黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木细工音を奏でた艶やか ... 工音を奏でた艶やかな
上弦の月
云に消えた伞もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に冻てつい
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1.暁のバタフライ
れ落ちる日はそばにいたい晴れた夜空浮かぶ
上弦の月
を越え缀る未来へと目覚めてゆく记忆一绪に纺ぎたくて见つめているよ暁の彼方爱しさを响かせてどこまでも君を求めてく闇を切り开いてみせるここにいるよ选ぶ道を一つ信じて突
31
8.极限高地の蛇
月明かりに照らされた极限高地の虹を歩いた
上弦の月
仆の影直线にのびる蛇は眠っ
32
6.TOKYO HARBOR LIGHTS
たあの日から夜空には
上弦の月
明星が寄り添うあの顷の二人のよう渗んでゆくよ TOKYO HARBOR ... ちていた毎日夜空には
上弦の月
明星が寄り添うあの顷の二人のよう永远に君を思いながら润んでゆくよ TO
33
7.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって君を抱く気にもなれないみた
34
2.さーYOU!
月さま左半分下弦の月右半分だけ见えるのが
上弦の月
京都の右京区地図じゃ左侧京都の左京区地図じゃ右侧よゆうがあるわよ!左うちわ最近顺调!右肩上がり左脳は论理右脳は直感ごはんは左みそ汁は右左ヒラメに右カレイイチノエノ
35
2.-Indefinitely-
い态度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる
上弦の月
が引き寄せる热あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が见えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust
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3.白と黒の祭仪
とせのりこ作曲 Manack夜に浮かんだ
上弦の月
欠けてゆらり零れる红玉石の色の雫足音ひとつたてずに通り过ぎるしなやかな闇缠う猫たちの影细い祭仪の词混沌の渊解き放つ名前それは刻まれし契约の消えないあかし圣言白と黒
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6.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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7.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
39
11.水镜
ゆくな远ざかるな东云(しののめ)に光くる
上弦の月
のもとで照らしだせ水镜忧(うれ)いゆくわたしの恋ぬれて儚き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるな
40
9.ココニイル~虚空の果て~
く爱しさを抱きしめて绊に変えるから今すぐ
上弦の月
を越え光をこの胸に明日へと迷わずにこの爱纺いでくどこまでもいつまでももう二度と离れない明日が悲しみに溺れてもたどり着く居场所で在るようにココニイル、信じてく信じて
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11.旅の宿(アルバム・バージョン)
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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1.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだねェ月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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5.A LOVE SONG
ME A KISS
上弦の月
みたいに笑颜な夜暴走してく世界に乗り遅れる旅もいいさ ah haねえ君がいないと星の里侧に沈みそうだそう桜みたいに巡り咲く様に仆を见つめてね I NEED YOUR EYES AND ALL GIVE ME A KISS目の前の君が仆の世界だ ONCE M ... SS何度も不器用を重ね合おう TWICE MORE KISS
上弦の月
みたいに笑颜な夜暴走してく世界に乗り遅れる旅もいいさ ah ha IT
44
18.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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5.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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11.水镜
ゆくな远ざかるな东云(しののめ)に光くる
上弦の月
のもとで照らしだせ水镜忧(うれ)いゆくわたしの恋ぬれて儚き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるな
47
11.上弦の月
十六夜の月、カナリアの恋。11.
上弦の月
作词 marhy作曲 marhy暮れかけの空に真っ白な月胸に沁みる风が通り过ぎてく笑き始めた恋は知らず知らずにあなたを知るたびに膨らんでいた小さな梦を描い
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11.优しさは雨のように
ね I believe涙の向こうで待つ光
上弦の月
が照らす孤独に咲いた强がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる愿いを信じてる优しさは雨のように全て包み込むから爱は胸(ここ)に不器用な想い
49
1.优しさは雨のように
h I believe泪の向こうで待つ光
上弦の月
が照らす孤独に笑いた强がり摘まないで迷っても必ず行くから Oh I believeこみ上げる愿いを信じてる优しさは雨のように全て包み迂むから爱は胸に不器用な想いも
50
8.モノクロの景色
界色を失った懐旧の世界闲寂の夜に张り付く
上弦の月
风に追われ両手を広げて空に祈りを“君へ届くように”モノクロの色彩で描く未来进むべき景色へ无くしてしまった色とこれから先失う色と色鲜やかにボクの中もえる色今、解き放
51
4.春蚕
に赎罪の痣の亀裂剥ぐ塞ぐ茧は踊る影抱いて
上弦の月
下爪は染む红ゐに见えない针背中を贯き动けませぬただあなたを此処から见上げる为と几雫を迎えて几片を饮み干して何度でも缲り返す白浊の呕吐からあまく曳く糸を缲り天舞う如
52
2.月见草
ねいつかは花咲く恋心
上弦の月
に见守られ一途な梦を见る女は月见草恋しいお方の足音はどれだけ待てば近くな ... ねいつかは花咲く恋心
上弦の月
に见守られ一途な梦を见る女は月见草静かに伫む思いの丈このまま抱かれて散
53
8.Milky Way
くて触(ふ)れられなくてこの涙川になった
上弦の月
よ天空(ソラ)に架かりキミのトナリへと连れ出してよ募(つの)る想いがココロを埋(う)め尽(つく)してる何を最初に言おうか选べないくらい Ah…その答えはそう、キミ
54
7.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
55
4.上弦の月
BOWL-ティアドロップ4.
上弦の月
街の灯りで暗くなることのない夜は独り见上げた凸凹の空に星もないけど隙间から覗く月は照らしてくれた何だって揃ってしまうのに心は今もずっと満たされないんだ何故
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16.上弦の月
t Ⅱ16.
上弦の月
作词夏野芹子・TSUKASA作曲 TSUKASA朝まで君を抱きし ... 気も见つめていく心に
上弦の月
MOON LIGHTいっしょに満ちていこう ALL RIGHT NOW ... だけ见つめている心に
上弦の月
MOON LIGHT照らしてあげるから ALL RIGHT NOW见上 ... OW见上げてごらんよ
上弦の月
の神秘半分のよろこびと半分のかなしみを分け合っていこう朝まで君を抱きしめ ... だけ见つめ
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2.あの娘は谁
波を捧げる彼女の板を口说くように…”空に
上弦の月
风と潮騒の音ふいに白いシースルーのドレス着た彼女がオレの助手席にそっと滑り込んで頬にキスカーラジオから昔のRhythm and Bluesあの娘は谁…どこから来た
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2.上弦の月
BOWL-99%2.
上弦の月
街の灯りで暗くなることのない夜は独り见上げた凸凹の空に星もないけど隙间から覗く月は照らしてくれた何だって揃ってしまうのに心は今もずっと満たされないんだ何故
59
4.梦で逢えたら
きしめてせめてこの时だけそばにいてほしい
上弦の月
今夜も空に溶ける夜をさまよう鸟私カモメになります枕返し夜をくぐっても一人きりなら昨日と同じことあきれるほどに泣いてもまた流れる涙は悲しい雨です梦で逢いたいどんなに
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65.旅の宿
)をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
61
2.Michi
うで空をみた何もない柔らかな日射しの上に
上弦の月
があるわたしはまたこの道を歩いてる木漏れ日を风が揺らした嬉しくて息をする时のあとぼやけはじめる阳が沈む山のかげわたしの梦みんなの梦ひとつにな
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2.上弦の月
Doll2.
上弦の月
作词 SAYAKA作曲 Masato Kitano“出会えたよね ... うのこのまま侧にいて
上弦の月
梦见てたいつかは谁かを爱したいと思ったこのすべてで答えなんて见つからない ... ヨナラ昔のボクにある
上弦の月(!
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1.上弦の月
SAYAKA-
上弦の月
1.
上弦の月
作词 SAYAKA作曲 Masato Kitano“出会えたよね ... うのこのまま侧にいて
上弦の月
梦见てたいつかは谁かを爱したいと思ったこのすべてで答えなんて见つからない ... ヨナラ昔のボクにある
上弦の月(!
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14.モノクロの景色
界色を失った懐旧の世界闲寂の夜に张り付く
上弦の月
风に追われ両手を広げて空に祈りを“君へ届くように”モノクロの色彩で描く未来进むべき景色へ无くしてしまった色とこれから先失う色と色鲜やかにボクの中もえる色今、解き放
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4.旅の宿(シングル・バージョン)
りをすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう酔い过ぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
66
11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン)
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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37.First Quarter―上弦の月―
t Quarter―
上弦の月
―作词太田裕美作曲太田裕美振り返るたび远ざかる日々だから前を向い ... いたけれど水にうつる
上弦の月
谁にもすくえないもの?追いかけるほど逃げてゆくのね知らん颜で远いところで ... いるけれど水にうつる
上弦の月
せめて揺らしてみようか水に揺れる ... てみようか水に揺れる
上弦の月
この手をすりぬけ升る爱したことも憎し
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9.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
69
3.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
70
5.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
71
2.月の光
か生きることとは…姿见に写る君の横颜窓に
上弦の月
の色镜の中のさかさまの台词の露かため息か恋とは消えゆく炎のことかとけてゆく氷のことなのかされば守れぬ约束を涙ひとつで吊うかいつか君の笑颜を思い出せぬ日が来るのかあ
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15.月が吠える
格子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく
上弦の月
が吠えている一日四十本のタバコの烟で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世间の风を吐き舍てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える
73
4.月が吠える
格子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく
上弦の月
が吠えている一日四十本のタバコの烟で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世间の风を吐き舍てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える
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3.旅の宿
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
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1.春
思うビルの谷间で狭い空を仰げば折から胧に
上弦の月
北へ帰る鸟が鸣いてゆく缶ビール片手に地図もない俺の春新宿発あいつの町ゆき最终バスに今乗ったところどんな颜で笑ったらいいだろうかどんなふうに抱きしめたらいいだろうか
76
13.旅の宿(アルバム・バージョン)
灯をすっかり消して风吕あがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
77
12.REFLECTION
ってほしい今君は谁を见つめてるんだろう…
上弦の月
は遥かその先を照らすように高鸣る想い何処へ连れてく素直なままに言叶にして伝えても埋まらないこの気持ちはどんな私を今描いているの过去(おもいで)よりも运命(みらい)
78
16.旅の宿
りをすっかり消してふろあがりの髪いい香り
上弦の月
だったっけひさしぶりだね月见るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう饮みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
79
1.いま北国
词立原岬作曲野辺山翔见あげれば涙がにじむ
上弦の月
命ぎりぎりあなたを信じてこの街へきたもう何もいらない二人でいればもう离れないいつまでもまた燃えるこころが燃えるいま北国目ざめれば睑にうかぶ出会いのとき惯れぬ言叶で