魔鏡歌詞網

一人たたずむ 】 【 歌詞 】 共有 60筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.恋花火 った夜空に燃えて消えたはかない夏物語ただ一人たたずむ浜辺花火が遠くで響く愛してるその言葉今でも信じてる許されぬ過ちと知ってたのに導かれるままに求めあった汗ばむ肌に踊る月の光罪深いときめき夏に咲いた恋花火どれほど
2 3.犬吠埼 なたは言ったのにここで逢おうと抱いたのに一人たたずむ犬吠埼はなだめてくれる花もないひとつふたつと想い出をためらいながら水面(みなも)に捨てる理由(わけ)を聞いても波が消す泣いて呼んでも風に散る蒼く暮れ行く犬吠埼
3 4.居酒屋「雨やどり」 も下手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス
4 1.雨の街路樹 ぬあなたを待っている傘もささず濡れながら一人たたずむ交叉点ヘッドライトの灯りむなしく濡れた心を照らしてる逢いたい逢いたいもう一度泪に翼があるならあの過去(ひ)を届けて欲しい雨に濡れてる街路樹枯れ葉舞うこの街で約
5 1.しょんぼり東京 いるのか泣いてはないか傘の花咲く道玄坂で一人たたずむ雨の東京笑顔が揺れるふたりの写真も一度会えたら離さないあきらめきれない今もまだどうしているのか幸せなのかビルの谷間の新宿あたり一人しょんぼり雨の東

6 1.恋待ち岬 行きたい鴎になってあなた想って今日もまた一人たたずむ恋待ち岬この場所であなたがくれた銀の指輪を抱きしめる忘れないでね約束を待っていますと伝えてほしいあなたどうして帰らない月も寂しい恋待ち岬あと何度季節が廻り時が
7 3.We Wish~聖夜の街で~ に手がかじかんでうまくギターも弾けないや一人たたずむ女性(ひと)にも届いてないみたいだキラキラと輝く街通りすぎる恋人たち分かってる本当は歌いたい場所はここじゃない神様今夜はキセキを願っても良いんだよね?伝えに行
8 3.誓い にする鐘の音が聞こえる少女の鞘となる丘に一人たたずむ悲しみと共に流れた涙に触れることなくこの手でそっとすくい上げ僕の一部になる後悔が流れ込んでくる穏やかな街一縷(いちる)の希望何も持たない一人の少年問いかけに戸
9 8.居酒屋「雨やどり」 も下手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス
10 11.浮草の女 も宿が無い暮らしちぎれる雲を指さしながら一人たたずむ浮草の女きれいな水も悲しい恋も流れ続ける人生の川いくらあんたに尽くしても今でも宿が無い暮らしつぼみの花を両手に抱いて涙こぼれる浮草の
11 9.genesis of next t you out of my mind一人たたずむ Please tell me why... But there's no easy answer genesis of next Please tell m
12 1.別れ雨 の日結んだおみくじが夢に崩れて泣いている一人たたずむ夜更けの橋は未練ごころを知るように泣いているようなさびしい水もそっとさよならつぶやけば涙まじりの別れ
13 1.居酒屋「雨やどり」 も下手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス
14 2.夜の坂道 とさら恋しいねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道恋の残り香うしろ影燃えた想い出水たまり別れて知った愛しさ ... てはまぼろしねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道うわさ面影路地あかり恋はきまぐれいつだってむなしい愛の運 ... でも逢いたいねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂
15 23.夕暮れStation 窓の景色をながめて気がつけば小さな駅の上一人たたずむ夕暮れは見覚えあるあなたの街確かあなたと知りあった頃は乗りかえる駅もまちがえたそれなのに今はあなたが乗りまちがえた愛の駅ゆっくりゆっくり夕暮れ強がり今頃気づい
16 10.納沙布岬 >作詞山崎ハコ作曲山崎ハコ北の白い灯台に一人たたずむ女がいて遠い海に聞いてみるあの船はまだですか寒い寒い夜ならきっと外は白い霧が降るぬれてぬれてあなたを迎えに飛んで行きたい納沙布(のさっぷ)鴎たちはあの頃と変わ
17 8.snow step 温もりを忘れかけてる一人たたずむ ah白い吐息 haaaめぐりめぐるめぐる君と過ごした日々がひらひら ... 道を選んだはずなのに一人たたずむ ah白い吐息 haaaめぐりめぐるめぐる君と過ごした日々がひらひ
18 5.STANDING IN THE RAIN-雨の中に立って- りきろうと雨にぬれて一人たたずむ雨がすべてを洗い流し汚れた街に朝もやが… STANDING IN T ... りきろうと雨にぬれて一人たたずむ雨がすべてを洗い流し汚れた街に朝もやが… STANDING IN
19 1.Super Structure フィッシュ大都市にそびえ立つビルの最上階一人たたずむ男はコントロールフリーク管制塔から今も君の事じっとみつめてるんだぜ決められたルール与えられたコースから逃げるルートの裏の裏までもが想定内この街の中で彼の目から
20 1.完全マイウェイ へ夢を記した地図を抱きしめ途切れない人波一人たたずむ迷路みたいに続く毎日燃えてた情熱今じゃくすぶる零れてく涙を雨に隠して夢見てた自分さえ諦めてない?雲の切れ間に(ここから)光見えたら(始めよう)大きな声無我夢中

21 1.BELIEVE featuring ERIKA えているのか?あの頃の事を公園の砂場鉄棒一人たたずむ子供何かをしている時なら考えなくてもいいんだけど“シーソー”ってやつだけは一人じゃ乗れねぇんだよなどうして「こっちで一緒に遊ぼうぜ」っての一言が気づいているの
22 19.genesis of next t you out of my mind一人たたずむ Please tell me why... But there's no easy answer genesis of next Please tell m
23 10.PERFECT LOVE TAこの熱い気持ちを伝えたくて公衆電話で一人たたずむボクは何を思っているんだろう雨にぬれて風に吹かれて君を待っているこの震えるカラダ寒さからか恐れからか…考えるんじゃなくて感じろ男を感じろ女を感じろ OH〜いと
24 20.風 出し一人たそがれ徐々に薄れていく君の面影一人たたずむ街の雜踏だんだんと燈りだす街燈君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探していっしょにいたかったこの季節を過
25 20.風 い出し一人たそがれ徐々に薄れてく君の面影一人たたずむ街の雑踏だんだんと灯りだす街灯君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎて
26 15.恋宿り~銀山夜景~ どころ銀山へ湯けむり歩いて寒空に雪が降る一人たたずむ哀しい歌はあいたくてかなしくて恋宿りかるたあそびに疲れたら恋の星降る銀山へあなたのおもいで星空に夢ひとつ一人やさしい心の歌はあいたくてかなしくて恋宿りおわった
27 12.恋宿り~銀山夜景~ どころ銀山へ湯けむり歩いて寒空に雪が降る一人たたずむ哀しい歌はあいたくてかなしくて恋宿りかるたあそびに疲れたら恋の星降る銀山へあなたのおもいで星空に夢ひとつ一人やさしい心の歌はあいたくてかなしくて恋宿りおわった
28 4.ポニーテールの頃 めなくて気づかないうちはなればなれ窓辺に一人たたずむのさああ夜空に浮かんだ星を数えるキスをする前の時のようにああなぜだか気分はポニーテールの頃に戻ってゆくルルル夏に二人でそそいだソーダフッゆらゆら揺れて今にこぼ
29 9.風 い出し一人たそがれ徐々に薄れてく君の面影一人たたずむ街の雑踏だんだんと灯りだす街灯君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎて
30 1.涙の天保山 作詞イカルス渡辺作曲イカルス渡辺一人たたずむ冬の海冷たい潮風煽られてあんたやっぱり嘘つきね強張る唇切れているてんてててててん天保山ジンベイザメも泳いでるてんてててててん天保山遊覧船も揺れている悲しいよ悲
31 2.風 い出し一人たそがれ徐々に薄れてく君の面影一人たたずむ街の雑踏だんだんと灯りだす街灯君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎて
32 1.恋宿り~銀山夜景~ どころ銀山へ湯けむり歩いて寒空に雪が降る一人たたずむ哀しい歌はあいたくてかなしくて恋宿りかるたあそびに疲れたら恋の星降る銀山へあなたのおもいで星空に夢ひとつ一人やさしい心の歌はあいたくてかなしくて恋宿りおわった
33 11.ロック・ローモンド がたみずにうつすロック・ローモンド君思い一人たたずむあの日なつかしロック・ローモンド雲行きて空は青く小鳥うたうロック・ローモンドとこしえに愛は変わらずいとしなつかしロック・ローモン
34 1.恋宿り~銀山夜景~ どころ銀山へ湯けむり歩いて寒空に雪が降る一人たたずむ哀しい歌はあいたくてかなしくて恋宿りかるたあそびに疲れたら恋の星降る銀山へあなたのおもいで星空に夢ひとつ一人やさしい心の歌はあいたくてかなしくて恋宿りおわった
35 15.all the way とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたずむ時には心に浮かぶ日々をめぐり歩きだすこの身汚し頷く強さといつも前を見つめたい弱さを誇り高く眼差しで誓う負けたくないから譲れないから裸足でも走り続ける蒼い空の月
36 9.鳥よ 遥か南へ逢いに行くあの日の笑顔胸に抱いて一人たたずむ風の中空を行く鳥よこの想いどうかあの人へ届けてよ愛しい人よめぐり逢えるその日信じて飛び続ける夜明けの星が消える頃に風が忘れた子守歌鳥よああ鳥よ負けないでいつか
37 8.マラカイト ジン鮮やかな若草色辿る、一面の草原にただ一人たたずむ影の奥夢見事の戯れ。ラララ、ラ…水滴が優しく足裏を撫でて行く、その心地。冷えて行く表面に煩い温かな地に体、捨てて。「白無垢・一色(ひといろ)・種よ、育て。」巡
38 4.ポニーテールの頃 めなくて気づかないうちはなればなれ窓辺に一人たたずむのさああ夜空に浮かんだ星を数えるキスをする前の時のようにああなぜだか気分はポニーテールの頃に戻ってゆくルルル夏に二人でそそいだソーダフッゆらゆら揺れて今にこぼ
39 3.KAGEROU 季節変わりの風が吹く一人たたずむ防波堤夕焼けの中一番星キラリ輝くきっと君もどこかで見てますようにそっ ... 季節変わりの風が吹く一人たたずむ防波堤ため息すらもかき消す励ますようなセミの声きっと君もどこかで聞
40 5.Melody の色心彩る頬にささやく風下りた私をなでる一人たたずむ姿すぐに彼だと気づく押さえ切れない想いが心溶かす今日は甘い香りつけて心躍る夏のストーリ
41 12.all the way とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたずむ時には心に浮かぶ日々をめぐり歩きだすこの身汚し頷く強さといつも前を見つめたい弱さを誇り高く眼差しで誓う負けたくないから譲れないから裸足でも走り続ける蒼い空の月
42 2.KAGEROU 季節変わりの風が吹く一人たたずむ防波堤夕焼けの中一番星キラリ輝くきっと君もどこかで見てますようにそっ ... 季節変わりの風が吹く一人たたずむ防波堤ため息すらもかき消す励ますようなセミの声きっと君もどこかで聞
43 33.ロック・ローモンド がたみずにうつすロック・ローモンド君思い一人たたずむあの日なつかしロック・ローモンド雲行きて空は青く小鳥うたうロック・ローモンドとこしえに愛は変わらずいとしなつかしロック・ローモン
44 26.genesis of next t you out of my mind一人たたずむ Please tell me why... But there's no easy answer genesis of next Please tell m
45 4.all the way とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたずむ時には心に浮かぶ日々を辿り歩きだすこの身汚し頷く強さといつも前を見つめたい弱さを誇り高く眼差しで誓う負けたくないから譲れないから裸足でも走り続ける蒼い空の月の

46 7.弾き語り達へ-ラウンジ美樹にて- RO作曲 BORO最終電車に乗り遅れたよ一人たたずむ午前零時のプラットフォーム歩きはじめた街灯の下かれた男の影をひきずりながら燃え尽きるまで唄う事が夢だなんて言ってた気がつけば青春は季節の流れに色腿せたようそう
47 4.genesis of next t you out of my mind一人たたずむ Please tell me why... But there's no easy answer genesis of next Please tell m
48 8.悲しい言葉が多過ぎる 日々どこかで出逢ったこの景色の中幼い君が一人たたずむ忘れないやるせないでも戻れない過ぎ去る日々が追い駆けてくこの胸にその頬に残る想いを映して季節が遠ざかる笑い飛ばした苦い笑顔(かお)で振り向いた君は淋しくていつ
49 3.孤独への甘い罠 breakin' love行くあても無く一人たたずむだけの恋でももうかまわない心砕け散る程に今堕ちてゆきたい Drive me Drive away孤独への甘い罠染まりゆく心に見知らぬ愛が居る Get it o
50 7.アスファルトのANGEL 過ごしてる飛べなくて一人たたずむ街冷たく笑うよアスファルトに咲く物語に胸を焦がすANGEL掴まえては ... ANGEL飛べなくて一人たたずむ街冷たく笑うよアスファルトに咲く物語に胸を焦がすANGELアスファ
51 14.セレブレイション >作詞徳永英明作曲徳永英明夜明けの埠頭に一人たたずむ君の震える背中はさよならを秘めて言葉はいらない作りたてのメロディーその手にかかえて歩き始めるはずさ孤独な壁に何度もぶつかって大きな空に心の翼広げセレブレイショ
52 6.セレブレイション >作詞徳永英明作曲徳永英明夜明けの埠頭に一人たたずむ君の震える背中はさよならを秘めて言葉はいらない作りたてのメロディーその手にかかえて歩き始めるはずさ孤独な壁に何度もぶつかって大きな空に心の翼広げセレブレイショ
53 3.震える背中越しにさよなら 声が今も聞こえるよ黄昏近付く渚は切なくて一人たたずむだけどこまでも一緒だと信じた想いこの空にこの海にすべて残してゆく震える背中越しにさよなら初めて抱き合ったこの場所でこれから君の微笑みも穏やかな温もりも二度とは
54 12.風が聞こえる 懐かしい声に呼び止められたそんな気がして一人たたずむ私の背中を押すように耳を澄ませば優しいあの風が今日も聞こえる Emotionそれは遠い夏 In Motion無邪気な瞳で恐れるものなど一つもない私が確かに歌っ
55 1.M・A・T・S・U・R・I-Meet Your Match! 足拍子調子に乗り踊ろういつしか川のほとり一人たたずむ時さらさらせせらぎ流離う蝉時雨力の限り命燃やして花と散るのもいいねえのるかそるか勝負は時の運掛けてみましょかこの一手隙を見せたらここぞとばかり迷わずに飛び込ん
56 12.BELIEVE featuring ERIKA えているのか?あの頃の事を公園の砂場鉄棒一人たたずむ子供何かをしている時なら考えなくてもいいんだけど“シーソー”ってやつだけは一人じゃ乗れねぇんだよなどうして「こっちで一緒に遊ぼうぜ」っての一言が気づいているの
57 6.リグレットメッセージ thy作曲 mothy街はずれの小さな港一人たたずむ少女この海に昔からあるひそかな言い伝え「願いを書いた羊皮紙を」「小瓶に入れて」「海に流せばいつの日か」「想いは実るでしょう」流れていくガラスの小瓶願いを込めた
58 8.白ノ娘 う彼女は正に-悪ノ娘-街はずれの小さな港一人たたずむあの娘背後から近づく私懐からナイフ取り出して王女の背中に向けて振り上げたあなたに謝らければいけないことがあるの私結局あなたの仇はとれなかったあの娘は昔の私とて
59 3.もやもやラビリンス よう夕焼け遠くに浮かぶハートの雲見つめて一人たたずむめいいっぱい太陽が眩しいんだけど告ちゃっていいですか?思いきっていいですか?一言でセカイが変わっちゃう魔法のコトバいいですか?少しずつでいいですか?君は待って
60 1.冬の風 から忙しく過ごしてるかな街は人いきれ僕は一人たたずむ用事ならとっくに終わらせたはずなのに足が向くその場所に今年君はいないああ深い夕闇夜の帳を下ろすときふっと白い息が儚く空に消える瞬く夜空の星の光に願いを込めるよ