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一つずつ一つ 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 2.雲の上に雲はなくて 呼僕を変えてくれるのは僕しかいないだろう一つずつ一つでも変わるんだたまに雨も降るんだけど雲の上に雲はなくて突き刺すほどの太陽を目指すだけ弱さ脆さ全部全部自分自身なのだから目をそらさない夢の方角へ飛べ嗚呼「僕は僕
2 3.遠回りのアイデア 遠回りしていく僕らは早送りみている僕らは一つずつ一つずつ想いを伝えられたらいいのに歩みはじめたあなたの中にいた照らすも
3 10.Blue Moon 一人きり寂しさを抱えて凍えてたのでしょう一つずつ一つずつ幸せの景色だけ集めた絵画集そっとめくった毎日簡単に素顔隠してる水面の私が憎たらしくて小石投げた渦捲いた残像が私のココロまたかき回して深い闇にのまれてく揺れ
4 1.FLY@WAY がする生きてる意味に理由をつけなくていい一つずつ一つずつパズルを探すよすれ違ったり繰り返したり遠回りもするけど弱虫なこの足は確かに前に進むんだ運命なんて信じないけど偶然という必然私を導いてるヒカリの向こうへFL
5 6.パズル で描くパズルを穴だらけのまま放っておいた一つずつ一つずつ埋まらずに増えていくけれどほら(kiss kiss kiss)色んな形をした(piece piece piece)繋ぎ合わせ手を伸ばした先に君が居るから繋

6 4.たからもの たい明日もその先もサイコーの笑顔を見せて一つずつ一つずつ繋いでたい大きな力に変わってくキミとワタシが出逢って見上げた空にはほらっ虹だよ未来を誓ったふたりずっとずっと探してたキミとワタシが出逢って街がカラフルにさ
7 17.名もなき花の向こうに(仮) 空々しく君が呟く疲れきった体を壁に擡げて一つずつ一つずつカーテンの柄を数えてる目を閉じると雨に濡れたアスファルトの道を走るSUZUKIの音が聞こえてくるいつだって僕は壊れそうなものばかり集めて本当の気持ち消し去
8 2.銀色の舟 はぐれてしまわないようにずっと抱いていて一つずつ一つずつ思い出ふえてゆくのに二人の時間重ねても心はもどかしくただ彷徨うカタチジャナイオモイサエアレバキットシズカニアタタメテユケル銀色の夜に閉ざした夢の中二人漂う