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ヨルシカ 】 【 歌詞 】 共有 97筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は風のように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビイドロ少し
2 1.月光浴 ヨルシカ-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴方の足が月を蹴った白い砂が夜灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそ
3 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ ティーン feat. suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を拭われて退屈な映画のしょうもなさが背をさする夜「今日あった出来事を話そう」「おかえりとただ
4 1.斜陽 ヨルシカ-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に茜さす日は柔らかに爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま悲しくってしようがないんだお日様で手が濡
5 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよならは花咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう

6 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だ
7 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ考えなくてもいいよ口先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は
8 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ飲み掛けの土曜の生活感をテーブルに置いて花瓶の白い花優
9 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国
10 6.月に吠える ヨルシカ-幻燈6.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna路傍の月に吠える影一つ町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜まりこ
11 7.451 ヨルシカ-幻燈7.451作詞 n-buna作曲 n-bunaあの太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた「見ろよ、変な
12 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優しい風の音が頬撫でる雲間鮮やか、揺れ花菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流
13 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜りに足を突っ込んで貴方は大きなあくびをする酷い嵐を呼んで欲しいんだこの空も吹き飛ばすほどの
14 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らずだ空いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても言葉要
15 11.老人と海 ヨルシカ-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上か
16 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n-buna借りた本を片手に持って川沿いの歩道を行く読み終わりまであと2ページその先が知りたく
17 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあなたの胸びれ窓辺を泳いで柔らかに溶けた琥珀のようあなたの鼻先背びれと口髭静かなまなこはまる
18 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君の右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った
19 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-buna貴方はどうして僕に心をくれたんでしょう貴方はどうして僕に目を描いたんだ空より大きく雲
20 1.451 ヨルシカ-4511.451作詞 n-buna作曲 n-bunaあの太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた「見ろよ、変

21 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers作詞 Shoko作曲加賀谷綾太郎・野津永恒(from sources)心からありがとう今日までの日々をた
22 1.アルジャーノン ヨルシカ-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-buna貴方はどうして僕に心をくれたんでしょう貴方はどうして僕に目を描いたんだ空より
23 1.テレパス ヨルシカ-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-buna「どう言えばいいんだろうか例えば雪化粧みたいなそう白く降ってるんだ」「寂しさ?それを言い
24 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) feat. Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気
25 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上が
26 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ飲み掛けの土曜の生活感をテーブルに置いて花瓶の白い
27 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ考えなくてもいいよ口先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ
28 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君の右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った
29 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE はる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ君の髪に冬の残り香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪に春の花びら
30 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] >6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shinichi Osawa透明なまま揺れていたいんだ右も左も斜め上もない手に入りそうにないものは望
31 21.melt(with suis fromヨルシカ) .melt(with suis fromヨルシカ)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠のフリをした儚い一瞬だ答えを導き出そうとすれば二人は粉々に溶けてしまうから帰り道の風景はい
32 24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix) .unravel(n-buna fromヨルシカ Remix)作詞 TK作曲 TK教えて教えてよその仕組みを僕の中に誰がいるの?壊れた壊れたよこの世界で君が笑う何も見えずに壊れた僕なんてさ息を止めてほど
33 1.月に吠える ヨルシカ-月に吠える1.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna路傍の月に吠える影一つ町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜
34 1.老人と海 ヨルシカ-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上
35 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜りに足を突っ込んで貴方は大きなあくびをする酷い嵐を呼んで欲しいんだこの空も吹き飛ばすほど
36 13.ASH feat. Vaundy(n-buna fromヨルシカ Remix) . Vaundy(n-buna fromヨルシカ Remix)作詞Jeremy Quartus・Vaundy作曲Jeremy Quartus・Vaundy・n-buna People say time
37 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高架橋を抜けたら雲の隙間に青が覗いた最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた木陰に座る何か
38 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-bunaある朝、僕は気付いたんですが思ったよりもソファが狭いお金が足りないわけでもないけど家
39 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna雨が降った花が散ったただ染まった頬を想った僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜
40 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-buna明日はきっと天気で悪いことなんてないねタイムカードを押して僕は朝、目を開いた僕らは今日も
41 2.昼鳶 ヨルシカ-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、才覚、価値観骨の髄まで全部妬ましい心全部満たしたい嫉む脳裏は舌打ちばかり誇大広告勝り、世は
42 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大丈夫だよ大丈夫寝てれば何とかなるしどうしたんだいそんな顔してさぁ別にどうともないよ駅前で愛
43 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死んだ眼で爆弾片手に口を開くさよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ泣いた顔で爆弾片手夜が苦しい安
44 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-buna君は映画をずっと観ている誰一人もいない劇場で今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画
45 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよならを置いて僕に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨

46 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽の切っ掛けは何だっけ。父の持つレコードだったかな。音を聞くことは気持ちが良い。聞くだけなら
47 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他人に優しいあんたにこの心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニ
48 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭りに行くんだ
49 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな
50 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bunaもう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてし
51 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大丈夫だよ大丈夫寝てれば何とかなるしどうしたんだいそんな顔してさぁ別にどうともないよ駅前
52 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他人に優しいあんたにこの心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニ
53 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bunaもう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れて
54 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな君
55 1.Make-up Shadow ヨルシカ-Make-up Shadow1.Make-up Shadow作詞井上陽水作曲彩目映初めての口紅の唇の色に恥じらいを気づかせる大人びた世界あけすけ
56 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖の底にいるみたいだ呼吸の一つが喉に絡んだ気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた柔らかな泥の
57 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n-buna夏になる前にこの胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出して
58 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-buna灰色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れな
59 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-buna忘れるなんて酷いだろ幸せになんてなるものか色のない何かが咲いた君のいない夏に咲いた人に
60 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-bunaやっと雨が降ったんだこの青をずっと思っていたんだ心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない
61 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日、死んでいくようなそんな感覚があったただ明日を待って流る季節を見下ろしたどうせならって思う
62 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-buna小さな穴が空いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたい
63 11.声 ヨルシカ-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどうしたって触れないどうやっても姿を見せない簡単に忘れるくせにもうちょっとだけ覚えていたいこの
64 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-buna口に出してもう一回ギターを鳴らして二拍歌詞を書いてもう三節四度目の夏が来る誤解ばっかさ、
65 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-buna時計が鳴ったからやっと眼を覚ました昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ出かけようにも、あぁ、
66 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-buna小さな穴が空いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ
67 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna変わらない風景浅い正午高架下、藍二乗、寝転ぶまま白紙の人生に拍手の音が一つ鳴
68 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n-buna作曲 n-buna何もいらない心臓が煩かった歩くたび息が詰まった初めてバイトを逃げ
69 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-buna作曲 n-buna最低限の生活で小さな部屋の六畳で君と暮らせれば良かったそれだけ考え
70 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作曲 n-buna嗚呼、透明よりも澄み切った心で世の中を笑っているんだよ嗚呼、音楽なんかを選
71 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 n-buna作曲 n-buna窓映る街の群青雨樋を伝う五月雨ぼうとしたまま見ている雫一つ
72 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 n-buna作曲 n-buna夏が終わることもこの胸は気のせいだって思っていた空いた教室風
73 9.夜紛い ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 n-buna等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから他人よりも楽に生きたい努力はしたくな
74 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna作曲 n-buna身体の奥喉の真下心があるとするなら君はそこなんだろうからずっと前からわか
75 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作曲 n-buna嘘つきなんてわかって触れてエルマまだまだ痛いよもうさよならだって歌って暮れ
76 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 n-buna作曲 n-buna考えたってわからないし青空の下、君を待った風が吹いた正午、
77 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら君はそこなんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ身體の
78 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編曲 n-buna変わらない風景淺い正午高架下、藍二乗、寢転ぶまま白紙の人生に拍手の音が一つ
79 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない作詞 n-buna作曲 n-buna大人になりたくないのに何だかどんどん擦れてしまっ
80 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死んだ眼で爆弾片手に口を開くさよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ泣いた
81 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n-buna作曲 n-buna「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。夏が近づくと胸が
82 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-buna作曲 n-buna凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて今日が来る不安感も奪い取っ
83 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n-buna作曲 n-buna夜に浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の
84 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna作曲 n-buna雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ
85 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n-buna貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ排気ガス塗れの東京を練り行く札束で心が買え
86 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n-buna言ってあのね、私実は気付いてるのほら、君がいったことあまり考えたいと思えなくて忘
87 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 n-buna君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け君に倣って、て、照れるまま座
88 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らずだ空いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっ
89 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n-buna幽霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えな
90 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模
91 2.サンサーラ ヨルシカ-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis fromヨルシカ作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここに
92 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出は夏風、揺られながら朝目が覚め
93 4.サンサーラ ヨルシカ-暫存4.サンサーラ suis from ... !)-暫存4.サンサーラ suis fromヨルシカ作詞山口卓馬・書上奈朋子作曲山口卓馬・書上奈朋子生きてる生きているその
94 5.Travelers ヨルシカ-暫存5.Travelers suis from ... 存5.Travelers suis fromヨルシカ作詞 Shoko作曲加賀谷綾太郎・野津永恒(from sources)
95 6.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存6.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存6.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと
96 1.初恋 -buna fromヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れてい
97 51.B∀LK oyuki[nZk] suis(fromヨルシカ)作詞 cAnON.作曲 Hiroyuki SAWANO It's silly talk so let it go愚痴ってるってだけ You turn it of