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ヨルシカ + 言葉 】 【 歌詞 】 共有 39筆相關歌詞

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1 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... れも正しいのでしょう言葉もっと遊ぶようにほろりほろり落ちる夕陽五月雨が花火のようにそれはそれは去れ
2 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... 頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差し
3 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... ていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼 ... 、又三郎行けば永い道言葉が貴方の風だ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどう
4 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... ぇねぇ何か言おうにも言葉足らずだ空いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても ... ぇねぇ黙りこくっても言葉要らずだ目って物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じ
5 1.テレパス ヨルシカ-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-bun ... らもう一瞬だけ話して言葉も無くていいから思い出でもいいから「そう、僕だけ違うんだ鞄に何か無いみたいで ... ディも無くていいから言葉も無くていいからどう言えばいいんだろうね例えば、ね?言わなくたっていい

6 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... ていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼 ... 、又三郎行けば永い道言葉が貴方の風だ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどう
7 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を ... さえ億劫花開いた今を言葉如きが語れるものかはらり、僕らもう声も忘れて瞬きさえ億劫花見は僕らだけ散る
8 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... 夫どれだけも吐いても言葉は言い足りないしどうしたんだいあんたにわかるかいこの憂いが玄関で愛を待ち惚
9 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... したら心以外は偽物だ言葉以外は偽物だ神様だって作品なんだから僕ら皆レプリカだいつか季節が過ぎ去って冷 ... 僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主観なんだから君も皆レプリカださよならだって投げ出 ... のまま遠く逃げ出して言葉で全部表して心も愛も書き足してそれ
10 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... んね、遅くなったって言葉だけをずっと待っている夕焼けをじっと待っている忘れてしまう前に花描け今日も一 ... にひとつ、花を残して言葉だけをずっと待っている夕焼けをじっと待ってい
11 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 満たされない。上面の言葉一つじゃ満たされない。愛が知りたい。金が足りない。この妬みを満たすくらい美
12 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬 ... ない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌
13 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... ないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... 花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終
14 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... が全てじゃないように言葉をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカ ... ら今だけ顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教 ... のが全てじゃないから言葉をもっと教えてさよならだって教えて今
15 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 夫どれだけも吐いても言葉は言い足りないしどうしたんだいあんたにわかるかいこの憂いが玄関で愛を待ち惚
16 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬 ... ない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌
17 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... が全てじゃないように言葉をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカ ... ら今だけ顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教 ... のが全てじゃないから言葉をもっと教えてさよならだって教えて
18 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... ないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... 花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終
19 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... ものを見つけたかった言葉って薄情だ水圧で透明だなぁ、建前より綺麗なものを探してるんだそんなの忘れて
20 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... さ花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら、夜しか見えぬ幽霊

21 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... buna灰色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れないよ灰色 ... 何も答えられないなら言葉一つでもいいよわからないよ本当にわかんないんだよさぁ揺蕩うように雨流れ僕ら
22 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 喉の真下には君がいる言葉も生活も愛想も全て捨ててこそ音楽だその価値も知らないあんたにわかって堪るもの ... でだって行けるなぁ、言葉が世界だと云うなら、世界は僕らのものだ忘れるなんて酷いだろ幸せになんてなれ
23 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... 心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空だあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかっ ... 君だ全部君だ藍の色だ言葉になろうと残った思い出だけが遠い群青を染めたもっと書きたいずっと冷めない愛の ... 消えろ全部消えろ声も言葉も愛の歌もこの目を覆った淡い群青の中
24 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... く街は想い出の中君の言葉を食べて動く僕の口には何が見える今でもこの眼は眠ってる何も見えずにただ君を見 ... 向こうには何が見える言葉ばかりが口を伝う何も知らないまま生きていたんだそれだけなんだ今でも、エイミ
25 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... に鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った繕って ... の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ、もうさよならだなんて一生聞きたくないよ忘れたいこ ... の心に穴が開いた君の言葉で穴が開いた今ならわかるよ「君だ
26 11.声 ヨルシカ-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... り処をわからないから言葉のずっと向こうでこの喉を通るさよなら呑み込んで笑っている朝焼け空、唇痛いほど ... のは心に空いた時間だ言葉よりずっと重い人生はマシンガンさよならの形をただ埋められないと零して僕らは昨 ... ばかりわからないから言葉のずっと向こうでこの喉を通るさよなら
27 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... すらただの文字になる言葉だって消耗品思い出は底がある何かに待ち惚け、百日紅の花が咲くこのまま、ほら
28 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... に鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った繕って ... の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ、もうさよならだなんて一生聞きたくないよ忘れたいこ ... の心に穴が開いた君の言葉で穴が開いた今ならわかるよ
29 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... 悼みたい最低だ最低だ言葉なんて冗長だ君の人生は月明かりだ有りがちだなんて言わせるものか最低だ最低だ
30 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... を動かして指で擦って言葉で縫い付けてあの街で待ってて雨音の踊る街灯薄暮の先の曲がり角一人、足音のパレ ... 関わり合うのも億劫だ言葉に出すのも面倒だ結局君だけだったのかだってくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理屈じ
31 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... らさ身体の奥喉の中で言葉が出来る瞬間を僕は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失
32 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ夜の深さも知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマま ... 寂しい朝もさよならの言葉越しに君の顔を見てるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も ... に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ空の青さだ
33 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... らさ身體の奧喉の中で言葉が出來る瞬間を僕は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失
34 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... をつけるなら希望って言葉は違うだろもう何年待っているんだろう、わからないか君以外はどうでもいいんだ
35 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... うか。」さよならって言葉でこんなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相
36 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... とした君は憧れなんて言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていてどんな伝えたい ... ていてどんな伝えたい言葉も目に見えないなら透明なんだ寂しさを埋めるように歌っていた誰の声だと騒めきだ ... 歌だけで体の何処かで言葉が叫んでるんだ遠い夜の向こう側でこの心ごと
37 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... になって空を見ようよ言葉とかいらないよ神様なんていないから夢は叶うなんて嘘だから仕事も学校も全部辞め ... 自然なら想い出なんて言葉作るなよ忘れないよう口に蓋して君を待って夏が去っていつか終わりが見えるころ
38 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... ぇねぇ何か言おうにも言葉足らずだ空いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても ... ぇねぇ黙りこくっても言葉要らずだ目って物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じ
39 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... る雲の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出は夏風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご ... る雲の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出は夏風、揺られながら昼は何処かで夢うつつふらり立ち寄る ... る雲の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出は夏風、揺られ