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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 45筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... na貴方は風のようにを閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか ... 思っているんだろうか蓋を開いていた貴方のはビイドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止め ... まで貴方は晴れ模様にを閉じては青色何が悲しいのだろうか ... 何が悲しいのだ
2 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... よ二度寝をしようにもは冴えてしまってる夏の夜は薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけ
3 1.斜陽 ヨルシカ-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... に爆ぜた斜陽に僕らはも開かぬまま悲しくってしようがないんだお日様で手が濡れた眩しくって仕方がないし ... たのに斜陽に気付けばも開かぬまま静かな夕凪の中悲しくってしようがないんだお日様に手が触れたとろとろ ... 静かな夕凪の中僕らはも開かぬま
4 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... 終わったあとはどうかを開けてこの本を捨てよう、町へ出よ
5 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の ... 雪景の古い街並みを横に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海

6 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 呼ぶって本当なんだねを丸くした僕がそう聞いたからぶっきらぼうに貴方は言った「何もかも思いのままだ
7 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... くっても言葉要らずだって物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃいつも笑って ... て忘れていた君を映すが邪魔だずっと下で花が鳴った大きな火の花が鳴った音だけでも泣いてしまう、だな
8 11.老人と海 ヨルシカ-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 僕は気が付く海がもうの先にあるあぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らは心だけになってまだ遠くへ海も越えてま
9 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... でも飛ぼうとしていたは煌めいて、あの頃と何も変わらないままでさよならモルテン僕ら飛べないことが愛
10 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... りで行けることを君のは閉じぬことを僕の身体から心を少しずつ剥がして君に渡してその全部をあげるから
11 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... う貴方はどうして僕にを描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑み込んで僕のまなこはまた夢を見ていた裸
12 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... 来ること信じてるからを閉じて耳すませ心の声聞けば戸惑いは消えてくよねぇ前に進んで行くために決断し
13 1.アルジャーノン ヨルシカ-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... う貴方はどうして僕にを描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑み込んで僕のまなこはまた夢を見ていた裸
14 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 終わったあとはどうかを開けてこの本を捨てよう、町へ出よ
15 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... りで行けることを君のは閉じぬことを僕の身体から心を少しずつ剥がして君に渡してその全部をあげるから
16 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ない霧に囚われた僕のには眩し過ぎたよ季節が千巡っても、またここに戻ってこようと思う花冷えの日さら
17 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] ocal suis(ヨルシカ)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... てるまでこの手でそので確かめあって壊れず残った最後の心臓すべて見透かして暴いてみせて溢れ震えてい
18 1.老人と海 ヨルシカ-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 僕は気が付く海がもうの先にあるあぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らは心だけになってまだ遠くへ海も越えてま
19 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... 呼ぶって本当なんだねを丸くした僕がそう聞いたからぶっきらぼうに貴方は言った「何もかも思いのままだ
20 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... 号を待った笑え、真面な顔で澄ましてる実はあんたもまともじゃないのさ金にならない常識なんてもう、忘

21 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... は君を待っている君のを覚えていない君の口を描いていない物一つさえ云わないまま僕は君を待っていない
22 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... ードを押して僕は朝、を開いた僕らは今日も買ってる足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は高い
23 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 吹き飛んじまえ死んだで爆弾片手に街を歩く誰も見向きもしないんだ爆弾を翳したとてずっと泣けませんで
24 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 今日も歩いていたんだ蓋を閉じれば見える、夏の匂いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて
25 1.Make-up Shadow ヨルシカ-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... >作詞井上陽水作曲彩映初めての口紅の唇の色に恥じらいを気づかせる大人びた世界あけすけにのぞき込む
26 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... いよ適当でもいいから的とかいいからこのまま何処でもいいからさ、逃げよう湖の底にいるみたいだ濡れる鼓 ... いよ適当でもいいから的とかいいからこのまま何処でもいいからさ、逃げよ
27 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... つを胸に抱いて、流る蓋の裏で君が褪せないようにこの詩をどうか、どうか君が溢れないよう
28 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... も言葉も愛の歌もこのを覆った淡い群青の中で白いカーテンが揺れるもっと触れたいずっと触れたい愛の歌を ... 消えない愛の色だこのを覆った淡い群青の色だ思い出すように揺れたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌
29 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 、深く深く夜を纏ったの奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け
30 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... を書いてもう三節四度の夏が来る誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ頭の六畳間、君と暮らす僕がいる
31 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... っと夜が明けたらもうを覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから傘を出してやっと外 ... っと手が触れたらもうを覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を忘れたって覚えているから丘の前には君がいて ... っと手が触れたらもうを覚まして。見て。君を忘れた僕をさよ
32 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 、深く深く夜を纏ったの奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け
33 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 待っているただ、ただ蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の ... 薄い夜隅に花泳ぐ僕のにまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ、君なんだ ... 仰いだ空に花泳ぐこの覆う藍二乗ただ、ただ遠く仰いだ空、君が涼むただ夜を
34 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... い出も、鼻歌も、薄いも、夜霞も、優しさも、苦しさも、花房も、憂鬱も、あの夏も、この歌も、偽善も、
35 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... で想い出を漁る冷めたで愛を語るようになっていた冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ嫌いだわかんない ... からの使い方も冷めたの中で君の詩を書いていた僕のこの日々は君の為の人生だ夢も儚さも君の口も ... だ夢も儚さも君の口ももその指先も忘れながらほら、そろ
36 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... らわからないし塞いだ閉じたままで逃げた月明かりの道を歩く狭い部屋も冷たい夜も眠い昼も寂しい朝もさ
37 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... 教わらないんだよ君のを見た何も言えず僕は歩いた考えたってわからないし青春なんてつまらないし辞めた
38 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 待っているただ、ただ蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の ... 薄い夜隅に花泳ぐ僕のにまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ、君なんだ ... 仰いだ空に花泳ぐこの覆う藍二乗ただ、ただ遠く仰いだ空、君が涼むただ夜を泳ぐよう
39 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 吹き飛んじまえ死んだで爆弾片手に街を歩く誰も見向きもしないんだ爆弾を翳したとてずっと泣けませんで
40 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... んだ。ただ夏の匂いにを瞑って、雲の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我儘ですか。」「ドラマチ ... すか。ただ夏の匂いにを瞑りたい。いつまでも風に吹かれたい。青空だけが見たいのは我儘ですか。」あな
41 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... どんな伝えたい言葉もに見えないなら透明なんだ寂しさを埋めるように歌っていた誰の声だと騒めきだした人 ... だ愛の歌も世界平和もに見えないなら透明なんだそんなものはないのと同じだ駅前の喧騒の中を叫んだ歌だけ ... 、全部、全部淘汰してが見えないんだ想像だった
42 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... いようでさ札束で見るが変わるなら本望だ曇りのない新しいまなこを買おういっそ君の全部、カトレア何も見 ... も見えないで眠ったらが覚めた世界は雲ひとつない鮮やかだ戻っておくれよそして僕の全部が消えて夏陰の
43 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... て忘れてたんだけど盲的に盲動的に妄想的に生きて衝動的な焦燥的な消極的なままじゃ駄 ... な消極的なままじゃ駄だったんだきっと、人生最後の日を前に思うのだろう全部、全部言い足りなくて惜し
44 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... くっても言葉要らずだって物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃいつも笑って ... て忘れていた君を映すが邪魔だずっと下で花が鳴った大きな火の花が鳴った音だけでも泣いてしまう、だな
45 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... 夏風、揺られながら朝が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯窓の向こうにふくれ雲それを手帳に書き留めて歌う ... 夏風、揺られながら朝が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯丘の向こうにふくれ雲ふいに何かに気付きます心