Mojim 歌詞

ヨルシカ + 思い出 】 【 歌詞 】 合計33件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲 ... 際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね ... 一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだ ... 指は思う丈ばかり散る思い出は波か都落ち都離れて舟進む水は流れ
2 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕 ... に大事だったのに今更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人
3 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の ... に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水面
4 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優 ... 夏草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く
5 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあ ... ら波を待ってるじきに思い出せるように波間を旅して潜って息も出来ないほど深くへ呼吸を吹かしてさぁ深く

6 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 少し垂れている上手く思い出せない僕にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左
7 1.テレパス ヨルシカ-テレパス1.テレパス 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 言葉も無くていいから思い出でもいいから「そう、僕だけ違うんだ鞄に何か無いみたいでもう歩きたくないん
8 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ) 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 声に出すべきじゃない思い出してはいけない繰り返す季節別々の匂いを一人きり置き去りに春が来て裸足にな
9 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... に大事だったのに今更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人
10 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 少し垂れている上手く思い出せない僕にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左
11 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE 作詞 キタニタツヤ 作曲 キ ... でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下がりの街はグ ... でる春の雨にまた君を思い出すアスファルトに滲んでいく花びらひとつ拾う度何度も踏みつけられて汚れてもな ... でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束
12 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] ocal suis(ヨルシカ)] 作詞 KEI OWADA 作曲 KEI OWADA・Shini ... すほど生まれた意味を思い出
13 24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix) -buna fromヨルシカ Remix) 作詞 TK 作曲 TK教えて教えてよその仕組みを僕の ... がほどけてしまう前に思い出して僕のことを鮮やかなまま忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで変わっ
14 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔 作詞 n-buna 作曲 n-buna死ん ... 咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部この街を爆破したい
15 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... の価値観なんて偽物だ思い出だって偽物だ心は脳の信号なんだから愛も皆レプリカだいつか季節が過ぎ去って ... つか季節が過ぎ去って思い出ばかりが募ってその時に満たされるならそれで良かった歌を歌うのに理由も無い
16 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏の ... 夜待ち、鼻先のバス停思い出の中の風景はつまらぬほど綺麗で夜が近付くまで今日も歩いていたんだ目蓋を閉
17 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ ... れてしまうだろうけど思い出だけが本当なんだそうか、道の先なら着いて行くよさらさら、さらさらさらさら
18 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ、 ... れてしまうだろうけど思い出だけが本当なんだそうか、道の先なら着いて行くよさらさら、さらさらさらさら
19 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗 作詞 n-buna 作曲 n-buna湖 ... のまま遠くに行きたい思い出の外に触りたいまた君の歌が聴きたいずっとずっとずっとずっとずっと君を追っ
20 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い 作詞 n-buna 作曲 n- ... てもう一回八月某日を思い出して僕には言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌詞は38 ... 君に茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見 ... い僕ら花惑う風の中を思い出すほどに苦しいのさ夏が来る夢を

21 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ 作詞 n-buna 作曲 n-b ... れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れないように波待つ海岸紅夕差す日窓に反射し
22 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 言葉になろうと残った思い出だけが遠い群青を染めたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌を君のいない夏がま ... 覆った淡い群青の色だ思い出すように揺れたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌を君のいない夏がまた来
23 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... なる言葉だって消耗品思い出は底がある何かに待ち惚け、百日紅の花が咲くこのまま、ほらこのまま、何処か
24 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n- ... 愛も、過去も、夢も、思い出も、鼻歌も、薄い目も、夜霞も、優しさも、苦しさも、花房も、憂鬱も、あの夏
25 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー 作詞 n-b ... 部屋で止まったガスも思い出もシャワーの冷たさも書き殴った寿命を売るなら残り二年それだけ残してあの街へ ... あの街へ余った寿命で思い出を漁る晴れも夜祭りも関町の街灯も雲も逃げ水も斜に構えた歌詞観も詭弁だわか
26 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ 作詞 n-buna作 ... なんか辞めてやるのさ思い出の君が一つも違わず描けたらどうせもうやりたいこと一つ言えないからさ浮かば
27 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から 作詞 ... だよ馬鹿みたいだよな思い出せ!思い出せない、と頭が叫んだならばこの痛みが魂だそれでもそれでも聞こえないというな ... ったそれでもそれでも思い出せないのかさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ってくれわかったよ君 ... ったよ君の声がする「思い出
28 9.夜紛い ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い 作詞 n-buna 作曲 ... えて生きていくような思い出になりたい見るだけで痛いようなただ一つでいい君に一つでいい風穴を開けた
29 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた 作詞 ... なんだからなぁ、もう思い出すな間違ってるんだよわかってないよ、あんたら人間も本当も愛も世界も苦しさ
30 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 作詞 n-bun ... 咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部この街を爆破したい
31 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ 作詞 n- ... る写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口を噤んだまま絶えず君のいこふ記憶に ... いいだろう、もう君の思い出を噛み締めてるだ
32 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠 作詞 n-buna ... る校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長 ... る校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君頬にまだ夏が残っている春になって夏を待って深
33 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ) 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 声に出すべきじゃない思い出してはいけない繰り返す季節別々の匂いを一人きり置き去りに春が来て裸足にな