Mojim 歌詞

ビルの角 】 【 歌詞 】 合計31件の関連歌詞

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1 5.染 いくんだよ用もなく歩いた東へ沈むまま古いビルの角に消えていくあかり味気ない風がまた引きずる僕をただ止めどない笑い声がもどかしく響く夜の煌めき慣れない日々は続きたらないくせにデタラメを重ねてく当てない想いを綴り情
2 1.染 いくんだよ用もなく歩いた東へ沈むまま古いビルの角に消えていくあかり味気ない風がまた引きずる僕をただ止めどない笑い声がもどかしく響く夜の煌めき慣れない日々は続きたらないくせにデタラメを重ねてく当てない想いを綴り情
3 7.today-弦楽四重奏 version- oday空は晴れて夢は醒めない見上げればビルの角ああこの街から星を隠す僕の
4 2.小麦色恋心 りひりひりと小麦色恋心がひりひりひりひりビルの角眩しくても空に願いを繋いでよ雪の日を知らなくても凍える指を繋いでよ雑音と喧騒に塗れて自分の歌声を鳴らして小麦色恋心がひりひりひりひりと焦がれた胸の日焼け跡がひりひ
5 4.振り返れば、いつも君が ぶりの駅に降り立てば風の匂いとざわめきとビルの角を曲がったら仲間と騒いだ店があるたとえ時代が変わっても俺達は何も変わらない息巻いていたあの青さ君は静かに眺めてた振り返れば、いつも君が笑ってた振り返れば、今も君に

6 14.たばこ いけど唯今は君が欲しいんだよ大雨の真夜中ビルの角世間じゃ煙たがられていても燃えるような恋を金で買うよたばこたばこ今日日人には嫌われて出逢って10分で消える裏切りにも似た行為を繰り返して生きてる行く宛てを求めて1
7 4.VIEW き止まり NoがYesに変わる西日があのビルの角にかかる太陽が隠れる前に何か分かる一瞬で一日が終わる Walkただの散歩出来るだけ歩進めいずれ棒に当たるdog Walk見つけ出しそう This is待望? No
8 4.薄荷飴 CO TOWER神楽坂南外の堀ギリギリのビルの角で貴方待つ松明よろしく燃ゆる胸は遅い青春のようゴム風船ヤニを押し付けてジリジリと音を立てた破裂待つ本末転倒の行く先も承知の上「ほらね」「言わんこっちゃないね」はい
9 12.夕刊小僧 ンクのネオンもうれしそう皆んながふり向くビルの角夕刊小僧は元気だぜそうだよ売れない夜だって黄金(こがね)の月が泣いたって頬ッぺの笑くぼを凹ませて明るくちまたに呼びかけ
10 12.45℃-Venus Calling- ら静かすぎる街をポケットにつめこんであのビルの角度、45°狙い定めながら似合わないハナウタなんか歌っている止まらない時の中で失ってく失くすばかり胸の奥で湯気が立って今夜生まれ変わる想い出を焦がしつけるようにこの
11 11.綿雪 出す窓に顔を擦りつけてるホラ・ご覧よあのビルの角身体寄せ合う鳥が居る3羽の鳩が寒さに首を縮めてるきっと・家族だよねもう・何度目の冬を過ごしたかしら貴女は・目を伏せるそして・「こんなに晴れた冬の日なんて久し振りだ
12 9.Blowin' In The Wind たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
13 14.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
14 2.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
15 5.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
16 5.未来の生命体 まあいいさどうだっていいさ行けオレよオレビルの角あたりに日本人の情緒感じて嫌さどうやら体力もおちてゆくオレはやさしさや悲しみや飼い殺しの鬱屈をためたこの病をも一度解き放ってやらなきゃなるめい墜ちてゆくこの日々を
17 15.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
18 3.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
19 2.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
20 11.いつか夜の雨が げふせておまえ背中にしがみつく灯が逃げるビルの角でおまえはオレを離さないのさ腕をほどけばそれが最後とわかっているからいつかつらい夜の雨が寄り添う影ぬらして Weeping Rain動けないふたりの胸にしみこむ胸

21 11.夕刊小僧 ンクのネオンもうれしそう皆んながふり向くビルの角夕刊小僧は元気だぜそうだよ売れない夜だって黄金(こがね)の月が泣いたって頬ッぺの笑くぼを凹ませて明るくちまたに呼びかけ
22 3.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
23 1.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
24 4.Maybe に気が変わる予測のつかない癇癪持ち1つのビルの角を曲がる度に意外な向きで吹きつけて来る私は唇かみしめて胸をそらして歩いてゆくなんでもないわ私は大丈夫どこにも隙がないなんでもないわ私は大丈夫なんでもないわどこにも
25 8.Maybe に気が変わる予測のつかない癇癪持ち1つのビルの角を曲がる度に意外な向きで吹きつけて来る私は唇かみしめて胸をそらして歩いてゆくなんでもないわ私は大丈夫どこにも隙がないなんでもないわ私は大丈夫なんでもないわどこにも
26 10.Maybe に気が変わる予測のつかない癇癪持ち1つのビルの角を曲がる度に意外な向きで吹きつけて来る私は唇かみしめて胸をそらして歩いてゆくなんでもないわ私は大丈夫どこにも隙がないなんでもないわ私は大丈夫なんでもないわどこにも
27 4.Maybe に気が変わる予測のつかない癇癪持ち1つのビルの角を曲がる度に意外な向きで吹きつけて来る私は唇かみしめて胸をそらして歩いてゆくなんでもないわ私は大丈夫どこにも隙がないなんでもないわ私は大丈夫なんでもないわどこにも
28 8.YOU'LL BE MARRIED たわねでもあれは私の本当の恋だったの青いビルの角に夕日が傾けば自分ひとり孤独な様な気がしてなじみのコーヒー屋の角を曲がってあなたの家へと向かってたもう彼女と住んでるの知ってて今は傷つくために触れるんじゃなく忘れ
29 1.45℃ ら静かすぎる街をポケットにつめこんであのビルの角度、45°狙い定めながら似合わないハナウタなんか歌っている止まらない時の中で失ってく失くすばかり胸の奥で湯気が立って今夜生まれ変わる想い出を焦がしつけるようにこの
30 15.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅
31 8.風に吹かれて たいつもの町を過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで聞こえる町の音に耳をかせば悲しみは優しいふりしてこの町を包むだろうおまえに会いにゆくまでさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅