魔鏡歌詞網

デパートの屋上 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 7.50歳 コか元気な姿に隠れていた少し淋しそうな姿デパートの屋上で月の光で煙草を吸うのはたまらないあいつのことばかり考えてしまうのは君のせいか歳のせいかそして何より君の返事が必要な訳は悪魔に取り憑かれそうになっちまいそう
2 19.Cocoa の頃の日常に夢の国のような吉祥寺広がったデパートの屋上にテーマパークと様々な行事誕生日のお祝いもう遅いから寝ちゃって起きないって言ってるのにビデオ止めないそんなパーティー…ウチだけなんじゃない?調子のいいような
3 1.mille crepe しかしてほんとは何か失くしてきたのかもなデパートの屋上で夢中になっていたね簡単に魔法にかかっていたんだ誰でも乗り物に姿を変えていた動物たち今頃みんなどうしているの終わってたようで終わってないのかな小さな頃の続き
4 4.ワープトンネル feat.ロボ宙&かせきさいだぁ 円DISCO!サ店のテーブル駄菓子屋の横デパートの屋上ボーリング場 ON AND ON鳴り響く電子音いたいけなオレその他をトリコ無限感じた RAW-bitまだまだキロとかメガの頃あれは駄菓子屋軒の下アップライト
5 15.急行の停まる街 せる抱きあった激しさがもう一度と迷わせるデパートの屋上はこの街の風が吹くきらきらと多摩川が永遠を揺らしてた寒い日はマフラーを見送った僕に残したね川沿いに走るバス電車からいつも見た夕焼けに反射した君が乗るバスの窓

6 5.we run this れるぞお野菜お肉スーパーの通路押すカートデパートの屋上ひたすら走らせる小さなジェットコースター百円入れれば動く歩くより遅いパンダついてはしゃぎ回る風船持ったピエロの後ろの子供ダイヤル回す110番駆けつけ駆け逃げ
7 13.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
8 5.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
9 6.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
10 18.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
11 4.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
12 5.なんとも言えないわびしい気持ちになったことはあるかい? さらいに怯え家路を急ぐ。平日、閉店間際のデパートの屋上耳の付いたドラエモン風の乗り物に母親と二人。ほかの乗り物にはすでにビニールシート。買ってもらったアニメの主題歌のカセットテープ唄っているのはTVとは違う全然
13 1.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
14 6.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
15 1.髪を切ってしまおう と背中に人差し指で書く約束に遅れた日にはデパートの屋上金網にもたれて数えきれないキスをした他の誰かと笑い合うけれど本当の笑顔じゃないから地下鉄のベンチで15分も泣いた笑えるのはいつなのかな髪を切ってしまおうあの
16 90.日曜日~ひとりぼっちの祈り~ 回る踊る走る回転木馬ゴーカートモノレールデパートの屋上の広場回る踊る走るマジックガンミニロケット乗ってる子よその子笑ろてる笑ろてる笑ろてる前に乗ったわいなんぼでも前に乗ったわいうらやましいことなんかあらへんわい
17 5.アドバルーン たあの頃まだ空にはアドバルーンが浮いてたデパートの屋上でひとり空を見上げてた帰りのバスを待っているいつもと同じ顔ぶれそそくさと列を詰め僕は小銭を取り出す君は頑張ってと繰り返し言うけれど頑張ることなんて何も何も持
18 2.ただ、会いたい~母へ~ 会いたい会いたいだけなんです三歳の記憶はデパートの屋上でした青空がとても眩しいことだけ憶えています麦わら帽子に泪を隠して母親を待ち続けたあの夏が今年もやってきましたあれから季節は巡り振り返る事拒んだ日今、思えば