【ダンチョネ】【歌詞】共有 76筆相關歌詞

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8 14.舟唄～ダンチョネ節入り～ 14.舟唄～ダンチョネ節入り～作詞阿久悠作曲浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い ... てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口 ... とつにゃネなれやせぬダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいと ... ルルルルルルル…ルルダンチョネ(!

9 11.舟唄させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ

10 5.舟唄しあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいと ... ルルルル......ダンチョネ(!

11 5.舟唄鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

12 14.舟唄 )に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思っ

13 12.舟唄(2018バージョン) )に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(

14 7.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

15 3.舟唄酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)

16 4.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

17 4.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

18 1.美子のダンチョネ節雲1.美子のダンチョネ節作詞菅麻貴子作曲叶弦大三浦岬でドンと打つ波はネかわいお方のサ ... いお方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓櫂がサ手につかぬ ... で櫓櫂がサ手につかぬダンチョネあの日別れて来た町の潮の匂いがなつかしいあなた逢いたいこんな夜(よ)は ... 上り下りのサ船を待つダンチョネ一筆書いては

19 3.ダンチョネ節に捧ぐ〜3.ダンチョネ節作詞不詳作曲不詳沖の鴎と飛行機乗りはどこで散るやらネはてるや ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女(あのこ)よネさようなら ... のこ)よネさようならダンチョネタマは飛びくるマストは折れるここが命のネ捨てどころ ... こが命のネ捨てどころダンチョネ俺が死んだら三途の川で鬼を集

20 6.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

21 4.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

22 2.舟唄鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出

23 1.ダンチョネ別れ節水木良-ダンチョネ別れ節/25時の女1.ダンチョネ別れ節作詞水木れいじ作曲すがあきら出逢いがあれば別れもあるさ咲 ... つないと歌が聞こえるダンチョネ別れ節夜更けの扉おはようと開けて青いお酒に真っ赤に酔う娘(こ)問わず語 ... 淋しいと歌が呼んでるダンチョネ別れ節昨年(きょねん)の春のお祭り帰り買って帰ったカエルのおもちゃ淋し ... 哀

24 2.25時の女水木良-ダンチョネ別れ節/25時の女2.25時の女作詞坂口照幸作曲すがあきらきれいな横顔曇らせて寂しくなんかはないと云うネオン移り気移り雨どれほど泣いて来たのやら

25 11.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌

26 1.舟唄させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ

27 10.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

28 5.舟唄～ダンチョネ節入り～歌5.舟唄～ダンチョネ節入り～作詞阿久悠作曲浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い ... てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口 ... とつにゃネなれやせぬダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいと ... ルルルルルルル…ルルダンチョネ

29 11.舟唄 )させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を

30 1.ダンチョネ港町歌III1.ダンチョネ港町作詞仁井谷俊也作曲中村典正夜霧にまぎれて訪ねて来たよ君住む ... 字が滲(にじ)んでたダンチョネダンチョネの聞こえる港町日暮れの浜辺にひっそり咲いた夕顔みたいな女(ひと)だった ... ぶたの奥にまた浮かぶダンチョネダンチョネの流れる港町霧笛が哭(な)くたび愛しさつのる涙でうるむよガス燈ももしも ... 明けの船

31 12.舟唄鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出

32 6.ダンチョネ節ベスト6.ダンチョネ節作詞神奈川県民謡作曲神奈川県民謡三浦三崎でョどんと打つ波はネ ... 愛いお方のサ度胸試しダンチョネー泣いてくれるなョ出船の時に沖で櫨櫂もサ手につかぬ ... で櫨櫂もサ手につかぬダンチョネー逢いはせなんだかョ館山沖で二本マストのサ大成丸 ... 二本マストのサ大成丸ダンチョネー沖の鴎にョ潮時問えばわたしゃ立

33 1.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

34 16.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

35 12.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

36 39.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

37 15.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

38 12.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

39 87.おとな同士つづけて降ればヨ好きが惚れたに変わるやもダンチョネ(!

40 99.舟唄(ライブ) に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寢するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

41 1.舟唄鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出

42 3.おとな同士つづけて降ればヨ好きが惚れたに変わるやもダンチョネ(!

43 16.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

44 3.ダンチョネ節ゝ軍歌」3.ダンチョネ節沖の鴎と飛行機乗りはどこで散るやらネはてるやら ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネタマは飛びくるマストは折れるここが命のネ捨てどころ ... こが命のネ捨てどころダンチョネ俺が死んだら三途の川で鬼を集めてネすもうとる ...

45 21.ダンチョネ節大全集21.ダンチョネ節作詞神奈川県民謡作曲神奈川県民謡沖の鴎と飛行機乗りはどこで散 ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネ飛行機乗りには娘はやれぬやれぬ娘がネ行きたがる ... れぬ娘がネ行きたがるダンチョネ(!

46 8.アキラのダンチョネ節 8.アキラのダンチョネ節作詞西沢爽作曲遠藤実逢いはせなんだか小島の鴎可愛あの娘(こ) ... も聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜ ... ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダ ... チョうたえばサまた涙ダン

47 8.アキラのダンチョネ節 8.アキラのダンチョネ節作詞西沢爽作曲遠藤実逢いはせなんだか小島の鴎可愛あの娘(こ) ... も聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜ ... ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダ ... チョうたえばサまた涙ダン

48 16.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

49 8.ダンチョネ節枚セット8.ダンチョネ節沖の鴎と飛行機乗りはどこで散るやらネはてるやら ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネタマは飛びくるマストは折れるここが命のネ捨てどころ ... こが命のネ捨てどころダンチョネ俺が死んだら三途の川で鬼を集めてネすもうとる ...

50 4.ダンチョネ子守唄歌仕事人4.ダンチョネ子守唄作詞水木れいじ作曲徳久広司つれて逃げればろくでなし捨てて ... はならないヨーホホイダンチョネ子守唄嘘をついても年は上口紅(べに)をひいても消せぬ過去捨てた故郷はか ... 涙ばかりのヨーホホイダンチョネ子守唄どっち向いても風が吹く渡る世間のうそ寒さ義理と人情抱いてゆく昔か ... とそい寝のヨーホホイダン

51 10.ダンチョネ節 00710.ダンチョネ節作詞神奈川県民謡作曲神奈川県民謡沖の鴎と飛行機乗りはどこで散 ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネ飛行機乗りには娘はやれぬやれぬ娘がネ行きたがる ... れぬ娘がネ行きたがるダンチョネ(!

52 3.ダンチョネ節ト小林旭3.ダンチョネ節作詞神奈川県民謡作曲神奈川県民謡沖の鴎と飛行機乗りはどこで散 ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネ飛行機乗りには娘はやれぬやれぬ娘がネ行きたがる ... れぬ娘がネ行きたがるダンチョネ(!

53 9.舟唄 )に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ

54 19.アキラのダンチョネ節 br>19.アキラのダンチョネ節作詞西沢爽作曲遠藤実逢いはせなんだか小島の鴎可愛あの娘(こ) ... も聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜ ... ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダ ... チョうたえばサまた涙ダン

55 5.舟唄 )に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(

56 8.ダンチョネ節ああ軍歌8.ダンチョネ節沖の鴎と飛行機乗りはどこで散るやらネはてるやら ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネタマは飛びくるマストは折れるここが命のネ捨てどころ ... こが命のネ捨てどころダンチョネ俺が死んだら三途の川で鬼を集めてネすもうとる ...

57 10.ダンチョネ節 RY～10.ダンチョネ節作詞神奈川県民謡作曲神奈川県民謡沖の鴎と飛行機乗りはどこで散 ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネ飛行機乗りには娘はやれぬやれぬ娘がネ行きたがる ... れぬ娘がネ行きたがるダンチョネ(!

58 19.アキラのダンチョネ節 br>19.アキラのダンチョネ節作詞西沢爽作曲遠藤実逢いはせなんだか小島の鴎可愛あの娘(こ) ... も聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜ ... ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダ ... チョうたえばサまた涙ダン

59 20.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

60 9.ダンチョネ節 2(1)9.ダンチョネ節作詞神奈川県民謡作曲神奈川県民謡沖の鴎と飛行機乗りはどこで散 ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネ飛行機乗りには娘はやれぬやれぬ娘がネ行きたがる ... れぬ娘がネ行きたがるダンチョネ(!

61 48.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

62 1.人生しりとりとりの遊び恋と人生はしりとりの遊び･･･ダンチョネ(!

63 10.おとな同士つづけて降ればヨ好きが惚れたに変わるやもダンチョネ(!

64 8.ダンチョネ節あゝ軍歌8.ダンチョネ節沖の鴎と飛行機乗りはどこで散るやらネはてるやら ... 散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よネさようなら ... よ彼女よネさようならダンチョネタマは飛びくるマストは折れるここが命のネ捨てどころ ... こが命のネ捨てどころダンチョネ俺が死んだら三途の川で鬼を集めてネすもうとる ...

65 15.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

66 14.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

67 7.舟唄鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

68 3.舟唄酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思っ

69 10.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

70 9.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

71 15.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

72 1.舟唄に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだ

73 7.北の恋歌條カオル作曲安形和巳ダンチョネの流れる港町であなたと暮らして ... 町であなたと暮らしてダンチョネの聞こえる夜にあなたと別れた炎えて生きてもこごえる宿命世間はぐれた恋だ ... にこぼれてヨ胸を刺すダンチョネダンチョネのおもいで揺れる漁火見つめて ... で揺れる漁火見つめてダンチョネの温もり探す波止場の居酒屋欠けた茶碗で酒呑む

74 1.舟唄めに深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌

75 1.海の男はよら一番銛(もり)ハァダンチョネダンチョネハァー船の男にゃよーシケも嵐も揺りかごよサケがはいりゃ一波しぶき誰がと ... ら一番銛(もり)ハァダンチョネダンチョネハァー海の男にゃよー沖のかもめも寄りつかぬ丘のカカアが泣こうとも誰がと ... ら一番銛(もり)アァダンチョネダンチョネアァ大漁だ大漁だハァー海の男にゃよーオレがマグロで

76 3.舟唄酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌