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1 6.ふうてんさん さん作词中泽星児作曲中泽星児石油ストーブの匂いと薄く汚れたコンバース真っ暗な空を见上げた时时计が午前3时を打ったコーヒーでも饮みに行こうと二人で外へ出て静まり返った街を抜けドーナツ屋さんに入った君は突然
2 1.Fuyu Maji Samui(2023 ver.) 使いたいだけど电気代高いみたい地味に灯油ストーブコスト低いだけどすぐに灯油なくなる灯油臭くなる酔った势いでしちゃう One Night Loveそれも问题ない I'm a princess ya know?とか
3 2.Fuyu Maji Samui(X'mas ver.) 使いたいだけど电気代高いみたい地味に灯油ストーブコスト低いだけどすぐに灯油なくなる灯油臭くなる酔った势いでしちゃう One Night Loveそれも问题ない I'm a princess ya know?とか
4 1.SnowMotion と透明の地表の雾煌めくフラストフラワー薪ストーブのはぜる音斜めの阳のルミネンス全部共有したいサイレンスはハーモニー辉くイルミネーションぬくもりに気付くシーズン雪が激しくなるよ恋が爱に変わるよ Eternal W
5 7.うた 根をふわりと饰る时その下でくらす仆の心はストーブの炎のように赤い口ずさむ歌は匂いになって窓ガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい仆の血がそっくりそのまま声となり言叶となって今を时代を呗うなら雨上がりの

6 4.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父(おどう)山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えた
7 1.リカ る仆と君はリカリカ、君が见た12月寒い冬ストーブの前2人で平和を歌う梦リカ、仆は何度世界の爱を教えてキスをしたんだっけ明日は何か食べよう大丈夫さリカ明日いつもの学校朝早く集まって世界の终わりを待とう2人だけでリ
8 1.仆が死のうと思ったのは 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
9 9.恋路海岸 追われながらこの场所へたどり着いた汤烟りストーブの向こう侧震える海岸线爱しくて爱おしくて寒流に空も冻るせつなくてせつなくて舍てられた纸人形恋路海岸めぐりあいの悲しさうつろな梦のかた
10 6.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
11 20.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
12 10.100年サンシャイン るで避暑地のそよ风冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも仆を照らしてるそれが仆には心地いいのさだから100年先までも行こうよずっとこのままでまるでクラシックみたいに色褪せないメロディのようにそっ
13 8.雪あかり めた初雪冲动に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは无いよ美しすぎたの优しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ目覚めた日を降り积った雪の向こう春へと2人向かっ
14 1.喧哗船 渔师の血が滚(たぎ)る陆(おか)じゃ今顷ストーブ焚(た)いて待っているだろ女房殿弁当入れのお守り写真トンと弱いぜ喧哗船<ソーリャ>吠(ほ)える波越え港へ舵(かじ)をき
15 1.津軽のワルツ 词円香乃作曲新仓武黙ってオヤジが酒を足すストーブやかん汤気の音今夜はヤケにしばれるなぁ黙ってオラは酒を呑む热いのひとつまたひとつ“なんもなんも…”淋しかないとは言わないが娘の笑颜まるい颜母ちゃんゆずりめんこいな
16 5.绫 た东京駅前の深夜阳が落ちた赤炼瓦植物园のストーブ初雪が降った朝もしも二人もっと早くに出会ってたって报われないってわかってたでも忘れたりできないならいま时间を戻そうなんにもいらなかった君がいてくれたら一ヶ月に一度
17 7.仆が死のうと思ったのは 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
18 2.湖SUPガール 烟突からモクモクと烟出す白いテントサウナストーブ流れてきたのは三人の湖SUPガール昙り时々恋心湖SUPガール绿とオレンジと黄色の救命胴衣云间から差す太阳と湖SUPガー
19 2.袖のキルト がら见つめあいながら橙色の放课后図书室のストーブ音=だいじょばない日の待ち合わせ场所先に素直になれる君の贯く君の后ろ姿を探したけれど伝う花びらただ眩しくなっただけなのに。憧れに似た袖に触れる瞬间の声君が靡く仆は
20 6.でも暮らし るブランコ漕いで飞べるんだって思っていたストーブの匂いが鼻の奥にこびりついて何度も何度も声に出して确かめるんだ“永远”ここにいるのさ両手を挙げりゃここから见えるぜ“全然”しないで多数决!わたしはわたししないで多

21 1.雪あかり めた初雪冲动に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは无いよ美しすぎたの优しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ目覚めた日を降り积った雪の向こう春へと2人向かっ
22 10.仆が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
23 10.雪の街 しいも全てを爱してくれた私が抱きしめる番ストーブの前で寝転んで猫になったように溶けてしまおう雪の街真っ白な街爱おしい人鸟の群像こっちは元気にやっているよ最后にわがままを言わせて楽しく生きてねどうかまださよならは
24 5.あくびLetter てるまだ皱のないベッドの上で横たわって薪ストーブの余热だけでしあわせだよ眠りたくなれば知らぬ间に愿いの通りの梦を见る并木道腕组んで歩く周末どこかのベンチ座りながらその日まで隠した気持ちをそっと伝える Love
25 7.まなざし にはぼくの家族がいてストーブのやかんが音を立て台所から醤油の焦げる匂いゆりかごの中からそれを见てるぼ ... にはぼくの家族がいてストーブのやかんが音を立て台所から醤油の焦げる匂いゆりかごの中からそれを见てる
26 2.仆が死のうと思ったのは 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
27 2.路地 に隠されて谁のものなのかもあいまいね电気ストーブまだ出すには早いよときみはまつげを気にしてる长袖の端っこで目を拭ったときあの花は街灯を触りかけていたきみがなぜか冷たく当たるからちょっと大げさに笑うのさきみが履い
28 13.青い号哭 雨の音秋の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ过ぎ去る记忆の匂いなんでこんな早く大人になってしまうんだ青く染まった空の奥に世界があるって思ってた心の奥でずっと怖かったよ大人になるのが怖かったよでも大人になっち
29 10.思い出すこと 纸とインクの匂い灯油の切れてる役立たずのストーブには积み上げてる漫画息も白いまま闻こえてるのは纸擦れの音だ
30 8.BLUE BLONDE ーガレージみたいだなおまえが住んでる部屋ストーブに火をつけ手のひらをあてる今日は一人きりだだけど特别だぜ夜がそう言っちゃってる今日は特别なのさ谁かが言ってた悲しい时は梦を见るんだって一日が终わる时目を闭じて梦を
31 5.Bottoms call なあ下手な爱より暖かい鉄色 on theストーブ目で见て耳で闻き口で食べ足で歩く何してもいいんだぜ君の手は想像したより背は伸びたでも食うねるねるねるね変わらんねおかしいかい?でもほら君もなんかちょっと夜にモンス
32 8.ウィンターのアゲアゲバッコーン! つとおさらばしようぜ!(ぜ!)ヒーター、ストーブぶん投げようぜ!ホットカーペットは、レッドカーペットだぜ!军手して外へ游びに行こうぜ!!“いくぜ!雪だるまども~~!!”アゲアゲテンアゲテンションを上げてみんなで
33 4.ストーブ 术ベスト4.ストーブ作词伴瀬朝彦作曲伴瀬朝彦バーニンバーニン ... 朝彦バーニンバーニンストーブにロックオンダーリンダーリン追いかけるペンタゴンバーニンバーニン ... ゴンバーニンバーニンストーブにタッチオンダーリンダーリン脱ぎ舍てたパンタロン苏るこの热い魂がいつまで ... までも冷めないようにストーブのスイッチは切らないでほ
34 11.winter うだ分からないまま进んで行く无人駅にあるストーブの匂い午前授业の帰り道と昼寝白い舗道に辙が见える今ではもう懐かしい“东京は周末、初雪が降る”天気予报士がそう言ってた昙った窓に君の名前を指で描いてみたりして冬の冷
35 24.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父(おどう)山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えた
36 9.さみしがりな星 んて浮ついたことは頼めないからせめて电気ストーブの火のそばで子供の幸せで暖めて欲しい仆らやっと寒い夜に惯れたんだもう寂しいなんて言わないでほしいな殴れど殴れど血は喷き出さずよどんだ云に渗ませられない泣いても泣い
37 3.ぼくたちの失败 たんだヨネ君と话し疲れていつか黙りこんだストーブ代わりの电热机赤く燃えていた地下のジャズ吃茶変われないぼくたちがいた悪い梦のように时がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャーリー・パーカー见つけた
38 1.Night Out これまで全て全て忘れようとして取り出したストーブに君が颜を出して帰り道月明かり君がまた颜を出して键をかけてまた忘れてああいつまでああいつまで新しい风新しい日茜色山际消えゆく空を见ていたわざわざ部屋まで来るから消
39 1.冬のこもりうた 伊藤ゴロー昙った窓ガラス指でらくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケの中のチョコレートひとつ君にあげよう月明かり见上げてこもりうたを歌う粉雪街中を染めて眠れないね降り积もるメロディおはよう元気かいお
40 4.トコトコ は光染めたくないから电気をつけるあぁ冬だストーブの上にやかんがしゅんしゅん言ったトコトコ押して泣けてくる君のように生きてみたいと愿うよトコトコ押して泣けてくる君のように生きてみたいと愿うよ掌があたたかいそれが君
41 2.津軽じょんからひとり旅 岬津軽じょんからじょんからひとり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒场憎みきれない面影浮かべひとり热燗鲹ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃまするように岩木おろしが吹き荒れるなぜにつ
42 11.雪シングルバージョン 日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞
43 7.猫の惑星 大泽敦史作曲大泽敦史こたつの中は猫のものストーブ前は猫のもの洋服の上は猫のもの段ボール中は猫のものお汤ためた风吕の盖の上は猫のもの布団で寝ている时の脇腹は猫のものキーボードを打つ手の上だって猫のもの贵方が座った
44 15.布団の中から出たくない から出られないそうだストーブつけて部屋をあたためようひとまずスイッチつけに布団から出よさむいもう布団 ... るから部屋あたたまるストーブえらいでもまだ问题があるトイレに行きたいトイレは部屋の外だから部屋から
45 16.津軽の春 じょんがら冻れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列车が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに梦をあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり见るのもあと几つ爱してい

46 5.SWEETJOURNEY BLUES は白い胸窓の光そういつもの部屋燃えているストーブとまらない季节とひとつの心臓をにぎりしめそのままみつめて书くよラブレターテーブルの上どこへ行こうかマイ・ソウルあめ色の风にのって恋するようにずっとスウィート・マイ
47 12.最期の诗 故かヤクルト大量のストック夏は扇风机冬はストーブ焚き火式の风吕とボットンの便所贵方から受け継いだ根性と言语赏味期限切れを全く気にしない绿茶と风吕の暑さが寻常じゃないテレビをつければバラエティ番组よりもNHK住み
48 8.半透明のさよなら きが冷えて目覚めたソファの上手を伸ばしてストーブを点けるカーテンを开けて见上げた空はいつも通りちゃんと朝だったキッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なままあのとき苦い言叶だってちゃんと饮み込めたはずなのに半透明の
49 9.东京フリーザー ー冻った言叶を拾い集めたらお部屋に帰ってストーブの前でゆっくりとかそうカチンカチンだぜ东京フリーザー东京フリーザー东京フリーザー东京フリーザー赤道直下で冷たいビールでかじかんだ心燃えあがれ东京フリーザー东京フリ
50 9.Strawberry Dreamers Strawberry Dreamersストーブの中灰になって Strawberry Dreamers风がギュッと抱きしめるもう飞べない小鸟は Day Dream Believer远くへ行こう Strawber
51 1.津軽平野 な降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よあいたや亲父(おどう)山の雪解け花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)呗って汽车からおりるお岩木山よ见えたか
52 3.布団の中から出たくない から出られないそうだストーブつけて部屋をあたためようひとまずスイッチつけに布団から出よさむいもう布団 ... るから部屋あたたまるストーブえらいでもまだ问题があるトイレに行きたいトイレは部屋の外だから部屋から
53 1.津軽の春 じょんがら冻れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列车が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに梦をあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり见るのもあと几つ爱してい
54 5.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして时はいつの日にも亲切な友达过ぎてゆくきのう
55 10.グーチョキパンツの正义さん ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)グ ... ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)
56 6.ぎゃらんぶー >作词ユウキ作曲マナブーブーブーブーブッストーブグローブぎゃらんぶー昆布は全部ぎゃらんぶ?あれもアカンこれもアカン馆长カンカン水族馆钝感敏感恐竜会馆みかんと交换リンカーン浓ーい来ーい恋鲤小井関系ない浓ーい来ーい
57 6.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
58 1.男の冬呗 ら岬の夕日こころが溶ける冬の旅雪の津軽はストーブ列车スコップ三味线焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから节のおやじ阳気に酒酌み交わすこころが和む冬の旅远く海鸣り闻こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐら
59 11.北风 なら谁より早く教えたい心から思った小さなストーブじゃ窓も昙らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から见たいつもの君の横颜だけさっきよりひどく窓がな
60 6.びんぼうワルツ 冬になりそうだよ贮金を下ろして手に入れたストーブ道にはぐれた野良犬も同居人昼になったら起こしておくれ时给700円のバイトを见つけたラララ……Na Na Na望むものは何もない仆らずっとこのままさ布団を干して朝か
61 4.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして时はいつの日にも亲切な友达过ぎてゆくきのう
62 12.すぺしゃるでい やねさむい日もスマイルでほかほかしとーよストーブのまえでないしょのはなしお弁当食べてもおちつかない!校长先生见逃しはしない!にいてんいちよんはすぺしゃる!2.1.4.2.1.4(にーいちよんにーいちよん)なんて
63 3.Natural Lips 心配してもまだ朝は来ないよ咳も出る大きなストーブの前でさ思い出すよ一心不乱に悬命に何度も一人で君の姿ブス?否、美人ブス?否、美人ブス?否、美人ブス?否、美人やっぱ美人知らないフリもしくは呆然そんな浅はかな诚意は
64 3.雪 日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞
65 11.月の上のイライザ かに座って弾き始めるレースの木泄れ阳石油ストーブが燃える音そこには真実それしかなかった君にも闻こえるだろう反逆のハート握り缔めて闻いたんだ月の上のイライザそこはどんな场所なんだろう海の水はなぜ塩辛いのとかって闻
66 2.舟宿にて… ずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに张りついてのんだ浊り酒酔う程恋しくて廻す电话にやさしく络む海鸣りが女の口から言えないわ抱いていいわと言えないわ恋は伤迹残しても涙がそっと消えてゆく舟宿の番伞をか
67 6.仆が死のうと思ったのは 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
68 1.すぺしゃるでい やねさむい日もスマイルでほかほかしとーよストーブのまえでないしょのはなしお弁当食べてもおちつかない!校长先生见逃しはしない!にいてんいちよんはすぺしゃる!2.1.4.2.1.4(にーいちよんにーいちよん)なんて
69 2.グーチョキパンツの正义さん ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)グ ... ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)
70 10.海はセメント たらとあいさずにいてねこの不确かさを石油ストーブの懐かしい匂いがしている灾いがなんとなくやって来て去るのを翼ふるわせクククと笑うサモトラケのニケそこに座って霞の先へ弓を引いたままやれやれさよなら水に浮かべたトル
71 1.津軽の春 じょんがら冻れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列车が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに梦をあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり见るのもあと几つ爱してい
72 1.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして时はいつの日にも亲切な友达过ぎてゆくきのう
73 1.仆が死のうと思ったのは 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
74 2.津軽平野 春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父山の雪どけ花咲く顷はヨかあちゃんやけによそわそわするネ ... 年的春天也会迟到啊)ストーブ(Stove)列车(れっしゃ)よ逢(あ)いたや亲父(おとう)~(在有暖
75 7.冬蛍 女の笑颜の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ间近に来てという热燗頼めば兄さんに似てると真颜で俺を见る蛍蛍谁を待つのやら针音まじりの番外地兄贵の十八番の歌だとかホッケに汤豆腐氷头(ひず)なます私のおごりとはし
76 7.サンタクロース(Album MIX) てみな冻ると俺は决めた最后の最后まで君のストーブになる俺は君のサンタクロースなんだぜ君を幸せにするためにやってきた俺は君のサンタクロースだからクリスマスに誓うよ君だけ
77 12.グランマ 作词 d-iZe作曲 d-iZe主のないストーブの前の席相棒の猫が暖めている“いつの间にか同级生だね”と言った声思い出してるのかな?红を欠かさずピアスの穴さえも家族の中で一番乗りだった凛と伸びた帯の背中姿まだそ
78 3.サンタクロース てみな冻ると俺は决めた最后の最后まで君のストーブになる俺は君のサンタクロースなんだぜ君を幸せにするためにやってきた俺は君のサンタクロースだからクリスマスに誓うよ君だけ
79 4.猫の惑星 大泽敦史作曲大泽敦史こたつの中は猫のものストーブ前は猫のもの洋服の上は猫のもの段ボール中は猫のものお汤ためた风吕の盖の上は猫のもの布団で寝ている时の脇腹は猫のものキーボードを打つ手の上だって猫のもの贵方が座った
80 15.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして时はいつの日にも亲切な友达过ぎてゆくきのう
81 8.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父(おとう)山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父(おとう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか
82 6.ぼくたちの失败 たんだヨネ君と话し疲れていつか黙りこんだストーブ代わりの电热器赤く燃えていた地下のジャズ吃茶変れないぼくたちがいた悪い梦のように时がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャーリー・パーカー见つけたヨ
83 6.悪魔のパーティー れて梅を爱でて桜を爱でて夜桜まで见物してストーブなしで夜を越えてここからはこれから1月2月3月4月5月6月まではちょうど半円のカーブ8月9月10月11月12月まではまっすぐの细めのリボン7月は穴丸くあいた穴落ち
84 1.FEVER-Japanese Ver.- 焦がして爱がかけた魔法この胸のFEVERストーブのようにあったかい君のそばで身も心も melt热を帯びた唇が仆の意地を燃やすのさメロディ奏でるキーボードとギターが络み合う様君の名前が仆の関心さ心から君だけが好き
85 42.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父山の雪どけ花咲く顷はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
86 2.冬蛍 女の笑颜の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ真近に来てという热燗頼めば兄さんに似てると真颜で俺を见る蛍蛍谁を待つのやら针音まじりの番外地兄贵の十八番の歌だとかホッケに汤豆腐氷头(ひずなます)私のおごりとはし
87 11.逢いたくて じればそこにいるから枯れた路キンモクセイストーブの音ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ花は咲きやがて枯れ果て仆だけ残し时は过ぎてく伝えたいその言叶さえ今は季节に溶けて行くだけだけど届いてるそんな気がする春に泣
88 13.星霜、诱う 全部ここにあるんじゃないか?そう、、、。ストーブを切らした部屋、君と白い息の中で、くるまっていた毛布はどんなヒーターよりも温かかった。星霜、诱う、诱うtonight幻想抜けてみれば全部ここにあるんじゃないか?そ
89 4.冬じたく あるうちに此処で冬じたく今年初めて焚いたストーブの傍病の友へ便り书く春に逢おうとただそれだけ书いてあとは桜の花描く人は老いてゆく老いねばならぬやっと静かになれたのだから木枯らし闻いて此処で冬じたく名刺の肩书き黒
90 1.ヒガシズム 証明実存実存実存秋の砂浜にビーチサンダルストーブの中去年の灯油いつ终わるとも知らないが今日が确かに终わる事明日も笑える不确かさそれでも约束缲り返し暧昧な未来でまた会える明日、多分、必ず、会える夕日の前では谁もが
91 10.生活感 り返し尖る青空に银河の幻想北极星の生活感ストーブにくべる深雪の一夜缕々として立ち升る烟に百日咳巌々山の袂の森に几千年に一度の月夜溜め息一つの请求书あの娘が眠る静寂が映る密林を描いた壁纸に世界を渡る蚰蜒仆の歌にし
92 12.それはまた别のお话 を积み上げる夜君は优しく笑う春を待つ想望ストーブがしんと鸣る部屋の中一つが二つあって名を呼び合えば一つで二人が分かち合って一歩ずつの歩み悲しみのない世界で眠って眠って明日の事とかそれはまた别のお话辛い事も泣いた
93 4.恋爱倶楽部 恋爱倶楽部は放课后の保健室ではじまりますストーブには焼蜜柑のせて焦がすのは恋の话我ら倶楽部はルールがあります恋爱成就で卒业するのです季节は流れ时期はバレンタインみんなのアドバイス“男はエクレア”焦れつづけていた
94 9.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列车よ逢いたや亲父山の雪どけ花咲く顷はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
95 2.家族 雨がただ闻こえる二の腕についた畳の迹冬のストーブ汤気を吐いて踊るやかんのカタカタステップ轩先で恋したつばめが巣作り帰らない兄さん着替えてる姉さんそんな…どこに行くのかわからぬままどこに行こうか决めたりして窓から
96 7.プライマリー のは口づけをたぐりよせる甘い甘い时间冬のストーブよりも暖かいものはその胸に耳あて聴く心臓の鼓动ひとつになれないからこそ仆ら互いに触れて仆ら确かめ合える大袈裟だって笑うかな君の全てが奇迹だと想う例えば君の记忆が仆
97 12.雪シングルバージョン 日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞
98 1.仆が死のうと思ったのは 灯台锖びたアーチ桥舍てた自転车木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
99 2.しゃっこいね 马鹿な男とあったまれストーブでこっちさこいあったまれ冻(しば)れる今日はまだ秋というのにね恋は切ない ... うのにね恋は切ないねストーブ囲(かこ)みお酒など饮んだら心少しはあったまるしゃっこい颜っこしないでめ ... くない话さあったまれストーブでこっちさこいあったまれじょっぴんかけて饮みましょう昔话などしましょうも ... もあるけどあった
100 2.津軽夫妇节 は五所川原あいやあいやの夫妇节外は地吹雪ストーブ列车暂し待つ间の温(ぬく)め酒冻える手と手に息吹きかけて肩を寄せ合い流れ旅夫妇舞台は雪の中よされよされの口说节絃(いと)は切れても绊(きずな)は切れぬ三味が结んだ

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