Mojim 歌詞

ススキの 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 5.月夜のお市 anaka今日も月が光る夜空にまんまるとススキのせせらぎに胸打たれます貴方を憎んでいいですかそれとも自分を責めて生きますか立ち尽くしカサブタになるまで我慢した月かもめ惚れて濡れて今濡れて泣き濡れているから溺れて
2 1.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚釣り青いススキの小道を帰るのか私は今から思い出を作るため砂に枯木で書くつもりさよならとああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ちひつじ雲を探しに父が教えてくれた歌を道連れ
3 5.米農家の娘だから お腹が空いたならごはんを食べてよく笑おうススキの揺れる夏に戻って遠くの花火に耳をすます頼りはブルーのリストウォッチ黄色い向かい風通り抜け鼻先をくすぐるいつもの道に咲く花にだけそっと別れを告げていくの有名な学者さ
4 6.夏のナディア い出せたなら君にあげようあげようナディアススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く夕方の波のように歌っている夏のナディア君に恋をして優しい気持ちになる君の無邪気さで僕の心はいつかの夢の痛みさえ忘れられそうさ一つの出会いが
5 12.Until-from Hispania- っとあの日みたい恋してしまう黄金色に光るススキの海見つめていたあのときの君の横顔それははかない時の中で見えた永遠の様さこんな僕に教えてくれたあの気持ちを君のことを忘れないよ僕はいろんな人と出会ってくけどいつかど

6 5.Until っとあの日みたい恋してしまう黄金色に光るススキの海見つめていたあのときの君の横顔それははかない時の中で見えた永遠の様さこんな僕に教えてくれたあの気持ちを君のことを忘れないよ僕はいろんな人と出会ってくけどいつかど
7 1.BIRTHDAY SONG FOR YOU にいられますように。葉桜の夜に潮風の渚。ススキのじゅうたんに、みぞれまじりの日。振り返れば2人の足跡。来年も手をつないでここを歩こう。誰かに出逢って誰かと別れて大人になった気がしたんだけどな。すごく怖くもなるん
8 10.線路沿い づいてるのは才能じゃ勝てないって事足元でススキの葉が揺れていたきっとそうなんだ!力いっぱいで不格好だって熱ければいい誰がなんたってあーその情熱は最高より最強だ言葉も出ない様なイナズマのような出会い人生を捧げても
9 4.いい日旅立ち を道連れに岬のはずれに少年は魚釣りあおいススキの小道を帰るのかわたしは今から思い出をつくるため砂に枯木で書くつもりさよならとああ日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥いい日旅立ち羊雲を探しに父が教えてくれた歌を
10 1.赤蜻蛉 r> 作詞 景夕 作曲 結良ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ赤とんぼ絶えず留まる事を知らす愚式の鐘よ…その音さえも ... 関せずと飛ぶ赤とんぼススキの茂る畔道ごしを飛ぶ赤とんぼ幼い頃の空を見上げた僕がここにいるよいつまで
11 8.時の命ずるままに わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道はあの頃へ続く雨が上がれば虹が射す今は涙をこらえて時の命ずるまま時の命ずるまま川のせせらぎ季節の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰る
12 3.時の命ずるままに わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道はあの頃へ続く雨が上がれば虹が射す今は涙をこらえて時の命ずるまま時の命ずるまま川のせせらぎ季節の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰る
13 2.時の命ずるままに わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道はあの頃へ続く雨が上がれば虹が射す今は涙をこらえて時の命ずるまま時の命ずるまま川のせせらぎ季節の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰る
14 50.ぼくらは仲間 波の仲間だった風吹く丘でぼくらはおどったススキのように風にゆれてたあの秋の日ルルルルンルンぼくらは風の仲間だった雪にまみれてぼくらはあそんだうさぎのようにとびはねながらあの冬の日ルルルルンルンぼくらは雪の仲間だ