Mojim Lyrics

コンビニの帰り道 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 1.メープル んだ歯ブラシあぁ一つはもういらないらしいコンビニの帰り道とか駅の改札の前にも全てに君が残っているけどいつの日か忘れてくはずなのにまた探してしまう戻りたいずっと君を守りたかったのに叶わない情けないね、今でも想って
2 3.今の僕がある理由 伝えたい君と出逢えたからこそ今の僕があるコンビニの帰り道君の好きな花屋はまだ5年前と何も変わらないままバラを売ってた心に残る君の姿が消せなくて何度もつらい日々重ねた遠い空の下で君は何を思ってるだろうあの頃より少
3 4.Smile っちゃうパっパっパらっパっ(ま、いっか)コンビニの帰り道かっこいい人発見(ドキドキ)前髪直してたらなんか遠くから走ってくるかわいい女の子いつでも笑ってそう笑ってニコニコしていたらそのうちに素敵な人現れるかナいつ
4 7.MURA-MURA ラフラにしたとこで全部あげるんだよ)×2コンビニの帰り道、キミを見つけて追いかけていたのよ踏切の向こう側ボロアパート2階右から2番!!名前も知らないけれどさわったこともないでも感じるの同じ地球(ホシ)が産んだキ
5 2.MURA-MURA ラフラにしたとこで全部あげるんだよ)×2コンビニの帰り道、キミを見つけて追いかけていたのよ踏切の向こう側ボロアパート2階右から2番!!名前も知らないけれどさわったこともないでも感じるの同じ地球(ホシ)が産んだキ

6 6.君がいたから ife is in your hand…コンビニの帰り道ろくな会話一つせずにそれでも君は何故か嬉しそうに笑った見えないモノ追いかけて息を切らしてる毎日ちっぽけな約束も果たせないまま握った手のひらからこの想いよ届
7 12.ステラ Lyricist 松本明子 Composer 吉田拓郎眠れないこんな夜コンビニの帰り道一人ぼっちの背中はみんな淋しさかくせないラッシュアワーにのまれて気持ちまでも揺られて叶わない夢だとまたあきらめそうになる何にもいい事ないねと見上げた星がま
8 9.Smile っちゃうパっパっパらっパっ(ま、いっか)コンビニの帰り道かっこいい人発見(ドキドキ)前髪直してたらなんか遠くから走ってくるかわいい女の子いつでも笑ってそう笑ってニコニコしていたらそのうちに素敵な人現れるかナいつ
9 14.東京終曲 Tokyo 鳴いていた夏の日の午後も雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景色が僕にとってはそれこそが映画のようだよ寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続けるふたりの思い出が空に吸い込まれてふ
10 9.きっとどこかで 愛さえ君に届かない一人ぼっちをつめ込んだコンビニの帰り道寂しくて強がっては素直に言えないゴメンが愛がいつもそばにあると気付かない見えないものだねこんなにも支えられて励まされて歩いてきたんだ僕等はいつでもこれから
11 6.きっとどこかで 愛さえ君に届かない一人ぼっちをつめ込んだコンビニの帰り道寂しくて強がっては素直に言えないゴメンが愛がいつもそばにあると気付かない見えないものだねこんなにも支えられて励まされて歩いてきたんだ僕等はいつでもこれから
12 1.ステラ Lyricist 松本明子 Composer 吉田拓郎眠れないこんな夜コンビニの帰り道一人ぼっちの背中はみんな淋しさかくせないラッシュアワーにのまれて気持ちまでも揺られて叶わない夢だとまたあきらめそうになる何にもいい事ないねと見上げた星がま
13 6.きっとどこかで 愛さえ君に届かない一人ぼっちをつめ込んだコンビニの帰り道寂しくて強がっては素直に言えないゴメンが愛がいつもそばにあると気付かない見えないものだねこんなにも支えられて励まされて歩いてきたんだ僕等はいつでもこれから
14 2.Smile っちゃうパっパっパらっパっ(ま、いっか)コンビニの帰り道かっこいい人発見(ドキドキ)前髪直してたらなんか遠くから走ってくるかわいい女の子いつでも笑ってそう笑ってニコニコしていたらそのうちに素敵な人現れるかナいつ
15 5.東京 が鳴いていた夏の日の午後雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景色が僕にとってはそれこそが映画のようだよ寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続けるふたりの思い出が空に吸い込まれてふ
16 1.Blue Moon 遠い空で僕を照らしている二人並んで歩いたコンビニの帰り道少し買いすぎたといつもどおり笑ってた忘れるには多すぎる君と過ごした日々ならただ懐かしく振り返れる過去になればいい…「オモイ」を「オモイデ」にする時の流れ今
17 5.東京 鳴いていた夏の日の午後も雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景色が僕にとってはそれこそが映画のようだよ寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続けるふたりの思い出が空に吸い込まれてふ