【コップ酒】【歌詞】共有 144筆相關歌詞

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25 2.男のコップ酒増位山太志郎-男のコップ酒2.男のコップ酒作詞松井由利夫作曲岡千秋逢えてよかったお前に逢えて同じ夢みたこの ... れ先(ま)ずは一杯…コップ酒強いふりして構えていても芯は誰でも淋しがりまるい木の椅子煤(すす)けた柱 ... なじみの俺とお前の…コップ酒目と目みつめて頷(うなづ)きあって積る話は後まわし雪の匂いと鴎の唄が見え ... いしみ

26 47.涙のワルツ事云うな口ぐせだった妹よ弟よ声が聞きたいコップ酒にぎりしめうたう唄あゝ涙のワル

27 6.酒さ辛さ飲んで忘れてまた今日もひとり飲む酒コップ酒昔惚れてた女房(あいつ)にも心の中で詫びている若い身空で我が侭(まま)言ってかけた苦労も二度三度ひとり飲む酒なみだ酒今も時々思い出すお袋そばで泣いていた心変わりが

28 2.夕焼けのブルースばならぬ夢と阿呆のさかいめを埋める夕日のコップ酒守るふりして守られて登ってきたのか化粧坂(けわいざか)思い通りに生きてはゆけぬたった一度の人生をしきりなおして仰ぐ月老いてゆくには早すぎるわかったふりなどしたくな

29 2.露地裏のれん故郷のあの娘(こ)の切なさを重ね合わせるコップ酒男男のとまり木…露地裏のれん人の情のこぼれ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…凩(こがらし)みたいな人生を流れ迷って二十年男男の港さ…露地裏のれ

30 12.花の宴も弾むそしてもひとりまたひとり心をつなぐコップ酒いつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじまり演歌でむすぶ月もほろ酔い十三、七つ調子はずれもご愛嬌この世の憂さの捨てどころ花の一夜を飲んで歌ってチョイと花の

31 1.港の女房町時化りゃあんたと小さな酒場夢を酌ぎ合うコップ酒想い出すのは生まれた町よヤンサノエー何処か似ている海の色惚れてほろ酔い暖簾の向う荒れて霞んだヤンサノエー鴎島海の男を好いたら最後ヤンサノエー一緒に大漁の夢をみる鴎

32 2.恋吹雪みやがわ日も雪らしくないぜと笑われて流しこんでるコップ酒おれを信じて来てくれといえばうなずく長い髪ああ飛騨の宮川春がくるブナの芽吹きを雪どけを待っていたんだふたり

33 1.ふるさとが聞こえる >作詞新條カオル作曲すがあきら夕焼け横丁コップ酒立ち呑みざわめき一夜干し負けちゃ駄目よと姉さんのあのひと言に…ふるさとが聞こえる…そんな気がする夕暮れに想い出微笑み故郷(ふるさと)が聞こえる風唄追分秋深し初雪さ

34 9.ふるさとワルツたいなお前にもまだひとり身だろうか四畳半コップ酒ふるさとワルツ渡り鳥ビルの谷間をふるさとへ帰る母に似た女(ひと)をみつけて駆け寄ってみたよ年老いて髪の毛も白く染まっただろ夕暮れの街角でふるさとワルツせめてものな

35 46.酒場のしんちゃんけみんなそれぞれ注ぎながらどっかへ不満のコップ酒昔もありゃ明日(あす)もあるどこかに故郷(ふるさと)もっていてどっかに家族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんち

36 2.おっと人生演歌だよ呵(たんか)を切ってグッと呑(の)み干すコップ酒汗にまみれてやるだけやるさ(おっと!)おっと人生演歌だよ右を睨(にら)めばひとでなし左見たってろくでもなしよ泣くな恨むな恋ってやつは回り舞台の儚(はかな)さよバカ

37 2.ふるさと日和りがごぶさた続きと照れながら重ねる友とのコップ酒いいもんだいいもんだ肩の荷おろしてふるさと日和胸に描いた夢がある心底惚れた女(ひと)がいるも一度ここから出直そか都会じゃ見えない空があるいいもんだいいもんだ心もほ

38 12.手のひらの愛なら何もかも捨ててよし月の夜にひとりほすコップ酒望むのはひとときのぬくもりと我知らずかき抱く手のひらの夢ひたすらにいとおしき手のひらの愛翔べぬなら羽根休め待つもよし翔ばぬなら岩となり伏すもよし云えぬなら云えるま

39 2.富岡漁港も疲れも闘い終えりゃ笑顔の女房(やつ)とコップ酒船も港も小さいけれどふくらむ夢の小良ヶ浜(おらがはま)ああー男の男の浪漫富岡漁港桜吹雪の夜の森おろし鱗も銀の花になる荒波(しけ)の野郎が唸(うな)りを立てりゃ合(

40 11.酒よさけさけし酒雪ふれば雪見酒結局毎晩深酒さ樽酒冷酒コップ酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛しているよいずれはふたり祝い酒ふら

41 12.雨の屋台酒の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉しいね人のこころが染みる夜哀しいけれど哀しいけれどあんた忘れるわほろほろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔

42 13.酒場のしんちゃんけみんなそれぞれ注ぎながらどっかへ不満のコップ酒昔もありゃ明日(あす)もあるどこかに故郷(ふるさと)もっていてどっかに家族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんち

43 14.ふるさとワルツたいなお前にもまだひとり身だろうか四畳半コップ酒ふるさとワルツ渡り鳥ビルの谷間をふるさとへ帰る母に似た女(ひと)をみつけて駆け寄ってみたよ年老いて髪の毛も白く染まっただろ夕暮れの街角でふるさとワルツせめてものな

44 6.やどり木夫婦とってなァおまえ三三九度の盃も駅の屋台のコップ酒あれからいろいろあったけど笑顔がうれしいやどり木夫婦口が重くてねェあなた愛想のよさはなァおまえなんとか鍋にとじ蓋のふたり合わせてひとつ鍋あれからいろいろあったけど

45 10.恋吹雪みやがわ日も雪らしくないぜと笑われて流しこんでるコップ酒おれを信じて来てくれといえばうなずく長い髪ああ飛騨の宮川春がくるブナの芽吹きを雪どけを待っていたんだふたり

46 4.風屋台藤雪彦赤いちょうちん揺れるたび浮かぶ面影コップ酒惚れたおまえに幸せひとつやれずに別れて来た俺さ苦(にが)さ飲みほす風屋台尽すおまえの優しさをじゃまにしていたあの頃は女心の淋しさつらさ今ならわかってやれるのにばか

47 4.旅的途上島英五春はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ酒夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空

48 2.コップ酒 ☆ベスト2.コップ酒作詞高田ひろお作曲桜田誠一手塩にかけた娘も嫁つぎぽっかり空いたこ ... ろの中になみなみ注ぐコップ酒背中で年齢がわかるよな少し苦労もしたけれど俺の人生悔いはない長い会社務め ... もないがこの手に包むコップ酒あぐらをかけば胸もとをそっと日暮れの風が吹く俺の人生悔いはない思えばなに ... かけたなみなみあおるコ

49 12.やんちゃ酒(セリフ入り) よ」そばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ「おまえさんこれで最後だよもう一本つけるからさ」涙もろくて生き方下手で童子(こども)が

50 9.花の宴も弾むそしてもひとりまたひとり心をつなぐコップ酒いつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじまり演歌でむすぶ月もほろ酔い十三、七つ調子はずれもご愛嬌この世の憂さの捨てどころ花の一夜を飲んで歌ってチョイと花の

51 13.あばれ海峡ついた写真写真ながめてアンアアンアンアンコップ酒網を引く手にうろこが光る光る魚にかもめが騒ぐあばれ海峡燃えろよ燃えろ晴の舞台に血が躍る明日は明日は大漁のアンアアンアンアン男ぶ

52 6.手のひらの愛なら何もかも捨ててよし月の夜にひとりほすコップ酒望むのはひとときのぬくもりと我知らずかき抱く手のひらの夢ひたすらにいとおしき手のひらの愛翔べぬなら羽根休め待つもよし翔ばぬなら岩となり伏すもよし云えぬなら云えるま

53 2.風屋台藤雪彦赤いちょうちん揺れるたび浮かぶ面影コップ酒惚れたおまえに幸せひとつやれずに別れて来た俺さ苦(にが)さ飲みほす風屋台尽すおまえの優しさをじゃまにしていたあの頃は女心の淋しさつらさ今ならわかってやれるのにばか

54 6.雨の屋台酒の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉しいね人のこころが染みる夜哀しいけれど哀しいけれどあんた忘れるわほろほろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔

55 11.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

56 6.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

57 7.吉祥寺へ帰る疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐める池の波紋を眺めてはくちずさむブルースたまには一見の若い彼氏と彼女を冷やかし乍ら馴れ初めを訊くギターだけ抱え町から町へと唄い歩き唄い疲れここへ帰る近頃も「い

58 16.雨の屋台酒の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉しいね人のこころが染みる夜哀しいけれど哀しいけれどあんた忘れるわほろほろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔

59 2.やんちゃ酒ればそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ涙もろくて生き方下手で童子(こども)が大きくなったままいいのいいのよあしたのことは着物

60 14.手のひらの愛なら何もかも捨ててよし月の夜にひとりほすコップ酒望むのはひとときのぬくもりと我知らずかき抱く手のひらの夢ひたすらにいとおしき手のひらの愛翔べぬなら羽根休め待つもよし翔ばぬなら岩となり伏すもよし云えぬなら云えるま

61 8.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

62 2.コップ酒屋雁之助2.コップ酒作詞高田ひろお作曲桜田誠一手塩にかけた娘も嫁つぎぽっかり空いたこ ... ろの中になみなみ注ぐコップ酒背中で年齢がわかるよな少し苦労もしたけれど俺の人生悔いはない長い会社務め ... もないがこの手に包むコップ酒あぐらをかけば胸もとをそっと日暮れの風が吹く俺の人生悔いはない思えばなに ... かけたなみなみあおるコ

63 12.旅的途上島英五春はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ酒夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空

64 2.相棒酒るさと強がるおまえ自棄(やけ)にあおったコップ酒惚れた分だけ切ないだろがおれは相棒付き合うぜ思い出ばなしもするがいいすまぬなんかと何をいう晴れる日もありゃしぐれもあるさ心ぼろぼろなみだ酒破れ傘でも恨みをいうな心

65 6.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

66 16.雨の屋台酒の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉しいね人のこころが染みる夜哀しいけれど哀しいけれどあんた忘れるわほろほろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔

67 1.旅路の花なぜわかる函館港に咲いていた何かが始まるコップ酒呑むほどに酔うほどに泣けてくるしのぶという花旅の

68 14.旅的途上島英五春はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ酒夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空

69 7.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

70 12.男酒り…そんな時代もあったぜと飲みほす今夜のコップ酒昭和みなとの女はョー情(じょう)にもろくて泣き虫で想いだすなぁしみじみと雨がしょぼしょぼこんな夜は…忍(しのぶ)・チー坊・たえちゃんも幸せだったらいいけれど生きる

71 3.泣きはしないさからさ泣きはしないさ泣かないさ夜の屋台のコップ酒持ったこの手がふるえていても涙こらえるためじゃないちょっと寒気がするからなのさ泣きはしないさ泣かないさ誰が泣いたりするものか俺の頬ぺた一筋つたうこれが涙であったと

72 24.やんちゃ酒(セリフ入り) よ」そばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ「おまえさんこれで最後だよもう一本つけるからさ」涙もろくて生き方下手で童子(こども)が

73 7.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

74 7.旅の酒～放浪編～漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女(ひと)が止まり木ため息独り鴎うたあしたは何処へ流れ星切ないもんだね泣かせるもんだねひとり…旅の酒夕やけ海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(

75 14.流浪人人作詞津城ひかる作曲杉本眞人一人コップ酒故郷(ふるさと)思う夜は都会暮らしの風が身に沁みる人が渦巻く荒海で掴んだものと引きかえに俺は何を手放したのかがむしゃらに生きてきた流されて生きてきたそれでいいのか

76 5.縄のれんやこれ四十路半ばでつまずいた未練つぎたすコップ酒漁場の育ち荒れた手で作るつまみも潮の味男の人生あれやこれ泣いて笑って苦労すりゃ春もくるさというおや

77 12.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

78 13.酒よさけさけし酒雪ふれば雪見酒結局毎晩深酒さ樽酒冷酒コップ酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛しているよいずれはふたり祝い酒ふら

79 8.旅的途上島英五春はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ酒夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空

80 7.旅の酒～放浪編～漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女(ひと)が止まり木ため息独り鴎うたあしたは何処へ流れ星切ないもんだね泣かせるもんだねひとり…旅の酒夕やけ海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(

81 10.縄のれんやこれ四十路半ばでつまずいた未練つぎたすコップ酒漁場の育ち荒れた手で作るつまみも潮の味男の人生あれやこれ泣いて笑って苦労すりゃ春もくるさというおや

82 11.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

83 11.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

84 1.男酒り…そんな時代もあったぜと飲みほす今夜のコップ酒昭和みなとの女はョー情(じょう)にもろくて泣き虫で想いだすなぁしみじみと雨がしょぼしょぼこんな夜は…忍(しのぶ)・チー坊・たえちゃんも幸せだったらいいけれど生きる

85 7.酒のめばラ吹いてあおる二級酒コップ酒あおる二級酒コップ酒(!

86 7.酒のめばラ吹いてあおる二級酒コップ酒あおる二級酒コップ酒(!

87 12.男どうしいか馴染み屋台に背中を並べグイと飲みほすコップ酒弱音はくなよらしくない耐えて男の華が咲く飲もうぜ今夜は男どうしで飲もうじゃないか露地の雨さえ今夜はなぜかやけにしんみり降りやがる涙みせるな意気地なし今日がだめなら

88 6.雨の屋台酒の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉しいね人のこころが染みる夜哀しいけれど哀しいけれどあんた忘れるわほろほろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔

89 3.縄のれんやこれ四十路半ばでつまずいた未練つぎたすコップ酒漁場の育ち荒れた手で作るつまみも潮の味男の人生あれやこれ泣いて笑って苦労すりゃ春もくるさというおや

90 12.みちのくブルースいていたここは福島小名浜の町暖簾しまってコップ酒ひとりじゃ淋しいみちのくブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに男鹿半島涙捨てますこれからずっと冬が三度も過ぎました川反通りをみちのくブルース最上川ぞい女がひとり

91 5.やんちゃ酒よ」そばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ涙もろくて生き方下手で童子(こども)が大きくなったままいいのいいのよあしたのことは着物

92 1.旅の酒～放浪編～漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女(ひと)が止まり木ため息独り鴎うたあしたは何処へ流れ星切ないもんだね泣かせるもんだねひとり…旅の酒夕やけ海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(

93 2.雨の屋台酒の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉しいね人のこころが染みる夜哀しいけれど哀しいけれどあんた忘れるわほろほろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔

94 12.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

95 5.縄のれんやこれ四十路半ばでつまずいた未練つぎたすコップ酒漁場の育ち荒れた手で作るつまみも潮の味男の人生あれやこれ泣いて笑って苦労すりゃ春もくるさというおや

96 13.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

97 6.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

98 2.縄のれんやこれ四十路半ばでつまずいた未練つぎたすコップ酒漁場の育ち荒れた手で作るつまみも潮の味男の人生あれやこれ泣いて笑って苦労すりゃ春もくるさというおや

99 9.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)

100 3.やんちゃ酒(セリフ入り) くよそばで見てなきゃ何も出来ず心の弱さにコップ酒いいのいいのよ惚れたのだから少しお下がり頂くわあたしがこの人ついていなければ OS:おまえさんこれで最後だよも一本つけゐからさ涙もろくて生き方下手で童子(こども)