【コップ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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15 2.親父の酒呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ故郷(さと)に帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同じ幸せな ... 呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ俺が造った地魚で強がり言って呑めばいい周りと同じ明日(あす)なんて ... 呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ化粧忘れたおふくろと懐かしがって呑めばいいいつの時代も都会(まち

16 9.モノバショクセニイマモイキルミ割れないスチールのコップ薄くハイボールこさえて YouTube流しているローテーブルとゴミ箱ソファ ... と割れないスチールのコップ、薄くハイボールこさえて、YouTube流しているローテーブルとゴミ箱、

17 2.このままじゃだんだん夜が長くなっていく僕の震える指、コップの縁救えず溢れた、「好き」も遊びじゃないなら聞いて今は嫌われても良いいつも上手く伝わらないね愛してるって意味じゃ物足りないと感じるぐらい互いを繋ぐものは特別だった周

18 4.無題いつまでも解けぬように切れたギターの弦をコップに注いでゆっくり飲み干した生きてるって気がしたいつもの帰り道音は消えていた君がいないこと以外何も変わらなくて幸せの定義をまた間違えていたんだコインの裏側を覗いて気が

19 6.80Barz ャーノーミスでクリアですグーニーズ、ロボコップ、ターミネータースタンドバイミー、キョンシー、Mr.ミヤギ見てたキャンプ場に殺人鬼、なき仁義、AKIRAの爆心地で気付けばもう平成ぶべら！画太郎先生サンタフェすげー

20 1.ベジタブルになれ！ベジタリアンたけりゃ塩水で口をゆすぎ薄めた洗剤入れたコップに吐き出しウォッカを注げばベジタブルになったキミのDNAが観察できるはずこのブロッコリー頭なモロコシ太郎が！ベジタブルになれ！ベジタリア

21 1.ときめきちゅるぴかきゅるるらっただけ見ててね思いの丈が爆発しそうみたい※コップにもおまじない※取り扱いに注意※効果に個人差あり※キミのハートにアレもしたいコレもしたいワガママばっかだっだっだっ愛をしたい恋もしたいらびらびだっだっだっだっだっオ

22 1.チノカテ una作曲 n-buna夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ飲み掛けの土曜の生活感をテーブルに置いて花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。本当に綺麗だねこれから

23 3.Unbobo テキーラ飲み足りねえ飲み足りないねえ話もコップも中身がねえガルフィー着てれば皆マイメンワンワンワンテキー

24 1.Cream'n Sugar ジュースとポップコーンと君のお気に入りのコップでくゆる煙一口だけって飲んでみたのやっぱちょっと苦いや「さよならBabyじゃあね。」なんて君のせいだろうね飲める様になったブラックコーヒーこの思い溶ける様に祈る痛い

25 11.陶芸て悩む住まい探し都会のいざこざ疲れた心スコップ！埋めたのに掘り返してくるバカなやつはwack！うまい話なんかないねん陶芸みたくmy丁寧Life少しのズレがやがて巨大な歪みになる前に操るタイム微々調整繰り返すたび

26 1.林檎水ちた時いつだって涙は零れてしまうから一個コップを用意して汚さないように飲んでたずっと何もかも捨てれるって思ってたそんなはずなかった僕の甘さ絶対君のストーリー隣にいさせてよ近いのに遠ざかるだけの日を繋ぐ魔法なんて

27 12.人生横丁(ギターバージョン) ようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな

28 12.鳶何も無ければ汗を出せ風に吹かれて飲む酒もコップ一杯夢がある印半纏背中をきめて木遣り唄ってあおぐ

29 1.Darling!アブダク∴ Me!(feat. MIMI) ou！朝が来る前に…目を閉じれば浮かぶ顔コップの縁指でたどり Abduct me真夜中握りしめた恋文駆け巡る麦畑 Abduct me夢の中のあなたはトールホワイト私の全てがあなたに夢中恋愛細胞組み換えラブがグレ

30 2.しぇけなべいべーしまってます」俺にかかりゃ一発でしまいスコップで更に掘り起こせ、埋めんな個性まぁそんなことはどうでもいいから塩分多めの飯よこせ骨砕ける程の恋よこせ腹ちぎれる程の笑みよこせ天から授かった運よこせその錆びたアンテナ

31 1.bless feat.asmi ブーケ想いはあったんだここにあった汚れたコップ綺麗なままの服好きなものだけ愛でる悪い癖甘めの紅茶食べ飽きたクッキー一度好きと言うと何度もくれるよねいつもきっと見ていてくれた今までありがとうだなんて普通の恋みたい

32 7.恋愛レボリューション21 Revolution)乾杯 BABY！紙コップでYEAH！いいんじゃない OH YES気持ちが大事飾りは BABY！あるものでYEAH！ IN THE NIGHT OH YESアイディア勝負愛する人よ TELL

33 6.影になってジのように冷えだした手のひらで包んでる紙コップはドーナツ屋のうすいコーヒー真夜中は全てが媚びることもなくそれでいてやさしいむかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ淋しい心からきみを自由にするかるく透き通らせてむか

34 1.ベタはやっと会えるかな？コップ一杯で救いあげてね私をねぇ有り余る夏の香り、半分の月がみてたよ今から貴方に ... をきっと許せるかな？コップ一杯で満たして私をねぇ綺麗だよ「

35 1.holic づいたのそのさり気なさで目盛りいっぱいのコップからまたあふれ出しそうな気持ちをどうにかして閉じ込めているいつからこんなにも惹かれていったのかな何にもできなくなるほどずっとあなたが好きだった気になって離れないよ未

36 2.Eazy&Crazy ちぼち始めようよ備えは要らない憂いは上等コップはなんで役に立つ？ teach me！ Thinking is important first after that Feel it I応用なんかいらないよやると決

37 3.人生横丁ようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな

38 1.人生してる彼をまじで愛してる OK OK春はコップを買い換えよう飽きない古風なのにしようどっちも最高カモン全て思い通り荒れる波に船を出せ行きたい所へ行けるだから荒れる波に船を出せそれが人生お前のものだろ鎖骨に溜まる

39 1.NOiSY MONSTER てよ噛み付かれる前に噛み切ってやれ所詮はコップの中の嵐なら嘘も罠も笑い飛ばせばいい Changing noise and Make a way歪めば歪んだ分だけ耳が痛い……ハウリング強がるフリが隠せないのなら心

40 5.そんなもんさたなかえいぞを作曲たなかえいぞを曇り空をコップに浮かべ君は笑みを浮かべて錆びついた風はピンぼけた白昼夢を掻き消して'そんなもんさ''そんなもんさ''そんなもんさ'と僕の寝言を台詞に変えるんです季節の匂いに誘われ

41 1.200ml 春が来て、僕を知ってコップの中の君が笑ったどうしても、こうしても、あぁしても、でもでも塗れの日々をあ ... 君が来て、僕を知ってコップの中の君が笑った慰めて突き放したいやサヨナラの海にまたいるんでしょ？春が来 ... 春が来て、僕を知ってコップの中で2人泳ごうかコップの中の君が笑って

42 2.200ft 夏が来て、思い知ったコップの中の君が笑ったどうしても、こうしても、あぁしても、でもでも塗れの君をあぁ ... 君が来て、恋を知ってコップの中の君が笑った慰めて？突き離せないやサヨナラの春にまたいるんでしょ？夏が ... 夏が来て、思い知ってコップの中で君を待っ

43 2.学生時代を聴きながら曲徳久広司学生時代を聴きながら焼酎片手にコップ酒裸電球安酒場無いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きな

44 3.LDK 物には水を足せばそれだけで済むのに使ったコップ洗わないと怒られるとかもわかってるのに僕の5%の隣で9%が空になってたシミをつけた僕のシャツに「大きすぎるから」って怒ったことも仕事の愚痴や日々の不満なんでも打ち明

45 10.海の叙景って数日は泣く体温の温かさ廊下の冷たい朝コップの炭酸から泡が消えてしまった消えてしまっ

46 11.Blue Black んて譜面のはじまりへ戻る無意味に無防備にコップの底に暮らしてる今でも変わらず手がかりのない轍を見つめたままあと少しのやさしさと言葉伝えきれず時は過ぎてゆく卵を割ってただ一点を見つめて夢がコーダになだれこむ頃もう

47 13.鋼の羽根」がほしかった半端な言葉で埋まんのは心のコップのせいぜい2％零れるくらいに満たすため僕は僕を越えに行くんだ彼方に投げた願いでもあなたの目蓋に数えきれない足跡を今も残しているの溢れる人の中で僕とあなただけが振り返

48 1.Good4 You feat. DABOYWAY 客様のガイジンさん皆本当よくしてくれますコップンクラップ日本でもどこ行っても他所者だったけどしょうがないって思い切ったら案外空いた他のゲート Where da hood at？？多分東京千葉かそこら Where

49 5.ドア君は見透かしてたんだろう僕の心の中にあるコップに擦り切れいっぱいの劣等感抱えきれなくなった時君の優しさが痛くなったんだ君は僕を傷付けたいや違う分かってる分かってるドアを閉めたさよならだよ変わってしまったのは僕さ

50 2.行方不明者へのご冥福が行方不明鳴られだから真夜中にこっそり現場に入りスコップで掘り始めた生存者発見！連続殺人で潜伏中の男生存者発見！昔ボクをいじめてた金持ちの息子生存者発見！空き家に無断で住みこんでいたホームレス生存者発見？現場立ち入り禁止

51 6.ヒトリこでだって感じる遠い街の匂いひとつ空いたコップ温めておくわあなたが恋しくて…きつく抱いて壊れそうなくらい私のかけらがあなたを刺してもほどかないでいてその長い両腕熱い心で赤く色づけてきつく抱いて凍えてしまわぬよう

52 4.Party goes on. で持ち寄るからお皿にコップそれでセッティングはオッケーたわいない話みんなとしてるとまるで宇宙みたい広 ... 今日も笑顔でいたいなコップもほら選んだ色バラバラカラフルな想いここに集合して乾杯まだまだまだまだ話

53 1.昭和 Youth to be のあと見える晴れ模様溢れる気持ちは並々のコップまず移し変えるバケツを変えろ素敵ね夢にEveryday Educateよりゲーム全部まるめて push deleteこの人生ゲーム正しい演芸 Let it be l

54 9.ふわふわりいであーなんか眠くなってきたな決まり手はコップ一杯の涙と一粒の優しさです夢のこと思い出して涙でかかった虹の向こうへそろそろだそろそろだ向こうからサイレンが響く段々とだんだんと小さく低くなって行くあの歌に耳すませ

55 3.探せダイヤモンドリリーい君は知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだなんてキザすぎるかな奇跡が起きたら言いたい今すぐ駅に行き特急飛び乗って会えたその時に何を想う全てを捨てて会いに行って何が僕に残る？都会のこの眩

56 12.half of me の胸を引き裂いた君が置いていった雑誌にはコップのシミが出来て乾いて消えるかと思ったら痣のように残ったあたりまえはいつももろい君がいない世界が待ってるいつものような僕でいられるけど誰にも気づかれずに泣いていた何を

57 1.LOW BATTERY BOY ０になるまで足がもつれるまで零しちゃったコップの中空だったら思ったって事実ならば変わんないけどなんだか嫌ってよりなんていうかな気になったんだただ気になったんだ嘘を混ぜたdrinkなぜかLink繋がるし Blue

58 1.鋼の羽根」がほしかった半端な言葉で埋まんのは心のコップのせいぜい2％零れるくらいに満たすため僕は僕を越えに行くんだ彼方に投げた願いでもあなたの目蓋に数えきれない足跡を今も残しているの溢れる人の中で僕とあなただけが振り返

59 26.透明人間外に楽だった誰もが自分に気づかない暮らしコップを床に落として割ってもそれだってもう僕のせいにもならない愛がなければ全てはないのと同じそこには何が見える？透明な雨透明な傘透明な体と透明な未来ありそうでなさそうなも

60 3.Sunday Coffee 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり I wake up in the ... 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり眩しい sunday morning ... 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり Amazing眩しい sunday ... 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり眩しい sunday morning ... 秒針も slowlyコップに淹

61 6.Sunday Coffee 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり I wake up in the ... 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり眩しい sunday morning ... 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり Amazing眩しい sunday ... 秒針も slowlyコップに淹れてるコーヒー夜ぐらいまでまったり眩しい sunday morning ... 秒針も slowlyコップに淹

62 13.祈りの言葉を知らなければ裂けそうなほど君はいま傷ついているんだねコップの水を立ったまま飲み干して優しい誰かに慰められるよりその痛みが通り過ぎてゆくのにじっと今耐えているんだ疲れ果てた顔を上げると眩しい光が窓から飛び込んできて君を明るく

63 12.酒ざんげの乙吉ふる里捨てた男が一人居酒屋とまり木コップ酒酔えば酔ったで辛口文句酔わなきゃ酔うまではしご酒帰りたい帰れない親父どうしてる酔って詫びてる酒ざんげ孝行できず歳だけとって気づけば白髪のまじる歳酔えばこの胸ふる里

64 9.1095日卒業だなんて遠い日の他人のことと思ってたコップいっぱいの水みたいな涙の表面張力崩れさよなら広がる街に1095日のドラマ達が息づいて黄昏燃えているようで燃えているようでありがとう広がる街に1095日のドラマ達が息

65 1.酒しずく里よ捨てたつもりが今さら何で何で浮かぶかコップ酒どうしているか妹は渡る世間の冷たさに心寒々(さむざむ)裏通り手紙ひとつも残さず越えた越えた日暮れの峠道幾年(いくとせ)過ぎたあの日から星が煌(きら)めくあの夜空(

66 9.Milk キ握り行き先も決めずにただよったね小さなコップについだミルクが溢れてどこにでもあるようなもうここにないもんな忘れたなら思い出せる心配はもういらないよ確かなことただ一つだけ今すぐ抱きしめたいよ忘れたかなトゲだらけ

67 8.八月イ八月のぬるい夜些細な出来事で溢れ出したコップの水に二人溺れたの毎回同じことで争って泣いて慰めて抱き合って眠れば解決したような顔で笑える決まりきったドラマの脚本みたいだ孤独に喰われた未熟な生き物今でもたしかにあ

68 3.jiki も甘いジャムを塗って食べちゃおうか心ごとコップにささってる歯ブラシ2本しばらく動いてない１本こちらを見つめてるなんだか寂しそうだよ使ってあげていつまで続くとかそんなのわかんないでもなんか満足はしてるあっ宅配のピ

69 2.芸人酒場いな芸人酒場ツケで呑ませりゃ甘えが出来るコップ一杯おごり酒芸がマズいと言われて引くな客をいじって笑いに変えるそれで良いんだ船長笑顔誉める日もある芸人酒場酒は辛口煮込みがうまいサイン眺めてネタ作り芸の浅草名物のれ

70 7.花人局はそれでも綺麗だ洗面台の歯ブラシ、誰かのコップ、棚の化粧水。覚えのない物ばかりだ枕は花の匂いがするさよならを置いて僕に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日の夜のことはそこ

71 2.赤色と水色。赤色と、水色。同じコップの待ち時間。ふらっと出掛けるような足取りで、部屋着のように最後の玄関を君は ... 良し合っている。同じコップの中

72 1.Milk キ握り行き先も決めずにただよったね小さなコップについだミルクが溢れてどこにでもあるようなもうここにないもんな忘れたなら思い出せる心配はもういらないよ確かなことただ一つだけ今すぐ抱きしめたいよ忘れたかなトゲだらけ

73 8.多摩川の午後川で君と俺抱き合ってたおお生ぬるい風で紙コップ吹き飛ばされたあの夏の多摩川で君と俺夢を見たんだねころんでた多摩川の午後似通った夢を夢を見たのさ多摩川の午

74 1.目覚めるだけえるよ鏡は見ないように綺麗な曲線を描いてコップに注がれた今日の一杯の水を飲んだら目覚めただけなのにもうどんな朝でも美しいよそれ以外はもうどうでもいいアラームを止めてほら物語が始まるようでこれだけでいい今日は素敵

75 2.neon 果てる知ってたとっくの昔から情けのない女コップが欠けたって今日が大雨だって棘が刺さったってわたしはいい女底を焦がしたって小指ぶつけたってあなたいなくたってわたしはいい女束の間を踊る甘さ鼻に付くようなくだらない夢

76 2.酒ありてどそれが男の憂き世水兎にも角にも酒ありてコップに敷かれた四角い枡になみなみ注がれ溢れた酒は今日も一日生き抜いた我に貰った褒美だと酒が旨いと思えるうちは俺にゃまだまだ明日があるそれが男の力水何はなくとも酒ありて甘

77 9.いい女からかないつから離れていったのかなあの日コップを二つ買ってきた時は「可愛いね」って喜んでいたけどあれは嘘じゃないよねごめんね、責めるつもりじゃないんだけどさ朝と虫は苦手だったけど笑顔が可愛くて時々ちゃんと男らし

78 2.拝啓男どののそなた今宵は別人ですわにがむし噛むよにコップ酒世のなかどこへどう流れても咲いていますよ義理人情毘沙門さまとあゝこのわた

79 3.アンルート 40mP作曲40mP乾いた喉を潤すためにコップの水をひと口飲んだ幼い頃転んで流したあの涙の味がしたあれから私は変われたかな？転ばずに歩けてはいるけど道端に咲く花や石ころ知らんぷりどこ吹く風意味のないことは全部ゴ

80 2.Lullaby >作詞角銅真実作曲角銅真実赤いカーテン紙コップのコーヒー鳩のあくびお喋りな猫ぬるい風とドーナツの雨が降るビニールの中オパールのかけら朝の目起きたアスファルトが眩しい揺れるスカートベランダのダンス青い吐息と丸い石

81 2.偲ぶ酒んよ悪かった詫びて飲み干す詫びて飲み干すコップ酒つまみはスルメの乾き物おまえの手料理恋しいよもう一度巡り合い一緒になろうなこの俺とひとりしんみりひとりしんみり偲ぶ

82 5.ぷりん(Acoustic ver.) ver.)作詞果歩作曲果歩透明なコップの汗が時を知らせる合わない目が愛を知らせるあたしに向けられた言葉が知らないあの子に突き刺さるあなたって本当最低ねなにも言わないしなにも聞かれない1人画面越しあなたと

83 8.砂に紛れてばいいのに頼りないスコップで砂かけたよ好きだよどこにも行かないで好きなんだって言っちゃえば楽なんだけ ... たハートに頼りないスコップで砂かけたよ好きだよどこにも行かないであなたを僕のものにしたいのに気持ちは ... くなるんだ頼りないスコップで砂かけたよ好きだよ今日も独り言砂に紛れて恋は曲がっていった想いを分かち

84 10.Come Back To Me りないとか一人ケチつける画面君と使ってたコップも僕のだけ色が変わってく同じとこで選んで買ったデザイン違いのやつこうなることを知ってたら違うものを選んでたのになこびりつく君とコーヒー'Do you know wh

85 3.ToT そうでキンダガートンコップキンダガートンコップ愛を殺しに来る奴らバッチリ覚えてるぜ負けないぞェ釜に急げ火を焚いた火を焚

86 2.あい、のぼります! もそのからかいがほとんど聞こえないほどにコップにころがった氷が溶けて不味くても僕らいつまでも話し続けたよね大空を見上げて胸に愛を掲げのぼっていく信じた道を突き進め！辛い思いも何かしらの意味があるといいなそうでな

87 6.炭酸水に座ってつくろってたコップの底まで飛び込んでいくよ黒い未来薄めるように蓋をあけたら注いでくしゅわしゅ ... に素手でつっこんでくコップの底まで飛び込んでいくよ黒い明日が薄まるように蓋をあけたら戻らないしゅわ

88 2.爽健美茶のラップあなたと一緒にいたいの明日からはおはようコップ一杯流し込んだ開けたドアなんとなく見上げた空が青すぎてんのさハトムギ玄米月見草ドクダミハブ茶ナンバンキビいろんなことがあるけれど私は今日も生きていくいろんなことがあ

89 1.宝もの町屋台のおやじさん商売抜きだぜ飲んでけとコップにお酒を注ぎ足して人情言葉が言葉が宝ものだまって酒飲む兄ちゃんは写真の父ちゃんに似てきたよ電話の向こうで妹が笑っているのになみだ声顔だけみやげに帰ってと待ってる家族

90 1.明日の虹一本あぐらに抱いてそっと手向(たむ)けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で分からぬことが見えてくるのさ七十歳(しちじゅう)過ぎて胸に一輪ま

91 7.トラベルガール！周ろう！決めたっ！決めたっ！プーケットでコップンカー！インド！ソウル！チャイナにヨッチャイナッ！ひとりでのびのび気ままにどこまでだってさぁ出かけよっ！旅へ

92 1.酒ざんげの乙吉ふる里捨てた男が一人居酒屋とまり木コップ酒酔えば酔ったで辛口文句酔わなきゃ酔うまではしご酒帰りたい帰れない親父どうしてる酔って詫びてる酒ざんげ孝行できず歳だけとって気づけば白髪のまじる歳酔えばこの胸ふる里

93 2.おんな橋といくつ渡った堂島川のあゝ浪花のおんな橋コップ酒ふたりであけたあれは固(かた)めの盃だったこの縁(えにし)こわさないで下さいとそっと拝んだ道頓堀のあゝ浪花のおんな橋訳(わけ)ありの浮名じゃないか水に流せと鴎がせ

94 16.終わりの始まりても言えないよ飲み込んで押し殺したいつかコップは溢れてしまったつぎはぎで繋いだ明日は穴だらけだなんて知っていた精一杯耐えているもうこれ以上動けないようだ正直者が馬鹿を見るそれならいっそ先に裏切ろう愛をくれた人さ

95 11.LALA TIME でたり黄色のレモンを窓辺に置いたりカラのコップに手をのばしてみたり青い空の果てゆれる気持ちにしおりを挟み込みちぎれた雲のゆくえをながめていつの日でもめくり返せるように夢は鮮やかに夏の日の海の色沈む舟のカッターど

96 1.探せダイヤモンドリリーい君は知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだなんてキザすぎるかな奇跡が起きたら言いたい今すぐ駅に行き特急飛び乗って会えたその時に何を想う全てを捨てて会いに行って何が僕に残る？都会のこの眩

97 6.クリームソーダんだクリームソーダ甘かったお揃いで並べたコップもいつしかほこりがかぶってあーあたしはただ眺めてだらしなくまだ引きずっちゃうかな不器用に次の言葉に被せたありがとうってあの日みたいに戻って全部嘘だったなんて言わない

98 3.お酒の歌酒気取らぬ中ならなおのことお猪口がいつかコップ酒色々あって今日もまた飲みましょう飲みましょう今夜はお前と二人酒父と飲む酒苦い酒肝の話はしないけど黙って飲めば伝わるのお前が良けりゃそれでいい飲みましょう飲みましょ

99 3.$UJI 歌う勇気もない若造です無難な日々の報酬はコップ一杯分の虚しささ数字がないと暮らせない街数字がないと続かない関係数字がないと保てない心数字がないと通じない測らせてたまるかい泣き笑う表情を何歳だとか何千万稼げるだと

100 12.からの先アイスコーヒーの氷も溶けた昼下がり空のコップ越しに眺めた人たち普通が何だか求める金魚のよう人が言う「自分なり」そんなもん偽りだろうスポーツ新聞みたいにオーバーな見出し仏頂面した店員が「何飲みますか」と聞いてき