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1
10.白い翼
町凧作曲菊池一仁静かな夜に二つの心揺れる
グラスの底に
沈んだ子供の心大人の体自由でいるって穷屈みたい言叶にならない気持ちは舍てて触れ合うだけで幸せだった幸せだったゆっくりゆっくり回る世界でわたしはわたしを生きてい
2
3.0时5分のラヴ・ゲーム
ラヴ・ゲーム作词凑谷陆作曲凑谷陆
グラスの底に
沈んだスコッチを饮み切って少しだけ腕の时计に视线を落とした“明日も仕事?”と言いかけて慌ててやめたこの店を出る口実に変わってしまうから出过ぎない女を演じてきた
3
1.北新地ストーリー
俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒の
グラスの底に
映し出す梦を见せてと眼を闭じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(おもかげ)消えては浮かぶ肩で揺れてた黒髪の甘い薫(かお)りが离れない梦追い人のネオン街
4
1.No Gravity
动员で考えたって大抵
グラスの底に
沈むの No gravity shoes no gravity he ... 动员で考えたって大抵
グラスの底に
沈むの No gravity shoes no gravity he ... 动员で考えたって大抵
グラスの底に
沈むの No gravity shoes no gravity h
5
11.Let Me Know
ねてどんなことも思い出になって饮み干した
グラスの底に
は Love Let me know少しでもこの距离を缩めたいよ焦らずに Take your time今を楽しもう(Alright) Let me knowな
6
6.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎(も)えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨は
7
2.Let Me Know
ねてどんなことも思い出になって饮み干した
グラスの底に
は Love Let me know少しでもこの距离を缩めたいよ焦らずに Take your time今を楽しもう(Alright) Let me knowな
8
6.セブンスヘブン
幸子烟に巻いた言叶をゆっくりと饮み干して
グラスの底に
は口にできない想い甘えないでいれたら壊さないでいれるかなベイビー仆は明日がこわいいつも时计の针が心なしか胸を缔め付けるけれど许されるならこのなぞなぞはずっと解
9
9.Summer day
な二の腕に触れたいわ今违和感を饮み干した
グラスの底に
はきっと何も残らないな上がりまくってるどこかのフロア谁の何の曲かもわからん冷たいシーツ滑り込むのさ热いシャワーで今日は今日计画性ない朝になるのさはっちゃけきっ
10
4.惚れたがり
ていても憎みきれないお人好しお酒饮みほす
グラスの底に
面影浮かぶ夜更け顷心に伤ある女ほど优しい言叶に弱いのよ恋などしないと决めても私淋しがりやで惚れたがり化粧おとせば镜に写る幸せ薄い泣きぼく
11
1.中之岛纯情
昭和も远くなるばかりうしろ姿のしあわせが
グラスの底に
にじんでゆれるおもいでだけが置き土产饮んでも酔えない中之岛纯情まるで映画を见るようにあの日が浮かぶ淀屋桥忘れられない今も尚淀川越えてまたくる秋が男の未练かり立
12
9.Snows In The Town
s In The Town!!ひび割れた
グラスの底に
映る景色も溶けて消えてゆく顷着饰った街路树达は待ち侘びたように灯を灯し始める肌を刺す风に吹かれ酔い覚めのメロディーおどける程悲しくなるのは何故? Ah圣なる夜
13
7.Nyhavn
た倾く阳がシャンペン
グラスの底に
落ちてくのを眺めた恋人ようまく言えないけどなかったことにできずにいる ... た倾く阳がシャンペン
グラスの底に
落ちてくのを眺めた恋人ようまく言えないけどなかったことにできずにい
14
2.シアワセのくつおと
そんなに甘くないさ明日も一からまた始まる
グラスの底に
そっとそっと愿いかけるそんなに悪くないさ気分は上々梦に终わりはないあなたの幸せそっとそっと愿いかけるみんなの幸せそっとそっと愿いかけ
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1.烟が目にしみる
いおまえを忘れて生きれないそっと饮み干す
グラスの底に
そっと二本目いつもの烟草やけに烟が目にしみるふっとため息见上げた空にふっとふかした今夜の烟草やけに烟が目にしみ
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8.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜
はあの駅舎(えき)が
グラスの底に
グラスの底に
あゝあの駅舎(えき)
18
4.毒
が一つ嘘をつくその度に一粒の毒を盛ります
グラスの底に
あなたが一つそれを饮むその度に少しずつ痺れてきますあなたが一つ目を逸らすその度に一滴の毒を盛りますお皿のふちにあなたが一つそれを食べるその度に少しずつ动けなく
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2.夜汽车
が里目(うら)にでる都会の片隅小さな酒场
グラスの底に
涙の颜が寂しく笑って见送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消えてく阳(ひ)が升る何度も梦见たあの日の景色潮の匂いが想い
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2.薄荷の花
间は无情に散らすのか
グラスの底に
雨が降るいつかお酒のいらない生活(くらし)待っていたのかこの路地里で ... たいな不幸が匂ってた
グラスの底に
雨が降
21
6.チョコレィト
胜手に伤付いたり伤付けたりふとした言叶と
グラスの底に
亡霊みたいに漂っている间违わないやつなんて人间じゃない见过ごしてもけっこうただ大切なのは今仆がどうするかってこと今君がどう思っているかってことさよならバイバイ
22
1.名前はリラ…
寒い港町最后に踊りでも见ていって合わせた
グラスの底に
灯が揺れ
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5.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
24
1.男の駅舎
はあの駅舎(えき)が
グラスの底に
グラスの底に
あゝあの駅舎(えき)
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22.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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2.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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2.野郎酒
でじんとしみてくる别れ话にこぼした涙今も
グラスの底に
あるこんな野郎がわびる酒今もこころの片隅さぐりゃ古い想い出なぜかよみがえる白いエプロン手作り料理俺に似合わぬ女(やつ)だったなぜかしんみりしのび酒俺の人生出た
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12.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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4.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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6.JOURNEY TO THE SUNLIGHT
e face the pain&fain
グラスの底に
映るツラを眺め溜息を吐き明日へと向かう覚悟の酒をくらえば背负いすぎたその背中で语る景色を见て溶けてく氷のような儚き想い出“自由に生きるお前に憧れていた”なんて
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6.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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9.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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6.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに燃えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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14.希望を注げ
ったけれど今宵のしずくは涙なんかじゃない
グラスの底に
希望を注げイラヨーイシュラヨーイ明日もまたイラヨーイほろ酔いいい日にしようイラヨーイシュラヨーイ梦のグラスにイラヨーイほろ酔い希望を注げライライライ〜灿々照り
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1.里町酒
とまた疼(うず)くまた疼く想い出つぎたす
グラスの底に
浮かぶ笑颜と泣きぼくろ无理な别れをあいつに诧びりゃ肩にみれんな通り雨通り
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18.酒に想いを
れを肴(さかな)にあおるものこんな小さな
グラスの底に
だれがうずめた恋の味胸にまつわる未练からせめて今夜も逃げる酒见てはいけない梦见たあとはつらさひとしお身にしみるもしもこの酒切れたならもとの他人にかえるだ
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15.泣き酒
あんたを见てると昔の顷のわたしが浮かぶの
グラスの底に
…今夜は泣き酒ひとり酒谁にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ梦疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを见せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣
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9.ちえこ
こが俺にくれたもの白い小さな贝がらひとつ
グラスの底に
沈めて饮めば暗い酒场も波音ばかり夜の新宿降る雨が远いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれたもの泪色した真珠の指轮手のひらにのせて见つめてい
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11.泣き酒
あんたを见てると昔の顷のわたしが浮かぶの
グラスの底に
…今夜は泣き酒ひとり酒谁にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ梦疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを见せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣
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30.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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11.葬送セレナーデ
后の GOOD BYE SERENADE
グラスの底に
そっと见えてくるもの爱を茶化してやさしさを笑うこんな悲しい时代の流れに小さな石を投げた彼の死さえも谁も気付きはしないだろう GOOD BYE SERENADE
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4.泣き酒
あんたを见てると昔の顷のわたしが浮かぶの
グラスの底に
…今夜は泣き酒ひとり酒谁にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ梦疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを见せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣
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1.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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12.好きにしていいよ
りはないさ好きにしていいよ好きにしなよと
グラスの底に
かんしゃく玉をそっと沈めてのむ酒に悪酔いしそうだぜ今夜もきっと夜更けの舗道に膝を折り曲げ両手をついて拝みたいほどおまえが欲しい好きにしていいよ好きにしなよとさ
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7.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのと ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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2.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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38.ダンシング
春风そよそよ浮れてる
グラスの底に
コーラが少しきらめく街が映ってる青山あたりで游ぶには私の心はカントリ ... 春风そよそよ浮れてる
グラスの底に
コーラが少しきらめく街が映って
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9.奴のシャツ
耻ずべきことだ。”亲父の通夜でからまれる
グラスの底に
沈む颜と目が合えば苦笑いで野郎はうそぶいた“俺だけのシャツの着こなし。姿见の前を逃げ出し、ボタンを挂け违えたまま年をとるのは切ない。”ああ、知ったふうな事を言
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1.奴のシャツ
耻ずべきことだ。”亲父の通夜でからまれる
グラスの底に
沈む颜と目が合えば苦笑いで野郎はうそぶいた“俺だけのシャツの着こなし。姿见の前を逃げ出し、ボタンを挂け违えたまま年をとるのは切ない。”ああ、知ったふうな事を言
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3.真夜中の太阳
tep踏んでははしゃいでた汗をかいた赤い
グラスの底に
ある真夜中の太阳 I just back in timeあなたのまぶたに手を翳していつだって叶えられる时间の螺旋をくぐる夏色 I just back in t
51
10.新宿みなと演歌(うた)
なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとした
グラスの底に
摇れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても梦にはぐれたあなたがいつか锚おろしてくれる日待
52
2.新宿情话
なホタルになって来るいくら酒を饮んだとて
グラスの底に
は明日はない明日などいらない今夜だけうそでもいいからやさしくてよ人生きれいなシャボン玉风に吹かれて空に消え思い出だけが雨と一绪に降って来る都の空に雨が降る夜の
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8.ちえこ
こが俺にくれたもの白い小さな贝がらひとつ
グラスの底に
沈めて饮めば暗い酒场も波音ばかり夜の新宿降る雨が远いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれたもの泪色した真珠の指轮手のひらにのせて见つめてい
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12.好きにしていいよ
りはないさ好きにしていいよ好きにしなよと
グラスの底に
かんしゃく玉をそっと沈めてのむ酒に悪酔いしそうだぜ今夜もきっと夜更けの舗道に膝を折り曲げ両手をついて拝みたいほどおまえが欲しい好きにしていいよ好きにしなよとさ
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12.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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13.ブランデーグラス
た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるい
グラスの底に
も残り少ない梦がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
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7.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
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18.酒に想いを
れを肴(さかな)にあおるものこんな小さな
グラスの底に
だれがうずめた恋の味胸にまつわる未练からせめて今夜も逃げる酒见てはいけない梦见たあとはつらさひとしお身にしみるもしもこの酒切れたならもとの他人にかえるだ
59
5.ポカポカ
い光り梦の中さめないでさめないであと少し
グラスの底に
残る紫のフィズ饮み干して晴れた夜空を见上げたあの日の星に誓った“もしも愿いが叶うなら…”ぼやけちゃって见えなかったあなたのウィンクサインそこに希望がわいてたい
60
8.好きにしていいよ
りはないさ好きにしていいよ好きにしなよと
グラスの底に
かんしゃく玉をそっと沈めてのむ酒に悪酔いしそうだぜ今夜もきっと夜更けの舗道に膝を折り曲げ両手をついて拝みたいほどおまえが欲しい好きにしていいよ好きにしなよとさ
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8.新宿みなと演歌
なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとした
グラスの底に
揺れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても梦にはぐれたあなたがいつか锚おろしてくれる日待
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1.雾笛
いかける雾の港の酒场の隅でひとり呑みほす
グラスの底に
浮かぶあいつの涙颜好きだよ好きだよ酔えばなお更逢いたさが远い雾笛につのるのさ风が鸣る北の波止场町思い出をどこへ舍てようか逢いたい逢いたい同じ想いでいるだろか雾
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23.新宿みなと演歌
なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとした
グラスの底に
揺れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても梦にはぐれたあなたがいつか锚おろしてくれる日待
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2.男の背中
らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれて
グラスの底に
明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
65
7.ひとりきり2nd.Ave.
物ピアス初めてはずしてみたよ赤いワインの
グラスの底に
きらめきながら沈んでく口もつけずにドアを开けた思い出だけが振りかえる振りかえるその席で马鹿な男と马鹿な恋をしたこと今はもう笑い话しにしてるよだけど今夜は泣いて
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14.クーダム
街をたずね静かな朝を待つ饮み干すテキーラ
グラスの底に
光がこぼれ落ちて静かな朝が来たわたれない河にいくつもの梦が消え恋のかけら心の中で雨になる热い痛みが涙の粒にとだえた夜の街で静かな朝を待つわたれない河にいくつも
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12.新宿みなと演歌
なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとした
グラスの底に
揺れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても梦にはぐれたあなたがいつか锚おろしてくれる日待
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1.ふたりの别れ酒
に负けてくわたしがばかね爱を重ねた歳月を
グラスの底に
沈めて呑めばなみだがまじるなみだがまじるふたりの别れ酒…岬のきれいな故郷へ帰り鴎と话して暮らしてゆくわすきで添えない世の中をうらんでみてもしかたがないの酔うほ
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1.亜纪子
)を泣かせて一人で旅に出た酔えばゆれてる
グラスの底に
すねて甘えたあの日のお前忘れはしないさ亜纪子亜纪子亜纪子恨むことさえ知らずに一人待っているのか帰る日をこれが二人の悲しい运命男心が何故分からぬと教えてやりたい
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2.俺の背に
れ俺の背に饮めばにが酒ネオンにむせぶ夜は
グラスの底に
おまえの面影揺れるのさ离さない离さないその手离さないついて来てくれ俺の背に泣けば冬が来る笑えば小さな春季节変われどおまえの温もりここにある离さない离さないその
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3.红歌
さだめあずけた热い肌谁も悪くはないよねと
グラスの底に
しのぶ歌雨の日はまだあの人が帰るかと未练心で键をはずして眠るくせ歌に流行(はやり)があるのなら流行の恋もできたのに别れてもまだ忆えてるくちびるがいのち红々(あ