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クチナシの 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 26.クチナシの花 EEP26.クチナシの花 作詞 渡會将士 作曲 菊地英昭そっちの空晴れているかい僕はずっと晴 ... るようにと願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wond ... るようにと願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a won
2 2.クチナシの花 STED2.クチナシの花 作詞 渡會将士 作曲 菊地英昭そっちの空晴れているかい僕はずっと晴 ... るようにと願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wond ... るようにと願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a won
3 1.雨宿り > 作詞 大原拓真・浪岡真太郎 作曲 浪岡真太郎クチナシの香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる差し出した傘にまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸降りゆくまま身を委ねて雨の仕業と言い聞かせてあな
4 9.テト 忍ぶように街を離れたクチナシの匂い甘い空風に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテ ... 忍ぶように街を離れたクチナシの匂い甘い空風に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつ
5 2.49 らありもしない場所で待ち合わせをしようよクチナシの花が香る場所

6 8.ウエルカムトゥザ現世 地獄もガチ引く強いゴミ達果てしなき荒野にクチナシの花を咲かすのですキャ甘味は絶対激辛溺愛節制しないテーゼと振り切って質素で元気ウサギの実体麗人加工の擬装と追訴暗がりに目が慣れたざわつく週末予定ガラ空きのNigh
7 14.テト 忍ぶように街を離れたクチナシの匂い甘い空風に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテ ... 忍ぶように街を離れたクチナシの匂い甘い空風に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつ
8 1.口なしの黒百合 る笑顔異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしらクチナシの花が咲いてい
9 10.潮満ちぬ 慣れないで耐えることが想い計る術じゃないクチナシの指切り酷い雨に解けてく覚えてて愛ってもっとやさしいんだってあなたはきっとそれを見つけるか
10 8.partagas の向こうに不時着する輸送機指先に届く鼓動クチナシの蕾海鳴りは遠く響き水浸しの体この夢は無情に押し寄せる不条理僕たちは無防備怪しい雲行き嘘つきな布教師この壁の向こうに不時着する輸送
11 4.夏花火 な歌で笑うよさよならはもう少し後にしようクチナシの花に触れた白い指話したいことはたくさんあるのにな...明日はまた遠く遠く離れてしまうから出来るだけ一緒に笑えたなら闇夜に踊る夏花火映し出す君の横顔夏の花胸に焼き
12 4.Reflection 芽吹く臆病のたねが私の声奪って育っていくクチナシの花顔のない視線に怯え逃げ帰っては劣等感はあるさと開き直ってたんだ人の目には綺麗に見えたいつだってそうやって心の隅で泣いて音にできない思い消えていった隣で揺れる花
13 1.かぞくのうた 本美雨 作曲 中島ノブユキ手をつないで歩いたクチナシの花の香る道宙に浮かぶはあなたに聞けずにいた昔のこと我が子の重みを腕に汗ばむ髪を指で梳き時を超え教えられるこんなにも愛されたことあなたと話したいわかりあえずにいた
14 1.サヨナラはNEVER AGAIN ナラは、Never Again一輪挿しのクチナシの花が闇の中で匂うわこのままでいたいの夜が終わる朝まで知らずしらずのうちに馴れ合ってたわたし来世(らいせ)があるなら結ばれるもう一度 Yura yura yura
15 6.たったひとつ〜Album Mix〜 Mix〜 作詞 牧野由依 作曲 滝澤俊輔クチナシの花咲き誇るころ遠い空の下想いはあなたへ“お元気ですか?”手紙を書くよいつも忙しいフリしてごめん暖かな笑顔も時間も全てが宝物足早に過ぎる日々の前でほんの少し気づけ
16 3.クチナシ その糸が心縛り上げるクチナシの君は解く術を一人で探してる束ねられた言葉その糸が心縛り上げる ... その糸が心縛り上げるクチナシの君は解く術を誰にも聞き出せず蝶結び気付いても ... せず蝶結び気付いてもクチナシの君は解く術を知らずに探すフ
17 3.IROIRO といいよなんてことないって深呼吸しながらクチナシの花咲く太陽にむけ胸を開いてほんと泣いてばっかでバカみたいなぞなぞ。息を吸って吐き出すくらいに単純なはずだったそっと髪をほどいて自由になってはなうたをうたいながら
18 2.たったひとつ たひとつ 作詞 牧野由依 作曲 滝澤俊輔クチナシの花咲き誇るころ遠い空の下想いはあなたへ“お元気ですか?”手紙を書くよいつも忙しいフリしてごめん暖かな笑顔も時間も全てが宝物足早に過ぎる日々の前でほんの少し気づけ
19 3.Only Yesterday を見る愛しき夏は遠き日の花火風に揺れてるクチナシの花寂しい笑顔で指輪が泣いた大いに騒いで歌など唄っていたね Oh噂の恋人いつかはみんなそれぞれの場所に帰る今夜は最高しどろもどろで戸惑いながらも君の手を握りしめて
20 3.STAR GATE 、どうしてアマデウスは言わなかったの?」クチナシの花弁よ目に触れずとも人知れず戦った誰の心に巣食った MONSTER GATE壊して自由を手にした感情(かいぶつ)が逃げ回る擦傷だらけの両手がまた痛んでも飼いなら

21 4.八月の夜 眠りよりも不思議な温もりに包まれる夢の夜クチナシの甘い香り心を傷つけることなしに心に触れること出来ず何一つ守れずにいるような無力さにのまれる夜何処までも深い夜
22 2.八月の夜 眠りよりも不思議な溫もりに包まれる夢の夜クチナシの甘い香り心を傷つけることなしに心に觸れること出來ず何一つ守れずにいるような無力さにのまれる夜何處までも深い夜
23 9.幸せでいて 楽(羽多野渉) 作詞 結城アイラ 作曲 山田竜平クチナシの花が香る夏の日に吸い込まれるようにあなたに恋した色づく通りを一緒に歩いたね手と手がふれて互いのぬくもり知ったんだ会える日が待ち遠しすぎて顔見るなり抱き寄せて驚か