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1.歌って
いつか22:30いつもの駅前のロータリー
ギターケースを
広げて看板を出してすれ違うひとりひとりに届け届けって叫ぶみたいに歌った声が枯れたあの日お母さんに本音で話した少し笑ってたいつだってそう嬉しくってもうどんな時
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2.The Way of My Life
?憧れた stay gold背負う自慢の
ギターケースを
たどり着いたバス停の行き先はまだ見ぬ明日へと(Life is)俺がいなくても(きっと)日々は続くけど The Way of My Lifeいつだってどうにか
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6.15の夏
泣き声の中「遠慮せんで」と言われて初めて
ギターケースを
開けたっけな喜んでくれるあいつの妹これさえ弾けば気分は上々キザな台詞をギターに乗せた今はただ君のために Baby Baby今はただ君のために Baby Ba
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3.東京一年生
?と見上げた頬にまた雪が跳ねるピカピカの
ギターケースを
ぶら下げてそわそわとあれは東京一年生かな?例えば人ごみが息苦しかったならまずは自分が消えることだよさもなくば窒息するまで歌いきるんだ暮らしづらいのは街のせい
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2.オーレ
回目の春を迎えるまた
ギターケースを
握って僕の仲間に会いに行くさ伝えたいキミにサンキューを悲しみの意味 ... めに聞こえるの?でも
ギターケースを
握って僕が見た愛の結晶を伝えたい愛するキミに一人にしないで目を閉
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6.路上のフォークシンガー
つはきっとこの世の中にはいないと思うから
ギターケースを
担いで電車に乗って家に帰るのさどこかの誰かと肩を並べて怒りも笑いも泣きもせずにただがたがた揺れるリズムに合わせ週刊誌の広告を眺めて熱愛し破局したあの人の人生
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2.DARKNESS IN THE HEART(少年の夏)
) 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾最後の
ギターケースを
トラックに積み込むローディー熱は去りバンドを待っているのは次の町走り始めた1974年瞬きの中15年間 Rock& Roll何を少年にあの夏約束した今も Tr
8
1.カレンダー
に暖かい息をくもらせ駅のホーム向かう重い
ギターケースを
抱えたまま君だけを信じて、お互い信じ合っていられたのも全ては今日のためあと25分で君と逢える今日のためふり返ってみると辛い日々もあったなぁそんな僕を助けてく
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5.カレンダー
に暖かい息をくもらせ駅のホーム向かう重い
ギターケースを
抱えたまま君だけを信じて、お互い信じ合っていられたのも全ては今日のためあと25分で君と逢える今日のためふり返ってみると辛い日々もあったなぁそんな僕を助けてく
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30.MUSICIAN
だった頃はこの時がとても淋しかった座席に
ギターケースを
つめこんで帰る道程(みちのり)コンサートが終り君の処(ところ)へと向うすこし人いきれに酔ったみたいでも心地良く高ぶるのもいい今日はいいフレーズが弾けたからと
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3.DARKNESS IN THE HEART(少年の夏)
) 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾最後の
ギターケースを
トラックに積み込むローディー熱は去りバンドを待っているのは次の町走り始めた1974年瞬きの中15年間 Rock& Roll何を少年にあの夏約束した今も Tr
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10.ブルー・バースデイ
れ少し離されても瞳はあなたを離せなかった
ギターケースを
あの日のまま肩先飾(かたさきかざ)して IT'S THE BLUE…… BLUE BIRTHDAY忘れかけたバラードなのにどうしてBLUE…… BLUE B
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36.どさん子華子のうた
舞う頃初めて君に出会ったんだテレビ塔の下
ギターケースを
抱えた君手袋もしない小さな手でホットココアを包んでいた君何も出来ない僕に君は「山親爺の歌」を歌ってくれたよねその歌声はとても優しくてしばれた僕の心の中にそっ
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12.横断歩道を渡る人たち
の僕が明日の僕が今目の前を通り過ぎていく
ギターケースを
抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している好きな音楽の話かそれとも好きな女の子の話か?そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ僕だ