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1.スピードアップ
ペンキを塗りたくった
雲
を追って行けばいつか冒険が見つかると言い合ってどこまでも少し一歩が大きくなって ... まだ見えなかった高い
ガードレール
の反対側折りたたんだあの日今も握って高鳴った一瞬で進んでく強い突風
2
2.衛星十七号
気が上がり錆びついた
ガードレール
の向こう側が霞んで消えてった大人になったはずの僕ら諦める意味を知った ... のかけらを拾い集める
雲
の向こう狙いを定めてボタンを押す終わるまで終わらない日々に嫌気がさす口に出しそ ... のかけらを拾い集める
雲
の向こう狙いを定めてボタンを押す僕の書いたシナリオはこうだきっと成功するはず
3
4.シャンプーソング
る懐かしい匂いがする
ガードレール
最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで?なんて ... のにねなんで?なんて
雲
をキャッチするような話する顔が好きでちゃちで可愛いバスルーム煙って手強いね泡
4
2.ALIVE
らまして遠くを眺める
雲
と飛行機がクロス抽象へ聞こえてる君の声木々がざわめく反応伝えてる僕の声波がザブ ... テンをあけて光は淡く
雲
が灰色目をこするいま布団が呼んでいるこらえて深呼吸水が顔に触れれば身体の奥目覚 ... ばすれ違う人々犬や猫
ガードレール
木々自転車と信号わたってあなたに手をふる新しい景色芽生えはじめる今
5
24.夜の窓辺から
進む猿と狐日々を回す
ガードレール
に腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろ ... ずっと針の筵海の底雨
雲
の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇に飲
6
1.夜の窓辺から
進む猿と狐日々を回す
ガードレール
に腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろ ... ずっと針の筵海の底雨
雲
の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇に飲
7
5.君がいた夏
ットの上滑ってく白い
雲
と少し窓を開けなびいてる長い髪と抑えきれないほどのあのアツい気持ちが眩しいね高 ... のフェンス錆びかけた
ガードレール
息をするたびに苦しくなって張り付くような潮風の香りがいまでは懐かし
8
1.Hero
めず気の向くまま白い
雲
のように浮かんでいるやわらかな風吹いたら君に会いに行こうなんとなく思い立ちただ ... ジティブに変える勇気
ガードレール
くぐった先見渡す空どこまでものびるヒコーキ ... までものびるヒコーキ
雲
自転車こいで走ったあの登り坂を君の笑顔追い越し僕は駆けてゆくいつまででも君は
9
3.向日葵
と思い出すことさ時に
雲
に隠れてもあきらめることはないんだ憧れのその陽射しはいつか君まで届く ... しはいつか君まで届く
ガードレール
に腰を掛け並んでたやがて夕陽が影を作る電線が震えかすかに泣いていた
10
6.センチメンタルホームタウン
ライト走るハイウェイ
ガードレール
流れていくコーナリングミラーに映るビルが小さくなっていくスーツケース ... 抜けてパールホワイト
雲
は高くブルースカイどの街にもこの空はつながっている景色が織りなす3色のボーダ
11
13.あいたい
かされてここまで来た
ガードレール
のむこうの空地家路急ぐ子供達声がこだましたもう一度夢に逢いたいあの風 ... 目指した線路わき低い
雲
何もうつらないもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいたい抱きしめたい無邪
12
13.BEAUTIFUL DAY
いビーチと日焼けした
ガードレール
南へ走れ135号線君が忙しくってあきらめかけていたことそれを掴まえよ ... 風の強さも波の高さも
雲
の速さもちょうどいいんだ途中で買ったビーチサンダル格好悪いけどそれがいいんだ
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2.花キラキラ
う風が吹き抜ける坂道
ガードレール
の先に広がる街並みこの街にも大好きな海が見える秘密の場所を見つけた目 ... けた目を閉じてみると
雲
のように浮かんでくる楽しかった思い出がすぐに元気をくれるあなたの住む街に花は
14
3.C.C.A(Carnival Comes Around)
一跨(ひとまた)ぎの
ガードレール
道を横切って8カウント目振り向けば交わす目と目さしずめ高いレートのカ ... w me)細長い月が
雲
隠れすれば薄暗い(とうに)投げられたサイ伸るか反るか夜が明ける頃に I ca
15
1.C.C.A(Carnival Comes Around)
一跨(ひとまた)ぎの
ガードレール
道を横切って8カウント目振り向けば交わす目と目さしずめ高いレートのカ ... w me)細長い月が
雲
隠れすれば薄暗い(とうに)投げられたサイ伸るか反るか夜が明ける頃に I ca
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4.恋の海
のかなモコモコ浮かぶ
雲
のように風を感じてのんびり黙るへの字口をひっくりかえして笑ってほしいのさ光る海 ... のさ光る海宙ぶらりん
ガードレール
をまたいでみよう私と僕のココロ悲しい悲しい胸の音見つけては忘れては
17
12.あなたと見た空
たねきっと座り込んだ
ガードレール
へたな口笛何もかもがまぶしく見えた蒼い季節流されてゆくようなひとごみ ... っと校舎の影真っ白な
雲
芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
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2.青い光
伸びていく白い飛行機
雲
もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく ... 場所へ坂を登りきって
ガードレール
の向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなたの元
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12.あなたと見た空
たねきっと座り込んだ
ガードレール
へたな口笛何もかもがまぶしく見えた蒼い季節流されてゆくようなひとごみ ... っと校舎の影真っ白な
雲
芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
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4.青い光
伸びていく白い飛行機
雲
もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく ... 場所へ坂を登りきって
ガードレール
の向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなたの元
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3.あなたと見た空
たねきっと座り込んだ
ガードレール
へたな口笛何もかもがまぶしく見えた蒼い季節流されてゆくようなひとごみ ... っと校舎の影真っ白な
雲
芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
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10.あいたい
かされてここまで来た
ガードレール
のむこうの空地家路急ぐ子供達声がこだましたもう一度夢に逢いたいあの風 ... 目指した線路わき低い
雲
何もうつらないもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいたい抱きしめたい無邪
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58.向日葵
と思い出すことさ時に
雲
に隠れてもあきらめることはないんだ憧れのその陽射しはいつか君まで届く ... しはいつか君まで届く
ガードレール
に腰を掛け並んでたやがて夕陽が影を作る電線が震えかすかに泣いていた