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アゝ 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 2.気になる17才 むいて気になる喫茶店アゝゝとても好きだからアゝゝ僕のこの気持アゝゝいつか気がついてくれたらいいのに君はもう泣かないさ僕の手でその涙愛の星に変 ... よやさしく抱きしめてアゝゝとても好きだからアゝゝ僕のこの気持アゝゝいつか気がついてくれたらいいのに雨なんか降りそうな夕ぐれが淋しいなガラス
2 22.大川ながし 西に春の大川春の大川アゝゝゝゝゝ上り下りのエー二艘船ひとつ花びらひとつ花びらふたつ紅花の隅田の恋の隅 ... 花の隅田の恋の隅田のアゝゝゝゝゝ水に流れたエー宵化粧浮かれ桜に浮かれ桜に夜半の雨濡らすまいぞえ濡らす ... いぞえ濡らすまいぞえアゝゝゝゝゝ君と二人のエー傘の
3 21.ヨコハマ物語 白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話しかけてはなつかしそうに涙しんみりふく港ロマンな月影 ... かなしい恋をすてた町アゝくらいベンチによりそうて船をかぞえた二つの指がそっとからんでいた港夜霧がふる ... はやさしい面影呼ぶ港アゝ丘のホテルのサルビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ
4 5.待ちわびて されて波にさらわれたアゝあなたの心帰ってくるはずないのに待ちわびていとしいあなたの面影がゆらゆら燃え ... こんで風にさらわれたアゝあなたのやさしさ帰ってくるはずないのに待ちわびて今でも私はあなただけの私な
5 4.北風の港町 た船を見送る第三埠頭アゝ青い海にはスクリューの渦が哀しく舞うばかりふくれたまンまいっちゃった喧嘩別れ ... たまらぬあの人なのにアゝ詫びるつもりで来てみてが船は出ちゃった消えちゃったさよならさえも言えなんだご ... はつめたい北風ばかりアゝ空ッとぼけた霧笛(きりぶえ)が海の向こうで泣いてい

6 6.ヨコハマ物語 白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話しかけてはなつかしそうに涙しんみりふく港ロマンな月影 ... かなしい恋をすてた町アゝくらいベンチによりそうて船をかぞえた二つの指がそっとからんでいた港夜霧がふる ... はやさしい面影呼ぶ港アゝ丘のホテルのサルビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ
7 1.気になる17才 むいて気になる喫茶店アゝゝとても好きだからアゝゝ僕のこの気持アゝゝいつか気がついてくれたらいいのに君はもう泣かないさ僕の手でその涙愛の星に変 ... よやさしく抱きしめてアゝゝとても好きだからアゝゝ僕のこの気持アゝゝいつか気がついてくれたらいいのに雨なんか降りそうな夕ぐれが淋しいなガラス
8 2.シンデレラは6月生まれ ない胸がはりさけそうアゝアゝ肩と肩ときどき感じる君だって心の中には愛の風吹きはじめた君はぼくのシンデレラ ... ない胸がはりさけそうアゝアゝ肩と肩並んだ道なら君んちの方へ歩こうよおくりたい日暮れまでに君はぼくのシン
9 3.君におくる愛のメロディー 歌ってあげるよ君だけアゝ好きだよアゝたった一度だけれど君と目が合ったとき心が話をしたんだよ僕はうまく言えない君は ... 歌ってあげるよ君だけアゝ好きだよアゝ(!
10 3.大川ながし 西に春の大川春の大川アゝゝゝゝゝ上り下りのエー二艘船ひとつ花びらひとつ花びらふたつ紅花の隅田の恋の隅 ... 花の隅田の恋の隅田のアゝゝゝゝゝ水に流れたエー宵化粧浮かれ桜に浮かれ桜に夜半の雨濡らすまいぞえ濡らす ... いぞえ濡らすまいぞえアゝゝゝゝゝ君と二人のエー傘の
11 5.大川ながし 西に春の大川春の大川アゝゝゝゝゝ上り下りのエー二艘船ひとつ花びらひとつ花びらふたつ紅花の隅田の恋の隅 ... 花の隅田の恋の隅田のアゝゝゝゝゝ水に流れたエー宵化粧浮かれ桜に浮かれ桜に夜半の雨濡らすまいぞえ濡らす ... いぞえ濡らすまいぞえアゝゝゝゝゝ君と二人のエー傘の
12 1.気になる17才 むいて気になる喫茶店アゝゝとても好きだからアゝゝ僕のこの気持アゝゝいつか気がついてくれたらいいのに君はもう泣かないさ僕の手でその涙愛の星に変 ... よやさしく抱きしめてアゝゝとても好きだからアゝゝ僕のこの気持アゝゝいつか気がついてくれたらいいのに雨なんか降りそうな夕ぐれが淋しいなガラス
13 2.シンデレラは6月生まれ ない胸がはりさけそうアゝアゝ肩と肩ときどき感じる君だって心の中には愛の風吹きはじめた君はぼくのシンデレラ ... ない胸がはりさけそうアゝアゝ肩と肩並んだ道なら君んちの方へ歩こうよおくりたい日暮れまでに君はぼくのシン
14 3.君におくる愛のメロディー 歌ってあげるよ君だけアゝ好きだよアゝたった一度だけれど君と目が合ったとき心が話をしたんだよ僕はうまく言えない君は ... 歌ってあげるよ君だけアゝ好きだよアゝ(!
15 2.名残り酒 みごとひとりのんでるアゝ名残り酒女の恋は湯けむりにとけて流れて消えて行く濡れた素肌にからんだ未練はな ... ながらついてこないでアゝ名残り酒忘れたふりもできなくていつかおぼえた酒の味どこか遠くへ行ったらいいと ... の灯をひとりみつめてアゝ名残り
16 2.名残り酒 みごとひとりのんでるアゝ名残り酒女の恋は湯けむりにとけて流れて消えて行く濡れた素肌にからんだ未練はな ... ながらついてこないでアゝ名残り酒忘れたふりもできなくていつかおぼえた酒の味どこか遠くへ行ったらいいと ... の灯をひとりみつめてアゝ名残り
17 3.いっぽん桜 詞坂口照幸作曲岡千秋アゝゝケガをするのも欲出すからよ夫婦(めおと)道とて同じこといつでも望みの少し手 ... っぽん桜の意気なことアゝゝあんな立派なお方でさえも夫婦喧嘩をすると云ううちらと一緒とほっと安心口にし ... いっぽん桜の樹の下でアゝゝ千に一つも仇(あだ)ないものは親の意見とナスの花も一つ加えて曲がりなりに
18 6.氷上白浪男 えた覚悟見さっしゃれアゝ無常なればなおさらひと思いに燃えてみよ伸(の)ろう?反(そ)ろう?あなたどう ... いこの時勢(じせい)アゝひとよは仮寝(かりね)邯鄲夢(かんだんむ)さらば栄花(えいが)極(きわ)め
19 8.のんき旅 ヨイヤサト野暮な、イ、ハクシヨンありゃ又アゝ、おいでたネ「チエツ、つまんねえの」道はひとすじ逃げるにゃ長い長い筈だよヨイヤサト五十と三次、そりゃ又くさつたネ「ウフ、ハックションッ!ヤレヤレ、また尾いて来やァがる