【わらべ唄】【歌詞】共有 88筆相關歌詞

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19 2.東京わらべ唄〜ふるえる花〜/東京わらべ唄2.東京わらべ唄作詞朝比奈京仔作曲小田純平ああつらいつらいよ浮世の酒は甘かぁない ... 純な昔をしのんで東京わらべ唄真っ赤な蛍をブンブン飛ばしさがしてみようか甘そうな水を酔いどれ男のoh ... までしゃぼんだま東京わらべ唄片方だけの手袋ポツリ忘れちゃいないが忘れてたよなごめんよおふくろoh h ... 手を振

20 6.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

21 2.女わらべ唄がまま2.女わらべ唄作詞小関リキ作曲小田純平花いちもんめであなたが欲しいと少女の眼( ... に盗られた泣き虫女のわらべ唄十五夜お月さんあなたにはぐれた何処かで蝶々を探している四角い蚊帳であなた ... 見て跳ねよか儚い女のわらべ唄後ろの正面あなたは居ませんお酒よお前が話し相手優しく籠に入れられたまんま ... 面影揺らいで深酒女のわ

22 1.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

23 1.ふるさと母さん虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっかり浮かんだ流れる雲に乗って帰ろか林檎の里へ故郷(ふるさと)出た日のこころざし忘れちゃいないよこころは燃える逢いたいなぁ逢いたいよ

24 7.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

25 8.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

26 1.望郷よされ節はどか雪よ山に里に降りつもる北の念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ‥

27 27.流れ雲お帰りオーイオイせせていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた

28 33.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

29 32.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

30 4.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

31 1.望郷よされ節はどか雪よ山に里に降りつもる北の念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ…

32 1.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

33 9.北国の春帰ろかなやまぶき朝霧(あさぎり)水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

34 3.わらべ唄堂和美-ジブリと私とかぐや姫3.わらべ唄作詞高畑勲・坂口理子作曲高畑勲まわれまわれまわれよ水車まわれまわってお日さん呼んでこいまわってお日さん呼んでこい鳥虫けもの草木花春夏秋冬連れてこい春夏秋冬

35 2.ぼっけもんわらべ唄 br>2.ぼっけもんわらべ唄作詞岩川徹・RIE作曲中本精慈幼き姿そのままに夢を楽しむやんちゃ ... 日も元気にぼっけもんわらべ唄心の友と肩を組み夢を追いかけ走りたい激しい試練もなんのその負けてたまるか ... 日も頑張れぼっけもんわらべ唄笑顔の太陽微笑んで夢の光を降り注ぐ豊かな心で助け合い絆支えて流れ星いっぺ ... な)一緒にぼっけもんわらべ

36 5.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの故郷へ帰ろかな帰ろか

37 6.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

38 4.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春兄貴も親父(おやじ)似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

39 6.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

40 34.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

41 12.北国の春と)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

42 4.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

43 17.どじょっこさん鮒っこさんいね唄って聞かそかしみじみと遠いあの日のわらべ唄(!

44 1.望鄉千里ゴ一ルドヒルの夕陽の中で唄っていましたねわらべ唄おけいさんおけいさんあなたは愛の渡しびと命のある限りあなたはここで生きるとこころを決めたのねふるさと會津が戀しい時はゴ一ルド?ヒルの夕陽に抱かれ淚を拭いてたと聞き

45 2.ふるさと赤とんぼのその向こう沼に田んぼに初戀に友と唄ったわらべ唄掃りたいけど掃れないいまも戀しい村の驛赤いとんぼのふるさとはまぶたの裡のその向こう祭囃子の笛太鼓過ぎて幾とせかぞえ唄掃りたいけど掃れない未練あかねのながれ

46 1.望郷千里ールド・ヒルの夕陽の中で唄っていましたねわらべ唄おけいさんおけいさんあなたは愛の渡しびと命のある限りあなたはここで生きるとこころを決めたのねふるさと会津が恋しい時はゴールド・ヒルの夕陽に抱かれ涙を拭いてたと聞き

47 2.ふるさと赤とんぼのその向こう沼に田んぼに初恋に友と唄ったわらべ唄帰りたいけど帰れないいまも恋しい村の駅赤いとんぼのふるさとはまぶたの裏のその向こう祭囃子の笛・太鼓過ぎて幾とせかぞえ唄帰りたいけど帰れない未練あかねのながれ

48 22.乙女川れて静夜に野菊をかざし花乙女歌ってくれたわらべ唄祇園の家にもらわれてだらりの帯で舞扇お座敷帰り星飛べば偲ぶやいまも乙女

49 9.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

50 1.おまえに逢えてげてたよ夜店で買った鳩笛で聞かせてくれたわらべ唄おまえに逢えておまえに逢えて俺は見つけた生きるぬくもりをいつかおまえと故郷(ふるさと)の漁火のあの海へ一緒に帰ろうかむじゃ気な寝顔(かお)で眠るやつ一生懸けて守る

51 3.明日天気になあれ」思い出しますお下髪の頃の手と手つないだわらべ唄梢に逃げたひぐらしを登って捕ったわんぱく坊主「明日天気になあれ」娘ごころの瞼に消えぬ陽焼け頬っぺの片えくぼすすきの道で手を振って別れて行ったいじわる坊主「明日天気

52 6.旅…あかり日々の幾春秋瞼とじれば望郷のやけに恋しいわらべ唄どこへ帰るか雁(かり)の群れ夕焼け空の…燃えるあかね雲夕暮れ小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころの旅…あか

53 2.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

54 1.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

55 17.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな------------------------

56 4.愛の誕生日そうな守ってあげたいの君はひとり夕焼けにわらべ唄をうたい泣くという愛しあう人がいないからもう淋しくない僕を信じて愛の誕生日は二人だけの秘密いいね君の肩に止まってる今日からのしあわせやさしさとほほえみが僕の贈り物

57 20.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

58 2.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

59 9.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

60 2.流れ雲お帰りお‐イオイせめていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた

61 6.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

62 13.とおりゃんせわりそれは黄金(きん)に実る秋響き渡りしわらべ唄心にともる恋の灯が揺れるいざよいながらそれは野山眠る冬風花舞いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き道とおりゃんせとおりゃんせ

63 9.流転わらべ唄 089.流転わらべ唄作詞杉野大三郎作曲真木陽胸に風コがころげる夜は故郷(くに)のいろ ... つけた」誰か呼ぶよなわらべ唄けんかするなとほころび縫うて泣いて叱った姉さの声か鐘が鳴る鳴るあの山あ

64 16.望郷わらべ唄集16.望郷わらべ唄作詞千葉幸雄作曲千葉とおる夕焼け子やけを見あげれば子供のこころに ... がわり背中で聞いてたわらべ唄「あの唄」おふくろ電話で聞きたいよ夜業に炉ばたで皮むいた干し柿今年もと

65 4.とおりゃんせわりそれは黄金(きん)に実る秋響き渡りしわらべ唄心にともる恋の灯が揺れるいざよいながらそれは野山眠る冬風花舞いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き道とおりゃんせとおりゃんせ

66 1.望郷わらべ唄千葉げん太-望郷わらべ唄1.望郷わらべ唄作詞千葉幸雄作曲千葉とおる夕焼け子やけを見あげれば子供のこころに ... がわり背中で聞いてたわらべ唄「あの唄」おふくろ電話で聞きたいよ夜業に炉ばたで皮むいた干し柿今年もと

67 2.夫婦残照千葉げん太-望郷わらべ唄2.夫婦残照作詞千葉幸雄作曲千葉とおるいのちを燃やし生きてきた姿がみえる夕焼けに山河越えた夫婦旅ああ人生の残照におまえの顔がきれいだよおまえと逢え

68 19.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

69 50.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの故郷へ帰ろかな帰ろか

70 12.明日天気になあれ」思い出しますお下髪の頃の手と手つないだわらべ唄梢に逃げたひぐらしを登って捕ったわんぱく坊主「明日天気になあれ」娘ごころの瞼に消えぬ陽焼け頬っぺの片えくぼすすきの道で手を振って別れて行ったいじわる坊主「明日天気

71 8.おもいで螢った螢螢ほうほう螢どこ行った誰がうたうかわらべ唄羽根をうたれて飲まされたのは甘い水かよにがい水螢螢ほうほう螢風の中ゆくえ迷ってどこへ飛ぶみんなうわべは幸せそうでしんはさみしい奴ばかり螢螢ほうほう螢ネオン川酒に涙

72 15.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

73 4.愛の誕生日そうな守ってあげたいの君はひとり夕焼けにわらべ唄をうたい泣くという愛しあう人がいないからもう淋しくない僕を信じて愛の誕生日は二人だけの秘密いいね君の肩に止まってる今日からのしあわせやさしさとほほえみが僕の贈り物

74 11.おもいで螢った螢螢ほうほう螢どこ行った誰がうたうかわらべ唄羽根をうたれて飲まされたのは甘い水かよにがい水螢螢ほうほう螢風の中ゆくえ迷ってどこへ飛ぶみんなうわべは幸せそうでしんはさみしい奴ばかり螢螢ほうほう螢ネオン川酒に涙

75 69.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの故郷へ帰ろかな帰ろか

76 11.風は過ぎ人も過ぎ悔いもなくさすらういつの日か友とうたったわらべ唄故郷の山素足ぬらしたあの小川はせせらぎにそっと浮かべた笹舟の明日の生命の知る由ないそのはかなさ風も過ぎ星も過ぎ時は過ぎ人も過ぎかわいた心持ち悔いもなくさすらうはか

77 18.北のわらべ唄佐々木新一-暫存18.北のわらべ唄作詞塚口けんじ作曲桜田誠一故里(くに)はどこさと聞いたからここだと胸を指さした……ハァ「雀はチュンチュン忠三郎烏はカァカァ勘三郎」北のひと節ひと泣きが屋台

78 6.夜空の子守歌数を空に向かって肩組み合ってあの日歌ったわらべ唄裸同士で語った夢が遠い夜空で星にな

79 4.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

80 2.母あればこそに想うもの祭り帰りの丘のみち声を合わせたわらべ唄ああふるさとはふるさとは母あればこそいつも優しく浮ぶもの山ふところのたそがれは胸にしみ入る雲のいろああふるさとはふるさとは母あればこそ遠くはるかに想うも

81 48.夜よお前夜よ夜よ闇の中でわらべ唄を口ずさみ部屋に枕の白い羽根を散らすとき夜は俺をみつめてるそして全てを許 ... ける夜よ夜よ闇の中でわらべ唄を口ずさみ部屋に枕の白い羽根を散らすとき夜は俺をみつめてるそして全てを

82 20.故郷はどこさ曲佐伯としをあんたとこどこさ旅の日暮れのわらべ唄道にころげた毛糸のまりをそっと手にとりゃ故郷の空が捨てた筈だにちらちらとあんたとこどこさ訊いちゃいけない生いたちは承知しながらあの娘に訊いてきつく泣かれた社のかげ

83 16.かごめかごめめかごめ作詞わらべ唄作曲わらべ唄かごめかごめかごのなかのとりはいついつでやるよあけのばんにつるとかめが

84 19.うさぎうさぎぎうさぎ作詞わらべ唄作曲わらべ唄うさぎうさぎなにみてはねるじゅうごやおつきさまみてはねるうさぎうさぎな

85 3.とおりゃんせりゃんせ作詞わらべ唄作曲わらべ唄とおりゃんせとおりゃんせここはどこのほそみちじゃてんじんさまのほそみち

86 6.ぼうがいっぽんあったとさったとさ作詞わらべ唄作曲わらべ唄ぼうがいっぽんあったとさはっぱかなはっぱじゃないよかえるだよかえるじゃ

87 37.北國の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北國のああ北國の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな～

88 4.えぷろまんすがーるゃっ、ちゃか片してきっ、ちり並べて鼻歌でわらべ唄あなたの不運が誰かのラッキーになることがあるとすれば幸せはつまりぐるりと回って「やさしさ」のお裾分けほんのり。夢のつづきはきっと淡色その日のため綺麗に飾りましょう