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1
1.喜寿祝い
来れば百寿も毎日感謝だ笑う門には福が来る
わが家の
宝みんな愉快にさあ喜寿祝いだ
2
1.エプロンボーイ
かりキミ中心にまわり始めたぼくのキッチン
わが家の
団らん笑い声満タンお茶の間ワンダーランドよだれのレレレ洗ったのおてて Are you ready?(I'm ready!)いただきます
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1.わが家の宝
千昌夫-
わが家の
宝1.
わが家の
宝作詞いではく作曲千昌夫桜の花が咲く頃待って孫子を集めた喜寿祝い ... 大世帯家族のしあわせ
わが家の
宝顔つき訛りを真似して笑う孫たち見てると元気がでる老けこむ歳でもないよと ... 大笑い家族のしあわせ
わが家の
宝胡坐(あぐら)のひざで眠った孫をつまみに息子と酒がたり世間はいろいろ波 ... よしで家族のし
4
15.木彫りの龍
た木彫りの籠がへたりそうになる俺を励ます
わが家の
お茶の間に置いた日からあら思わぬ御利益昇り龍強烈な南の太陽浴びて泳いで焼いてそいでナンパしてはい!あ、そうそうそう強烈な臭いの夜の市場で喰って飲んで吐いてぶっ倒れ
5
10.私の青空
n夕暮れに仰ぎ見る輝く青空日暮れて辿るは
わが家の
細道せまいながらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青空ラララ…せまいながらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青空青
6
25.ハバロフスク小唄
星が出るただひとつ呼んでいるあの星は遠い
わが家の
窓あかり元気でねラララ元気でねラララ元気でねやがて帰れるその日まで今宵また逢いにゆく夢でゆくかわいあの娘の枕も
7
6.倖せはここに
の夜は更けてすだく虫の音に疲れた心いやす
わが家の
窓辺静かにほのぼのと倖せはここに星のまばたきは心のやすらぎ明日の夢をはこぶやさし君がえみ静かなわが窓辺倖せはここに静かに静かに街の灯もきえた遠い空見てごらん明日の
8
10.百年桜
祝えめでたと手を打ちならしゃ鶴も来て舞う
わが家の
空へシャシャントネーハァー人に踏まれた小草(おぐさ)でさえもハアヨイヨイトナーやがて芽をふく花ひらくハア、ヨイショつらい涙の幾年月もすぎてしまえば夢の夢ソレ打てや
9
16.木彫りの龍
た木彫りの籠がへたりそうになる俺を励ます
わが家の
お茶の間に置いた日からあら思わぬ御利益昇り龍強烈な南の太陽浴びて泳いで焼いてそいでナンパしてはい!あ、そうそうそう強烈な臭いの夜の市場で喰って飲んで吐いてぶっ倒れ
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21.私の青空 MY BLUE HEAVEN~CHEEK TO CHEEK
く青空日暮れて辿るは
わが家の
細道せまいながらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青空夕暮 ... く青空日暮れて辿るは
わが家の
細道せまいながらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青
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1.わが家の大将
田のり子-浪花女房/
わが家の
大将1.
わが家の
大将作詞板倉弘昌作曲小田純平愛し愛され道行きで一歳(ひとつ)ちが ... 方お父さんそう、そう
わが家の
大将さん私の頼れるお父さんそうよお父さん貧乏ひまなし子だくさん年子年子で ... りお父さんでも、でも
わが家の
大将さん私の愛するお父さんそうよお父さん泣く日笑う日喧嘩の日日傘雨傘相
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17.ハバロフスク小唄
星が出るただひとつ呼んでいるあの星は遠い
わが家の
窓あかり元気でねラララ元気でねラララ元気でねやがて帰れるその日まで今宵また逢いにゆく夢でゆくかわいあの娘の枕も
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17.木彫りの龍
た木彫りの籠がへたりそうになる俺を励ます
わが家の
お茶の間に置いた日からあら思わぬ御利益昇り龍強烈な南の太陽浴びて泳いで焼いてそいでナンパしてはい!あ、そうそうそう強烈な臭いの夜の市場で喰って飲んで吐いてぶっ倒れ
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1.青空
n夕暮れに仰ぎ見る輝く青空日暮れて辿るは
わが家の
細道せまいながらも楽しい我家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青
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17.ハバロフスク小唄
星が出るただひとつ呼んでいるあの星は遠い
わが家の
窓あかり元気でねラララ元気でねラララ元気でねやがて帰れるその日まで今宵また逢いにゆく夢でゆくかわいあの娘の枕も
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3.青空
暮れて辿(たど)るは
わが家の
細道せまいながらも楽しい我が家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青空夕 ... 暮れて辿(たど)るは
わが家の
細道せまいながらも楽しい我が家愛の灯影のさすところ恋しい家こそ私の青
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1.倖せはここに
の夜は更けてすだく虫の音に疲れた心いやす
わが家の
窓辺静かにほのぼのと倖せはここに星のまばたきは心のやすらぎ明日の夢をはこぶやさし君がえみ静かなわが窓辺倖せはここに静かに静かに街の灯もきえた遠い空見てごらん明日の
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3.しあわせ酒
で花が咲くおさななじみが実をむすび今日は
わが家の
門出だね夢がかなってよかったなぁしあわせ酒だよなぁおまえうれし涙がはじけては光る笑顔のさし向かいいつかこの手でしっかりと可愛い初孫抱ける日を思い浮かべてもう一杯し
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4.愛国娘
けてうちの兄さん手柄はまだか雪も降れ降れ
わが家の
窓も戦地思えば露営のこころ弱い母アさん寝かして置いて針の仕事も忘れちゃすまぬお嫁どころか休みの日には帰る白衣の勇士を迎えもゆる感謝の涙をためて駅へ行きます愛国