【りぼん】【歌詞】共有 142筆相關歌詞

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1 7.ホット・チャイナ(SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE Ver.) ナ街ランタンゆらゆらりぼんぼりともしてランタンゆらゆら ... してランタンゆらゆらりぼんぼりともしてチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャ

2 1.メトロイメライ参ります天国駆けこむな yo地獄キセルなりぼんほどくな Reborn Rebornちょん切るな各駅急行に準急で特急だ幽霊電車が参ります天国夢見るな夢に夢になれ地獄に光あれ ray九十九番線満員電車 BOY BO

3 1.りぼん曼陀羅アーバンギャルド-りぼん曼陀羅1.りぼん曼陀羅作詞松永天馬作曲おおくぼけいむすんでひらいてむすんで手をうっ ... いてむすんでひらいてりぼん曼陀羅林檎の皮むくよにほどけてあたし輪廻転生リインカネーションしたのに ... カネーションしたのにりぼんの川潜ってさよならあなたひと足ふた足遅すぎる林檎の実を齧って知ったのあたし ... ア

4 1.盆ギリ恋歌園精舎は魅惑のHoly Nightぼんぼりぼんぼり「牡丹燈籠」がパーティーになっちゃって Don't Worry Don't Worry般若波羅蜜冥土に Going Home今際の際(いまわのきわ)で叫んだよ「

5 7.発破かけ隊曖昧なままにしとくよ夢だった憧れもざっくりぼんやりしてちゃ届かないんですすぐに目標決めたら最高やっちゃえやっちゃえほらもう無敵ハラヘッタハラヘッタにっちもさっちもいかず恥じる恩知らずずっと休んだままじゃもう次へ

6 3.誰かにそっとユキノ帰り道ひとりため息ついたら街頭の灯りぼんやり滲んでゆくどうして辛い時ほど笑ってしまうんだろうどうして心で思ってもないのに平気だと口にしてしまうんだろう誰かにそっと誰かにそっと誰かにそっと打ち明けたら本当は

7 9.Twilight(Album ver.) てぽつりとこぼれるように地下鉄でひとりきりぼんやりベンチにもたれて最後のベルが聞こえたら街に出ようまぶしい心で暗がりも照らすほどに消えた灯りをつけて夜風に飛ばされそう迷子のままのわたしうわのそら気がつけば点滅し

8 1.夕涼みの花影愛ない景色(されど)特別な気がして夕明かりぼんやりと影がみっつ並んでいた(座って)ゆっくり流れてく時の隙間に(耳澄ませばそっと)旅立つ風の音きこえる(いつのまにかちゃんと)世界は次の準備してるたくさんの笑顔たち

9 4.スピンっていないとか気づけば過ぎ去ったことばかりぼんやりしていたわけじゃないのにねささいな瞬間のちいさなできごとを忘れないようにすぐにふと思い出せるようにめくるめく日々にしおりを挟もう例えばちょっとだけ泣いちゃった日

10 2.夜の鏡い慣れてたこの店も今夜は何故か冷たくて灯りぼんやり店の窓みれん女を映すには涙が見えぬ夜の鏡が似合ってた店を出て行(ゆ)くうしろ影涙で送るさよならと灯り落とした店の窓こんな女を映すには涙が見えぬ夜の鏡が似合って

11 4.教室のドアの向こうがかかる隙があるんだ。パンドラボックスにりぼんは似合わないって笑うかな。あの日の君は笑うかなぁ教室のドアの向こ

12 2.スピンっていないとか気づけば過ぎ去ったことばかりぼんやりしていたわけじゃないのにねささいな瞬間のちいさなできごとを忘れないようにすぐにふと思い出せるようにめくるめく日々にしおりを挟もう例えばちょっとだけ泣いちゃった日

13 4.GL るもん小細工神さまが用意したゴールテープりぼんにして遊ぶあたし666あくまでも天使にラヴソングまだまだ波風立つわそれでもあたしらはゆくだけわーったわーったさみしくないよう八つ目の指を打ち立てて透けるベール被るい

14 1.月夜の交信香作曲神田莉緒香ひとりぼんやりと浮かんでる何回めかも覚えていない夜さ噂好きの天使が意地悪に笑うよ欠け ... えた気がしたんだひとりぼんやりと浮かんでる何回めかも覚えていない夜さ君は今日も引きずるように歩いて

15 6.赤い髪の少女と笑うことなど出来ないと思ってた。月明かりぼんやりと夜空を見上げていた。気がつけば隣に誰かがいて同じように月を見てた。やがてまた朝が来て同じような夜が来る。そんなふうにしてこの世界はね、ほら今日もまわり続けてい

16 21.いーじゃんっ！- DracoVirgo SHEPHERD mix- しないけどマトモに涙ぼろぼろ流して綺麗にりぼん結べなくったっていーじゃんっ！いーじゃんっ！いーじゃんっ！もの足りない顔してわらったってそれで、いーじゃんっ！！！ジェットバス♪って？あんな？こんな？イメージって？

17 5.りぼんのてほどきノ-燦々5.りぼんのてほどき作詞カネコアヤノ作曲カネコアヤノ目の前を過ぎてゆく車のボ ... プレゼントボックスのりぼんを体のかたちが変わっても焦ってほどいてたいできるだけ髪の毛をきれいに梳かす ... プレゼントボックスのりぼんを体のかたちが変わっても焦ってほどいてたい輝きの果てにはただゆくしかない

18 8.yunagi rbieじゃなくてJENNYなかよしでもりぼんでもないちゃお一筋私をつくったのは何？必死に目に焼き付けたムービー忘れられない日渡るあの橋息止める夕凪向こうのタワマンに地元の先輩コーポの二階ドアノブに野菜感じるg

19 8.イブの物語もしましたね冷めたチキンと待ちぼうけひとりぼんやり寒い部屋だけどさみしさはきっとふたりを繋いでいたおんなじ気持ちがあのときありました今日で何度目のイブの夜でしょう重ねた時間も大事な贈り物はずかしがりの人なのに抱

20 3.日本のおばけだよ敷にて腰抜けた君ギャルに笑われてしょんぼりぼんぼり泣き寝入り家のきしんだ音が鳴るたび君は驚き問いかけた「それは妖怪？なに用かい？誰もいないのかい…？」日本のおばけだぞいつでもHello Halloween君の清

21 10.夏だよ海だよ音頭だよよぼんぼんぼん盆おどりぼんぼんぼん盆おどり遠くの都会(まち)からいとこも来たよ夏だよ海だよ音頭だよ灯 ... なぼんぼんぼん盆おどりぼんぼんぼん盆おどり花火が笑いがはじけているよ夏だよ海だよ音頭だよぼんぼんぼん ... よぼんぼんぼん盆おどりぼんぼんぼん盆おどりスイカもラムネもおいしく冷(ひ)えて夏だよ海だよ音頭だよぼ ... よぼんぼんぼん盆

22 1.春の嵐のが桜花枯れてもなお咲くのが恋の花ぼんやりぼんやり霞んでじんわりじんわりにじむ君が遠くなる涙がひとひら音もなく散ってゆく春の嵐がいま花びら巻き上げてく時計の針を戻すように二人出会った日へと君の笑顔だけ辿っていま

23 9.プレゼントあがりにみつけたよおそらにきれいなにじのりぼんあのこはなにいろすきだろう？あげたいなプレゼントよるになったらきこえたよおやすみねんねのこもりうたあのこにうたってあげようっとうれしいなプレゼン

24 2.春の嵐のが桜花枯れてもなお咲くのが恋の花ぼんやりぼんやり霞んでじんわりじんわりにじむ君が遠くなる涙がひとひら音もなく散ってゆく春の嵐がいま花びら巻き上げてく時計の針を戻すように二人出会った日へと君の笑顔だけ辿っていま

25 19.りぼん EST19.りぼん作詞いつか作曲守尾崇・いつか ... か作曲守尾崇・いつかりぼん蛇足…理想トンがる垂直我君が好いたあの花は罠嘘を織り成す禁種の種 I am ... or your×××りぼん蛇足理想トンがる垂直我りぼん蛇足君が好いたあの花は罠 ... 君が好いたあの花は罠りぼん蛇足嘘を織り成す禁種の種 ... 嘘を織り成す禁種の種りぼん蛇足またこの世に

26 9.ポストに声を投げ入れてだけで僕は嬉しくなるありがとう七色の虹をりぼんに結んで君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛先希望のような歌を花のような願いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡る

27 1.群青川向こうで点滅する団地の蛍光管じわりじわりぼんやり滲むのは許さない親知らずで何度も噛んだ内側みたいにぼくらの恋はうんざりの連続でしたね明日からイライラすることもないでしょう傷を負うこともなくなるでしょう３年後は

28 5.Goodnight me曇りガラスの向こうには点滅する街の灯りぼんやりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で眠れるように明日またやってけるように街のスイッチを消す時間に包ま

29 7.Trailer る紺碧のカーテンが鉄塔の向こうからゆっくりぼんやり開くのを見ているここで待ってる待ってる最後のページを読み終えたら次はどこに行こうかな？間違って間違って間違って間違ってもいいどんな孤独よりもマシさ最後のページが

30 7.今はまだ恋愛がわからずいくのかなあとぼんやりぼんやり思うけどなんだか全然寂しくはないんだよなあ私は多趣味で美人ですものね調 ... いくのかなあとぼんやりぼんやり思うけどそれが何？何なの？別にどうって事ないじゃん私は一生猫と暮らしま ... いくのかなあとぼんやりぼんやり思うけどなんだか全然寂しくはないんだよなあさあ休憩終わりです午後から

31 9.ポストに声を投げ入れてだけで僕は嬉しくなるありがとう七色の虹をりぼんに結んで君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛先希望のような歌を花のような願いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡る

32 2.Goodnight me曇りガラスの向こうには点滅する街の灯りぼんやりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で眠れるように明日またやってけるように街のスイッチを消す時間に包ま

33 2.そんな感じ♪ er甘い魔法と涙の星りぼん結び明日の空、想像してみて笑顔しかないでしょ？そんな感じ♪なぜかないつも通 ... er甘い魔法と涙の星りぼん結び make upして気合い入れよう3mmテンションあがるから sec

34 5.冬空詞太志作曲太志休日の朝空が白い窓越しに独りぼんやりした未来ほんとのとこ何処に生きたい？わからずしてまたお仕舞い人を繋ぐwifi？恵まれ過ぎ故に皆引き算ばかりうまくなるあれがないこれがない欠点をあげつらう曇り空は

35 8.ポラリスへと映すよああ君の柔らかなその手のぬくもりぼんやり思い出し瞼を閉じるよ全身全霊全てを掴むよ僕の手の中には生まれたての希望羽ばたく翼その先に何が見える？分かるだろう？高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よ

36 2.夏まぼろしのえない月にひとりひとりぼんやりとあなたを思えばこの心はまだ残り火いつまでもいつまでもせんこう花火が星 ... えない月にひとりひとりぼんやりとあなたに逢いたいこの心はまだ残り火いつまでもいつまでもこの心はまだ

37 6.夏とセンパイなんですーら陽炎の汗ばむ部活帰りなんですなかよしりぼんのあの娘に別マ買うって嘘をついて急ぐ約束の自販機へ風のように走った遠くにモクモク入道雲と先輩と17アイス全てが奇跡のような She breezeと17アイス私たち二

38 1.ポストに声を投げ入れてだけで僕は嬉しくなるありがとう七色の虹をりぼんに結んで君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛先希望のような歌を花のような願いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡る

39 1.ポラリスへと映すよああ君の柔らかなその手のぬくもりぼんやり思い出し瞼を閉じるよ全身全霊全てを掴むよ僕の手の中には生まれたての希望羽ばたく翼その先に何が見える？分かるだろう？高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よ

40 9.バレリーコろし大出血乗り越え恥ずべきものはなし朱いりぼんヒラヒラさせてバイバイプリマの放課後だあぁ青春さん汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですねゆらり揺れるジャンパースカートひっそり覗くスラックス目と目を合わせて戸

41 4.バレリーコろし大出血乗り越え恥ずべきものはなし朱いりぼんヒラヒラさせてバイバイプリマの放課後だあぁ青春さん汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですねゆらり揺れるジャンパースカートひっそり覗くスラックス目と目を合わせて戸

42 8.りんごいろの約束印りんごいろのきみに恋してる結んだ恋指のりぼんゆれるたび気持ちも揺れちゃうみたいさみしくないのきゅっと結んでこわれちゃいそうな気持ち震える声で「でも…」叫びたいの世界一大好きってほんとだよ…？きみの心に実るたっ

43 11.アワーホープ窓まぶしい太陽のひかりぼんやりにぶいあかりなにかをころさないとまぶしい蛍光灯をぜんぶ叩いて割ってまわ ... 窓まぶしい太陽のひかりぼんやりにぶいあかりなにかをころさない

44 13.お兄ちゃんだぁいすきないできない信じないりぼんじゃ書けない描けないあたし頭がおかしいのキュートなあなたに似たあたし叶えた ... っそ叶わないでほしいりぼんじゃ描けない話病気扱いあたしの恋心リボンじゃ心を結べないあたしあなたの妹

45 8.いーじゃんっ! しないけどマトモに涙ぼろぼろ流して綺麗にりぼん結べなくったっていーじゃんっ！いーじゃんっ！いーじゃんっ！もの足りない顔してわらったってそれで、いーじゃんっ！！！ジェットバス♪って？あんな？こんな？イメージって？

46 6.サクラミツツキができたならもう一度誓うよ四角いベンチ座りぼんやり眺める空思い出すんだ昨日のようにささやかな笑顔も些細な言い合いもどれだけ僕を強くさせただろう?あれからあれからあの欠けた月の半分を探していつかはいつかはサクラの

47 1.りぼん THE ポッシボー-11161.りぼん作詞本上遼作曲本上遼涙と煙になった私が時空を彷徨い子宮に舞い降りたのが10月の下旬...なまぬるい海の中潜ってたとめどなく蘇る記憶しまうように...揺れなが

48 2.曲論てとっても素敵ぼんやりぼんやりぼんやり見てればなんだこれ触れない夢ゆっくりゆっくりゆっくり歪んで感覚感情屈折 ... てとっても素敵ぼんやりぼんやりぼんやり見てればなんだこれ触れない夢ゆっくりゆっくりゆっくり歪んで感覚感情屈折 ... てとっても素敵ぼんやりぼんやりぼんやり見てればなんだこれ触れない夢ゆっくりゆっくりゆっ

49 6.夕立のりぼん心6.夕立のりぼん作詞みきとP作曲みきとP突然の夕立に降られて校舎裏の蔭(かげ)で雨 ... 何十回刺激した夕立のりぼん(!

50 4.サクラミツツキができたならもう一度誓うよ四角いベンチ座りぼんやり眺める空思い出すんだ昨日のようにささやかな笑顔も些細な言い合いもどれだけ僕を強くさせただろう?あれからあれからあの欠けた月の半分を探していつかはいつかはサクラの

51 5.アムールの愛しあうみんな罪びと灯り消したままひとりぼんやり聴いてるドアを閉めるあなた遠ざかる靴音部屋を出た足で彼女に逢いにゆくの愛はむごいものねああ行かないであなたなんて男と女哀しいのだけど今日も別れられないなんて男と

52 11.目を開けての黄色いスカートもあたしはもう興味がないりぼんの絵文字と甘過ぎるリップバームハーゲンダッツのチョコレートアイスもあのレコード屋で働いている彼にもあたしはもう興味がないいつからだろ、いつからだろ、愛は生まれて君の

53 1.サクラミツツキができたならもう一度誓うよ四角いベンチ座りぼんやり眺める空思い出すんだ昨日のようにささやかな笑顔も些細な言い合いもどれだけ僕を強くさせただろう?あれからあれからあの欠けた月の半分を探していつかはいつかはサクラの

54 12.SMILE FOREVER よ人は支える時支えられるまた結ばれる心のりぼん絆は永遠どんな時も風は未来へのドア開けるから夢見る明日を信じる道をあきらめないでね「ありがとう」って言葉それだけじゃ足りないくらいみんなのことを誇りに思うダイスキよ

55 7.旅立ちの唄う、何もかもやめたくなった日には目をつむりぼんやりと思い出すの桜色の道何度も通った並木をもう二度と戻れないのは分かってるから時は待ってくれない旅立つのは今しかないさよならは悲しすぎて言えないけどもう、何もかも逃

56 1.秋恋歌包んでほしい部屋のあかりをつけないでひとりぼんやり思い出すあの頃にかえりたい涙がつめたく頬ぬらすしあわせなんて夏花火夜空(そら)をいろどる蜃気楼それでもそれでも今もあなたがいとしくて泣いてるわたしは恋のぬけ殻み

57 9.衣替え夫婦が静かに見上げてるそんな事で自分を知りぼんやりしていたら危うく電信柱にぶつかりそうになった暮れ始めた空茜色の街たむろする女子高生が「ちょーきれい！」と叫ぶ繋いだ手が冷たいといけないだろうからこっそりとポケッ

58 3.Weapons of mass destruction ダメなら悲劇のヒーローになるよ居眠りしたりぼんやり車窓を眺めたりするよ綺麗な人形が欲しいよ僕にとっての君みたいな Weapons of mass destruction東へ東へ太陽がなんだか恋しいんだコンクリー

59 7.桜前線となく嘘に満たされてこの心は夜桜の提灯よりぼんやりさあ急ごう巻きずしにビールとワイン持ってしがみついた愛情は今誰より美しく咲き誇りさあ急ごうたまごサンドにジンジャーエール持ってよく分からない友情は今最も色鮮やか

60 10.孤独の果て～月が泣いている～なら星の明りが切なくて溢れ出すこの涙ひとりぼんやり眺めてた右左行き交う人の群れ誰にも見えないこのワタシ捕まえる事は出来ないよ傷跡のような三日月が笑っていたバラバラに切り刻んだ甘い秘密孤独の鼓動鳴り響いて突き刺さ

61 8.月の真似いつでも想ってるふわりぼんやりと月の真似してる僕を照らすのは君寒がりな君を暑がりな僕が笑うけど少しの ... 満ち欠け繰り返しふわりぼんやりと月の真似してる僕を照らすのは君ずっと

62 9.プリティー・プリティーことじゃないわかってないのね暗い窓にひとりぼんやり立っているなんていつもとずいぶん違う君じゃないか奴のことは別に何でもないといったのになのにやっぱり気になるひとになってたのか化粧をなおせよ Pretty Pre

63 1.り・ぼんまだ強く感じる花のように香り放つルラ赤いりぼん冬の空にほどけなくてそして弱さ受け入れるためあなたもまた旅をしてるきっとまだ空のもっと先宙に泳ぐ流れ星は風をするりとすり抜けても曖昧なウィンド放り出される見えなくな

64 2.メロディくぐる落ち葉の残り雨、こぼれ黒かみ結んだりぼんほどけてく午後はきっと恋人の手紙届くような気がしてからだ、浮游塵になりますメロディメロディここで聴いた声メロディ心、つかまえるメロディメロディひとり悲しみにさらわれ

65 7.春の白昼夢 feat.HOME MADE家族す STAGEのBACK ROOMでひとりぼんやり見た白昼夢立ちこめた霧より深く吸い込む頭の中のWORLD少しぼやけた空間 I'M GOD IN HERE描くストーリーは思い通りに...空想に咲く花摘み取って現

66 1.朝が来る雫あなたは強い眼差しで光る私を選ぶ絡まるりぼん解くようにまるで色のパレードみたい!愚かな卑しい心を救い出してくれ目隠し外せネクタイ両手を伸ばしてねえ明日の雨を避けられないでまだ誰も眠りの夜明け前愛を憶えて歓びを

67 13.ホット・チャイナナ街ランタンゆらゆらりぼんぼりともしてランタンゆらゆら ... してランタンゆらゆらりぼんぼりともしてチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャ

68 10.ここにあるから nori Ohashi今木立並ぶ道をひとりぼんやりと步いて行く吹き拔けてく木枯らしが秋の空へとのびた傷ついたって時が經てばやがて消えていつの日にか同じ花を又もう一度笑かせられるのだろう懷かしい草の匈い街の色笑い

69 6.新無法松の一生ってもおいさんからみたらぼんぼんはやっぱりぼんぼんばい」響灘から吹く風に度胸もろ肌さらしつつ口に含んだ柄杓酒パっと両手に吹きかけてドっと打ち出す撥捌き暴れ打ちから勇み駒恋も未練も噛み殺し腕も折れよと打ちならしゃ

70 20.アムールの愛しあうみんな罪びと灯り消したままひとりぼんやり聴いてるドアを閉めるあなた遠ざかる靴音部屋を出た足で彼女に逢いにゆくの愛はむごいものねああ行かないであなたなんて男と女哀しいのだけど今日も別れられないなんて男と

71 14.夕ぐれのロマンス達場所はざわめきも甘いメロディー夕ぐれ街灯りぼんやりと虹色まるでシャボン玉みたいに揺れるそれぞれの物語(ロマンス)が流れてくる恋しさとせつなさをそっと胸に…たったひとりだけをみつけにくるんだねあふれだす人にまぎれ

72 1.たからものに落ちる滴に瞳を細めながら新しい日の始まりぼんやりと感じてた流した涙やつらすぎる記憶消して欲しくて鳴らないベル待ちつづけてた時間を越えて巡り逢えたずっと冷め切っていた気分にやっと向かい合い手を振ったそばにいてく

73 15.旅人子地平線に星が消えたら漂う朝の気配浅い眠りぼんやり見てる静かな部屋に差し込む朝陽「どこまでできるのだろう…」誰にも言えない言葉を抱えていつか花のように笑える日まで喜びと別れを繰り返しながらいつか胸の奥に刻んだ誓

74 1.たからものに落ちる滴に瞳を細めながら新しい日の始まりぼんやりと感じてた流した涙やつらすぎる記憶消して欲しくて鳴らないベル待ちつづけてた時間を越えて巡り逢えたずっと冷め切っていた気分にやっと向かい合い手を振ったそばにいてく

75 5.アムールの愛しあうみんな罪びと灯り消したままひとりぼんやり聴いてるドアを閉めるあなた遠ざかる靴音部屋を出た足で彼女に逢いにゆくの愛はむごいものねああ行かないであなたなんて男と女哀しいのだけど今日も別れられないなんて男と

76 8.逆回転色をみせる人ごみの間に何を探すのかぼんやりぼんやり一人歩く幸せの街のなかに淋しさは隠せないぼくは今この街の風景になりたいずっと孤独だったずっと淋しかったでも誰にも喋らなかったそしてあなたにも何も喋れなかっただか

77 6.海月っとりなんだか汗ばむじっとり熱い夜ぼんやりぼんやりいつかの夏を思い出してしまったひんやりひんやりあの夜僕らは二匹の海月になってべったりべったり纏わり茹だる人の海に揺られていたまっかなまっかなまっかな花火が君のお

78 11.水に戀をするけれど左胸は右を見たり空を見たり足を見たりぼんやりして見えるのはぼく自身なのに形をなさないものが好きで見とれてしまうなぜなんだろう流れてゆく先々で色や姿まで變ってゆく水のようにぼくはぼくは生きたいのかもしれない

79 3.旅人子地平線に星が消えたら漂う朝の気配浅い眠りぼんやり見てる静かな部屋に差し込む朝陽「どこまでできるのだろう…」誰にも言えない言葉を抱えていつか花のように笑える日まで喜びと別れを繰り返しながらいつか胸の奥に刻んだ誓

80 7.り・ぼんまだ強く感じる花のように香り放つルラ赤いりぼん冬の空にほどけなくてそして弱さ受け入れるためあなたもまた旅をしてるきっとまだ空のもっと先宙に泳ぐ流れ星は風をするりとすり抜けても曖昧なウィンド放り出される見えなくな

81 4.宗谷ぼんぎりてくれるかい許してくれるかいおどまぼんぎりぼんぎり盆からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名無しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷

82 22.アムールの愛しあうみんな罪びと灯り消したままひとりぼんやり聴いてるドアを閉めるあなた遠ざかる靴音部屋を出た足で彼女に逢いにゆくの愛はむごいものねああ行かないであなたなんて男と女哀しいのだけど今日も別れられないなんて男と

83 9.いつかのSummer 沈んでくオレンジの夕陽が照らしてるぼんやりぼんやり見えている波間の向こうにまっている世界が回ってる夢がここにあるどんな色にも明日はかわるから今日を楽しもう今は戻らない平凡でも幸せ感じるサマー波の音だけ聞こえる夏

84 10.おふくろの子守歌曲つんくおどまぼんぎりぼんぎりぼんからさきゃおらんどぼんがはよくりゃはよもどる久しぶりに会いたいおふくろ元

85 11.レッツ!悟空ダンスりふりふりふりまわせヨイショたてにふりふりぼんとふりふりまわしてまわしてまわしてそらをみろドッコイショからだをよこよこよこよこよこにまげコラショよこにとびとびぼんととびとびかるくかるくかるくとんでみろアリャサッ

86 41.メロディくぐる落ち葉の残り雨、こぼれ黒かみ結んだりぼんほどけてく午後はきっと恋人の手紙届くような気がしてからだ、浮游塵になりますメロディメロディここで聴いた声メロディ心、つかまえるメロディメロディひとり悲しみにさらわれ

87 9.冬のひまわりじていた忘れられた公衆電話小さな屋根の灯りぼんやりと見つめる静かに夜が更けてゆくと僕は君を思いだすそうずっと変わらない温もりがそこにあること聞こえる-ここにいるから-長い冬がまたやってきて遠いあの町はもう白く白

88 2.冬のひまわりじていた忘れられた公衆電話小さな屋根の灯りぼんやりと見つめる静かに夜が更けてゆくと僕は君を思いだすそうずっと変わらない温もりがそこにあること聞こえる-ここにいるから-長い冬がまたやってきて遠いあの町はもう白く白

89 4.同じ世界で一加籐功美編曲舛井功夕暮れ消した街の灯かりぼんやりみてた二十三夜ナイロン色した雨の雫ねぇ君ならどうやって帰る?今はもう届かぬ問いかけ何度もそっと呟いては呪文のよう繰り返した「大丈夫だよ」君の口癖同じ世界で今も生

90 15.青空が Ah何だかぼんやりぼんやりしてた何迷ってんだ壁には君の文字「よくわかんないよ」ふざけた答えしか言 ... が Ah何だかぼんやりぼんやりしてたざわめく心を満たそう生まれたまんまで笑おう時がたってもふたりな

91 2.メロディくぐる落ち葉の残り雨、こぼれ黒かみ結んだりぼんほどけてく午後はきっと恋人の手紙届くような気がしてからだ、浮游塵になりますメロディメロディここで聴いた声メロディ心、つかまえるメロディメロディひとり悲しみにさらわれ

92 10.White Heart 時はながれてゆくんだろうか広い腕にくるまりぼんやり思うの恋をしてた...それはあなたには言えないけど伝えなくても私の弱さを知ってくれるあったかな想いに会えたよ両足で立っていられる真っ白な気持ちになれるよ贈りたい

93 18.ジャコビニ彗星の日あなたの電話が少いことに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠くよこぎる流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場所へでかけてゆきたかったいつか手をひかれて川原で見た花火夢はつかの間だと自分に言いきかせて

94 3.宗谷ぼんぎりてくれるかい許してくれるかいおどまぼんぎりぼんぎり盆からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名無しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷

95 40.宗谷ぼんぎりてくれるかい許してくれるかいおどまぼんぎりぼんぎり盆からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名無しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷

96 10.LOVE is the BEAT m of you”誰もいない寒い街でひとりぼんやり心の傷負ったままで歩き出した人の波に押されながら自分をさがす運命の扉そっと開く時代に負けないで気持ちをしっかりと飛び出す準備して最高の瞬間あなたと LOVE i

97 5.アムールの愛しあうみんな罪びと灯り消したままひとりぼんやり聴いてるドアを閉めるあなた遠ざかる靴音部屋を出た足で彼女に逢いにゆくの愛はむごいものねああ行かないであなたなんて男と女哀しいのだけど今日も別れられないなんて男と

98 2.RIBBON が痛むのよふたり結ぶりぼんほどきたい恋しくて泣きたくなるけど好きと告げる勇気さえ持てないの空はすみれ ... 閉じるのよ夢をつなぐりぼん結びたい恋しくて見上げる夕焼け胸の奥で悲しみに溶けてい

99 3.西陽のあたる部屋よれば終わる自分にたよれもしない街のひかりぼんやりみえ夜が沈みきっているようさ日毎たまった新聞のように積み上げられてく昨日捨てられずにおまえ抱いてた日々の終わりに始まった愛に郵便箱に届いた秋は薄い便

100 1.LOVE is the BEAT m of you”誰もいない寒い街でひとりぼんやり心の傷負ったままで歩き出した人の波に押されながら自分をさがす運命の扉そっと開く時代に負けないで気持ちをしっかりと飛び出す準備して最高の瞬間あなたと LOVE i