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1
17.他人雨
詞千家和也作曲三木たかし棘(とげ)をさす
よに
そぼ降る雨が服を通して心にしみる逢えば別れの来る恋ならばなんで添わせた結ばせた泣いて泣いて水に流す泣いて泣いて水に流すあなた濡れない他人雨傘をひとつにからんで歩く前の
2
35.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
3
14.火の鳥
京平哀しい恋をかくす
よに
窓を横切る青い月好きあゝ好き好きと貴方を求め灯りも暗く消したところよ遊ぶつも ... した夜明けの鳥が歌う
よに
女の朝を見ているわ好きあゝ好き好きよ冷たい貴方眼ざめる前に真心こめて接吻な
4
1.Beautiful Day
亀田誠治ゆらゆら笑う
よに
まるいかたちよひだまり近付いてお昼寝しましょキミドリ揺れる遠く丘の向こう白い ... めたいのゆらゆら笑う
よに
まるいかたちよひだまり近付いてお昼寝しましょオレンジ月が遠く丘の向こう夜のに ... めたいのふわふわ笑う
よに
まるい地球よありがとう想って寝ころびましょまがったのもぜんぶやさしいしるしよ ... めたいのゆ
5
7.夜がクスクス
無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にした
よに
私メソメソと泣いてみた両足にからみつく落葉踏んで涙のあとをかくしてそしてひとり歩くのそうよすがりついて泣けばいいのにこころ半分でも倖せかもねつくろいながら生きる事も出
6
13.火の鳥
京平哀しい恋をかくす
よに
窓を横切る青い月好きあゝ好き好きと貴方を求め灯りも暗く消したところよ遊ぶつも ... した夜明けの鳥が歌う
よに
女の朝を見ているわ好きあゝ好き好きよ冷たい貴方眼ざめる前に真心こめて接吻な
7
6.夜がクスクス
無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にした
よに
私メソメソと泣いてみた両足にからみつく落葉踏んで涙のあとをかくしてそしてひとり歩くのそうよすがりついて泣けばいいのにこころ半分でも倖せかもねつくろいながら生きる事も出
8
5.北の宿から
しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣く
よに
聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴
9
18.北の宿から
に汽車の音すすり泣く
よに
きこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた ... snow)すすり泣く
よに
聞こえます susuri naku yoni kikoemasu(it s
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6.夜がクスクス
無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にした
よに
私メソメソと泣いてみた両足にからみつく落葉踏んで涙のあとをかくしてそしてひとり歩くのそうよすがりついて泣けばいいのにこころ半分でも倖せかもねつくろいながら生きる事も出
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11.火の鳥
京平哀しい恋をかくす
よに
窓を横切る青い月好きあゝ好き好きと貴方を求め灯りも暗く消したところよ遊ぶつも ... した夜明けの鳥が歌う
よに
女の朝を見ているわ好きあゝ好き好きよ冷たい貴方眼ざめる前に真心こめて接吻な
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5.北の宿から
に汽車の音すすり泣く
よに
きこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた ... snow)すすり泣く
よに
聞こえます susuri naku yoni kikoemasu(it s
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22.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
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5.夜がクスクス
無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にした
よに
私メソメソと泣いてみた両足にからみつく落葉踏んで涙のあとをかくしてそしてひとり歩くのそうよすがりついて泣けばいいのにこころ半分でも倖せかもねつくろいながら生きる事も出
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9.花まつり(アルゼンチン)
がり火はもえるつぎからつぎへ花火はひらく
よに
ぎやかな掛け声に花はかおりギターひく指さきに星がうつるたのしい花まつりのまぶしい夜はふける投げようよ花たばを空へたかく歌おうよおどろうよ花の中でララ…
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5.モーツァルトの子守唄(ドイツ)
モーツァルト編曲あかのたちおねむれよいこ
よに
わやまきばにとりもひつじもみんなねむればつきはまどからきんのひかりをそそぐこのよるねむれよいこよねむれやいえのうちそとおとはしずまりたなのねずみもみんなねむればおくの
17
9.中国地方の子守唄(日本)
がむさいっしょうこの子のねんころろまめな
よに
ねんころろんねんころろ
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2.モーツァルトの子守唄(ドイツ)
モーツァルト編曲あかのたちおねむれよいこ
よに
わやまきばにとりもひつじもみんなねむればつきはまどからきんのひかりをそそぐこのよるねむれよいこよねむれやいえのうちそとおとはしずまりたなのねずみもみんなねむればおくの
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15.中国地方の子守唄(日本)
がむさいっしょうこの子のねんころろまめな
よに
ねんころろんねんころろ
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5.心事知多少
anuts)土豆孿生姊妹まるで私を責める
よに
北の新地に風が吹くもっと尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛いたの悪いうわさも聞いた
21
8.愛はいつも
まう風に木々がなびく
よに
あなただけに好かれたい愛はいつも幸福だらけ愛はいつも不安だらけ私なんかいらな ... 水平線長い旅に出てく
よに
愛はいつも幸福だらけ愛はいつも不安だらけ季節過ぎて流れても私心変わらない愛
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24.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
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7.21の愁い
覚めが邪魔をするのよ木の葉が彩りを変える
よに
誰でも大人へと変わるのね大事な想い出を失くすたび綺麗になったねと言われますあなたの写真へと頬を寄せほのかなはかなさはチェリー色大事な想い出を失くすたび綺麗になったねと
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3.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
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1.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
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2.雨の月曜日
ったの読みかけの本に一頁ずつしおりはさむ
よに
愛を知るわUm月曜日はUmバスも混んでいて空いてる椅子はひとつあなたはすすめたけど一緒に立ってた
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5.北の宿から
しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣く
よに
聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴
28
2.長い夜(長夜)
なたの心ガんえるまでつソててめげよう影の
よに
ひとリでいるよリまだしさ色んな暮しなしたけれど消えたリ浮んだ忘れたリ僕にも似たような愛した傷あとあつたつけぱらにまつわる女の打ちあけ話しの長い夜。あなたの淚ガかわくま
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31.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
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115.中国地方の子守唄(日本)
がむさいっしょうこの子のねんころろまめな
よに
ねんころろんねんころろ
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22.少し待ってて
クに私の心落つくまで少しまってて何げない
よに
言うんだものだから余計に急に返事ができないのよ少しまってて君の気持聞かせてとじっと見つめる瞳にわたしドキドキハンカチくしゃくしゃなの少しまっててはじめて逢った時感じて
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55.大阪の女
Peanuts土豆姊妹)まるで私を責める
よに
北の新地に風が吹くもっと尽くせばよかったわわがまま言って困らせず泣いて別れる人ならばとても上手に誘われてことのおこりはこのお酒がまんできずに愛いたの悪いうわさも聞いた
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3.興亜三人娘
し蘭の花過ぎし思い出数知れず空に輝く星の
よに
永遠に心にこの胸に霜をうけ雪をくぐりて梅の花咲いて匂えるその時は光なごみて春近し讃え讃えて愛でよ君三つの花寄りそい共に手を取りて歌う青空この朝君よ聞かずやあの鐘を楽し
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1.十代の戀よさようなら(じゅうだいのこいよさようなら)
よえば返らぬ夢を慕う
よに
はぐれて一羽啼く水鳥よああ十代の戀よさようなら戀の名殘りかむらさきのりんどう ... 的湖畔返らぬ夢を慕う
よに
懷想著無法回復的青春夢想はぐれて一羽啼く水鳥よ就像一隻迷路哀鳴的水鳥ああ十