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ゆらりゆらり
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1
1.It's a piece of cake
な彼女も天邪鬼な仆も
ゆらりゆらり
一人
で歩いてく不揃いのそれぞれで it's a piece of cakeひと
2
1.You&me
事な事が伝えられない
一人
の夜なんて何をしてもつまらないから ... してもつまらないから
ゆらりゆらり
重なる二人あなたの事はまだ分からないどこまで行ってもさ仆らまだ変われ ... You&meいつかは
一人
あなたのことが忘れられない You&me You&me仆らは二人大事な事が伝 ... これもつまらないから
ゆらりゆらり
重なる二人あなたの事はまだ分からない远
3
1.水中メガネ
きながら镜の前で踊る
ゆらりゆらり
俄(にわ)か雨水中メガネをつけたらわたしは男の子微かな潮騒空耳なのか ... 洪水みたいに时の波が
ゆらりゆらり
打ち寄せる水中メガネの向こうで ... 水中メガネの向こうで
一人
镜の前で踊る
ゆらりゆらり
俄か雨水中メガネを外せば见知らぬ女の
4
4.夏化粧
少女は行ったり来たり
一人
きり影が消えたあの日と同じ道浮かぶのは仆よりも先に水溜り飞び越えて笑う君何も ... 君がここにいなくても
ゆらりゆらり
ゆらり名前もつか无い花火のようにきらりきらりきらり一瞬を永远に感じ
5
1.茜の炎
が运命を変えてく心で
ゆらりゆらり
茜の炎まるで命を彩るように一途にゆらりこんなふうに谁かを爱せることが ... 爱せることが嬉しくて
一人
で生きてゆくそう决めたはずなのに络ませた指先になぜ涙がこぼれてる几度も恋をし ... さも幸せに思えて心で
ゆらりゆらり
茜の炎まるで夕阳が絵を描(か)くように静かにゆらりきっと最后の恋が绮 ... な景色くれた
6
2.夏化粧
少女は行ったり来たり
一人
きり影が消えたあの日と同じ道浮かぶのは仆よりも先に水溜り飞び越えて笑う君何も ... 君がここにいなくても
ゆらりゆらり
ゆらり名前もつか无い花火のようにきらりきらりきらり一瞬を永远に感じ
7
11.手のひらの中
なの谁にもわからない
ゆらりゆらり
ゆらり揺れる
ゆらりゆらり
スープの中は雄も雌もない生き物あれもこれも私昨夜もあなたの梦を见た一 ... 片付けしているの私が
一人
でしたことを梦では一绪に运んでる ... 梦では一绪に运んでる
ゆらりゆらり
カーテンの阴
ゆらりゆらり
何か落ちてる拾おうとして手伸ばしたままうつらうつらまた梦见てるそろ
8
6.四季彩
き殴る恋の短歌よ。“
一人
游びが得意なのです”艶の无い瞳は绝望の黒。未练がましくのたうち回る。トドメを ... ぐに迎えに行くから。
一人
などもう饱きただろう?帰りは同じ伞で。祭囃子がどこからともなく。浴衣姿を想像 ... えない様抱き合おう。
一人
では冷たいから帰りは同じ伞で。血の海に舟を浮かべて彷徨うのも一兴。“愿いを叶 ... “愿いを叶
9
1.DiSTANCE
仆は君と一绪がいいな
ゆらりゆらり
ゆらり揺れながら见た梦きらりきらりきらり辉くの君です湿った君の背中の ... い焦燥闭じ込めてく今
一人
あなたの元へ向かっているいつも近くにいるけど远くに感じる君闭じ込めたい今 ... じる君闭じ込めたい今
一人
君に会いたくてしぼんだ自信の中の奥に见えたわずかな光信じてどんな时でも笑颜
10
16.ブランコ
にいるのね”と言った
ゆらりゆらり
揺れてたから君の声が夕焼けに吸い込まれてしまいそうだ今仆もゆっくりブ ... が)くデッサンみたい
一人
きり心はブランコ乗らないまま歩いているんだねあの道を…ほら星空がこのつま先
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5.ブランコ
にいるのね”と言った
ゆらりゆらり
揺れてたから君の声が夕焼けに吸い込まれてしまいそうだ今仆もゆっくりブ ... が)くデッサンみたい
一人
きり心はブランコ乗らないまま歩いているんだねあの道を…ほら星空がこのつま先
12
4.ブランコ
にいるのね”と言った
ゆらりゆらり
揺れてたから君の声が夕焼けに吸い込まれてしまいそうだ今仆もゆっくりブ ... が)くデッサンみたい
一人
きり心はブランコ乗らないまま歩いているんだねあの道を…ほら星空がこのつま先
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11.花篝り
りいつまで胸焦がす…
ゆらりゆらり
舞う花篝り会いたし思い届けて下さい违う道を选んだけれど今も心が呼んで ... ように全て忘れさせて
ゆらりゆらり
舞う花篝り寄り添う影が重なっていく溢れる想い雪を溶かしてやっとあなた ... 愿いかけて见る花篝り
一人
にしないとちゃんと言ってこの手の平にある温もりが梦でありませんように
14
3.瓢箪山の駅员さん
いく锖びついた线路で
一人
瓢箪山の駅に消えていった駅员の姿探します颜色変えず逃げ込んだ世界は一体何色だ ... 手合わせ游びましょう
ゆらりゆらり
ゆらりそこで仆が见たのは勇敢な駅员が少女の手を握り姿を消していったあ ... てた终わらない迷路で
一人
瓢箪山の駅に消えていった駅员の姿思い出す颜色変えず飞び込んだ世界は一体何色
15
8.笼の蛹
残り香に浅き梦を见る
ゆらりゆらり
揺られながら手を伸ばせば届きそうなあの空が今は远くただ…涙零れそう手 ... だ残り香を辿り彷徨う
一人
笼の中で…贵方が消えない I depend on your existen
16
4.はるか
としか考えてなかった
ゆらりゆらり
风に揺られ遥か彼方まで飞んでゆきそうだけどねパパ安心してねもう大丈夫 ... ねパパ安心してねもう
一人
じゃないからいつまでも…幸せに…はるか
17
2.ゆらりろの呗
びらを胸に抱きしめて
ゆらりゆらり
ゆらりろゆらりろのうた泄る月影を涙に浮かべて ... る月影を涙に浮かべて
ゆらりゆらり
ゆらりろゆらりろのうた水のきらめき胸のときめき甘い想い出今いずこ梦を ... 今いずこ梦をしたいて
一人
口ずさむ
ゆらりゆらり
ゆらりろゆらりろのうた水のきらめき胸のときめき甘い想い出今いずこ梦を ... 今いずこ梦をしたい
18
4.水中メガネ
きながら镜の前で踊る
ゆらりゆらり
俄か雨水中メガネをつけたらわたしは男の子微かな潮騒空耳なのかな无言の ... 洪水みたいに时の波が
ゆらりゆらり
打ち寄せる水中メガネの向こうで ... 水中メガネの向こうで
一人
镜の前で踊る
ゆらりゆらり
俄か雨水中メガネを外せば见知らぬ女の
19
5.304号室、白死の桜
もと変わらず桜が风に
ゆらりゆらり
ゆらりゆらり
と舞う意识が今日も薄れゆく君は谁?何も想い出せない仆の手を取り力强く ... この部屋できっと仆は
一人
で命无くすのだろう谁も见つけることの出来ない花を…散り急ぐ花风に揺られて白
20
2.ハロー
えてゆくよ夕闇の中で
一人
ぼっち仆らは想いを抱えてる揺らしている未来や希望や救いは何処にあるの?タバコ ... 切なく笑って天の川で
ゆらりゆらり
土星の轮っかぷかりぷかり切れそうで切れないゴムみたいな毎日命を活か
21
6.よいこのクルマ
るハンドル怖がる仆と
ゆらりゆらり
ゆれて见せたいのは宇宙の虹の后に咲くという花なんでかはわかるでしょう ... イニナッタノ?ナンデ
一人
泣クノ?二人は一つになれやしないよけど ... になれやしないよけど
ゆらりゆらり
进もう见せたいから宇宙の虹の后に咲くという花なんでかはわかるでしょ
22
2.花篝り
りいつまで胸焦がす…
ゆらりゆらり
舞う花篝り会いたし思い届けて下さい违う道を选んだけれど今も心が呼んで ... ように全て忘れさせて
ゆらりゆらり
舞う花篝り寄り添う影が重なっていく溢れる想い雪を溶かしてやっとあなた ... 愿いかけて见る花篝り
一人
にしないとちゃんと言ってこの手の平にある温もりが梦でありませんように
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10.1 ROOM
行ったこの狭い部屋も
一人
じゃ広く感じてしまう声とか思い出永远の忘れ物を全部置き去りにして真夜中过ぎ急 ... うけど今もこの感情が
ゆらりゆらり
揺らいでる君が选んでくれた青いブラインドが今じゃとてもめざわりさ数
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2.304号室、白死の桜
もと変わらず桜が风に
ゆらりゆらり
ゆらりゆらり
と舞う意识が今日も薄れてゆく君は谁?何も想い出せない仆の手を取り力强 ... この部屋できっと仆は
一人
で命をなくすのだろう谁も见つけることの出来ない花を・・・・散り急ぐ花风に揺
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6.夏着の女达へ
ぬらし夏着の君が来る
ゆらりゆらり
薄く阳に焼けた素肌に手をのばしたら目覚めてベッドの上 ... ら目覚めてベッドの上
一人
の部屋で真夏になったらジャングルに近い青い海へサンシャワーを浴びに行こう真
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4.港OUT
手の坂よく来たもんさ
一人
だけでと见えすいたウソああだこうだと案内するのあきたころにハッと気付けば教会 ... これからカーブだよ(
ゆらりゆらり
)これから下り坂(嫌い大好き)かわいい子通り过ぎる英语でさ通りすぎ
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17.ゆらりろの呗
びらを胸に抱きしめて
ゆらりゆらり
ゆらりろゆらりろの歌泄る月かげを涙にうかべて ... 月かげを涙にうかべて
ゆらりゆらり
ゆらりろゆらりろの歌水のきらめきむねのときめき甘い想い出今どここ梦を ... 今どここ梦をしたって
一人
口ずさむ
ゆらりゆらり
ゆらりろゆらりろの歌ゆらりろの
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13.2018
意味を问いかけたまま
一人
ではもう消えてしまうからそんな夜を许して欲しい暗がりを染めて私はここにいるか ... “今”は戻らないから
ゆらりゆらり
渗むメロディー二つすぐ侧に静かに响いて梦を描き见るまま ... いて梦を描き见るまま
一人
では强くいられないからそんな夜を许して欲しい幻を见せて私はここにいるから谁
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3.水中メガネ
きながら镜の前で踊る
ゆらりゆらり
俄(にわ)か雨水中メガネをつけたらわたしは男の子微かな潮騒空耳なのか ... 洪水みたいに时の波が
ゆらりゆらり
打ち寄せる水中メガネの向こうで ... 水中メガネの向こうで
一人
镜の前で踊る
ゆらりゆらり
俄か雨水中メガネを外せば见知らぬ女の
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3.春风
な君は无重力のように
ゆらりゆらり
ゆらりと目で追いかけやできないほど眩しく映ってた好きだったそれだけそ ... だけど何も変わらない
一人
またつぶやくだけ忘れたその时何かがまた始まってどうしても月日は消えてしまう
31
3.花、ゆらり
らある公园のベンチで
一人
座り当时を思い出し空気吸い込み目を闭じれば今でも君たちが闻こえそうだ学校抜け ... の向こう侧では...
ゆらりゆらり
と风にゆらりと花びらのように咲く友よ涙よ去れよ溶ける雪のよう流れ川へ ... れ川へと咲かせよ花を
ゆらりゆらり
と风にゆらりと花びらのように咲く友よ涙よ去れよ溶ける雪のよう流れ川へ ... れ川へと咲かせ
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6.花、ゆらり feat.高桥幸宏
らある公园のベンチで
一人
座り当时を思い出し空気吸い込み目を闭じれば今でも君たちが闻こえそうだ学校抜け ... 电话の向こう侧では…
ゆらりゆらり
と风にゆらりと花びらのように咲く友よ涙よ去れよ溶ける雪のよう流れ川へ ... れ川へと咲かせよ花を
ゆらりゆらり
と风にゆらりと花びらのように咲く友よ涙よ去れよ溶ける雪のよう流れ川へ ... れ川へと咲