【やませ】【歌詞】共有 118筆相關歌詞

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16 6.すいみん不足いあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなは心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに ... ねあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなが心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに .

17 1.CRY(For Africa) しりまわるきみがいない容赦なく目覚めを悔やませるひかりない朝みらいをいっぱいにかかえているつぼみから摘まれていく町けさも愛おしいきみがいるぼくの視線きづかないふりしているまぶしい朝みらいがいっぱいにあふれている

18 2.男の季節季節作詞大屋詩起作曲原譲二山背(やませ)が吼(ほ)えればいきなり風吹(ふぶき)ひと荒れきそうな空模様沖はこれから男の季節肚(はら)をくくって漁場に挑む鴎(かもめ)仲間の船はゆくあれこれ気をもむ可愛いあい

19 1.港じゃんがら帰り船わたしの許へあなたの船はまだ見えぬ山背(やませ)の風は送り風未練なお増す別れ風いわき七磯(ななそ)のこの世の岸につなぎとめたい命まで久之浜(ひさのはま)から塩屋のさきにあなたの船はいつ帰

20 1.飛騨川恋唄ろお作曲弦哲也旅のなさけか高山本線(たかやません)にさつきほころぶ木の根橋飛騨川は飛騨川はおもいでの里逢瀬の夢は消えたけどつなぐこころの恋花火あなたをいまも愛してるそぞろあるきの流れの岸に誰をしのぶか花が舞う飛

21 1.すいみん不足いあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなは心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに ... ねあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなが心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに .

22 2.北の鴎唄唄作詞里村龍一作曲杉本真一山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤ

23 5.下北漁港曲船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり

24 11.我慢船ヤーのドンとゆけ荒波かぶり突き進め山背(やませ)風ならなおさらだおやじゆずりのド根性腹におさめて舵を取るエンヤラヤーの我慢

25 2.本州最北港駅路明日(あす)への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未練たちきる男の旅路明日への舞台本州最北港駅汐風凍(しば)れる北国津軽海

26 31.恋にやきもき now I get magicこんなになやませてあなたはいじわるね I don't cry oh cry cry just nowたぶん恋はたわむれとあなたは言うけれどほんのポーズでしょ負けずぎらいの I ge

27 1.安波さまの唄ならない唄なのに誰もが唄を忘れたよ山背(やませ)が海を渡りなぐろが来たよこんな時こそ思い出せ安波さまの唄を私が唄うよアソーリャソーリャよいやねヨーイヨーイよいやね幾千年ものソーリャ時をこえて鎮座して海を見おろし

28 5.スイミン不足いあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなは心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに ... ねあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなが心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに .

29 2.ヤンザラエ浦北前船のゆめみなと乾したスルメに東風(やませ)の風が吹くわたしを後家にしないでおくれかもめよつたえてきておくれヤンザラエヤンザラエ海の天気をラジオで聞いてやぶれはじけた網を縫う浜の番屋の祈りうたヤンザラエヤン

30 3.Crying ルーレット無邪気に愛しあう事さえ時には悔やませる時の流れ抗うようにして明日より今日信じてたすれ違いめぐり逢い抱きあえたふたりが見つけた別れはあまりにも哀しくて消えるような燃えるような真っ赤な夕暮れを今はひとりで

31 1.みちのく風酒場作詞たかたかし作曲宮下健治山背(やませ)がはしる海鳴りほえる窓がきしんでちらつく小雪旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと冗談めかして目で笑うみちのく港の風酒場雑音入りのラジオがながす昔きいてた哀

32 3.下北漁港曲船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり

33 1.おんな浜唄んな浜唄作詞水木れいじ作曲岡千秋やませ吠えれば鴎が騒ぐ船は大漁の三段飛びか無事でナ無事でナザンザザンザと早う戻れ……わたしゃ浜のたき火に地酒を温め迎え化粧の口紅(べに)をひく口紅をひく破れ刺し網繕(つく

34 1.我慢船ヤーのドンとゆけ荒波かぶり突き進め山背(やませ)風ならなおさらだおやじゆずりのド根性腹におさめて舵を取るエンヤラヤーの我慢

35 10.時雨海峡わと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海

36 3.母ごころおやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてき

37 1.津軽リンゴ節れの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津軽女のリンゴ節便り来たかとふり向けばねぶた祭りの夏が逝(ゆ)くもしやもしやに操をたててわたし何歳(いつ

38 25.北海めおと節 (もん)だよこのあたし無事で帰れと東風(やませ)の浜で昇る朝日を伏しおがむハァ…エンヤラショエンヤコラショ網引く腕に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあ

39 1.すいみん不足いあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなは心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに ... ねあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなが心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに .

40 5.北の鴎唄唄作詞里村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤ

41 5.北の鴎唄唄作詞里村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤ

42 16.母ごころおやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてき

43 13.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあ

44 2.西波止場場作詞いではく作曲大谷明裕山背(やませ)の風が吹いた朝あの娘(こ)が消えてたこの波止場みんながリリーと呼んでいた陽気でキュートな人気者誰が落とすか賭けたけど気をひくそぶりではぐらかすジョークと笑いの酒場

45 7.99ブルース(Original version) Moneyこの街は Funnyいつもなやませる大切なキャッシュカード、クレジットカード永遠に夢は買えない得意気な顔したこの街のリーダーシナリオのチェックに忙しいユーモアもない真実もないフェイクしたスマイルはと

46 2.津軽春秋をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは地を這う吹雪晴れ間束

47 10.北の鴎唄唄作詞里村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤ

48 21.夢・恋唄 br>作詞星野哲郎作曲船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿

49 5.太陽試した信じたもの全て嘘にするならこの雨をやませてやると僕はそのとき思い返してたあの夜風に追いやられ逃げる雲さえきれいに染める夕焼けを見たことを美しさは変わらないもしも変わるとすればそれを映す人の気持ちが変わるだ

50 14.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあ

51 11.母ごころおやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてき

52 2.岸壁の母いおがみますああおっかさんよくきたとうみやませんりというけれどなんでとおかろなんでとおかろははとこにひがんじうねんこのいのりかみさまだけがしっているながれるくもよりかぜよりもつらいさだめのつらいさだめのつえひと

53 7.最後だけ私のためにっとあなたを愛してたほんとにだからそう悔やませないでねせめて最後だけ私のため

54 8.アキラのダンチョネ節ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダンチョうたえばサまた涙ダンチョ

55 8.アキラのダンチョネ節ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダンチョうたえばサまた涙ダンチョ

56 7.黒ネコのタンゴあうよだけど時々つめを出してぼくの心をなやませる黒ネコのタンゴタンゴタンゴ僕の恋人は黒いネコ黒ネコのタンゴタンゴタンゴネコの目のように気まぐれよララララララララすてきな君がまちを歩けばわるいドラネコ声をかけるお

57 16.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあ

58 3.下北漁港曲船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり

59 11.北の鴎唄唄作詞里村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤ

60 3.津軽春秋をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは地を這う吹雪晴れ間束

61 6.下北漁港曲船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり

62 6.ヤンザラエ浦北前船のゆめみなと乾したスルメに東風(やませ)の風が吹くわたしを後家にしないでおくれかもめよつたえてきておくれヤンザラエヤンザラエ海の天気をラジオで聞いてやぶれはじけた網を縫う浜の番屋の祈りうたヤンザラエヤン

63 1.おんな浜唄んな浜唄作詞水木れいじ作曲岡千秋やませ吠えれば鴎が騒ぐ船は大漁の三段飛びか無事でナ無事でナザンザザンザと早う戻れ……わたしゃ浜のたき火に地酒を温め迎え化粧の口紅(べに)をひく口紅をひく破れ刺し網繕(つく

64 8.時雨海峡(しぐれかいきょう) わと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海

65 19.アキラのダンチョネ節ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダンチョうたえばサまた涙ダンチョ

66 32.クレイジー・クール・キャットクレイジークールキャットいつでもおれをなやませるそんなおまえがたまらない気になるしぐさのクレイジークールキャットいかしたしぐさのクレイジークールキャットいつでもハラハラ気がおけないよとってもとってもかわいいやつ

67 41.クレイジー・クール・キャットクレイジークールキャットいつでもおれをなやませるそんなおまえがたまらない気になるしぐさのクレイジークールキャットいかしたしぐさのクレイジークールキャットいつでもハラハラ気がおけないよとってもとってもかわいいやつ

68 8.時雨海峡(しぐれかいきょう) わと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海

69 8.クレイジー・クール・キャットクレイジークールキャットいつでもおれをなやませるそんなおまえがたまらない気になるしぐさのクレイジークールキャットいかしたしぐさのクレイジークールキャットいつでもハラハラ気がおけないよとってもとってもかわいいやつ

70 3.花ちゃん丸作詞松井由利夫作曲四方章人山背(やませ)荒波(あらなみ)ざんぶり越えりゃ船の舳先(へさき)にしぶきの花が咲く幼なじみの北の洋(うみ)歌で漕ぎだすハイハイ花ちゃん丸だ網は兄(あん)ちゃんまかせたよ舵はわた

71 16.津軽春秋をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは地を這う吹雪晴れ間束

72 19.アキラのダンチョネ節ぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダンチョうたえばサまた涙ダンチョ

73 3.北海めおと節 (もん)だよこのあたし無事で帰れと東風(やませ)の浜で昇る朝日を伏しおがむハァ…エンヤラショエンヤコラショ網引く腕に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあ

74 12.夢・恋唄 br>作詞星野哲郎作曲船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿

75 3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り) から消えてヨ津軽山脈に木枯らし吹くネ秋のやませに親父(おどう)の唄が響く山間(やまあい)津軽の秋よ夕焼け鳥たちヨ親父(おどう)も帰れハァーハァー津軽平野に雪降る頃はヨ親父(おどう)一人で出稼ぎ支度春にゃかならず

76 14.太陽試した信じたもの全て嘘にするならこの雨をやませてやると僕はそのとき思い返してたあの夜風に追いやられ逃げる雲さえきれいに染める夕焼けを見たことを美しさは変わらないもしも変わるとすればそれを映す人の気持ちが変わるだ

77 23.母ごころおやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてき

78 9.夢・恋唄 br>作詞星野哲郎作曲船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿

79 1.めざめせないあのひとのあのひとのまなざし私をなやませる返事をすることが大人の礼儀だとあなたは少しだけ怒った顔をする何かを言いたいと答えをさがすけど髪の毛かみながら私はふるえてるいじめちゃいやいや急いじゃいやいや怒っち

80 1.津軽春秋をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは地を這う吹雪晴れ間束

81 10.太陽試した信じたもの全て嘘にするならこの雨をやませてやると僕はそのとき思い返してたあの夜風に追いやられ逃げる雲さえきれいに染める夕焼けを見たことを美しさは変わらないもしも変わるとすればそれを映す人の気持ちが変わるだ

82 3.夢・恋唄 br>作詞星野哲郎作曲船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿

83 12.北海めおと節 (もん)だよこのあたし無事で帰れと東風(やませ)の浜で昇る朝日を伏しおがむハァ…エンヤラショエンヤコラショ網引く腕に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあ

84 8.クレイジー・クール・キャットクレイジークールキャットいつでもおれをなやませるそんなおまえがたまらない気になるしぐさのクレイジークールキャットいかしたしぐさのクレイジークールキャットいつでもハラハラ気がおけないよとってもとってもかわいいやつ

85 1.夢・恋唄 br>作詞星野哲郎作曲船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿

86 1.夢・恋唄 br>作詞星野哲郎作曲船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿

87 1.黒ネコのタンゴ合うよだけどときどき爪を出して僕の心をなやませる黒ネコのタンゴタンゴタンゴ僕の恋人は黒いネコ黒ネコのタンゴタンゴタンゴネコの目のように気まぐれよララララララララ(ニャーオ)素敵なキミが街を歩けば悪いドラネコ声を

88 14.北海めおと節 (もん)だよこのあたし無事で帰れと東風(やませ)の浜で昇る朝日を伏しおがむハァ…エンヤラショエンヤコラショ網引く腕に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあ

89 4.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあ

90 12.北海めおと節 (もん)だよこのあたし無事で帰れと東風(やませ)の浜で昇る朝日を伏しおがむハァ…エンヤラショエンヤコラショ網引く腕に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあ

91 5.あの頃に片想いいても素敵なあなたでいてね別れたことを悔やませるくらいに輝いていてあんなに強くまっすぐ愛を貫けた私らしさに片想いをしてる不思議ねもう一度戻りたいけどあの日の無防備なふたつの心戻れないから幸せの意味がわかるの夢だ

92 5.北海めおと節 (もん)だよこのあたし無事で帰れと東風(やませ)の浜で昇る朝日を伏しおがむハァ…エンヤラショエンヤコラショ網引く腕に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあ

93 5.北の鴎唄唄作詞里村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソ

94 7.インモラルがね引くあたしに自殺か他殺かポリスが頭なやませてるわ It's immoral it's immoralやがて来る津波に飲まれてたどり着くあたしの行く先は It's immoral it's immoral冷た

95 7.99ブルース(Unplugged Version) Moneyこの街は Funnyいつもなやませる大切なキャッシュカード、クレジットカード永遠に夢は買えない得意気な顔したこの街のリーダーシナリオのチェックに忙しいユーモアもない真実もないフェイクしたスマイルはと

96 6.ブギーの若大将さみつめるアイキュートなスマイルオレをなやませ Night& Day Let's Boogie Dan Dan Dance Aha Aha君といつまでも Let's Groove2人 Bum Bum Bump

97 14.クレイジー・クール・キャットクレイジークールキャットいつでもおれをなやませるそんなおまえがたまらない気になるしぐさのクレイジークールキャットいかしたしぐさのクレイジークールキャットいつでもハラハラ気がおけないよとってもとってもかわいいやつ

98 24.99ブルース《7inch Version》 Moneyこの街は Funnyいつもなやませる大切なキャッシュカード、クレジットカード永遠に夢は買えない得意気な顔したこの街のリーダーシナリオのチェックに忙しいユーモアもない真実もないフェイクしたスマイルはと

99 1.すいみん不足いあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなは心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに ... ねあのこがわたしをなやませるわたしがあのこをなやませるみんながみんなをなやませるみんなが心をいためてるああ空はこんなに青いのに風はこんなにあたたかいのに .

100 3.Next Time I Fall In Love け出す昔よりきれいになれた時さよならを悔やませたい Next time I fall in love Next time I fall in love今度誰かと恋に落ちたら Next time I fall i