【も見慣れた】【歌詞】共有 112筆相關歌詞

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1 1.Where we go どんくらい時は経た燻んだ色のスカイツリーも見慣れたって事はそろそろか...待たせたなlongtimeスイッチ入れたオーディオINC時代を爆音でハンドル切るすれすれのガードレール迷いなく曲がったコーナー真夜中あの

2 4.メトロノームかけの軽量鉄骨僕は知らなかったこんな風景も見慣れた日常になること「どうして触れそうだった手を振り払ってしまうの？」怖かった何一つ変われないことがそのままでいられたのなら君と居ればよかったなんて今さらだね薄情者と

3 10.Our PATH 景色もいつもより輝いて見える吹く風の匂いも見慣れた笑顔も胸に刻んで I'm always one with you伝えたいことは数えきれないだから歌に乗せて届けるよまだ道のりは永く続くから歩んでいこう Step

4 6.白魔法いでいたいのは君だけに募る歌駅前で待つ人も見慣れたあのお店も今日は少しばかり張り切っているから負けじと伝えたいこの計画には気づけないだろうけどそのままでいてよ街の灯りがほら温めるまでこの街がさ招き入れたのは寒さ

5 9.longing .W)少しペースダウンから立ち止まる今日も見慣れた広い空沈む夕陽が映す心の隙間覗く交わした約束誓う胸の奥この旅路の果て見届けるため123せーので音合わせれば混じり合う5人のoriginal flavor熱狂の余

6 1.ホットワインってなかったはずさリモート越しの乾杯仕草も見慣れたもんさ見慣れたもんさ君が間違って温めたワインあのホットワイン残して残してカルダモンとオレンジソース生姜スライスとシナモン、グローブついでにあの話も混ぜちゃおうつ

7 4.春一番今は可愛く思うよ喧嘩した日もあの日の手紙も見慣れた地元の狭い道路もすごく懐かしいね今、春一番に風に吹かれて大人びた顔で歩く見上げた空も今日の涙も思い出に溶けてくから遠く離れていても笑っていてね春一番に思い出すの

8 1.dude de近くて遠い君を連れ去ってしまいたいでも見慣れたこの街も案外捨てたもんじゃない、とか思うんだ君のSMILEあるだけでいいのさ You call me dudeそう溺れたい無邪気なTRICKその吸い込んだBRE

9 3.ヒロイン遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの街がこんなにも馬鹿だなぁ僕は君の街に白い雪が降った時君は誰に会いたくなるんだろう雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう僕はやっぱり僕は雪が綺麗と笑うのは

10 14.OVERGROUND か全てを乗り越えていく Onedayいつも見慣れたこの空だって海を越えてつながっている My way見たこともないような光景を追い求めては So Far So Far世界中へめがけて So Long So Lo

11 1.Pray for you you心はもっと近くなる何処にいようとも見慣れたはずの景色なのに何故か今日は輝いてる足取り軽く誰かに伝えたい衝動隣見れば同じ気持ち笑みが連鎖する思い出にするにはまだ早いけど誇らしい時間君と一緒だった喜怒哀楽す

12 1.ヒロイン遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの街がこんなにも馬鹿だな僕は君の街に白い雪が降った時君は誰に会いたくなるんだろう雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう僕はやっぱり僕は雪が綺麗と笑うのは君

13 6.君に逢いたいだけかなか止まないビニール傘をくるりと回しても見慣れた街並みは滲んだ絵具のパレット滑り落ちながらほらあの日のふたりのように僕らは思ってたまた描き直せばいいとあるべきものがなくてなくてもいいものがある吹き抜けたのは風

14 1.君に逢いたいだけかなか止まないビニール傘をくるりと回しても見慣れた街並みは滲んだ絵具のパレット滑り落ちながらほらあの日のふたりのように僕らは思ってたまた描き直せばいいとあるべきものがなくてなくてもいいものがある吹き抜けたのは風

15 14.Bird Eyes トのアテンション Bird Eyesいつも見慣れた街や河が地図のように見える Eyes大地が眠り風が吹いてその上に空がある鳥は知っていたね二度とはつかめぬチャンスのがしてもあきらめずにいたことを誇らしく思うから

16 3.ヒロイン遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの街がこんなにも馬鹿だなぁ僕は君の街に白い雪が降った時君は誰に会いたくなるんだろう雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう僕はやっぱり僕は雪が綺麗と笑うのは

17 26.春を待ってどんどん白く染まりきらきら何回ももう何回も見慣れた景色に新しい足跡をつけて燦然と光る日々へ繋がりますように淡い願いだけ抱いているよ君はまだ雪の下種のようなもの芽吹くまでもう少し時間がかかりますきっともうちょっと

18 1.サヨナラは雪のあとでセリフのように君と上手く話せない進む時間も見慣れた景色も変わる未来があるってことあと少し、もう少しと怖がっていたのだんだん冬が彩りそして僕らはその手の冷たさを比べたりして子供みたいだけどゆっくり一歩踏み出す君を

19 2.Destiny 心を奪う引力世界は思うままにどこから来ても見慣れたこの景色に2人で溶け合うように Let's go！！ Get up！ get up！ make me high！！ Feeling Feeling Feelin

20 1.Tiny Bird 渡る小さな鳥みたいに震えて進めどんな世界も見慣れた街を捨てて行かなきゃこの不安消す程の光の方へとどこかへ渡る小さな鳥みたいに震える僕を抱いて世界よ変わっていくこと大切なこと住み慣れた街を捨て今までにキスをして進

21 12.島根県立大学の唄うこの街で生まれた君もこの場所を選んだ君も見慣れた景色が鮮やかに変わるから You& I県大はじめよう夢と未来がつながるひろがる自分次第無限大見つけよう島根県立大学海の見える丘から挑む知性の旅人たちへシロイルカ

22 3.春を待ってどんどん白く染まりきらきら何回ももう何回も見慣れた景色に新しい足跡をつけて燦然と光る日々へ繋がりますように淡い願いだけ抱いているよ君はまだ雪の下種のようなもの芽吹くまでもう少し時間がかかりますきっともうちょっと

23 1.WHAT A BEAUTIFUL NIGHT a beautiful night月の影も見慣れたビルも輝いてる迷い込んだ路地裏さえも Oh girl Such a beautiful smile君も知らない君の笑顔飾らない魔法 What a beautif

24 3.Again の日か意味を持つよねきっとありふれた言葉も見慣れた風景も全部が特別に変わっていた君がいるただそれだけでこんなに愛しい気持ち知れたんだ眩しくて陽だまりみたいに包まれる君の温もり消えないように消さないように逢いたく

25 6.休日の歌君はほんの少し不機嫌な顔をしたいつもいつも見慣れた窓の景色がいつのいつのまにか緑に包まれていてなにかしようと思えばなんでもできるような

26 3.Another Story ななまぬるい風が運んだ運命に似た恋空も雲も見慣れた街も違う色してた進めるのかな擦り傷じゃすまない痛みが襲ったとしても「好きだけじゃどうしようもない」誰かの乾いた声が響く僕はただ必死に耳を塞いだ「分かってるよ」冬

27 3.Woman 積みでも必ずいいコトもある花を飾ろういつも見慣れた場所にそう人生は長い坂道寄り道したりしゃがみこんだり思いがけない素敵なコトもある心地良い風に吹かれて続いてくこれからにエールを送ろう思いがけない星の欠片を拾うた

28 6.愛奏 ony Oh My Ladyささいなことも見慣れた景色も輝き始めるんだ「キミ」という素敵な魔法にかかったのさいますぐ届けたいよ受け止めてこの想いをアイタイキモチ in your eyes通いあうヒカリを見つけた

29 2.愛奏 ony Oh My Ladyささいなことも見慣れた景色も輝き始めるんだ「キミ」という素敵な魔法にかかったのさいますぐ届けたいよ受け止めてこの想いをアイタイキモチ in your eyes通いあうヒカリを見つけた

30 8.あいたくちがふさがらない毎日が続くはずと思ってたらなんか違ういつも見慣れた景色のなかにどこか物足りなさ感じているなぜか会いたいとき会いにいける日々はもうやってこないどうしてなのどうかしてるこんなんじゃだめだ秋の風は少し冷たくて夕日に染

31 7.フラクタルを振ろう腕は振らされたって「最初に戻る」も見慣れた文字黙って居場所に舞い降りて来たモノ孤独その他を睨んで確かな物を只管探して不確かな物ばかりの日々汚して又塗り替える君あと少しだけ夜が足りないだけ或る街の喧噪や照

32 3.ヒロイン遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの街がこんなにも馬鹿だなぁ僕は君の街に白い雪が降った時君は誰に会いたくなるんだろう雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう僕はやっぱり僕は雪が綺麗と笑うのは

33 3.SUNDOWN n goes downいつもと同じ街路樹も見慣れたこの帰り道も now it seems一人になったいまはもう同じじゃなくて we were meant to be出会って別れて life goes aroun

34 16.IN THE WIND 加速して風を切りその強さを確かめてるいつも見慣れた日々のシーンに愛しさ満たすそれでいいのに思い通りにいかない道を照らす光を君は欲しがるうまくやる術など持たないままでもいいいつもの鞄に勇気だけ詰め込んで迷う時はい

35 1.坂の上のレストランノ弾く私の目にあざやかなその姿髪を切っても見慣れたしぐさやさしげな人連れて楽しそうにスープ飲んでるどうぞあなたこちら見ないでこの曲が終わるまでに胸の乱れしずめたいからレストランの片隅ピアノ弾く私の指で不幸ばかり

36 3.THE BUNGY O NO NO期待して最下位の占いなんかも見慣れたもんさ本音はいつだって僕が作った檻の中縮れたプライドで届きやしないSOS今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたらいつかは騙されたつもりで駆け出せそう今だ

37 1.ヒロイン遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの街がこんなにも馬鹿だなぁ僕は君の街に白い雪が降った時君は誰に会いたくなるんだろう雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう僕はやっぱり僕は雪が綺麗と笑うのは

38 2.おつきさまに押し込んで必死で羽根をばたつかせてみても見慣れた景色永遠に続くだけいつかはぐれた仲間も同じ夕陽を見て泣くだろうか噫心なかばでどこまで行こうか落とした荷物をあきらめながら心なかばでどこまで行こうかそこからだれか

39 10.かくれんぼ間よとまれ歩く道も窓ガラスに映るこの景色も見慣れたはずなのに少し変わってみえたもういいかい？まだだよいつも傍にいたのに時は出会いと別れ運ぶのいつか離れる日が来るのは分かっていたけれどきらきら過ごした日々また振り

40 2.ホテルのベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だでもそのうちまた始まる街から街に絡まっても見慣れた景色に戻ってくる散らかった部屋に帰ってくるいつものベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だ一瞬だ今

41 19.今年の桜ひとつ明日へ向かう列車に乗った色褪せた星も見慣れたこの街で迷いながらでも自分らしさひとつひとつと積み上げる度に落ちた涙拭いてキラキラと光る橋降り注ぐ黒い雨出会えたもの全て抱きしめよう赤く染まった頬のような咲き誇

42 6.STARS 作詞 HIRO作曲 HIROいつも見慣れた夜空ぽつりひとつ星が僕の胸に落ちてきてこの空を照らしたきっと僕らはこうして出会うのだと遥か昔から知っていたよずっと遠く感じた青い光今はもっと近く煌いて星が輝く様

43 1.Yellow Bus バスは海辺客がいなけりゃ過ぎるバス停今日も見慣れた町一周 Sunny Day安全運転で潮風 One Way車内放送でご確認させて下さい運転手より旅はその扉から踏み出したとこから始まるんだ山を登るやつ大丈夫か「か

44 13.THE BUNGY O NO NO期待して最下位の占いなんかも見慣れたもんさ本音はいつだって僕が作った檻の中縮れたプライドで届きやしないSOS今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたらいつかは騙されたつもりで駆け出せそう今だ

45 4.この街の物語物語作詞宮田航輔作曲岡田一成今日も見慣れた街にあかりが灯りだす頃街は茜色影は一つたまにはイヤホン外して帰ろう線路沿いを聞こえてくる声楽しそうだあの時こうすればあんな言葉言わなかったらなんてことばかり頭を

46 3.今年の桜ひとつ明日へ向かう列車に乗った色褪せた星も見慣れたこの街で迷いながらでも自分らしさひとつひとつと積み上げる度に落ちた涙拭いてキラキラと光る橋降り注ぐ黒い雨出会えたもの全て抱きしめよう赤く染まった頬のような咲き誇

47 2.ともろうこと些細なことを伝えたくなる時があるいつも見慣れた商店街眺めて帰る夕間暮れ並んだ窓のひとつひとつにひとつひとつの家族の明かりともる、ともれ、ともろう明日もよろしくおねがいします特別でない明日のためにともる、とも

48 7.足首花を探しているそれでも見慣れた足首は走り去ってゆくそれで ... 走り去ってゆくそれでも見慣れた足首は走り去ってゆきました声が知らぬ歌を歌い続け夢は終わりそういう嘘を ... う嘘を言うけどそれでも見慣れた足首は走り去ってゆくそれで ... 走り去ってゆくそれでも見慣れた足首は走り去ってゆきました明日には消えるだろうその足跡が消えても

49 4.RUSH HOUR したままに都会へとちりばめられて行くいつも見慣れた景色と昨夜(ゆうべ)の夢の続きが重なる瞳に映るあなたが霞んだまま Rush Hour何も言わず Rush Hour走り去るだけ Rush Hour心さえ見失う昨

50 10.サクラサク feat.初音ミク界のはじまりの合図なんだ歩き慣れたこの道も見慣れた風景もきみとふたりで歩けばそこは虹色の景色に変わるきみの笑顔はまぶしくて見つめることができなかったきみのかじかんだ手を温めてあげられなかった辛いときも泣きたいと

51 29.真夜中遊園地絵莉子コンタクトはずして酸化した現実今日も見慣れた景色無性に不安になるあったかい布団這い出して扉を開けたネオン輝く虹色のメリーゴーランドジェットコースター走り続けたヘッドライトの先に歪むレール上がっては下りての

52 8.野に咲く花のように忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く

53 2.恋人同士しがまだ気付かなかった自分を見つけるいつも見慣れた景色でもあなたが隣にいるだけで色を変えてカタチ変えてまぶしくなるきっと待ち受ける未来はたやすいことばかりじゃないけどそれでも一緒にいたいと想う恋人なのふたり幕開

54 6.WE LOVE YOU. 見回した後君はそう言ったこの空も風も雑踏も見慣れた椅子も何もかもが幸せそうにしている君を笑顔で見ている気がしたもしもこの世界のすべてが言葉をはなせるなら君の事を大事に思ってると口を揃えてみんなが言うのだろう歩く

55 13.今年の桜ひとつ明日へ向かう列車に乗った色褪せた星も見慣れたこの街で迷いながらでも自分らしさひとつひとつと積み上げる度に落ちた涙拭いてキラキラと光る橋降り注ぐ黒い雨出会えたもの全て抱きしめよう赤く染まった頬のような咲き誇

56 11.last song づけば愛しいきみの姿も見慣れた人も見えずに形を変えて佇んでる時と間が止まる日に愛にふれる If I ... for愛しいきみの姿も見慣れた街もどこかへ形を変えて佇んでる思い出をすくう指何もかも忘れてく真っ白

57 12.ストライクたのはどうにもならない事ばかりで迷いも涙も見慣れた景色も色あせてゆくか

58 2.Senecio 笑いあう仲間たちの声も見慣れた町のこの匂いもすり切れた胸しみるけれどあなたの笑顔あなたの背中あなたの ... 笑いあう仲間たちの声も見慣れた町のこの匂いもすり切れた胸しみるけれどあなたの笑顔あなたの背中あなた

59 7.サヨナラの他にも知っていた聞き慣れた聲を聞いた氣がしても見慣れた背中と會った氣がしても振り向かずにいたよきっと君は元氣だから今さら言っても仕方ないことも今なら上手に言えそうなことも悲しさの數だけ優しさを抱えていくよサヨナラの

60 7.メバエる気持ち惹かれてく君に不意に出す仕草も癖も見慣れたぐらい振り返る時間は掛けがえない甘い時間を春風に乗せ笑い皺も見える距離で行こうぜよっどうせ戻せん時間やら光景言葉だけじゃねえもう側にいるぜ特別な存在お互い様様々

61 2.タイトロープまでもなんてガラにも無いからもうどこまでも見慣れた景色飛び出すまた次のページを開く軽快スキップで飛び出すタイトロープ渡ればGood落ちたらBoo二つに一つどっちが楽になるかわからない道を行く Don't sto

62 2.寂寥作詞下地勇作曲下地勇通い慣れた道も見慣れた街の景色もすべてが遠ざかる何も見えなくなる泣き崩れたならば少しは楽になれるの?あまりに痛すぎて涙が出ないの夢を見たのなら覚めて当然てことなの?叫んでも叫んでもあ

63 7.WE LOVE YOU. 見回した後君はそう言ったこの空も風も雑踏も見慣れた椅子も何もかもが幸せそうにしている君を笑顔で見ている気がしたもしもこの世界のすべてが言葉をはなせるなら君の事を大事に思ってると口を揃えてみんなが言うのだろう歩く

64 3.THE BUNGY O NO NO期待して最下位の占いなんかも見慣れたもんさ本音はいつだって僕が作った檻の中縮れたプライドで届きやしないSOS今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたらいつかは騙されたつもりで駆け出せそう今だ

65 5.坂の上のレストランノ弾く私の目にあざやかなその姿髪を切っても見慣れたしぐさやさしげな人連れて楽しそうにスープ飲んでるどうぞあなたこちら見ないでこの曲が終わるまでに胸の乱れしずめたいからレストランの片隅ピアノ弾く私の指で不幸ばかり

66 1.THE BUNGY O NO NO期待して最下位の占いなんかも見慣れたもんさ本音はいつだって僕が作った檻の中縮れたプライドで届きやしないSOS今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたらいつかは騙されたつもりで駆け出せそう今だ

67 2.本日、再生。げたほほの汗が首に伝って地面こぼれたいつも見慣れたランニングコースで出会った野良猫におはようのポーズ世界はこんなに輝いてんだヘッドフォンに流れるロック調のナンバーに召されて蹴り上げるアスファルト今日も1日が始ま

68 12.ユレテ・ユルシテり込む時間だけが無駄にただ過ぎて行くいつも見慣れたその笑顔が好きだった相当未練タラタラな言葉だけどなぜか裏切られるような予感俺たちの恋は揺れてるそれでも見つめられたら許しそういつもの笑顔でここを誤摩化すつもりな

69 9.真夜中遊園地絵莉子コンタクトはずして酸化した現実今日も見慣れた景色無性に不安になるあったかい布団這い出して扉を開けたネオン輝く虹色のメリーゴーランドジェットコースター走り続けたヘッドライトの先に歪むレール上がっては下りての

70 9.真夜中遊園地絵莉子コンタクトはずして酸化した現実今日も見慣れた景色無性に不安になるあったかい布団這い出して扉を開けたネオン輝く虹色のメリーゴーランドジェットコースター走り続けたヘッドライトの先に歪むレール上がっては下りての

71 5.伝えたい事 Saigenji guiter mix はいつまでもそこにはあるでかい山も光る海も見慣れた街並みも足を止めて思い出すだろう支えになってくれるだろう青空も星空も流れるあの雲も足を止めて見上げるだろういつか笑える日がくるだろう君が何かにつまづいて傷ついた

72 1.野に咲く花のように忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く

73 2.野に咲く花のように(minna no uta) 忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く

74 3.野に咲く花のように(pf.style) 忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の場所へたどり着くまであきらめないでまだ名もない花だけれど決して負けずに強く

75 13.坂の上のレストランノ弾く私の目にあざやかなその姿髪を切っても見慣れたしぐさやさしげな人連れて楽しそうにスープ飲んでるどうぞあなたこちら見ないでこの曲が終わるまでに胸の乱れしずめたいからレストランの片隅ピアノ弾く私の指で不幸ばかり

76 2.恋人同士しがまだ気付かなかった自分を見つけるいつも見慣れた景色でもあなたが隣にいるだけで色を変えてカタチ変えてまぶしくなるきっと待ち受ける未来はたやすいことばかりじゃないけどそれでも一緒にいたいと想う恋人なのふたり幕開

77 9.メバエる気持ち惹かれてく君に不意に出す仕草も癖も見慣れたぐらい振り返る時間は掛けがえない甘い時間を春風に乗せ笑い皺も見える距離で行こうぜよっどうせ戻せん時間やら光景言葉だけじゃねえもう側にいるぜ特別な存在お互い様様々

78 1.Chapter02 でもあなたの声はいつでも聞こえる迷った時も見慣れた顔で私を案じてる途切れないでストーリー瞬間を重ねてゆっくり消えてく日々をあなたと見たいわぁ私が居なくちゃ心配だし失う事の不安が消える日なら来ないだろう出会う為に

79 2.優しい言葉と僕と暮らしちょうど一年君のパジャマ姿にも見慣れたもんだね楽しい思い出と切ない思い出笑いも涙もすべて二人で半分お互いの存在が本当に必要に感じられるその時まで頑張らなきゃ言い続けよう優しい言葉近くにいるはずなのに

80 1.メバエる氣持ち惹かれてく君に不意に出す仕草も癖も見慣れたぐらい振り返る時間は掛けがえない甘い時間を春風に乘せ笑い皺(ジワ)も見える距離で行こうぜよっどうせ戾せん時間やら光景言葉だけじゃねえもう側にいるぜ特別な存在お互

81 1.ストライクたのはどうにもならない事ばかりで迷いも涙も見慣れた景色も色あせてゆくか

82 6.旅の途中... 泣いたり笑ったり怒ったり風に吹かれていつも見慣れた壁の落書き俺をガキの頃から見てたチャリンコですり抜けた街並俺の成長とともに変わり今じゃちょっとは大人になりきれないけど言葉に想いつめ込み吐き出し湘南に錦飾る為に

83 20.HAPPY DANCE 思いも簡単に口にしたりしなかったからいつも見慣れたこの公園の夜もさよならのひと言だけで何だか違って見える花吹雪のように思い出をばらまいて蹴散らしながら踊ろうひとつも残さないように恥ずかしそうにでも少し泣きそうに

84 1.旅立ちるあの一番星にオレンジの月に向かっていつも見慣れた仲間とも今日この場所この制服姿で会うのは最後なんだねあの頃は好きだったあの人の優しさにひかれふられて流したあの涙も今では笑っちゃうなあなたと出会うために私はこう

85 27.坂の上のレストランノ弾く私の目にあざやかなその姿髪を切っても見慣れたしぐさやさしげな人連れて楽しそうにスープ飲んでるどうぞあなたこちら見ないでこの曲が終わるまでに胸の乱れしずめたいからレストランの片隅ピアノ弾く私の指で不幸ばかり

86 13.恋の奇跡ように音楽が今始まる恋の奇跡を信じなくても見慣れた日々を歩き続けて僕はきっときみの側にいる目を閉じて見付けて恋の奇跡を信じていいよ空の色から目をそらさずに僕はきっと君の側にいる僕がずっと君を見つめてるか

87 1.森へ帰ろうをすませば妖精たち笛聞こえてくるからいつも見慣れた景色君は溜息ついた窓のむこうに広がる大地に遠くはなれた都会でガラスの靴はく日を夢に見てる空はこんなにやさしく歌うのに森へ帰ろう君がなくした夢の扉をそっと開けてみ

88 6.HAPPY DANCE 思いも簡単に口にしたりしなかったからいつも見慣れたこの公園の夜もさよならのひと言だけで何だか違って見える花吹雪のように思い出をばらまいて蹴散らしながら踊ろうひとつも残さないように※恥ずかしそうにでも少し泣きそう

89 16.IN THE WIND 加速して風を切りその強さを確かめてるいつも見慣れた日々のシーンに愛しさ満たすそれでいいのに思い通りにいかない道を照らす光を君は欲しがるうまくやる術など持たないままでもいいいつもの鞄に勇気だけ詰め込んで迷う時はい

90 6.HAPPY DANCE 思いも簡単に口にしたりしなかったからいつも見慣れたこの公園の夜もさよならのひと言だけで何だか違って見える花吹雪のように思い出をばらまいて蹴散らしながら踊ろうひとつも残さないように※恥ずかしそうにでも少し泣きそう

91 10.IN THE WIND 加速して風を切りその強さを確かめてるいつも見慣れた日々のシーンに愛しさ満たすそれでいいのに思い通りにいかない道を照らす光を君は欲しがるうまくやる術など持たないままでもいいいつもの鞄に勇気だけ詰め込んで迷う時はい

92 4.EDEN～君がいない～ないもう今さら空に溶けた君をさがしてみても見慣れた君のいない部屋一人が広く感じる訪れた冬のせい？この頃やけに想い出達が頭をちらついて僕はどこか物憂げになって誘われる様に手にしたのは今はもう窓辺にはいない君の写真

93 12.In The Wind 加速して風を切りその強さを確かめてるいつも見慣れた日々のシーンに愛しさ満たすそれでいいのに思い通りにいかない道を照らす光を君は欲しがるうまくやる術など持たないままでもいいいつもの鞄に勇気だけつめこんで迷う時はい

94 3.MOTORBIKE 構うもんか、はしれモーターバイク!!いつも見慣れた景色、口笛ふいた。いつもの倍のビート。とび乗るバイク!

95 10.Bird Eyes トのアテンション Bird Eyesいつも見慣れた街や河が地図のように見える Eyes大地が眠り風が吹いてその上に空がある鳥は知っていたね二度とはつかめぬチャンスのがしてもあきらめずにいたことを誇らしく思うから

96 4.HAPPY DANCE 思いも簡単に口にしたりしなかったからいつも見慣れたこの公園の夜もさよならのひと言だけで何だか違って見える花吹雪のように思い出をばらまいて蹴散らしながら踊ろうひとつも残さないように※恥ずかしそうにでも少し泣きそう

97 11.雨の風景いつのまにか想い出に浸み込んで哀しみさえも見慣れた場面別離はいつも雨の風景別離はいつも雨の風景別離はいつも雨の風

98 12.Nervous Breakdown 燃え上がった恋人さえも見慣れた風景にする Nervous Breakdownなぜこんなに悲しいのだろ ... 燃え上がった恋人さえも見慣れた風景にする−誰もが大切なことを忘れてしまう信じてた友達でさえ Oh

99 10.Bird Eyes トのアテンション Bird Eyesいつも見慣れた街や河が地図のように見える Eyes大地が眠り風が吹いてその上に空がある鳥は知っていたね二度とはつかめぬチャンスのがしてもあきらめずにいたことを誇らしく思うから

100 3.Nervous Breakdown 燃え上がった恋人さえも見慣れた風景にする Nervous Breakdownなぜこんなに悲しいのだろ ... 燃え上がった恋人さえも見慣れた風景にする−誰もが大切なことを忘れてしまう信じてた友達でさえ Oh