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もののふ 】 【 歌詞 】 共有 63筆相關歌詞

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1 1.MONONOFU NIPPON feat.布袋寅泰 え我々よ日本の武士(もののふ)よ踏みにじられても何度も立ち上がる我らの勇気を誇りに思うよ熱く激(たぎ ... 轟かせろ日本の武士(もののふ)よ後塵拝してヘラヘラしてるようなだせえ真似だとか我慢ならねえな何年経っ ... え我々よ日本の武士(もののふ)よ笑顔と歌声で世界を照らせ!経験則は言う不可能は可能になるこの命は一
2 14.もののふの花 酔う~14.もののふの花作詞石原信一作曲岡千秋春まだ浅い磐梯に気(け)高く開け石割桜 ... 言われてもああ武士(もののふ)の武士の心をまとい岩に咲く無骨な父は語らずに静かな母が会津の姿けなげ
3 1.移動手段はバイクです ah!!動く心情(メンタル)を隠す武士(もののふ)の BETうろつく背後の目が苛むんだろう愚問ばっかで避けられた解暮れない夕景の不倶戴天憂う真っ当な旅路の足跡を仕組まれた Lifeに触れ秒速でブンブン NEED
4 14.誠-Live forJustice- ジリジリ守レヤ武士(もののふ)魂誠(ジャスティス)!文明開化の音がする It's the time ... ジリジリ守レヤ武士(もののふ)魂誠(ジャスティス)
5 1.唯我独尊SOUL いしょ!!)東京お江戸は今宵も祭り武士(もののふ)の血が宿る(エイサ!!)火の国の息子達(エイサ!!)我々のこの胸に(エイサ!!)唸る鼓動が(ワッショイ!!ワッショイ!!)咲き乱れる様に踊り明かそう全て解き放つ

6 3.蜉蝣 れぞれの誠噛み締め乱世を駆け抜ける武士(もののふ)の誇りと生き様を咲かせて儚く散ってゆくいつか終わりが来たって何度でも咲き誇って例え蜉蝣の様な命でもこの胸に誓い合った我等の絆を掲げ今高らかにさぁ行け幾つも死線を
7 15.The Oath~夜明けの誓い~ 墓標のよう叶わぬ夢途方に暮れて行く武士(もののふ)達の心深く深く沈んでゆく夜に微かに響く魂歌(ソウル)耳を澄ませ冷えた大地に光が生まれるああ芽生えた小さな希望は今新たな絆となり誰かに仕組まれた未来じゃなくそれぞ
8 1.もののふの花 松川未樹-もののふの花1.もののふの花作詞石原信一作曲岡千秋春まだ浅い磐梯に気(け)高く開け石割桜 ... 言われてもああ武士(もののふ)の武士(もののふ)の心をまとい岩に咲く武骨な父は語らずに静かな母が会津の姿けなげに生きる ... 受け継いでああ武士(もののふ)の武士(もののふ)の心を結ぶ紅の帯「明日(あした)」と書いたその文字を
9 2.演歌はいいね 松川未樹-もののふの花2.演歌はいいね作詞荒木とよひさ作曲弦哲也演歌はいいね心にしみて演歌はいいね人情(なさけ)があって塩っぱい涙と Tシャツひとつ人生七坂がんばり
10 2.The Oath~夜明けの誓い~ 墓標のよう叶わぬ夢途方に暮れて行く武士(もののふ)達の心深く深く沈んでゆく夜に微かに響く魂歌(ソウル)耳を澄ませ冷えた大地に光が生まれるああ芽生えた小さな希望は今新たな絆となり誰かに仕組まれた未来じゃなくそれぞ
11 4.川中島回想 見おろせばあの日の風が吹き渡るあゝ武士(もののふ)たちの川中島よ季節(とき)や時代は巡(めぐ)るとも歴史は残るこの胸に鞭声粛々夜渡河(べんせいしゅくしゅくよるかわをわたる)暁(あかつき)やぶるときの声竜虎の勇姿
12 12.KING KNIGHT 恵をその背にいざ行かん甲冑の鋼を照り返しもののふたちが辿りし道その想い封じ込める楔を外せよぬかる足跡も乾くだろういざ駆けよ漆黒の荒馬嘶いて麗しき國の先駆者たち終わりなき戦いに投じる御身へと誠の魂宿るまでもうひと
13 7.月下美刃 喉笛かっさばく鍔迫り合う葛藤在りて武士(もののふ)此処に極まる也正しき義を握る剣道ーつるぎみちーで御座ら
14 2.奥の細道 栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふの夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡判官主従(ほうがんしゅじゅう)高館(たかだち)のうたかたに涙落とした奥の細道閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声悠久の息吹たどりゆ
15 1.傾奇狂い歌 川琴美作曲河田貴央「もののふどもよ!いざ狂(くる)え!!」傾(かぶ)き狂(くる)え!轟(とどろ)け! ... )「いいかよく聞け!もののふどもよ!!」「いざ尋常に!!」「傾(かぶ)き狂(くる)えぇっ!!」(う
16 2.もっふ・いんざぼっくす♪ ど!もふもふハッピーもののふプリティーじゃれあってじゃんぷするはーとフワフワフューチャーフクらませて ... い!もふもふハッピーもののふプリティーしゃべればとべるのさあっというまらんらんぴーぽーあんびりばぼー ... !」もふもふハッピーもののふプリティーじゃれあってじゃんぷするはーとフワフワフューチャーアワアワキャ ... 5!もふもふ
17 1.万里の嵐 のほとり瞳を閉じればその昔幾千万の武士(もののふ)の命を賭けた雄叫びが聞こえてくるよあゝ万里の砦匈奴(きょうど)やモンゴル異国の敵と戦う武将の勝利の美酒(さけ)よ戦国時代のこの国は砦をめぐる興亡の烈しい歴史くり
18 1.おんなの真田丸 くまがわ)真実(まこと)をつらぬく武士(もののふ)のあなたに捧げたこの命死ぬも生きるも一緒と決めて紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)も耐えますと胸に息づく六文銭(ろくもんせん)ご無事を祈った赤備(あかぞな)え願いは届
19 12.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下 ば己れ!上野(こうずけ)覚悟!!」武士(もののふ)が刃を一度び抜く時は死ぬも生きるも命がけ千代田の城の奥深きあゝ松の廊下花に恨みの風が吹く「放して下され梶川殿五万三千石家をも身をも省(かえりみ)ず上野介(こうず
20 3.梁川城歌 ら)んで育(い)きた政宗ゆずりか武士魂(もののふごころ)今に伝える伊達男みちのく梁川(やながわ)城下

21 3.菊花の数え唄 の花ふたつ富士より潔いみっつ道なら武夫[もののふ]のよっつ夜駆けの死出の
22 8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) 状のいさおの蔭に涙ありああ今は亡き武士(もののふ)の笑って散ったその心世界に誇る荒鷲の翼(つばさ)のばせし幾千里輝く伝統受けついで新たに興(おこ)す大アジアわれらは皇軍(すめらぎ)戦闘
23 2.コトノ華 みしめて白き地に浮かべたのは幾千の武士(もののふ)の影我が筆に込めた憂いが色を持ち胎動を打つくちをしと嘆きむせ己の未熟さを怨み紡がれたコトノハにいかなる罪があろうともけしきは恋模様いたづらに距離を近づけては涙を
24 5.GATTEN!~いざ傾け~ 戸の華武士商人夢路にたどる江戸の華武士(もののふ)商人(あきんど)二人扶持八百八町祭りだワッショイ!知らざぁ言って聞かせやしょうハタと目覚めりゃ魑魅魍魎この世はいつしか修羅の群れ天網恢恢輪廻転生ここで会ったが百
25 4.涯なき想い~Endless for You~ かせ滾らせろ熱き血をもののふの心魂よ君にこの身捧げようなにも惜しくない守り抜いてみせる命尽き果てても ... のさ受けてみよこの刃もののふの生き様よ君にこころを浸せばなにも恐くない守りきってみせる乱れ飛ぶ切っ
26 5.天下人、ここにあり ゃ俺のことを誰なのかを分かりながら挑むかもののふよ万事休す…もうそれ以上はどこまで傾くつもりだワシまでも巻き沿いにするなどう手を打つとばっちりは嫌じゃ…!(HEY!HEY!HEY!)燃えろ燃えろ漢なにがなにがあ
27 1.奥の細道 栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふの夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡判官主従(ほうがんしゅじゅう)高館(たかだち)のうたかたに涙落とした奥の細道閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声悠久の息吹たどりゆ
28 7.Roots&Future れた音の調べ腐り切った世の中物申す武士(もののふ)このトーク轟くまで勝負だ日本人の誇りと愛する音で伝えていくと誓ったからには決して倒れない上っ面のハートじゃ守れないヒストリー道をたどれば見えてくる確かな光先人か
29 1.恋も喧嘩も華と咲け い盃にはぐいぐいぐい義を注げよ真の武人(もののふ)ぞやがて散る花ならば愛も喧嘩も大輪に空蝉(うつせみ)のこの浮世豪華絢爛生きりゃいい嗚呼添い遂げることが出来ぬとしても地の果てまでも逢いに行く時は来たぜ華と咲け己
30 1.月煌ノ剣 て懺悔(ざんげ)なさいせめて最後は武士(もののふ)と生きて美しく地獄へ逆に問わせなさい貴殿の胸には譲れない「何か」は在るのか?伊座、尋常に…涅槃(ねはん)の旅に浄化せよ諸行…無常…幾千、幾万、幾億の命すべてを握
31 12.昔ばなしの子守歌 してくれた心がわらわら眠りについた武士(もののふ)の生き方を風に感じてあなたも想いを伝えるでしょう愛しき命抱きしめて昔ばなしの子守歌月の夜に旅立った娘のようにあなたも誰かを愛するでしょう小さな命抱きしめて昔ばな
32 15.元禄男の友情立花左近 十と三人総大将は内蔵之助殿の無念と武士(もののふ)の意地と天下の政道(せいどう)を正さんものと火と燃えて打つか山鹿の陣太鼓今は本所の侘住居(わびずまい)貧乏ぐらしはしていても心は錦の立花は遠く聞こゆる太鼓の音に
33 15.高杉晋作 の国病魔にたおれて夢なかば若き晋作武士(もののふ)と歴史かさねて今も咲
34 3.あゝ東海よ今いずこ 荒男(ますらお)の忍ぶ意気地の潔さ武士(もののふ)の堪忍の矜持己(おの)がことより人のこと義理に仕える志古えの忠孝の教えあゝ東海よあゝ東海よあゝ東海よ今いずこあゝ東海よあゝ東海よあゝ東海よ弥栄(いやさか)にあれ
35 22.歩兵の本領 えきたえし大和魂(だま)軍旗まもる武士(もののふ)はすべてその数二十万八十余ヶ所にたむろして武装は解かじ夢にだも千里東西波越えて我に仇なす国あらば港を出でん輸送船暫し守れ海の人敵地に一歩われ踏めば軍の主兵はここ
36 33.吁嗟飯塚部隊長 塚部隊長ああ突撃の一刹那敵弾受けて武夫(もののふ)は爐山(ろざん)嵐の華と散る聴けよ声なき萬歳(ばんざい)を率いる部下の前に立ち銃火に曝(さら)す素っ裸軍刀振い叱咤せし我が隊長は今や喪(な)し生還期せず山科の心
37 61.古戦場の秋 語るは風の音ぞ三日月細く空にかかり武士(もののふ)の墓に靄ぞ暗し思えば幾とせ雨に風に古(ふ)りたる戦場(いくさば)哀
38 2.きらきら武士 feat. Deyonna は忘れて武士今何回目?あなたに会いたくてもののふ利用してときどき上を見てドキドキ鹿之助あなたは武士きらきら武士きらきら武士武士武士あなたが好き無視武士メガネが星ブーツィー武士
39 2.昔ばなしの子守歌 してくれた心がわらわら眠りについた武士(もののふ)の生き方を風に感じてあなたも想いを伝えるでしょう愛しき命抱きしめて昔ばなしの子守歌月の夜に旅立った娘のようにあなたも誰かを愛するでしょう小さな命抱きしめて昔ばな
40 8.サムライ )しまんこれぞ武士(もののふ)サムライの道にて候(そうろう)我が剣(けん)は曇りなき魂(こころ)を磨 ... )くさんこれぞ武士(もののふ)サムライの道にて候(そうろう)清(すが)しきは富士の山天下泰平(てんか ... ひとすじこれぞ武士(もののふ)サムライの道にて候(そうろう
41 1.修羅の果てまでも やぁーっ)!」轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!修羅の果てまでも ... 舞えよいくさ人轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!修羅の果てまでも ... に謳えいくさ人轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!修羅の果てまでも ... くさは宴よ命
42 7.英雄伝 ニ伝ワルコノ想イガ今も心に灯を灯す武士(もののふ)は断末魔で叫んだ天駆ける慕情彼某(かれがし)に託す兵(つわもの)共は夢の途中惑い続けて恋心に還る浮き世のまつりは曇天模様の中誰かに生きた詩を、、、刻むわ手を繋ぎ
43 8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) 状のいさおの蔭に涙ありああ今は亡き武士(もののふ)の笑って散ったその心世界に誇る荒鷲の翼(つばさ)のばせし幾千里輝く伝統受けついで新たに興(おこ)す大アジアわれらは皇軍(すめらぎ)戦闘
44 7.KING KNIGHT 恵をその背にいざ行かん甲冑の鋼を照り返しもののふたちが辿りし道その想い封じ込める楔を外せよぬかる足跡も乾くだろういざ駆けよ漆黒の荒馬嘶いて麗しき國の先駆者たち終わりなき戦いに投じる御身へと誠の魂宿るまでもうひと
45 2.侍・ジャクソン ンフォー!踊る武士(もののふ)侍・ジャクソン侍・ジャクソンフォー!白黒つけろよ!吠えろ武士道!侍・ジ ... ンフォー!叫ぶ武士(もののふ)侍・ジャクソン侍・ジャクソンフォー!子供大好き!燃えろ武士道!侍・ジャ ... フォー!斬れる武士(もののふ)侍・ジャクソン侍・ジャクソンフォー! Who's Bad? Who'

46 1.元禄男の友情立花左近 十と三人総大将は内蔵之助殿の無念と武士(もののふ)の意地と天下の政道(せいどう)を正さんものと火と燃えて打つか山鹿の陣太鼓今は本所の侘住居(わびずまい)貧乏ぐらしはしていても心は錦の立花は遠く聞こゆる太鼓の音に
47 11.侍 者がいるだろう武士(もののふ)よだが恐れずに立ち尽くす事前だけを向け武士( ... 事前だけを向け武士(もののふ)よ風が吹き嵐を起こし歴史がどう動こうとも…貫け信念てめぇの意地平成維
48 7.赤穂浪士 たん)は主君浅野と吉良(きら)殿の武士(もののふ)同士の遺恨沙汰(いこんざた)お咎(とが)めならば両成敗(りょうせいばい)がしかるべきなれど身は切腹の血しぶきに染めて断絶赤穂城遺恨を晴らして忠節忠義殿のお側(そ
49 1.強き心に花よ咲け たい誠心(せいしん)に忠を尽くした武士(もののふ)の様に女々(めめ)しき姿試練と思いて越えてみせよう険しき山で在(あ)ろうとも!遠き遠きかな頂(いただき)よ高く高くどこまで昇る例えるは桃源郷遥か歩み行く届きたい
50 11.青春武将 あげよ果てぬ空甲冑奪取!窮地救うが武士(もののふ)の使命!生涯肝に銘ぜよ青春じゃ!青春じゃ!姑息な手だて断じて要らぬ!存ぜぬ!天下布武掲げいざ行かん甲冑奪取!つまらぬ者の手には負えぬわ!人生真っ向勝負じゃ
51 2.修羅の果てまでも やぁーっ)!」轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!修羅の果てまでも ... 舞えよいくさ人轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!修羅の果てまでも ... に謳えいくさ人轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!修羅の果てまでも ... くさは宴よ命
52 3.花に散り雪に散り ものの心花に散り行くもののふの舞い雪に散り行くもののふの歌哀しくもまた華やかに苦しくもまた誇らかにああ花に散り雪に散りさむらい ... ものの心花に散り行くもののふの舞い雪に散り行くもののふの歌哀しくもまた美しく苦しくもまた清らかにああ花に散り雪に散りさむらい
53 1.涯なき想い~Endless for You~ かせ滾らせろ熱き血をもののふの心魂よ君にこの身捧げようなにも惜しくない守り抜いてみせる命尽き果てても ... のさ受けてみよこの刃もののふの生き様よ君にこころを浸せばなにも恐くない守りきってみせる乱れ飛ぶ切っ
54 1.天下人、ここにあり ゃ俺のことを誰なのかを分かりながら挑むかもののふよ万事休す…もうそれ以上はどこまで傾くつもりだワシまでも巻き沿いにするなどう手を打つとばっちりは嫌じゃ…!(HEY!HEY!HEY!)燃えろ燃えろ漢なにがなにがあ
55 1.ひとひらの花 ら桜花流れる川面闘いの果て舞い落ちてゆくもののふの如くこの手を差し伸べて花びら掬(すく)い天(そら)を仰いで両手合わせたあなた守るように約束を交わした日は瞼きつく閉じてもいとおしく蘇る涙がひとひら花は桜よ漢(お
56 41.いのち ヒトもひとつの無名のいのち生きとし生けるもののふるさと地球は生きていのち育むのびやかに地を蹴るいのちひたむきに夢見るいのちいま響くこの歌声もみんないのちいのちをうた
57 2.盃に花、浮かべて候。 徒花(あだばな)をはっはっいくさに生くるもののふはえいおうぱっと咲ければそれでいい勝つか負けるか生きるか死ぬかそれだけのこと朱柄(あかえ)の槍をいざ打ち振るい凛々しく舞う傾奇者(かぶきもの)いくさこそが真の漢(
58 6.花の慶次漢達のメドレー 舞台に舞い踊り出よいくさは宴よ命よ轟け!もののふの叫びいざゆけ!未だ見ぬ地平へ走れ!叫べ!漢、傾奇通せ!!修羅の果てまでも愛の果てまでも修羅の果てまでも「Rock'n'roll the SAMURAI-DOH!
59 2.歩兵の本領 えし大和魂(やまとだま)軍旗まもる武士(もののふ)はすべてその數二十萬八十餘ヶ所にたむろして武裝は解かじ夢にだも千里東西波越えて我に仇なす國あらば港を出でん輸送船暫(しば)し守れや海の人敵地に一歩我踏めば軍の主
60 6.万世之絆 (あっぱれ)我ら勇者もののふ!制覇!えいえいおう!天下が如何(いか)に動きゆくとしても変わらぬ友との ... す雄々しく我が名こそもののふ!制覇!えいえいおう!共に往かんいざ進めひた走れ前進なぎ倒せ敵陣ひらりひ ... (あっぱれ)我ら勇者もののふ!制覇!えいえいおう!制覇
61 1.ひとひらの花~SAKURA ver.~ ら桜花流れる川面闘いの果て舞い落ちてゆくもののふの如くこの手を差し伸べて花びら掬(すく)い天(そら)を仰いで両手合わせたあなた守るように約束を交わした日は瞼きつく閉じてもいとおしく蘇る涙がひとひら花は桜よ漢(お
62 7.宴-祝魂歌- あないかめぐるめぐるめぐるめぐる真に真のもののふよ派手に!風流せい!やれ!風流せい!やれ!華やかに飲めや!唄えや!踊れや!大いに!風流せい!やれ!風流せい!やれ!鮮やかな行く末を願って我ら常に永久(とこしえ)に
63 1.夜の海星冴ゆる 染む愛刀(あいぼう)宿るは真(まこと)のもののふ魂勝色(かちんいろ)の海星冴ゆる