【もう秋】【歌詞】共有 130筆相關歌詞

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1 11.誰もいない海法美編曲竜崎孝路今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘ない海に約束したからつら ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘ない砂に約束したから淋しくて ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

2 11.誰もいない海法美編曲竜崎孝路今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘ない海に約束したからつら ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘ない砂に約束したから淋しくて ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

3 1.秋いうちに冷たくなって頬を撫でて知らせる、もう秋になったとクリアに見えない情景に慣れてもうこれでもいいかって思い始めていつでも急かされて走るのももう飽きたしいいでしょう？とりあえず今は霧の中風の中消えそうな思いだ

4 6.ガイドブック青空は今日も高くてだけど夏の空じゃなくてもう秋だなって君の笑った写真を一枚挟んだ君の好きな場所のガイドブックカバンに詰めて旅に出よう振り向かないもう立ち止まらないこの胸に君をつれ

5 5.夢ならば熊木杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あの人はもういない遠くの花火が聞こえてきて胸元にひとしずく夢ならば夢ならばあの道を通らな

6 11.ジオラマの中でなふいに落ちてゆく手を差し伸べるまもなくもう秋か、少し眠いな今しかない匂いがくちびるを通る寝巻きのまま家を出る適当にそこらへんまで人通りのない昼の道を窓の影が模様になって部屋に這うドラマみたいだ無音の生活が綺麗

7 1.夢ならば熊木杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あの人はもういない遠くの花火が聞こえてきて胸元にひとしずく夢ならば夢ならばあの道を通らな

8 1.ジオラマの中でなふいに落ちてゆく手を差し伸べるまもなくもう秋か、少し眠いな今しかない匂いがくちびるを通る寝巻きのまま家を出る適当にそこらへんまで人通りのない昼の道を窓の影が模様になって部屋に這うドラマみたいだ無音の生活が綺麗

9 3.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

10 2.あなたに逢いたいこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりました電話をすればそれなりと気張ってみせる父の声いつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢いたい帰りたいふ

11 6.Special Pack! めきときめいた心みたいだ夕暮れの彼方にはもう秋の気配がして懐かしむ間もないさ今夜はまた踊りにゆこうあったらいいのに夏のイベントぜんぶ入りスペシャルパック！すぐに買いに行こう！はるなつあきふゆぜんぶ詰め込むんだこ

12 6.希節い灼熱にじっとこの身をさらし汗をぬぐえばもう秋のかぜちいさな蕾よ日に日に変わってっていいんだよきょうのこと話そう寄り添ってあなたのやさしさにふれるたびにわたしのなか水が澄んでゆくよくだらないこと云って笑うたびに

13 9.あの夏の二人夏の日陽灼けをしたあなたのほほに吹く風はもう秋のにおいがし

14 4.最後の花火に...くれた笑顔はもう秋空に変わる頃に消えて行く思い出すよ君の笑顔当たり前に側に居た今でも慣れなく ... に...くれた笑顔はもう秋空に変わる頃に消えて行

15 3.歩き続けててる道を往く人々も気づいているいい天気ねもう秋かね君はずっと上の空話しかけたって無駄だね届いてはいないの夜に流れる涙を見て我に返るよ行き先も知らぬままで歩き続けて来たんだ悲しみも喜びさえも怖くて指先で触れ合えば

16 2.灰になろう(High Ni- Na Low) れられないあの言葉を煎じて急須でいれて飲もう秋の縁側で僕の世界が冗談ならこんないい娯楽はない気持ちいい君の生活が屍なら花園までくればいい楽しみたいならば落ちるところまで落ちればいい忘れられないあの気持ちをいぶし

17 5.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

18 18.バニラインスカイブルーしゃぐ君をいつまでも見ていたい夏の潮騒はもう秋の日を見上げてパイナップルの香り君のもとへ誘うガラスの中に広がる小さな恋模様ふたりだけのSecret Memories時が止まればいいのに！思いは波にさらわれた青い

19 1.南部風鈴くてチリリンリンリンチリリンリン南部風鈴もう秋の風帰ってこいよまだ帰れない山や小川が呼ぶけれ

20 17.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

21 41.遠い祖国終り貨物列車の旅の終りにたどりついた街はもう秋公園の片すみむしろがこいに身を寄せ合って眠ったその夜暗い空から降った白い白い粉雪秋のはじめに雪降る街それが私の故郷長い冬の訪れを吹雪で飾る北国たとえそこが祖国とよべ

22 44.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したからひと

23 9.恋がダンシン！本上遼作曲本上遼優しげに吹いてる南風街はもう秋色先取りね Oh Why？不思議ね出逢ってまだほんの少しなのに...隣で笑うその笑顔も初めて歩くこの街並も Oh Why？そうずっと以前から知ってた感じ...「前世

24 27.秋になっちゃった K.Yokoyamaもう秋になちゃったアロハも着れなくなっちゃった鈴虫の物悲しい声が止まず淋しくなっ ... y Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくなっちゃった鈴虫の物悲しい声が止まず淋しくな

25 8.夕陽の中にの中に作詞津島玲作曲長谷川きよしもう秋になったの窓をあけることも忘れていたうちに夕陽の中に梢の葉が光ってる早くもとの私にもどらなくてはいけないの秋の歩道は一人で歩くのがよく似合うわ新しい秋のドレスも作ら

26 2.ハラボジの手紙元気か?今日は涼しいトラジが好きだったなもう秋だじゃあ、また明日おじいちゃんは手紙を書いていますくる日もくる日もおじいちゃんは手紙を書いています遠い空にいるおばあちゃんへ誰よりも愛してたおばあちゃん

27 1.ひとつぶの愛輝け明日を祈って今はもう秋過ぎし日よ君と一緒の幸せを忘れはしないいつまでも愛は守られる幸せ思い出あり ... ろうひとつぶの愛今はもう秋過ぎし日よ君と一緒の幸せを忘れはしないいつまでも愛は守られる幸せ思い出あ

28 5.10月のインディアンーと並木道モザイク陽ざしに揺れる葉の影はもう秋のシェイプチントンシャンとおしとやかにジャンケンポンは後だししてチッケッタッて古めかしく突然ぶり返した夏愛じゃない?これ愛だよねアツイアツイこの想い愛してるそう愛し

29 17.誰もいない海子作曲内藤法美いまはもう秋だれもいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひ

30 2.会津・城下町優しい面影に紅葉(もみじ)色づく城下町はもう秋です北風しのぎ明日(あした)を待てば万にひとつの夢叶う会津の町は吹雪にたえて愛しき日々をひとすじに恋しさつのらす旅路です揺れる湯けむり城下町はもう冬で

31 12.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

32 8.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

33 5.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

34 2.10月のインディアンーと並木道モザイク陽ざしに揺れる葉の影はもう秋のシェイプチントンシャンとおしとやかにジャンケンポンは後だししてチッケッタッて古めかしく突然ぶり返した夏愛じゃない?これ愛だよねアツイアツイこの想い愛してるそう愛し

35 3.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

36 1.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

37 4.ミス・レターてほしい逢えなくなったあの日から気づけばもう秋は過ぎて二人暮らしたこの部屋の貴方の香りは霞んであの当たり前だった言葉も癖も全てが夢から醒めて一人の夜は永くあの時感じて朝を迎える私溢れ出すこの想いに何度泣いたでし

38 11.秋て哀しいくらいに今はもう秋なぜなぜ人は生まれ…恋になぜなぜ堕ちるの今…知りたいせつなさだけ燃えている ... 哀しいくらいに…今はもう秋(!

39 6.秋になっちゃった K.Yokoyamaもう秋になちゃったアロハも着れなくなっちゃった鈴虫の物悲しい声が止まず淋しくなっ ... y Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくなっちゃった鈴虫の物悲しい声が止まず淋しくな

40 22.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

41 8.恋人たちの季節らん顔で過ぎるのでしょうかイチョウ並木ももう秋の色遠くチャペルの鐘が聞こえる心に風が風が......黄昏せまる芝生の庭に失くした愛はかくれています想い出捜して噴水の前恋人たちが手を振る季節何故に夢はすまし顔で消

42 12.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

43 2.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

44 6.月よ来い、誇らしげな空ではイワシが群れをなしてるもう秋だねあぁ、大きな魚通り過ぎて月よ来いキラキラと去って行く者たち愛してるよ忘れないよ哀しみとも手を取り合えるように願っているからしっかり行きなよキラキラと去って行く者

45 6.季節の翳りにいつのまにかああ、時はすぎてああ、季節はもう秋ですああ、木の葉ちらすああ、風のようにああ、あなたはいない幼いころの秋は日暮れのかくれんぼやっとみつけたころに日は沈むあなたどこで暮らしているの今すぐ会いたいああ、

46 7.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

47 2.秋日時分込めた光と風笑顔で別れた小さく手を振ってもう秋になるのに想い出にできないまま今でもあなたを想い出して風にためいきを隠

48 13.季節の翳りにいつのまにかああ、時はすぎてああ、季節はもう秋ですああ、木の葉ちらすああ、風のようにああ、あなたはいない幼いころの秋は日暮れのかくれんぼやっとみつけたころに日は沈むあなたどこで暮らしているの今すぐ会いたいああ、

49 5.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

50 2.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

51 5.忘れ言葉束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るのは北行き切符コスモスの咲く朝

52 9.忘れ言葉束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るのは北行き切符コスモスの咲く朝

53 3.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから淋 ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

54 13.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

55 6.季節の翳りにいつのまにかああ、時はすぎてああ、季節はもう秋ですああ、木の葉ちらすああ、風のようにああ、あなたはいない幼いころの秋は日暮れのかくれんぼやっとみつけたころに日は沈むあなたどこで暮らしているの今すぐ会いたいああ、

56 2.女の川ずみあなた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く枯葉舞い散る寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いた

57 3.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

58 14.秋になっちゃった K.Yokoyamaもう秋になちゃったアロハも着れなくなっちゃった鈴虫の物悲しい声が止まず淋しくなっ ... y Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくなっちゃった鈴虫の物悲しい声が止まず淋しくな

59 9.忘れ言葉束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るのは北行き切符コスモスの咲く朝

60 1.女の川ずみあなた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く枯葉舞い散る寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いた

61 3.誰もいない海子作曲内藤法美いまはもう秋だれもいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひ

62 1.女の川ずみあなた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く枯葉舞い散る寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いた

63 1.女の川ずみあなた呼んでる女の川よ汽車をおりたらもう秋でした肩を抱かれて聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く枯葉舞い散る寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いた

64 8.落日間際の秋光消える頃辺りの風はもう秋さ濡らすのは揺れる調べ惑う様絶え伏せるただ独りただ独り夢は溶けて瞬く何時( ... り消える頃辺りの風はもう秋さ暗い闇星を捜すつらい涙流れ落ちただ独りただ独り夢は溶けて瞬く何時の…間

65 2.茜を染めるように空は茜色あなたの街も今頃はもう秋が来て夕焼けの色が綺麗なのかなあれから少しは大人になれたからそんなことも思えるよ雨上がり虹の彼方明日を見上げよう涙の落ちた水たまりを飛び越えて悲しみは何時の間にか小

66 3.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

67 10.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

68 5.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

69 9.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

70 6.落日間際の秋光消える頃辺りの風はもう秋さ濡らすのは揺れる調べ惑う様絶え伏せるただ独りただ独り夢は溶けて瞬く何時( ... り消える頃辺りの風はもう秋さ暗い闇星を捜すつらい涙流れ落ちただ独りただ独り夢は溶けて瞬く何時の…間

71 60.誰もいない海子作曲内藤法美いまはもう秋だれもいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひ

72 8.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

73 30.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したからひと

74 13.秋て哀しいくらいに今はもう秋なぜなぜ人は生まれ…恋になぜなぜ堕ちるの今…知りたいせつなさだけ燃えている ... 哀しいくらいに…今はもう秋(!

75 9.戦風の中に立つっている生きている限り闘うだけ君の面影はもう秋の落葉の中に忘れ難きあの声は虫の音色に溶けていく心残りのあの日黙って誤魔化していた君は強くなれたのか?きっと強くなれるだろう十二階建てのビルの上生命を燃やしていたい

76 16.誰もいない海子作曲内藤法美いまはもう秋だれもいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひ

77 3.My Home Island すてたサンダルを青い波が揺らしてる季節はもう秋なのに肌にやさしい風あの海に白い雪が積もる景色が見たいと叶わぬ夢を想っただけでなぜか泣けてきたの叶わぬ夢を叶えるためにここを離れたのに…沖をゆく貨物船どこの国の船だ

78 13.あなたの前に僕がいたなのさ夏が教えたぬくもりは遠い思い出今はもう秋風だけが友なのさ秋の前には夏があったのさあなたの前には僕が僕がい

79 10.乾きゆく夏見える渚の写真カレンダーをめくればそこはもう秋歩き出そう顔を上げ明日を見つめ燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば君もやはり小麦色に焼けた素肌も色あせてピンで止めた君の写真がいつか丸くめくれていたのに気づかな

80 11.誰もいない海子作曲内藤法美いまはもう秋だれもいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひ

81 9.忘れ言葉束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るのは北行き切符コスモスの咲く朝

82 2.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

83 10.甲州街道はもう秋なのさ r>10.甲州街道はもう秋なのさ作詞忌野清志郎作曲忌野清志郎たばこをくわえながら車を走らせる ... を走らせる甲州街道はもう秋なのさハンドルにぎりながらぼく半分夢の中甲州街道は ... 半分夢の中甲州街道はもう秋なのさもうこんなに遠くまで、まるで昨日のことのように甲州街道は ... とのように甲州街道はもう秋なのさぼくまっぴらだもうまっ

84 6.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

85 16.もう秋だ謙治-特選集/おもかげ遠歌16.もう秋だ作詞阿久悠作曲川口真洗いざらしのデニムの上下でぼくは君を誘いに行くよ君も君で石けんの匂いだけ他の香水はなしで来ておくれ日あたりのいい公園で一日しゃべってい

86 4.夕陽の中にの中に作詞津島玲作曲長谷川きよしもう秋になったの窓をあけることも忘れていたうちに夕陽の中に梢の葉が光ってる早くもとの私にもどらなくてはいけないの秋の歩道は一人で歩くのがよく似合うわ新しい秋のドレスも作ら

87 7.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

88 2.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

89 8.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たった一つの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しく ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

90 3.last scene うに音が途切れ吹き抜けてく髪を揺らす風はもう秋の気配偶然とは残酷だね不意にまぎれて話すこともできないままふたり距離は離れていく想い出残っている最後の笑顔がまわり始める繰り返す愛しさに切なさを重ねてまだキミに揺れ

91 13.あなたの前に僕がいたなのさ夏が教えたぬくもりは遠い思い出今はもう秋風だけが友なのさ秋の前には夏があったのさあなたの前には僕が僕がい

92 9.ひき潮よあなただけは幸せにあなたとたたずむ渚はもう秋ひと晩がかりの別れは終わった海よわかってくれたった一度だけのいのちも賭けたそんな愛をふりむくあなたの別れの叫びを空しくかき消す冷たい潮騒海よ笑ってくれいのち賭けた人

93 6.季節の翳りにいつのまにかああ、時はすぎてああ、季節はもう秋ですああ、木の葉ちらすああ、風のようにああ、あなたはいない幼いころの秋は日暮れのかくれんぼやっとみつけたころに日は沈むあなたどこで暮らしているの今すぐ会いたいああ、

94 9.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

95 8.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

96 10.甲州街道はもう秋なのさ r>10.甲州街道はもう秋なのさ作詞忌野清志郎作曲忌野清志郎たばこをくわえながら車を走らせる ... を走らせる甲州街道はもう秋なのさハンドルにぎりながらぼく半分夢の中甲州街道は ... 半分夢の中甲州街道はもう秋なのさもうこんなに遠くまで、まるで昨日のことのように甲州街道は ... とのように甲州街道はもう秋なのさぼくまっぴらだもうまっ

97 42.誰もいない海子作曲内藤法美いまはもう秋だれもいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海たったひとつの夢がやぶれてもわたしは忘れない砂に約束したから ... 死にはしないといまはもう秋だれもいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひ

98 9.22歳がゆく傷を残して風はもう秋の気配あー夏がゆく傷を残して風は ... がゆく傷を残して風はもう秋の気

99 15.誰もいない海洋子作曲内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつ ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海たったひとつの夢が破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋し ... も死にはしないと今はもう秋誰もいない海いとしい面影帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひと

100 7.忘れ言葉束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るのは北行き切符コスモスの咲く朝