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みろく 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 6.目黒川 ~日向岬~6.目黒川作詞みろく作曲西島三重子橋の上からふたり見ていたね川面を染める夕日が好きだった川のほとりは少し寒いからといつも背中を抱いてくれたっけつかみそこねた花びらひとひら指の隙間から落
2 2.ふたり舞い~鶴の舞橋~ >2.ふたり舞い~鶴の舞橋~作詞みろく作曲西島三重子いつかふたりで行こうよととうに忘れた約束をいまも小指のぬくもりがそっと覚えているのです夕日が溶ける湖に空を見上げて啼く鳥はあぁだれを呼ぶ愛を呼ぶ岩木山
3 1.7 r>1.7作詞ましのみ作曲ましのみろくでもない僕でさむしろ良かったのかもなんてさろくでもない最悪で最高の君のことどこまでも愛せるなら日々をずっと側でちゃんと許せるならあとはまあいいかまあいいか誰かが作っ
4 10.Post Truth-青空が殺気立つ- なる)陰を毒殺(どくさつ)軸を離脱弥勒(みろく)を待
5 1.みちのく角館 ン〜1.みちのく角館作詞みろく作曲西島三重子北の男は無口すぎるから言えない言の葉が雪になるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれてふたりの縁(えにし)を切るように

6 5.山桜桃 クション〜5.山桜桃作詞みろく作曲西島三重子赤い実をほおばっておどけていた子供の私縁側で目を細め子守歌みたいに母は言った大事にすれば大事にされる毎年甘い実をつけてくれるそれは花も実も人もきっとき
7 11.神在月 島朝市~11.神在月作詞みろく作曲西島三重子「ばんじまして」君の言葉がとても好きだよと言ってくれたから夕暮れどきをまちわびていた携帯電話をそっと握りしめ祭り太鼓が遠くに響く長い階段の途中であの日
8 8.WORST boyほらよく觀てみろくだらないほらよく觀てみろくだらな