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みの虫 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.ふるさと母さん 終って風向き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっかり浮かんだ流れる雲に乗って帰ろか林檎の里へ故郷(ふるさと)出た日のこころざし忘れちゃ
2 6.風は春風 ィヒュティティ昼下がり菜の花畑に蝶が舞うみの虫ゲジゲジがまがえる風は春風南風むすこは都会に行ったきり今年の春にももどらないもうじき田植えになるという風は春風南風便りもこないとじいさんはあきらめ顔で待ちぼうけそろ
3 19.手紙 るよ。そんな時は、柳の木の下で、まるで、みの虫のようにじっと待つしかないんだ。風が止むのを待つのは、すごく長く感じるけど、別に何も失うものはないし、鼻クソほじってたって地球は回ってるよ。それにしても、お気楽な音
4 23.寒い朝 呼んだのに家中みんなみの虫だやっぱりタマもみの虫だハッハッハハハ白い息サクサクサササ寒い朝「やあやあみなさん今日も元気でい ... 柱の長い影街中みんなみの虫だやっぱりポチもみの虫だハッハッハハハ白い息サクサクサササ寒い
5 21.マミー なんだ俺とマミー柳には風が世紀が揺れてるみの虫のよう雪豹の歯がなさけなく尖るマミーその布をちょっぴりわけてくれよ血を拭きたいんだマミーの腕にとまった蝉が鳴きだしたよ太陽のしずくバオンとうなる風をたぐってその隙間

6 14.手紙 るよ。そんな時は、柳の木の下で、まるで、みの虫のようにじっと待つしかないんだ。風が止むのを待つのは、すごく長く感じるけど、別に何も失うものはないし、鼻クソほじってたって地球は回ってるよ。それにしても、お気楽な音
7 7.マミー なんだ俺とマミー柳には風が世紀が揺れてるみの虫のよう雪豹の歯がなさけなく尖るマミーその布をちょっぴりわけてくれよ血を拭きたいんだマミーの腕にとまった蝉が鳴きだしたよ太陽のしずくバオンとうなる風をたぐってその隙間
8 11.手紙 るよ。そんな時は、柳の木の下で、まるで、みの虫のようにじっと待つしかないんだ。風が止むのを待つのは、すごく長く感じるけど、別に何も失うものはないし、鼻クソほじってたって地球は回ってるよ。それにしても、お気楽な音
9 14.手紙 るよ。そんな時は、柳の木の下で、まるで、みの虫のようにじっと待つしかないんだ。風が止むのを待つのは、すごく長く感じるけど、別に何も失うものはないし、鼻クソほじってたって地球は回ってるよ。それにしても、お気楽な音
10 11.手紙 るよ。そんな時は、柳の木の下で、まるで、みの虫のようにじっと待つしかないんだ。風が止むのを待つのは、すごく長く感じるけど、別に何も失うものはないし、鼻クソほじってたって地球は回ってるよ。それにしても、お気楽な音
11 1.手紙 るよ。そんな時は、柳の木の下で、まるで、みの虫のようにじっと待つしかないんだ。風が止むのを待つのは、すごく長く感じるけど、別に何も失うものはないし、鼻クソほじってたって地球は回ってるよ。それにしても、お気楽な音
12 3.風は春風 ィヒュティティ昼下がり菜の花畑に蝶が舞うみの虫ゲジゲジがまがえる風は春風南風むすこは都会に行ったきり今年の春にももどらないもうじき田植えになるという風は春風南風便りもこないとじいさんはあきらめ顔で待ちぼうけそろ