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みそじ 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.Odd Numbers 同じ類泣いてるやつにゃ貸したげる手拭い脳みそじゃなく対応する脊髄俺たち割れない強化ガラス騒ぐだけじゃないぜキレたカラス腹で息を吸って声を枯らす ay割り算できないバカも分からす13人よればこれ文殊の知恵何度でも
2 7.ニヒル ラットしている世界がフラッシュしている脳みそじゃ許せない人生の目的が知りたい将来の風景を知りたいこんなことでは止まれない我が儘でもいいだろう?エゴばっかりでいいだろう?世界全部不確かなんだし塵になっていく灰にな
3 1.ワンダーランドインアリス ンダーランド「うえ」がした「りだひ」がぎみそじゃれいなでいい「まえ」あたりなんてつまら「」んだよじじつよろんうわさしきたりきじゅんにまだとらわれているの??まさかさかさま?うしそんのじなつかがにまぎれているうさ
4 2.5STAR☆(仮) ーー!!さきさまスタイル抜群天然リーダーみそじです!何か問題でも?!?!ゆうちゃん Seriko is NO.1無理すんな!む、むりしてないし!!そうよ応援しているのここにくるあなたを(ここからはじめよう HA
5 4.青春学園恋愛ソングfeat.EXIT 春はこれからでもいつまでも出来るんだからみそじでもアラフォーでもいつだって青春が待って

6 13.火の河 にかくした恋がひとつふたつおんな三十路(みそじ)のさびしさをだれか解ってくれるでしょうかあなたとならば火の河を泳ぐさかなになりましょうこの胸にながれてる熱い血をそっと抑えてつつましやかに生きてきたのあなたくださ
7 2.野菊の君だから 菊の君だから年齢(とし)の頃なら三十路(みそじ)のてまえ北の訛(なま)りがかすかに残る男の心にやすらぎと愛しいぬくもりくれた女(ひと)離しはしないさこれからも野菊野菊野菊の君だからまわり道した人生だけどめぐり逢
8 1.酒とふたりづれ たりづれ夢を肴に酔いしれたあれは三十路(みそじ)の半(なか)ば頃今更わびてももう遅い惚れて別れたあのおんな心が寒いこんな夜は酒よおまえとふたりづれ紺ののれんの向こうから沸かすやかんの音がするもひとつつけてよいい
9 1.覚悟をきめて 也七つ転(ころ)んで八つで起きる三十路(みそじ)四十路(よそじ)の坂道はいつも雨風とうせんぼ耐えて歩けばその先に灯(あか)りがきっと見えてくる人生街道まっしぐら覚悟を覚悟をきめて通りゃんせ今日があるから明日(あ
10 3.1980 ゃただのクズ三十路でやっと腹を括る(まなみそじはらくく)出会ったスタッフ別れたスタッフタイバン、ライバル、ライブハウス(であわか)かかわり合った全ての人口先じゃなく感謝の意を(あすべひとくちさきかんしゃい)夢ば
11 4.どんな空でも って大事な自分を置いてきぼりにしないで脳みそじゃ感じ取れないものこの心だけが感じ取るもの世の中には沢山有りすぎてやせ細ってしまいそうさすり減ってしまいそうさそれでも心は騙せないいつしか話せるどんな人とでも重なる
12 11.LONELY LONELY 日記帳なんか懐かしい思い出夏休み30歳(みそじ)を過ぎたら早かった40歳(よそじ)を過ぎたら止まらない俺は今でも夢見てる電車に揺られてガタンゴトン(LONELY)妹の長男が〜!っと来週結婚すんだって(LONEL
13 5.浪花の春 (て)を合わせ天神さんに願かける三十路(みそじ)の肩に忘れ雪弥生三月大川沿いの桜もやっと蕾をつけるああ浪花の春はもう近
14 9.おんなの浮世絵 じて聴いた恋の歌の懐かしさほんの三十路(みそじ)は宵(よい)の口(くち)ダメね四十路(よそじ)の純情なんて…あなた待って泣いて泣いて泣きぬれて馬鹿よ不埒(ふらち)よいのちがけおんなの浮世絵こころ空蝉(うつせみ)