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1.日捨て
むいきをひそめてただ
みおくる
だけのものおいらはひすておもいはくずれことばがけてからだものまれてただた ... ょうのふりをするただ
みおくる
だけのものおいらはひすてせめてできるならいつでもあなたにあえるだけのじ
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1.まなつのなみだ2019
ぼくらはおとなになりましたとうろうながし
みおくる
さきであなたのかおがみなもにさいたはちがつはあなたにあいたいびろうどのあめのなかかさもなくただぬれていたいまなつのなみだはちがつはあなたにあいたいまなつのなみ
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7.涙のとなり
てごらん優しい君にしあわせがそっとほほえ
みおくる
だろ小さな君のひえた手をぬくめて僕があげようね涙のとなりを見つめてごらん可愛いえくぼが似合うのに泣いていたんじゃいけないよ泣きたい時はこの胸でいつでもいいさ甘えな
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7.青春挽歌
のつらさ涙知り去り行(ゆ)く人のうしろ影
みおくる
我や風の中ああー冬は女の黒髪に初雪かかり情け知りさし出す傘は相合の手を取る我や雪の中手を取る我や雪の
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14.青春挽歌
のつらさ涙知り去り行(ゆ)く人のうしろ影
みおくる
我や風の中ああー冬は女の黒髪に初雪かかり情け知りさし出す傘は相合の手を取る我や雪の中手を取る我や雪の
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8.Purple Morning
離れてゆくバルコニーで小さくなる君の背中
みおくる
よバスがすぐそこに来てるよ君は空に手を振った朝もやの街角に君が消えてくふりむけばカップだけがあたたかいままさ今朝日が雲を染めるなぜふたりは離れてゆく今朝日が街を染
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3.女の始発駅
雪彦凍りつきそな指さきにかける涙の白い息
みおくる
人もいないのにふり向きながら汽車にのるあなたを忘れる女の始発駅雪の灯りの角館(かくのだて)いつか歩いた武家屋敷夫婦茶わんをかいこんで使えるその日まっていた一ツが終
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9.青春挽歌
に別れのつらさ涙知り去り行く人のうしろ影
みおくる
我や風の中ああー冬は女の黒髪に初雪かかり情け知りさし出す傘は相合の手を取る我や雪の中手を取る我や雪の