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まるで迷子みたい 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 5.rainy day chid(その頃の私たちはとても若くて、まるで迷子みたいだった) I was overreach myself cause I was just little girl(背伸びをしすぎていた私は、ただただ少女だ
2 1.アドロ〜熱愛〜 ってたあなたに出逢った後は自由も哀しいわまるで迷子みたい一人じゃいられないアドロ残された年月(としつき)アドロあなたと居たいのどこへも行かない
3 4.雪月花 慈しむ息を切らしながら君は僕をさがしてるまるで迷子みたいに不安げな顔して…愛とは見えないものだけれど心で触れあえるものこんなにも誰かのことを好きになったことはないんだよ求めては与えるだけの愛は育たずに枯れてしま
4 3.約束をしよう の時はちゃんと探してよこの廣い世界で二人まるで迷子みたいだね確かめるように抱きしめあってキスをした何度も夜が明けるまで伝える言葉も知らないままただ君といたいそう思ったんだよ最期の時が來ても泣かないでちゃんと笑っ
5 4.大丈夫だよ う一度想い出の君は若葉色はにかんだ横顔もまるで迷子みたいな泣き顔もいとおしい「夢を見る頃は過ぎたの」疲れた君を見つめ「せめて僕の言葉を信じて」ととぼけたずっとそばにいれたなら北風にさらされてふるえても平気さそう

6 11.Dreams 終わりそうで不思議だよね離れた手が落ちてまるで迷子みたいいつの間にかいない傾けた砂時計には零れてくふたりの記憶重ねた手すり拔けるように落ちてゆく音もないまま屆かない夏ゆびきりは寂しく手を振るけど昨日までも明日か
7 1.Dreams 終わりそうで不思議だよね離れた手が落ちてまるで迷子みたいいつの間にかいない傾けた砂時計には零れてくふたりの記憶重ねた手すり拔けるように落ちてゆく音もないまま屆かない夏ゆびきりは寂しく手を振るけど昨日までも明日か
8 7.Believing いか…振り向く街の窓硝子に映った僕の顔はまるで迷子みたいだ I'm Believing自分だけ信じられる風景の中一人、陽が暮れるまで遊んでたあの時の僕にもう一度だけ、会わせてほしい
9 29.はるいろ乙女 女ゴコロときに儚くもありなんて切ない溜息まるで迷子みたいあぁ高い場所を見上げてみる青い空が眩しいけど二人だけの思い出たち胸に刻むよなんにも遮られずに私だけを見て静かに優しく指を繋ぐ桃色乙女ゴコロそれは甘く淡くま