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まふまふ + 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.アイスクリームコンプレックス レックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... で切り分けたどれもにを落としそうできっとボクらももちろん君も必要としてもらえる日々がどこかにある
2 9.夜空のクレヨン まふまふ-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞まふまふ作曲まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... 今日は七夕の夜火照るを気づかれぬように君の前を歩いている夏風月影慣れない下駄の音夜空に響く世界中
3 14.御伽と知る世界 知る世界作詞まふまふ作曲まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠 ... (すす)けたお菓子もが落ちるほど甘く感じるのはどうして?喉を枯らすくらい泣いたから?もしかして君
4 20.あさきゆめみし まふまふ-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞まふまふ作曲まふまふ元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はず ... するりと抜ける指先にを濡らすばかり心ひとつが立ち止まり未だ越せずにいるボクを君が叱ってくれる日ま
5 15.花吹雪 .花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... あがれ宵の果て火照る余さずに隠しておくれ踊れ(踊れ)踊れ(ずっと)夏の夜の花吹雪重なる赤織り成す

6 1.解読不能 解読不能作詞まふまふ作曲まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... 出しそうだ解読不能がを伝うの放っておいてね
7 4.四季折々に揺蕩いて 揺蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... え踊れ白帝と律の調べの下紅葉雨催い憂いを傘で寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左の ... と黒髪夏の浅瀬秋色の冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明染まる君と百花繚乱
8 5.水彩銀河のクロニクル まふまふ-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル作詞 ... ロニクル作詞まふまふ作曲まふまふ小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... の溢れる泉へ行こう左のリネアを辿ろう指折り数えたあの日のことボクは忘れない大人になったら気づけな
9 1.解読不能 解読不能作詞まふまふ作曲まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... 出しそうだ解読不能がを伝うの放っておいてね
10 15.アイスリープウェル プウェル作詞まふまふ作曲まふまふ現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... と白いドレス箱庭の中を伝うものがぽつりと静寂に消えた愛を覚めぬような愛をふたりで探していこうバイ
11 3.青空のつくりかた くりかた作詞まふまふ作曲まふまふ遅刻したんなら歩こう眠たくなったら寝とこうお腹が鳴ったら帰ろうごまかして ... きて焦げたトーストを張って季節の中を走っていくそれでも誰かが呼んでいる放課後どこであそぼっかいつ