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まふまふ + まま 】 【 歌詞 】 共有 73筆相關歌詞

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1 1.ハザードシンボル シンボル作詞まふまふ作曲まふまふ其れは君の言うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いは ... クも誰だかわからないまま半壊した夢に見る瓦礫の匂い悲しみの行き先もいつしか心象なんて言葉で片しては
2 2.アイスクリームコンプレックス レックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... に入れるシナモンそのままじゃとても食べられたもんじゃないこの世界に不要なものなんてひとつすらないん
3 6.折り紙と百景 紙と百景作詞まふまふ作曲まふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な ... は去った忘れられないまま夢になってしまった悪戯な恋とただ一枚折って貴方のくれた貴方の景色を今はお暇
4 7.万花繚乱 万花繚乱作詞まふまふ作曲まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 二の次今宵は気の向くままにただ君を追い越して振り向く道理夏風の抜けた長髪がふわり鼻をくすぐるくらいに ... いておくれ白日と成るままに不慣れな差下駄鳴らして蛍火の続く道を風の呼ぶ方へ歩いている手を取るは君の左 ...
5 12.テレストリアル トリアル作詞まふまふ作曲まふまふ深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... リカボクと置き去りのままの'君に触れた'そんな冬の日ずっとずっと君がくれた言葉のどれもを覚えている

6 15.10数年前の僕たちへ 僕たちへ作詞まふまふ作曲まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空 ... あ僕はどうしても僕のままみたいだけどこの前も一生分泣いたけどギターは続けておいてよ忘れたいことばか
7 6.不可逆性シンクロニシティ き(浦島坂田船)作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら ... 見つけてくれたらこのままボクを見失ってもひとつふたつ自分を捨てることにも慣れた明日はどの服を着ていこ ... 聞こえた気がするこのままボクを見失ってもああそうかきっとボクがどうであれずっと君がいるからなんだな
8 3.我ら令和のかえるちゃん! ちゃん!作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ?!人間だ!うわあ、あぶない!ふ、踏まれないように!こっちが安 ... ぴょんだ!やだ!わがまま気の向くままにけろっとして求めたいのボクは君のとなりにかえるちゃんケロケロケロケロ(ベ
9 1.失楽園 まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... は二度と映らない幻のまま(!
10 1.青春切符 まふまふ-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... てきっと立ち止まったまま寝過ごしたんだろう夏風の小道は不器用な夢を並べていたああボクらどうして大人に ... てきっと立ち止まったまま寝過ごしたんだろ
11 21.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招く ... 顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせ ... 年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木
12 1.立ち入り禁止 ase× Ado作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... まれた忌みも知らないままひとりすすり泣く思い返すほど愛されたこともない寄りそっていいほど心を許せな
13 1.朧月 生まゐご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き
14 2.夢のまた夢 りきベア×不破湊作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... ?逆夢(さかゆめ)のままに踊れ踊れボクらがボクらでいられるまで形振り構わず手を叩けいつの日かこの夢が ... 誰かになって言われるままに大人になってそれでもわからない ... てそれでもわからないままどうして涙が止
15 1.曼珠沙華 a×あらなるめい作詞まふまふ作曲まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... むなら今夜は心も意のままに狂い咲き共に散りゆく傾国の華「同じ未来を歩めたら」潜めて抱いた想像だ望まぬ ... むなら今夜は心も意のままに隠り世へ君を誘う傾国の
16 1.ショパンと氷の白鍵 ×となりの坂田。作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯(じゅうたん)に ... が覚めたらパジャマのまま君の好きなショパンを弾こうパンケーキと雪で淹(い)れたモカでいい?また明日
17 1.輪廻転生 天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... もなれない誰でもないままきっと一生シット嫉妬してまた隣の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が
18 1.君色々移り 秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招く ... 顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせ ... 年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木
19 1.栞 まふまふ-栞1.栞作詞まふまふ作曲まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... さまの時計は右回りのまま今日を残した栞もない夢何回どうしたって目を擦れば笑えないボクたちは明日を遮
20 10.心という名の不可解 の不可解作詞まふまふ作曲まふまふ君が瞬きをする音目を逸らした音さえこんなにも容易く聞き分けてみせるのに時 ... 数えてしまう虚しさのままに心音を吐いている心音を吐いている本当は乱暴に君が触れてくれたらぽっかり覗

21 1.悔やむと書いてミライ てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... していた生涯燃やせぬまま灰になれずにいたんだ死にたい消えたい以上ないこんな命に期待はしないさ故に夢
22 2.携帯恋話 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... ク君を探す秒針握ったまま迷ってチクタクチクタクどうせまたおやすみになったフリもういいよそれならばも
23 1.片恋 まふまふ-片恋1.片恋作詞いしわたり淳治作曲草野華余子式のあとの ... りなくて伝えられないまま奥にしまった叶うことのない想いはいつの日か大人になっても変わらないから友達の ... 変わらないから友達のままでいることは正解じゃないと分かってたずっと君がそう好きだった気づいてもないだ ... 声はどこにも行けないまま繋がっているずっ
24 2.エンドゲーム ドゲーム作詞まふまふ作曲まふまふあの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日 ... で手放した心が空白のまま今も傷んでいる睨んで叫んだ磨りガラスの空へ君と口にもせずにただ脈を打っている ... ドゲーム何も見えないままで記憶の水底(みなそこ)母の手に引かれ歩く夢か現(うつつ)幼き頃に見上げたあ ... ドゲ
25 5.悔やむと書いてミライ まふまふ-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... していた生涯燃やせぬまま灰になれずにいたんだ死にたい消えたい以上ないこんな命に期待はしないさ故に夢
26 6.携帯恋話 まふまふ-ユウレイ6.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... ク君を探す秒針握ったまま迷ってチクタクチクタクどうせまたおやすみになったフリもういいよそれならばも
27 7.リア充になりたい まふまふ-ユウレイ7.リア充になりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふメークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番!名も無い感情が名も ... も無い感情が名も無いままで終わるってよくあることそれって大体ボクのこと?踏み込めないもう一歩の数数え ... いけれど引き立て役のまま終われないのですメークアップ
28 8.アルターエゴ まふまふ-ユウレイ8.アルターエゴ作詞 ... ターエゴ作詞まふまふ作曲まふまふ歪んだ記憶と僅かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの ... 喰った世界へ夜明けぬまま罪を数えている最低なフェイクショーだ止まない雨に病めど流れ落ちる咎などないそ ... 違えた両目未だ見えぬままのボクに失望していたんだ失格者人
29 11.百鬼夜行 まふまふ-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞まふまふ作曲まふまふ・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... り踊れ秘め事問わないまま剽軽妖狐に化かされることなんて慣れっこだろう?笑いたけりゃ笑えばいい何万年
30 14.御伽と知る世界 知る世界作詞まふまふ作曲まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠 ... (しおり)は挟まないまま片道だけの夢の中また今日を明日をめくる最後のページも君がいてくれたらいいな
31 1.最終宣告 まふまふ-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞まふまふ作曲まふまふ依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能 ... 神体やられっぱなしのままぱっぱらぱなしの人生そんなのちっとも美味くねえよ君はそれで終わりでいいのか
32 1.それを愛と呼ぶだけ まふまふ-それを愛と呼ぶだけ1.それを愛と呼ぶだけ作詞 ... 呼ぶだけ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方の言葉が貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わりに数分あるよう ... 愛しい仕草を知らないままがいいなあ過ぎ去る生涯を変わらぬ後悔を命というからどうしようもないほどに貴
33 1.忍びのすゝめ まふまふ-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞まふまふ作曲まふまふどれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... 日を置く二世も契れぬまま彷徨えるボクはひどく醜い「手の目」徒花のその姿に心惹かれても現世だって朧月
34 5.マルファンクション まふまふ-神楽色アーティファクト5.マルファンクション作詞 ... クション作詞まふまふ作曲まふまふ不定形未来沸いた脳内蒙昧自己否定快打ローライフファインダー越しの怠惰ご指 ... て奪い合え意味もないまま浮かぶ今日のフェイクショーに爪噛むほどに感情がこの惨状が互いにひしめき合う
35 6.朧月 まふまふ-神楽色アーティファクト6.朧月作詞 ... 6.朧月作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て
36 9.動かざること山の如し まふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶのっぴきならない戦況に逃げ
37 12.曼珠沙華 まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... むなら今夜は心も意のままに狂い咲き共に散りゆく傾国の華「同じ未来を歩めたら」潜めて抱いた想像だ望まぬ ... むなら今夜は心も意のままに隠り世へ君を誘う傾国の
38 14.傀儡の心臓 まふまふ-神楽色アーティファクト14.傀儡の心臓作詞 ... 儡の心臓作詞まふまふ作曲まふまふ指先ひとつから深く縫いつけては辿れば心まで溶け込むような蜘蛛の糸それは殺 ... れた人形操り糸の言うままに影を踏む不意に手放されて羽ばたけたとしてもどうせ変われやしない望む未来は蜘 ... 雨に病める心が手招くまま遠ざかる背を探してい
39 17.アートを科学する まふまふ-神楽色アーティファクト17.アートを科学する作詞 ... 科学する作詞まふまふ作曲まふまふ寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿るIIm7→V7ループして何度でもまたル
40 19.拝啓、桜舞い散るこの日に まふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... れない心を捨てられぬまま言えなかった言葉は君とふたり歩き出す未来傷つけ合った苦しめ合った数えきれな
41 3.輪廻転生 輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... もなれない誰でもないままきっと一生シット嫉妬してまた隣の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が
42 10.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招く ... 顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせ ... 年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木
43 3.千里の夢と繭 he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふゆらりゆらり絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ夢は消えた ... たいに彩りを知らないままただ掛け違うだけの愛と取りこぼすほどの願いと貴方がくれた唯一で心臓が止まら
44 9.ドロボウ見聞録 ウ見聞録作詞まふまふ作曲まふまふ抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の夢がドブ川 ... てこの身はドロボウのまま尚も饐えた甘たれに雨が降る錆びた雨が降る夢なんて切って貼って繋ぎかけのパズル ... てこの身はドロボウのまま尚も饐えた甘たれに雨が降る錆びた雨が降
45 10.マリンスノーの花束を の花束を作詞まふまふ作曲まふまふ初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘う ... もない小景宛名もないまま沈んだ向こう君に見せたい星空になったんだ水縹から瑠璃色の下マリンスノーに見

46 14.アンチクロックワイズ クワイズ作詞まふまふ作曲まふまふ絵空事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰か ... なくボクら行き場ないまま見上げる澄んだ機械仕掛けの空傾げる首は問いかけですかそれとも声を聴く気すらな ... っけ疑うこともしないまま期待外れでいたいだなんていつから願ってしまった?名も知れぬほうがいいなんてい ...
47 2.年に一夜の恋模様 の恋模様作詞まふまふ作曲まふまふ遠い夢に落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき) ... まっていてもあの日のままの君に会いに行こう心の満ち欠けをくれるのは君だよあとどれくらいの月日を想い
48 1.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招く ... 顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせ ... 年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木
49 2.輪廻転生 まふまふ-明日色ワールドエンド2.輪廻転生作詞 ... 輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... もなれない誰でもないままきっと一生シット嫉妬してまた隣の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が
50 3.立ち入り禁止 まふまふ-明日色ワールドエンド3.立ち入り禁止作詞 ... 入り禁止作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... まれた忌みも知らないままひとりすすり泣く思い返すほど愛されたこともない寄りそっていいほど心を許せな
51 6.夢のまた夢 まふまふ-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢作詞 ... のまた夢作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... ねえ知ってる?逆夢のままに踊れ踊れボクらがボクらでいられるまで形振り構わず手を叩けいつの日かこの夢が ... 誰かになって言われるままに大人になってそれでも
52 12.恋と微炭酸ソーダ まふまふ-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞まふまふ作曲まふまふ群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... 青春の味飲み足りないままであのね嫌いになってもいいから君を嫌いになってもいいかな冷えたソーダで汗を
53 14.すーぱーぬこになりたい まふまふ-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふにゃんこには関係がにゃい!こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... して土鍋で丸まりこ気ままに鳴いておどりゃんせ寝坊してお昼過ぎまーいっかってズル休みうーにゃーって鳴い ... くあくびは何回目?気ままに鳴いてお
54 1.REFLEXION XION作詞まふまふ作曲まふまふ未だパスが確定の君の命をくれないかい最終回と一室にもうコールが鳴りだした ... 溺れていくねえ善がるまま哀を伝えていよう濡れるまで愛撫していようよボクが優しく触れてあげるまるで誰か ... あげようそして求めるままに lost in伏せ目のMaze誰も愛なんて知っちゃいない愛そうなんて言っ ... あげようそして求める(|
55 3.アンチクロックワイズ クワイズ作詞まふまふ作曲まふまふ絵空事なら色を切らした声を聴こうと両耳を塞いでいる叫び散らした警鐘と誰か ... なくボクら行き場ないまま見上げる澄んだ機械仕掛けの空傾げる首は問いかけですかそれとも声を聴く気すらな ... っけ疑うこともしないまま期待外れでいたいだなんていつから願ってしまった?名も知れぬほうがいいなんてい ...
56 4.彗星列車のベルが鳴る ルが鳴る作詞まふまふ作曲まふまふさよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜空で輝いた星 ... な子供じみた気持ちのままだ「はい」も「いいえ」も無いでも御伽噺みたいなワンフレームを望んでは止まな
57 5.傾国 he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ花びらを広げりゃほら甘い蜜に群がる夢指先を這わせて今日も私の値札を興じて ... ほどに棘を刺す求めるまま TOXIC DANCE AND...欺いて TOXIC DANCE AND ... 今日も誰かに壊されるまま泣いているねえねえここだよ空の知らぬ雨と虫
58 8.脱落人生へようこそ 生へようこそまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ一寸先が闇なんて思っちゃいないようだ3分半にまとめあげたボクの未来設計御 ... ..夢のまにまに意のままに知りたいこの空の汚いとこ知りたいこの胃もたれの世界も死にたいってあの日飛
59 2.花鳥風月 花鳥風月作詞まふまふ作曲まふまふおぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... 味まで愛するよ仰せのままにその身いつか浮雲(うきぐも)となりて暮れる東雲(しののめ)の空へ揺蕩(た
60 6.ショパンと氷の白鍵 氷の白鍵作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯に覆われる世界中 ... が覚めたらパジャマのまま君の好きなショパンを弾こうパンケーキと雪で淹れたモカでいい?また明日から冗
61 2.盲目少女とグリザイユ リザイユ作詞まふまふ作曲まふまふ灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... バスだ世界は君の意のままに Claudia I give you my worldこっちへおいでこ
62 4.天宿り .天宿り作詞まふまふ作曲まふまふ強がってばかりで意地張ってばかりで背は小さい ... てばかりで背は小さいままで夕焼け空暮れていく臆病な ... け空暮れていく臆病なままだな泣き虫なままだなあぜ道でふざけたあの頃から変わらないいけないこととわかっている許されない ... 以外知らないからこのままでいよう人気のない小道を言葉も
63 9.セカイシックに少年少女 少年少女作詞まふまふ作曲まふまふ常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... まで得たんだ見えないままでいい未だ泣きだすような心でも存外ハローグッバイおやす
64 11.待ちぼうけの彼方 けの彼方作詞まふまふ作曲まふまふねえ時間を教えて?まだ数字を知らないねえ私を教えて?まだ名前を持たないと ... 僕を許して愛は歪んだままじゃ愛を保てやしない今日は待ちぼうけでもいいや今日が無くなる予感がしたからそ ... えた僕を許して空欄のままで回答を委ねさよならなんて言わせないで浮かぶ空虚とゆりかごの中故意に閉ざさ
65 12.さえずり さえずり作詞まふまふ作曲まふまふ呼吸の音も雨が覆い尽くしたさえずりのない朝に昨日のうちに君をスケッチして ... いでしょ返事もしないまま君は飛び去っていく今日もつついてよ痛いほど噛んでよほらねもう一回もう一回遊
66 13.チョコレイトと秘密のレシピ のレシピ作詞まふまふ作曲まふまふふわふわ満点夢見がちな今日を歩いていこうキミの目線をまた追いかけていたオ ... せないでねえ君のわがままに付き合えばずっと隣にいられるのかな甘さひかえめのクランベリー急に泣くから
67 14.ネバーエンディングリバーシ リバーシ作詞まふまふ作曲まふまふ最低なことは今日も最低な ... なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさいって羊が言う教えてよアインシ
68 15.アイスリープウェル プウェル作詞まふまふ作曲まふまふ現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこんな指先なんかじゃねぼ ... も深く眠るだけだこのまま深く眠るだけさ夜空を歩く君と手をつないでこれが守りたかった未来だった知らな
69 10.ショパンと氷の白鍵 氷の白鍵作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯に覆われる世界中 ... が覚めたらパジャマのまま君の好きなショパンを弾こうパンケーキと雪で淹れたモカでいい?また明日から冗
70 12.戯曲とデフォルメ都市 ルメ都市作詞まふまふ作曲まふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサ ... ーン分数和音無邪気なまま呪われたまま欲塗れに竜胆(りんどう)咲かせ軋む生命線「悪い子だ」御仕置きなんてだって美
71 14.青春エレジーと飛行機雲 井唯(津田美波)作詞まふまふ作曲まふまふずっと...こんな日々がどうか続きますように楽しいことも嬉しいことも悲し ... らないことは知らないままでいいって思えているいつの間に両手ふさぐ大事なもの飛行機雲と浮かび上がって
72 2.クロックワークス r> syudou×まふまふ作詞 syudou作曲 syudou誰からも求められず何者にも成りきれな ... 言いなりとなりありのまま生きられない悲しみに泣く間もない日々がただそこにあった死にたくないけれど生き ... ために届く宛も知らぬままにただひたすら記すために今日を歌ってるんだねぇ段々と思い出は遠く向こう色褪
73 3.青空のつくりかた くりかた作詞まふまふ作曲まふまふ遅刻したんなら歩こう眠たくなったら寝とこうお腹が鳴ったら帰ろうごまかして ... ラクガキみたく自由気ままに気の向くままに明日も歩けるなら文句なしの満点!くだらない話で笑えるだなんて得した気分で