【まふまふ+は】【歌詞】共有 174筆相關歌詞

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1 1.ハザードシンボルシンボル作詞まふまふ作曲まふまふ其れは君の言うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いはない注釈を読み飛ばして摩訶不思議の水先案内人の呼ぶほうへそして引き込まれていた ... 引き込まれていた此処はノベルじゃない没プロットああああああ声が聞こえて止まない代償を愛を愛を薄汚れて ... なんて言葉の

2 20.星降るフェアリーテイルーテイル作詞まふまふ作曲まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... も見えない闇に泣いては立ちすくむなら僕たちが手を引こうもう誰もつまずかなくなるようにその願い叶えよう ... の願い叶えよう！それはフェアリーテイル空に結わいた天体が幻でもネオンの明かりでも月でもない君の光がま ...

3 1.1・2・3-2023 ver.- er.-作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ？急いで！出かける準備 ... 急いで！出かける準備はできたかい？キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さ ... ないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中に1・2・3で飛び込め！いつか描いた未来がボクのポケットに ... のポケットにあるからはじめましては(!

4 2.アイスクリームコンプレックスレックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... しようよ銀世界の歩道は描きわすれのスケッチみたい拾い集めたサンタの忘れ物いつの間にだろう冬の匂いに目 ... いに目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ君に会えるんだ！怖い空がおど ...

5 3.レッドスプライトプライト作詞まふまふ作曲まふまふ弱気なビートそれにリプライ君 ... ートそれにリプライ君は居ても立っても居られないボクら当然クズの集まり仇になって返してる罪と罰超高層ト ... ト曖昧さなく奴隷錯覚はスピード置き去りにしてレッドスプライト結局さボクら ... プライト結局さボクらはレッドスプライト偶像になるんだなレッドスプライ

6 4.モア 4.モア作詞まふまふ作曲まふまふ何度目の終わり括弧の手前ねえ君 ... わり括弧の手前ねえ君はどう見えた？心ではどう見えた？もう半歩だけそれ ... た？もう半歩だけそれはボクが願ったことだけど君が泣く像になる頭が割れそうになるもう何回だい触れぬよう ... 昧じゃ儘にならない心は'まだ'ボクの？目線で隠した通り答えを隠して道理

7 5.東京クローンクローン作詞まふまふ作曲まふまふハイセンスナンセンスぶっ壊してオッケーアンハッピーぶった世界を壊してくだ ... ください道行く人の波はお手元の画面に涙感情が電波に乗ってバグっちゃうわ本当を聞かせて？本当ですなら目 ... した素顔で実際の心境は？今日も一日0点で完はいぱっぱらぱなしで問題はないはいうざいくらいの正

8 6.折り紙と百景紙と百景作詞まふまふ作曲まふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これ ... 祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれ ... くれた百余の景色を今はお暇しても四季折々の夢でありますように色を変える折形の様ひらり落ちて貴方のそば ... いたそんなふたつの声は

9 7.万花繚乱万花繚乱作詞まふまふ作曲まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先 ... よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今宵は気の向くままにただ君を追い越して振り向く道理夏風の抜けた長髪がふわり鼻をくすぐ ... いに近づけばこの想いは絶え間ない夜の中天よ詠え空よ眩ませ万花の咲いた世の果てに今日の続いたこ

10 8.ライア .ライア作詞まふまふ作曲まふまふ疑うことでしかきっと信じられなかった望まれたその世界とズレ始めるふたりの ... 元に余る毛糸の虚しさはどうしたらいいのねえどうしてさこんなに痛いの君がくれたものどれも君がいなきゃそ ... 元に余る毛糸の虚しさはどうしたらいいの心は君を探すの何もかも失くしてよかった知らなきゃよかったそうや

11 9.ハロームジーカ br>作詞そらる作曲まふまふ「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先に ... 来た」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが悲しいんだ僕に半分だけ背負わせてくれないかな ... 一凛のラブソング群青は今日も夜を染めてく眩しすぎると俯く僕とお構いなしに手を引く変わらない君だ本当 ..

12 10.ナイトクローラーローラー作詞まふまふ作曲まふまふぶかぶかのフード靴のかかとを潰して憎んで睨んでとうに取り戻せない平衡感覚 ... どこへ逃げようと迎えは来るんだ気怠い世界の隙間へグッバイグッバイボクで許される真っ暗闇に溶けるように ... away.死刑執行は眼前にいや気は確からしからぬ証だ病状は心神喪失表裏一体な死と生ここに ... 裏一体な死

13 11.レム 1.レム作詞まふまふ作曲まふまふ欠けたレンズ擦れた未来図道に迷うこと ... た未来図道に迷うことはいつぶりだろう君はいいなひとりでいられて水泡に沈む夜更かし空の魔法あとどれくらい君と会うだろうど ... さよならスリープ言葉は届かないほうが心地よかった溺れスリープ痛み ... った溺れスリープ痛みは知られなくたってそれでよか

14 13.ウェディングドレスグドレス作詞まふまふ作曲まふまふ良く知る顔に囲まれる今日 ... 知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包まれる君 ... ヴェールに包まれる君は綺麗で見惚れてしまうよ一時停止したワンシーンももう一切二度と戻らないみたいだピ ... く可憐な花嫁誓いの鐘はもうすぐだよ終わらない夢見る君へまたつぶやくお ..

15 14.目隠し少女と蜃気楼と蜃気楼作詞まふまふ作曲まふまふ深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話黒く疎まれた嘘吐きなカ ... 見てみたいなあ」ボクは笑うだけ言葉がないやいつか君が光を戻した時 ... つか君が光を戻した時はどこか飛び去ってしまえばいいや水をくぐった石塔の瓦礫に咲いた花を摘んでランララ ... 笑えたんだ悲しい未来は啄んで愛を

16 15.10数年前の僕たちへ僕たちへ作詞まふまふ作曲まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めて ... の重たさに足を止めては逃避行場の空屋上からの景色がすべてと言った10数年前の僕たちへ君 ... 0数年前の僕たちへ君はまださよならの意味もわからずに長い前髪隠れた視界で何を見ていたっけな隣の席の嫌 ... が最後になるなんて僕は気づ

17 16.アイムユアヒーローヒーロー作詞まふまふ作曲まふまふテレビの中でよく見る強い正義のヒーローにきっとこれっぽっちも似てないこと ... ぽっちも似てないことはわかっているよ泣き虫小むしがひとり頼りないか細い手でも繋いでボクらふたりもう寂 ... クらふたりもう寂しくはないはずさありふれた言葉で君に伝えたいことずっとひとりで頑張ってきたんだねも

18 6.不可逆性シンクロニシティき(浦島坂田船)作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら見慣れたよく聞くセリフを口にするこの身 ... の身に与えられた役割はあの椅子の主の代わりに言葉を交わすだけボクにとって誰になって何を思うかなんて些 ... たって演じる全て世界は脚本の話誰かの創る誰かの夢を

19 3.我ら令和のかえるちゃん！ちゃん！作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ？！人間だ！うわあ、あぶない！ふ、踏まれないように！こっちが安 ... ロこっちでケロボクらは令和のかえるちゃん今日もおうちに引きガエル寒さにも弱い性分でまだなかなかなかな ... チュルリラ！)長い舌はちょびっと毒アリで「よい子」と言っちゃ違う気配てへとぺろぺろ知らん顔要するに乙 ...

20 1.失楽園まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「もしも一切を分かち合 ... ち合えるのなら」願いはただ追憶の知らせ風間の貰い火これでいいこれでいいすれ違った刹那に過る空想君を愛 ... 映し鏡の瞳に映る少女は夢見ている春の事触れ

21 1.青春切符まふまふ-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食ってことにしたいつ ... たんだろう夏風の小道は不器用な夢を並べていたああボクらどうして大人になるんだろうなあいつか見た誰かが ... らん顔変わらないものはひとつもないみたい

22 21.君色々移り色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し ... 素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那 ... 刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として

23 1.林檎花火とソーダの海天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫う ... 当て屋ゲラゲラ笑う君は血を飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった夏祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当たり前のように月夜 ... 当たり前のように月夜は廻るいじめたもん勝ち千社札せんじゃふだ)金魚すくい「こん

24 1.曼珠沙華 a×あらなるめい作詞まふまふ作曲まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... 切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボク ... 下の綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙華「想見イ尓(シャンチェン二ー)」君が望むなら今夜 ... )」君が望むなら今夜は心

25 1.おとといきやがれまふまふバンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれまふまふバンド× luz作詞まふまふ作曲まふまふおとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... どうにも今日日に残るは孤独故の虚しさです一体全体どうしたらいいんだささくれた今日に臥せっているこれ ... 日に臥せっているこれ

26 1.ショパンと氷の白鍵 ×となりの坂田。作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯(じゅうたん)に ... 世界中から愛された夜は街を七色に彩った世界中から放り出された夜 ... 中から放り出された夜はどこへ行こう夢の3番地眠気の角1010時待ち合わせ鍵盤(けんばん) ... わせ鍵盤(けんばん)は氷のように冷たい音がしたそう紡(つ

27 1.輪廻転生天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボク ... 波に乗って夢の夢ボクはボクは生まれ変わる輪廻転生あの世ってやつ ... 廻転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには

28 1.鏡花水月都圭輝× Sou作詞まふまふ作曲まふまふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたようなあの夏空 ... 明日の先にねぇまだ君はいますか行き交う誰かによそ見して君を怒らせたことそんな幸せと待ち合わせあの神社 ... したくせに」ってさ君は言う？飽きるまで見ていた君と見ていた空 ... ていた君と見ていた空は

29 1.すーぱーぬこになれんかった和×まぬんちゃん作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... になりたきゃ手を叩けはい！ぬこになりたきゃ手を叩け ... になりたきゃ手を叩けはい！君になりたいにゃ！(にゃにゃにゃ)にゃーっと戦いて走り出せ金輪際知りたくな ... 日の寝床と明日の朝ごはんを探しましょうやっぱ

30 1.君色々移り秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し ... 素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那 ... 刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落と

31 1.ベルセルク eru×西川貴教作詞まふまふ作曲まふまふ辻褄合わせに僕は呼吸を止めた人生というこの監獄が捻じ曲がったボクを作っていくアイツに亡き者にさ ... 自分も信じられない僕は何に縋りゃいいんだよ何より大事なものが此処にあったようなああきっと知らないほう ... いたよ見惚れていたのはスクリーンの中明日も見えずに気が振れてガソリン撒いて誰

32 1.朧月生まゐご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... 白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊るのでしょう霞む私 ... 踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷(しゅあん)の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ ... な景観に当てられ世人(|

33 1.女の子になりたいりきベア×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか？チョコレ ... 出せば童話に続く入口はもうそこだよ上目遣いで太陽が昇ってウィンクのひとつで喧嘩が収まる小さなリボン結 ... 傾げたらボクも今だけはシンデレラ大事な今日を隅っこに隠れて自分のこともわかんなくなる前に女の子にな

34 2.夢のまた夢りきベア×不破湊作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ？口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... 投げた恋文あの下駄箱は笑い方のくずかご空五倍子色(うつぶしいろ)長髪が揺れる薄明手招いて口数も減る境 ... かこの夢が覚めるまでは金魚すくいで救えるような命は誰かすくってくれだなんて思っていたそうだ誰かの

35 1.罰ゲーム yudou×志麻作詞まふまふ作曲まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 笑いかけているあの子はだれ大嫌い君が嫌いどうせいつか ... 君が嫌いどうせいつかは裏切られるんだよああ人生とかいう罰ゲーム最上階で見下ろしているもう一歩と手招い ... いボクが嫌いバカと埃はひとつになるんだよお前の

36 1.ひともどきキイオリ×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人 ... 井に縋ってる人もどきは今日も息を吸って笑えない日々だけ観賞これがボクの人生です鋭利な刃物の深い傷より ... しい心の証明ねえボクはこんなんさわかってよ嫌ってもらっても構わないや恨んでくれないか君もボクを覚え

37 1.イカサマダンスンド×うらたぬき作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボク ... いものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうで ... ゼンマイ仕掛けで地球は一回転脳天アンテナ思い込みのメモリ賛成したから今度 ... モリ賛成したから今度は猛反対ぐるぐる

38 1.立ち入り禁止 ase× Ado作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れて歩く？懊悩陶酔 ... ち入りを禁ず幽霊少女は今日も無口に歩く罵声暴力逃避行嫌いだって石を投げられ残念なことに生まれた時にこ ... に生まれた時にこの世はボクの居場所を忘れたみたい誰もに否定されて救いも無くて自分を呪って

39 1.二千五百万分の一まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞まふまふ作曲まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... 越しの春に気づいたのは有り余るほどの軌跡あの日足を止めてみたから雨が止んでいたからああ気まぐれが寄り ... を運命と呼べたら明日は前を向けるのかそうやっ

40 1.栞まふまふ-栞1.栞作詞まふまふ作曲まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きと ... ことそれがあの続きとは違うことこの先の未来すら神様の筋書きでしょうか晴れ間を指でなぞったずれた空間が ... まうのに逆さまの時計は右回りのまま今日を残した栞もない夢何回どうしたって目を擦れば笑えないボクたち ... れば笑

41 10.心という名の不可解の不可解作詞まふまふ作曲まふまふ君が瞬きをする音目を逸らした音さえこんなにも容易く聞き分けてみせるのに時 ... ょうか誰も知りえないはずのココロなんてさ期待もしないよ寸分の狂いだってない正確に記録されたジグザグに ... グザグにそれ以上意味はないはずだもの故にどんな顔して笑おうとカルテに書かれないこと ... ルテに書かれな

42 1.ブレスまふまふ-ブレス1.ブレス作詞 DECO*27作曲 DECO*2 ... 必死だったけどほんとは守っていたかった僕に何ができたのかなグッドバイしないと思っていたなのになんでど ... った夢のエンディングは誓い合った理想と違うや「どっかいって」そう願っていた僕じゃない誰かを生贄に痛く ... て思っていたそして君は僕の盾になった治し方がもしあるなら僕に

43 1.悔やむと書いてミライてミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... 上ないこんな命に期待はしないさ故に夢に魘され塞いだ過去に咲いた世界癒えない見えない傷ほどきっと瘡蓋だ ... て出来やしないとボクは知っていた悔やむと書いてミライ生きるふりをして死んでいくのが人生か人生だそれじ ...

44 2.携帯恋話携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情 ... までも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... る憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が足りないチクタクチクタク君と交わすとりとめのな ... ただけ口元に残る甘さはどこへやろうねえ愛してを繋いで嘘だって笑ってどこへいた

45 15.シザーナイフーナイフ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方のことを求めて貴方のことを想う程に目を疑う不都合が耳障りが飛び込んだ ... 切り裂いた失態の焦燥は大概の肯定か愛情の欠落に相違 ... 定か愛情の欠落に相違はない何回も何回も貴方に言いたい言葉があったのにギザギザの切り口 ... のにギザギザの切り口は愛故見ていられない貴方の顔心臓が張り裂け

46 1.片恋まふまふ-片恋1.片恋作詞いしわたり淳治作曲草野華余子式のあとの ... た叶うことのない想いはどれだけ時が過ぎて大人になっても変わらないから思い出なんて呼べないありふれたあ ... いありふれたあの毎日はもう戻らないずっと君が好きで好きだったたぶん気づいてないだろうけれど教室の窓か ... た友達になるのに時間は要らなかったのに恋

47 2.エンドゲームドゲーム作詞まふまふ作曲まふまふあの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日 ... の三日月も何色か今ではわからないようだ涙で視界が滲むから感情なんて愛情なんて枷(かせ)になるだろう求 ... 探した待ち焦がれた空はきっとここにはないと気づかぬふりをした歪んだエンドゲーム何も見えないままでこれで

48 1.ユウレイまふまふ-ユウレイ1.ユウレイ作詞 ... ユウレイ作詞まふまふ作曲まふまふこれからのことは他愛ない後書きだったとしてもそれでいいそれでいいからさお話がしたいな誰の記憶に ... 描いている大事なことは何だって言いづらいし笑えない胸が痛んだっていや気のせいなんだそうして黙って生き ... たのねえ言いたいことは何ですか伝え

49 2.ナイティナイトまふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト作詞 ... ィナイト作詞まふまふ作曲まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せひとつを分けあ ... に夜空が溢れていく今は泣かずにボクを腕の中であたためてよ小さな手のひら春色の空擦りむいて寝ころんで駆 ... けまわる夢きっと今日は静かに少し遠くにいつもよりも上手

50 3.デジャヴまふまふ-ユウレイ3.デジャヴ作詞 ... デジャヴ作詞まふまふ作曲まふまふ排気ガスそれと乖離無く宙に浮いて彷徨って愛に巻く予定調和で固定相場制番装 ... じゃないというまた愛はないという足りない願い以外そうやってワンと鳴いて御仕舞壊して直し壊してそして手 ... 余った哀のパーツそれは高価な心の穴きっと二度とは戻せなそ

51 4.ノンタイトルまふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル作詞 ... タイトル作詞まふまふ作曲まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の空君の寝言がつぶやくすべてで今日 ... ず石を投げた湖面に君は笑っておどけてみせる例えば怪しい色した実を口にしても誰も怒らないでしょ？瓦礫の ... 行ボクらを祝うケーキはないけどああこんな果物ナイフでそん

52 5.悔やむと書いてミライまふまふ-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... 上ないこんな命に期待はしないさ故に夢に魘され塞いだ過去に咲いた世界癒えない見えない傷ほどきっと瘡蓋だ ... て出来やしないとボクは知っていた悔やむと書いてミ

53 6.携帯恋話まふまふ-ユウレイ6.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情 ... までも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... る憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が足りないチクタクチクタク君と交わすとりとめのな ... ただけ口元に残る甘さはどこへやろ

54 7.リア充になりたいまふまふ-ユウレイ7.リア充になりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふメークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番！名も無い感情が名も ... ああ居場所もない夜には慣れたけど誰もが平等に恋に恋をしていい ... 等に恋に恋をしていいはずですよね？いつも恋人未満で友達の下きっと「気になるアイツ」の周りの人A

55 8.アルターエゴまふまふ-ユウレイ8.アルターエゴ作詞 ... ターエゴ作詞まふまふ作曲まふまふ歪んだ記憶と僅かに満たされない空白 ... かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの編みぐるみ其処に在っても正体 ... み其処に在っても正体は不明でした償い賄い合い罪作りいつか何処かの与太話？悲しい愛しい者物笑いどっちへ ...

56 9.夜空のクレヨンまふまふ-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞まふまふ作曲まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... まるような静寂と今日は七夕の夜火照る頬を気づかれぬように君の前を歩いている夏風月影慣れない下駄の音夜 ... 上そんな恋に気づくのは少し先だったねえ御大層なストーリ

57 10.赤い風船まふまふ-ユウレイ10.赤い風船作詞 ... 赤い風船作詞まふまふ作曲まふまふ手を放せば空に消えた忘れたかけの夢夕焼けに影が伸びれば子供の世界に夜が来 ... るねえ「あなたの名前は？」君も教えてよゆらりゆらりトウワタの花浮かぶ赤い風船細い糸を手繰り寄せて ... 細い糸を手繰り寄せては誰が持ち手を掴もうとも花咲かせるだけ手重い

58 11.百鬼夜行まふまふ-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞まふまふ作曲まふまふ・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... と共に鬼となろう今日は誰が為に宵は来ると世人に疎まれても爛れ開いた心の傷隠してあげるよ夜の瀬に踊り踊れ秘め事問わ ... えばいい何万年妖たちは踊る夜宴の夢今日を生き

59 12.ひともどきまふまふ-ユウレイ12.ひともどき作詞 ... ともどき作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人 ... 井に縋ってる人もどきは今日も息を吸って笑えない日々だけ観賞これがボクの人生です鋭利な刃物の深い傷より ... しい心の証明ねえボクはこんなんさわかってよ嫌ってもらっても

60 13.イカサマダンスまふまふ-ユウレイ13.イカサマダンス作詞 ... マダンス作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボク ... いものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうで ... ゼンマイ仕掛けで地球は一回転脳天アンテナ思い込みのメモリ賛成したから今度

61 14.夜想と白昼夢(Short ver.) まふまふ-ユウレイ14.夜想と白昼夢(Short ver.)作詞 ... er.)作詞まふまふ作曲まふまふどこまで歩こうと変わらない未来やありふれた昨日を嘆いた世界がかけがえない ... 揺れる白昼夢の中貴方はそばで笑って私は泣いて確かに心は宙を舞う夜想の綻び蜃気楼の世界覚めぬようにと願うの ... 覚めぬようにと願うのは欲張りでしょう

62 14.御伽と知る世界知る世界作詞まふまふ作曲まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝 ... ようボクと木組みの朝は遠く(遠く)手招く夜と森のカーテン震えた手のひら ... ーテン震えた手のひらは(小さくって)不意の強がり任せておいて！ It's taime.果てない迷路教 ... 光る石を辿ろう」それはあの子の涙だったんだ迷う闇の中君で満た

63 1.1・2・3 ・2・3作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ？急いで！出かける準備 ... 急いで！出かける準備はできたかい？キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さ ... ないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中に1・2・3で飛び込め！いつか描いた未来がボクのポケットに ... のポケットにあるからはじめまして

64 1.FAKE MOTION プ詞 nqrse作詞まふまふ作曲まふまふゲームスタートの合図で始まる今日日いなせなスタイルじゃ物足りないポールで ... いか？奪われようと背は向けるなピンポイントコンビネーションで頭振らすゲームをコーディネート一発、これ ... ディネート一発、これは藻掻いた分そんなもんかよライバル？(Get Down)狼狽える時間もない2人手 ... でそれでも意図せ

65 1.最終宣告まふまふ-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞まふまふ作曲まふまふ依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能 ... したその身今日に祈るは滑稽惰眠で捨てた秒針にすら噛りついて縋るだろうどうだい？どうだい？死にたがりば ... っとも美味くねえよ君はそれで終わりでいいのか？どうだい？どう

66 1.それを愛と呼ぶだけまふまふ-それを愛と呼ぶだけ1.それを愛と呼ぶだけ作詞 ... 呼ぶだけ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方の言葉が貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わりに数分あるよう ... い今日だ手に取る運命は手放す運命が増えていくだけそんな小さな綻びに気づいていたのに心が身体を見落と

67 1.1・2・3 ・2・3作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ？急いで！出かける準備 ... 急いで！出かける準備はできたかい？キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さ ... ないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中に1・2・3で飛び込め！いつか描いた未来がボクのポケットに ... のポケットにあるからはじめまして

68 1.忍びのすゝめまふまふ-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞まふまふ作曲まふまふどれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然れど散りゆく定めこの一世を例えるなら止 ... 月を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して踊り踊る世界を回せ鏡越しに隠していたボクが泣きじゃく ...

69 2.自壊プログラムまふまふ-神楽色アーティファクト2.自壊プログラム作詞 ... ログラム作詞まふまふ作曲まふまふ取り囲んで今日の判決役立たず ... で今日の判決役立たずはいらない隣の椅子まで奪い取れ決を採っちゃ列を成して右に倣うだけめでたく死刑執行 ... とされたひとつの人格は枝葉に分かれていくそんなのそんなのボクら互いに詰って踏んでねじ

70 3.サクリファイスまふまふ-神楽色アーティファクト3.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕 ... 線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた天秤 ... だろう命を預けた天秤は推定無罪を要してその正義も猛る勇姿も不用品となってしまった―――どうして？―― ... く触れない歪

71 4.ジグソーパズルまふまふ-神楽色アーティファクト4.ジグソーパズル作詞 ... ーパズル作詞まふまふ作曲まふまふ損失利得体裁気にするたびに右も左も差し出していく穴ボコ開いたジグソーの模 ... で何にもないや優しさは3ピースもないなあ砕けた強がりの欠片ジグザグの無感情がボクを作り上げるいつだっ ... 紐付いたこの上下左右は閑散と貴方の帰りを待

72 5.マルファンクションまふまふ-神楽色アーティファクト5.マルファンクション作詞 ... クション作詞まふまふ作曲まふまふ不定形未来沸いた脳内蒙昧自己否定快打ローライフファインダー越しの怠惰ご指 ... 、君のことなんて愛しはしないよ。」想像の何倍だって奪い合え意味もないまま浮かぶ今日のフェイクショーに ... ひしめき合うこの人生はフィクションで

73 6.朧月まふまふ-神楽色アーティファクト6.朧月作詞 ... 6.朧月作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... 白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊るのでしょう霞む私 ... 踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う華や

74 7.すーぱーぬこになれんかったまふまふ-神楽色アーティファクト7.すーぱーぬこになれんかった作 ... んかった作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... になりたきゃ手を叩けはい！ぬこになりたきゃ手を叩け ... になりたきゃ手を叩けはい！君になりたいにゃ！にゃにゃにゃにゃーっと戦いて走り出せ

75 8.女の子になりたいまふまふ-神楽色アーティファクト8.女の子になりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか？チョコレ ... 出せば童話に続く入口はもうそこだよ上目遣いで太陽が昇ってウィンクのひとつで喧嘩が収まる小さなリボン結 ... 傾げたらボクも今だけはシンデレラ大事な今日を隅っ

76 9.動かざること山の如しまふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶのっぴきならない戦況に逃げ腰 ... ならない戦況に逃げ腰は元の木阿弥然れど心のひきこもり終わり＼(＾o＾)／終わり ... ＼(＾o＾)／終わりは刹那ただ

77 10.君のくれたアステリズムまふまふ-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム作詞 ... テリズム作詞まふまふ作曲まふまふ小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... つけてきっとこの物語は誰かの夢君がくれた答えだったの？アステリズムどんなかけ違いも間違いじゃなかった ... らない今日くれた景色はいつまでも続

78 11.リライトザサーガまふまふ-神楽色アーティファクト11.リライトザサーガ作詞 ... ザサーガ作詞まふまふ作曲まふまふただ変わらない日々を求めただ譲れないものを守り交えた夢を行く先を静寂が包 ... そうな物語が手招くのは偽りじゃない遠くに響く貴方の声それだけでまだ抗える夢見たあの未来と ... える夢見たあの未来とは何ひとつ似つかないけどこれか

79 12.曼珠沙華まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... 切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボク ... 下の綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙華「想见你」君が望むなら今夜 ... 你」君が望むなら今夜は心も意のままに狂い咲き共に散りゆく傾国の華「同じ未来を歩めたら」潜め

80 13.とおせんぼうまふまふ-神楽色アーティファクト13.とおせんぼう作詞 ... せんぼう作詞まふまふ作曲まふまふ笑われないように息をひそめてどこかに消えた黄昏の空明日 ... に消えた黄昏の空明日は鬼の手の鳴るほうへ上手に生きていこうもうちょっとボクを嫌ってうんいいよ強くたた ... 嫌われ未満が怖いボクはここにいるよねね？とおせんぼとおせんぼ

81 14.傀儡の心臓まふまふ-神楽色アーティファクト14.傀儡の心臓作詞 ... 儡の心臓作詞まふまふ作曲まふまふ指先ひとつから深く縫いつけて ... つから深く縫いつけては辿れば心まで溶け込むような蜘蛛の糸それ ... むような蜘蛛の糸それは殺さぬようにされど生かさぬように翅を啄んで ... さぬように翅を啄んでは囁く道化甘い嘘貴方に縋る惨めな夢に

82 15.廃墟の国のアリスまふまふ-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス作詞 ... のアリス作詞まふまふ作曲まふまふ曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... の大衆心理昨夜の遺体は狙い通り誰かが持ち去っていった砂風味の黄金林檎廃墟になった街こんな灰被りの現状 ... 街こんな灰被りの現状はボロ布で着飾って

83 16.生まれた意味などなかった。まふまふ-神楽色アーティファクト16.生まれた意味などなかった。 ... かった。作詞まふまふ作曲まふまふ厚紙の箱に捨てられた命ならば値打ち ... られた命ならば値打ちはないか？バス停待合に渦巻く見て見ぬふりの雑踏書き損じ ... ぬふりの雑踏書き損じはどうしようもないがそれに勝る反吐が出ないか？その行方 ... が出ないか？その行

84 17.アートを科学するまふまふ-神楽色アーティファクト17.アートを科学する作詞 ... 科学する作詞まふまふ作曲まふまふ寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿るIIm7→V7ループして何 ... 会えるの？続くコードはクリッピングノイズでも終わらないでフェルマータ爪先立ちで歩く五線

85 18.それは恋の終わりまふまふ-神楽色アーティファクト18.それ ... ト18.それは恋の終わり作詞まふまふ作曲まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... た心がどこか漫ろなのは下駄が擦れて痛むからだっけ歩幅も何も合わないの ... 歩幅も何も合わないのは人目を避けて歩いたから？空っぽの手すら埋められな

86 19.拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君 ... れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをしよう？」花びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそうし ... たあの落書き大嫌いなはずなのに目を塞ぎたいわけでもない

87 20.あさきゆめみしまふまふ-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞まふまふ作曲まふまふ元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心 ... で幾年過ぎただろう心はずっとあの日でも大人になったよ君の分まで長胴の太鼓叩いて提灯 ... 長胴の太鼓叩いて提灯は五日灯った明年の門を潜って百八つの鐘を聞

88 2.アイフェイクミー作詞そらる・まふまふ作曲そらる・まふまふ絶対服従値札付けた亡霊たちの晩餐会欺瞞虚構のマトリョーシカ家畜達のランド ... ークこびり付いた仮面はもう外れない早く引き金を引いてよ不貞腐れた規律に捨て札で出来たイカサマの世界あ ... ラフさきっと夢の右側はジョーカーアイフェイクミーフェイクミー最低なステージだ偽りの感情をいつま

89 1.サクリファイスまふまふ-サクリファイス1.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕 ... 線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた天秤 ... だろう命を預けた天秤は推定無罪を要してその正義も猛る勇姿も不用品となってしまった―――どうして？―― ... く触れない歪んだ運命(|

90 4.お菓子の森と可笑しな君 br>作詞小野友樹・まふまふ作曲小野友樹名もないボク ... 小野友樹名もないボクは突然名も知れない森で君と出会ってしまったどこから来てどこへ行く生い茂る草木と心 ... るような気がしてボクは(ボクは)そっと俯いた未来行きの地図がいつも真っ新なの ... 図がいつも真っ新なのは何処へ歩こうとも前に進めるからさ君の手を引く今日も正解なん

91 15.花吹雪 .花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲームオーバー君を賭けた争奪戦だ Shake it今世(こんせい)にああ、願いさげだってレイニー Go backして！優待恋愛誤爆していく開戦合図想像しちゃいない焦燥感這う体内駆け出していくNext stage ... しちゃいない焦燥感這う体内駆け出してい

92 13.ハローディストピアストピア作詞まふまふ作曲まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子 ... も叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤罪人(えんざいにん)の解体ショー雲外蒼天(うんがいそうてん)ユー ... 穴空いたぽっけと感情はゴミに出してしまえここらで問題問題傷つけ合って創ったもの ... つけ合って創ったものは何御名答ディスト

93 1.不完全モノクローグ r>作詞佐香智久作曲まふまふ・佐香智久淡いガラス玉みたいな揺れるあなたの瞳を見たんだその奥に映ってる ... いなんてこんな気持ちは初めてで全部あなたが教えてくれた僕も知らない僕をどこの誰が何をささやいたって僕 ... んだ他になにも欲しくはないこの手は離さぬようにきっとあなたを見つめたワンシーンそして僕 ... たワンシーンそして僕

94 3.輪廻転生輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボク ... 波に乗って夢の夢ボクは生まれ変わる輪廻転生あの世ってやつ ... 廻転生あの世ってやつは居心地いいようだ誰もここには帰らないもんな

95 3.BOARD GAME NAKED r>作詞只野菜摘作曲まふまふ君を攻略したら素敵なカードになる抜き差しならない夜(チャンス到来) BO ... 見つめ合っているものは恋のトリック切り札どこから狙おうか(奪おうか)指先に kiss kiss ki ... わからなくなった勝負は真っ白な広野裸のモザイクで kiss kiss kiss子どものような願い言っ ... に薔薇色に変わる勝負は真っ白な広野裸のモザイク

96 10.君色々移り色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し ... 素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那 ... 刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として

97 1.解読不能解読不能作詞まふまふ作曲まふまふボクも透明な空が青く見える ... 透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクに ... こぼしてしまうボクにはエラーを為す存在何ひとつ間違いじゃなくてもほら正解の証明になりやしないな名称だ ... ログデータ未だボク達は水たまりの向こう愛情だっけ無情だっけ

98 2.アンチウィルスンチウィルスまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ産声から引き当てたたったひとつの切り札 ... たったひとつの切り札はどうも前世で捨てたような人生ってやつでした生まれつき飛車角落ち今日で何度の片手 ... の爛れた傷口に触れてはくれないでしょう？愛情失調した愛を謳ったお前からどっかへ消えちまえきっと一生抜 ... ねえ体

99 3.千里の夢と繭 he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふゆらりゆらり絆されてゆれる千里 ... り絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ夢 ... い幸せに名も知らぬ夢は消えた罪作りな愛と知らずとも確かに脈打つ心だこの夕闇と波間に揺らぐ灯ガラス玉み ... ぼうけ越しの行く宛ては果ての果ての世の果てでゆらゆらと貴方を待とう何時何時何時迄もゆらり

100 4.四季折々に揺蕩いて揺蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれて ... っても間違っても「君は恋しちゃいけないよ」バレないように耳打ちしたあの日 ... うに耳打ちしたあの日は遥かの空夜桜よ舞え踊れ夢と歌詠鳥を乗せて翌なき春まで行けたとえ君が忘れてしまっ ... ように