【まふまふ+で】【歌詞】共有 175筆相關歌詞

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1 13.メリーバッドエンド- Live2022「希織歌と時鐘」- 時鐘」-作詞まふまふ作曲まふまふ嫌いを100と40字カギ付きの心言葉のナイフ泣き言 ... 心言葉のナイフ泣き言で着飾ってお化粧は大層綺麗だろうなあやとりをしましょうか赤い糸に隠れるピアノの

2 1.ハザードシンボルシンボル作詞まふまふ作曲まふまふ其れは君の言うとおり其れは何処か ... うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いはない注釈を読み飛ばして摩訶不思議の水先案 ... れがハザード知らないで済まされない其れは君の言うとおり其れは何処か ... うとおり其れは何処かで聞いたとおり命は思うより儚いボクも同じ注釈を読み

3 20.星降るフェアリーテイルーテイル作詞まふまふ作曲まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... 空に結わいた天体が幻でもネオンの明かりでも月でもない君の光がまた歩いて行ける道しるべ手を振る君とこの暗闇にいっぱいの星座にな ... る眩しくて両目が霞んでしまうひとりぼっちにもなれない星降る夜の果てのこ

4 1.1・2・3-2023 ver.- er.-作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ？急い ... 、まだまだまだ？急いで！出かける準備はできたかい？キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さぐ ... 火の中水の中手さぐりで見えない今日の中1秒先だってまだ知らないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中 ... ールの中に1・2・3で飛び込め！

5 2.アイスクリームコンプレックスレックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... に一番背の高い木の上で待ち合わせしようよ銀世界の歩道は描きわすれのスケッチみたい拾い集めたサンタの忘 ... んて辻褄合わせの関係でアップルパイに入れるシナモンそのままじゃとても食べられたもんじゃないこの世界に ...

6 4.モア 4.モア作詞まふまふ作曲まふまふ何度目の終わり括弧の手前ねえ君はどう見えた？心 ... え君はどう見えた？心ではどう見えた？もう半歩だけそれはボクが願ったことだけど君が泣く像になる頭が割れ ... 'まだ'ボクの？目線で隠した通り答えを隠して道理手違いなんて無いようにずっと抑えている今更 ... ずっと抑えている今更でも殊更でも

7 5.東京クローンクローン作詞まふまふ作曲まふまふハイセンスナンセンスぶっ壊してオッケーアンハッピーぶった世界を壊してくだ ... 本当を聞かせて？本当ですなら目を合わせて？うるさいなあ泣いて泣くほど手を叩いてさ言葉の裏の裏買い直し ... 裏の裏買い直した素顔で実際の心境は？今日も一日0点で完はいぱっぱらぱなしで問題はないはいうざいく

8 6.折り紙と百景紙と百景作詞まふまふ作曲まふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やん ... 詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を ... 暇しても四季折々の夢でありますように色を変える折形の様ひらり落ちて貴方のそばへ寄り添えるならずっとず ... 実り麦秋至知れた

9 7.万花繚乱万花繚乱作詞まふまふ作曲まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... となどない千夜未来まで煌めいておくれ白日と成るままに不慣れな差下駄鳴らして蛍火の続く道を風の呼ぶ方へ ... あ宙へ浮かぶ心模様君で色づいた夜さり叶わぬ恋としても今だけは鳴りやまぬ夜のままいつかたとえ君を忘れた ...

10 8.ライア .ライア作詞まふまふ作曲まふまふ疑うことでしかきっと信じられなかった望まれたその世界とズレ始めるふたりのライアそれ ... るふたりのライアそれでも辻褄を合わせて不意に悟られないようにその手 ... られないようにその手ですら信じられずに縛り付けてしまいたい繰り返すあやとり ... たい繰り返すあやとりで間違いを手繰るだけ寂

11 9.ハロームジーカ br>作詞そらる作曲まふまふ「君が零した涙の道を必死に追いかけてここま ... 死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが ... に涙は乾いていたことできっこないと忘れた明日も盲いるほど求め続けて転ん ... るほど求め続けて転んでも君がいるならそれでも共に行こう聴かせてムジ

12 10.ナイトクローラーローラー作詞まふまふ作曲まふまふぶかぶかのフード靴のかかとを潰して憎ん ... のかかとを潰して憎んで睨んでとうに取り戻せない平衡感覚不意に思うんだこの日差しさえなけりゃ陰ひとつもない小 ... グッバイグッバイボクで許される真っ暗闇に溶けるように眩しい君にこの気持ちがわかるもんかよ遥か夜へ逃げ ... にそんな世界じゃ息もで

13 11.レム 1.レム作詞まふまふ作曲まふまふ欠けたレンズ擦れた未来図道に迷うことはいつぶりだろう君はいいなひとり ... ろう君はいいなひとりでいられて水泡に沈む夜更かし空の魔法あとどれくらい君と会うだろうどんな景色を見る ... 知られなくたってそれでよかった誰もわかっちゃいないわかってくれないぽつりと泣いたあとどれくらい君と会 ... 知られ

14 12.テレストリアルトリアル作詞まふまふ作曲まふまふ深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... 去る暗い世界の果てまで散りばめられた夜の魔法におどけていく暗みだす空にぽつり吐いた言葉も心の隙間から ... たどんな何気のない話でももう二度と聞けないのだなあずっと届かない一歩を踏み出せもしないのに諦めもし

15 13.ウェディングドレスグドレス作詞まふまふ作曲まふまふ良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にま ... はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包まれる君は綺麗 ... ルに包まれる君は綺麗で見惚れてしまうよ一時停止したワンシーンももう一切二度と戻らないみたいだピントの ... ウェディングドレス白で全てを満たしてしまう細い身体栗毛の髪君との

16 14.目隠し少女と蜃気楼と蜃気楼作詞まふまふ作曲まふまふ深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話黒く疎まれた嘘吐きなカ ... 手足の黒い翼のボクにできること眩しい世界を夢見る君へ歌うしゃがれた声嘘 ... へ歌うしゃがれた声嘘で塗り固めたストーリーその不器用な瞼の向こうちょっと期待させたら笑う君を見ていた ... 瓦礫に咲いた花を摘んでラン

17 15.10数年前の僕たちへ僕たちへ作詞まふまふ作曲まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空 ... に長い前髪隠れた視界で何を見ていたっけな隣の席の嫌な顔も結局それが最後になるなんて僕は気づけなかった ... けなかったなあ空っぽで捨てられないようなこの想い気持ち感情解いてしまいたい朝のはじまり夜のはずれまた ... 続

18 16.アイムユアヒーローヒーロー作詞まふまふ作曲まふまふテレビの中でよく見る強い正義のヒーローにきっとこれっぽっちも似てないことはわかっているよ泣 ... とり頼りないか細い手でも繋いでボクらふたりもう寂しくはないはずさありふれた言葉 ... はずさありふれた言葉で君に伝えたいことずっとひとり ... たいことずっとひとりで頑張ってきたんだねも

19 6.不可逆性シンクロニシティき(浦島坂田船)作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら ... のない依り代の理想までシンクロ狂いないようにそれでも君が見つけてくれたらこのままボクを見失ってもひとつふたつ自分を捨てることにも ... 定すぎる存在君はそれでもどうして今も信じてくれるのだろう？最適な声 ...

20 3.我ら令和のかえるちゃん！でんぱ組.inc-オーギュメンテッドおじいちゃん3.我ら令和のかえるちゃ ... ちゃん！作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ？！人間だ！うわあ、あぶない！ふ、踏まれないように！こっちが安 ... ！)ケロケロ頭の中までケロケロ(モー！)ケロケロそっけない君の気を引く呪文ケロケロ(ベー！)ケロケロ ... ！)ケロケロ心の中までケロケロ君で

21 1.失楽園まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... らせ風間の貰い火これでいいこれでいいすれ違った刹那に過る空想君を愛していたよ両翼の運命も笑い合う今日も機関銃の ... 意味もない躯体何処かで出会っていた出会っていたんだ此

22 1.青春切符まふまふ-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息 ... なもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食ってことにしたいつか見た誰かが窓ガラス越しに ... ム列にあぶれて胸を撫で下ろしている背負い込んだカバンの底にあったいつかの行く当てだとしたってきっと

23 21.君色々移り色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音 ... て消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に

24 1.ベルセルク eru×西川貴教作詞まふまふ作曲まふまふ辻褄合わせに僕は呼吸を止めた人生というこの監獄が捻じ曲がったボクを作って ... も消えてしまえその指でボクを突いてくれこんな世界の色に染まってしまうと言うなら貴方が嫌い？ボクらも

25 1.罰ゲーム yudou×志麻作詞まふまふ作曲まふまふ最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見ないフリして長い ... ていつだって顔が歪んでいる消えちまえ大嫌い君が嫌い君が大嫌い君が嫌い誰も彼もに笑いかけているあの子は ... かいう罰ゲーム最上階で見下ろしているもう一歩と手招いている駅構内のシャッター前 ... 駅構内

26 1.曼珠沙華 a×あらなるめい作詞まふまふ作曲まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... 捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙華「想 ... 日の桃子が苦いのは涙で実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れる堕 ...

27 1.おとといきやがれまふまふバンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれまふまふバンド× luz作詞まふまふ作曲まふまふおとといきやがれクソ野郎どうにも何処か ... ソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか何とか望むような夢なら捨てましたわ此方人等万年 ... たわ此方人等万年B級で結構筆を執る気もないのです

28 1.ショパンと氷の白鍵 ×となりの坂田。作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯(じゅうたん)に ... したそう紡(つむ)いでいく君と僕と寄り添った二つの記憶だからもうちょっと眠らせて早咲きに隠れたあの空 ... 弾こうパンケーキと雪で淹(い)れたモカでいい？また明日から冗談で笑いあえる？鍵盤を叩くたび調律(ちょ

29 1.輪廻転生天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... めてぽいっだ同じ阿呆でも踊らにゃ損損顔窺っているばっか ... 損顔窺っているばっかで徒然呼応して怨嗟連鎖で道も狭に誰にもなれない誰でもないままきっと一生シット嫉妬してまた隣の芝在り来りも良く言えば大衆

30 1.鏡花水月都圭輝× Sou作詞まふまふ作曲まふまふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... さ君は言う？飽きるまで見ていた君と見ていた空は何処ま ... と見ていた空は何処まで続くの続かないのは花火の音やそう二人の恋今は触れないものや忘れたものをひとつふ ... にまた何度もまた何度でもあの花火を観に行くん

31 1.すーぱーぬこになれんかった和×まぬんちゃん作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... 」そんな貴方に！いつでもぬこになれる新商品をご紹介寄せる人波葉っぱホレホレどっかに隠れてやり過ごし隊 ... は君以外にはいないんですよ！ぬこになりたきゃ手を叩けはい！ぬこになりたきゃ手を叩けはい！何 ... きゃ

32 1.君色々移り秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音 ... て消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に

33 1.林檎花火とソーダの海天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫う ... ゲラ笑う君は血を飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった夏祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当たり前の ... 誰も言わない誰かの涙でできたソーダを飲んで笑えるような大人になりたくないなほら大きく手を叩け

34 1.ひともどきキイオリ×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせい ... れに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人もどきは今日も息を吸って笑えない日 ... 観賞これがボクの人生です鋭利な刃物の深い傷より知らずに開いた心の穴が痛いよ気づいたよ辞書に名もないよ ... てたまるもんか人の形で人になれずに呪

35 1.イカサマダンスンド×うらたぬき作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほど ... のなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態 ... ンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れましたゼンマイ仕掛け ... ましたゼンマイ仕掛けで地球は一回転脳天アンテ

36 1.立ち入り禁止 ase× Ado作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... ？立ち入り禁止どこまでも出来損ないのこのボクに優しさを突き撥ねても消えない愛を縫い付けてください痛い ... らないなら近寄らないでよ幽霊少女は今日も震えて歩く罵声暴力逃避行嫌いだって石を投げられその姿に生まれ ... も知

37 1.朧月生まゐご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... 宵は誰がために踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷(しゅあん)の糸口よ貴方に続けと願う華やかな ... 不香(ふきょう)の花でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がりの方 ... お願い

38 1.女の子になりたいりきベア×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいい ... になりたいお願いいいですか？チョコレートの森をくぐるオレンジかぼちゃの馬車に乗せられて連れられてミル ... しいボクになりたいのですお願い！やっぱりボクも可愛くなりたいなあの子みたく可愛くなりたいなフリルドレ ... ドレスを召しませ世界

39 2.夢のまた夢りきベア×不破湊作詞まふまふ作曲まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ？口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... れ踊れボクらがボクらでいられるまで形振り構わず手を叩けいつの日かこの夢が覚めるま ... 日かこの夢が覚めるまでは金魚すくいで救えるような命は誰かすくってくれだなんて思っていたそうだ誰かの好きな誰かに

40 1.二千五百万分の一まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞まふまふ作曲まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... めてみたから雨が止んでいたからああ気まぐれが寄り道を促して君に出会えたのだそれくらいのことも当たり前 ... が人生なんだ君もそうでしょ？それは二千五百万

41 1.栞まふまふ-栞1.栞作詞まふまふ作曲まふまふ目を開けば気づけた今日が今日 ... ば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の未来すら神様の筋書き ... 未来すら神様の筋書きでしょうか晴れ間を指でなぞったずれた空間が在りがちな雨の匂いを呼び込ん ... な雨の匂いを呼び込んでねえきっと答えだってこんな

42 10.心という名の不可解の不可解作詞まふまふ作曲まふまふ君が瞬きをする音目を逸らした音さえこんなにも容易く聞き分けてみせるのに時 ... たいた言伝私はいつまで忘れているつもりだろう明日を繋いだ指 ... だろう明日を繋いだ指で取りこぼしてきたものを数えてしまう虚しさのままに心音を吐いている心音を吐いてい ... 薬と思えてしまう解剖できない手術台じゃ

43 1.ブレスまふまふ-ブレス1.ブレス作詞 DECO*27作曲 DECO*2 ... ECO*27僕ひとりで繋いで鳴いたって息がしたい散々吸って思いやりごっこしてまた他人のふりそんなんばっかも ... んだいつしか目を塞いでしまったんだただ生きることに必死だったけどほんとは守っていたかった僕に何が ... ていたかった僕に何ができたのかなグッドバイしないと思っていたな

44 1.悔やむと書いてミライ 25時、ナイトコードで。-悔やむと書いてミライ1.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託 ... いのにな不条理な御託で刺してくれたらいいのにないいのにないつかゴミに出したのに袖口に隠していた生涯燃 ... 生きるふりをして死んでいくのが人生

45 2.携帯恋話 25時、ナイトコードで。-悔やむと書いてミライ2.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さ ... 感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が足りないチクタ ... ろうねえ愛してを繋いで嘘だって笑ってどこへいたって受話器越し手

46 15.シザーナイフーナイフ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方のことを求めて貴方のことを想う程に目を疑う不都合が耳障りが飛び込んだ ... 続けた毎日を最低な顔で切り裂いた失態の焦燥は大概の肯定か愛情の欠落に相違はない何回も何回も貴方に言い ... そうなその手のハサミでボクを刻んでよ切り揃えた前髪はちょうど貴方以外目に入れないように継ぎ接ぎだら

47 1.片恋まふまふ-片恋1.片恋作詞いしわたり淳治作曲草野華余子式のあとの ... む春の風友達の輪の中で泣いてる君を遠くで見てたいつでも言える気がして最後まで言い出せなかったこんな意気地のないやつ好きなわけないよな伝えられずに胸の奥にし ... らないずっと君が好きで好きだったたぶん気づいてないだろうけれど教室の窓から吹き込む

48 2.エンドゲームドゲーム作詞まふまふ作曲まふまふあの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日月が朧げに霞んだ意味などない ... などないさ貴方の夢まで見れるなら何回だって後悔したって泣いてしまったっていい笑わないと決めた塞い ... 笑わないと決めた塞いで拒んで手放した心が空白のまま今も傷ん ... が空白のま

49 1.ユウレイまふまふ-ユウレイ1.ユウレイ作詞 ... ユウレイ作詞まふまふ作曲まふまふこれからのことは他愛ない後書きだったとしてもそれ ... きだったとしてもそれでいいそれでいいからさお話がしたいな誰の記憶にも残らない出来の悪い映画が今さら今さらだけれ ... ねえ言いたいことは何ですか伝えたいことも無いのでした半分透けている

50 2.ナイティナイトまふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト作詞 ... ィナイト作詞まふまふ作曲まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せひとつを分けあ ... 泣かずにボクを腕の中であたためてよ小さな手のひら春色の空擦りむいて寝ころん ... 空擦りむいて寝ころんで駆けまわる夢きっと今日は静かに少し遠くにいつもよりも上手に

51 3.デジャヴまふまふ-ユウレイ3.デジャヴ作詞 ... デジャヴ作詞まふまふ作曲まふまふ排気ガスそれと乖離無く宙に浮いて彷徨って愛に巻く予定調和 ... って愛に巻く予定調和で固定相場制番装い気取った今日ま ... 番装い気取った今日までそりゃ愛じゃないというまた愛はないという足りない願い以外そうやってワンと鳴いて ... 込む九教科嘘ついてま(|

52 4.ノンタイトルまふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル作詞 ... タイトル作詞まふまふ作曲まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の空君の寝言がつぶやくすべて ... 寝言がつぶやくすべてで今日が始まるみたいな蜘蛛の巣張った戸棚を開けてカビ生えかけのライ麦のパンかばん ... 知らない街道行くだけで台詞もなければ撮り直しもないワンシーンど

53 5.悔やむと書いてミライまふまふ-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託 ... いのにな不条理な御託で刺してくれたらいいのにないいのにないつかゴミに出したのに袖口に隠していた生涯燃 ... 生きるふりをして死んでいくのが人生か人生だそれじゃボクらはど

54 6.携帯恋話まふまふ-ユウレイ6.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さ ... 感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が足りないチクタ ... ろうねえ愛してを繋いで嘘だって笑ってどこへいたって受話器越し手頃な恋話決まりの台詞息をひ

55 7.リア充になりたいまふまふ-ユウレイ7.リア充になりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふメークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番！名も無い感情が名も ... い感情が名も無いままで終わるってよくあることそれって大体ボクのこと？踏み込めないもう一歩の数数えたら ... 恋に恋をしていいはずですよね？いつも恋人未満で友

56 8.アルターエゴまふまふ-ユウレイ8.アルターエゴ作詞 ... ターエゴ作詞まふまふ作曲まふまふ歪んだ記憶と僅かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの ... に在っても正体は不明でした償い賄い合い罪作りいつか何処かの与太話？悲しい愛しい者物笑いどっちへ逃げて ... ば滑稽なフィクションであの日読み違えた両目未だ見えぬまま

57 9.夜空のクレヨンまふまふ-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞まふまふ作曲まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... の夢時の箱舟の中彼方で佇んだ恋い慕う今日日後悔幾度の待つ宵どんな感情も君の隣 ... 宵どんな感情も君の隣で気づけたらよかったなあ初めて感じた気持ちに行く宛はないよ

58 10.赤い風船まふまふ-ユウレイ10.赤い風船作詞 ... 赤い風船作詞まふまふ作曲まふまふ手を放せば空に消えた忘れたかけの夢夕焼けに影が伸びれば子供の世界に夜が来 ... かせるだけ手重い言葉で上手な視線で大人の匂いであの日のボクらじゃいられないと気づくただ夢を見ていただけ夢を見たいだけそれは御 ... じられた風船切り傷痕で隙間だ

59 11.百鬼夜行まふまふ-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞まふまふ作曲まふまふ・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... 一節切君もここへおいで明け透けな白日の下震えるくらいならどろりどろろり「渡る世間にゃ其れがいる」どろ ... 鉦の鳴る境内奥の灯籠で赤い下駄が鳴ったら合図誰に呼び止められ

60 12.ひともどきまふまふ-ユウレイ12.ひともどき作詞 ... ともどき作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせい ... れに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人もどきは今日も息を吸って笑えない日 ... 観賞これがボクの人生です鋭利な刃物の深い傷より知らずに開いた心の穴が痛いよ気づいたよ辞書に名もないよ ...

61 13.イカサマダンスまふまふ-ユウレイ13.イカサマダンス作詞 ... マダンス作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほど ... のなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態 ... ンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れましたゼンマイ仕掛け ... まし

62 14.夜想と白昼夢(Short ver.) まふまふ-ユウレイ14.夜想と白昼夢(Short ver.)作詞 ... er.)作詞まふまふ作曲まふまふどこまで歩こうと変わらない未来やありふれた昨日を嘆いた世界がかけがえないものと気づくの ... えないものと気づくのでしたいつだってそうだ大事なものほど失う零れて反射した記憶の隙間ゆらゆら揺れる白 ... 白昼夢の中貴方はそばで笑って私は泣

63 14.御伽と知る世界知る世界作詞まふまふ作曲まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠 ... ったんだ迷う闇の中君で満たしたら明るく見えるのはどうして？御伽の世界が覚めないような夢を見ようあの日 ... 無縁なものだったなんで？幸せだって言えちゃうよグレーテル君が唱えた魔法震えた明日今日変わっていく煤( ... らい

64 1.1・2・3 ・2・3作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ？急い ... 、まだまだまだ？急いで！出かける準備はできたかい？キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さぐ ... 火の中水の中手さぐりで見えない今日の中1秒先だってまだ知らないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中 ... ールの中に1・2・3で飛び込め

65 1.最終宣告まふまふ-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞まふまふ作曲まふまふ依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食 ... 明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能が命と言うそうだ粗雑に昨日を費やしたその身今日に祈るは滑稽惰眠 ... 今日に祈るは滑稽惰眠で捨てた秒針にすら噛りついて縋るだろうどうだい？どうだ

66 1.FAKE MOTION プ詞 nqrse作詞まふまふ作曲まふまふゲームスタートの合図で始まる今日日いなせなスタイルじゃ物足りないポール ... じゃ物足りないポールで割いた縄張りいいか？奪われようと背は向けるなピンポイントコンビネーション ... ントコンビネーションで頭振らすゲームをコーディネート一発、これは藻掻いた分そんなもんかよライバル？( ... しちゃい

67 1.それを愛と呼ぶだけまふまふ-それを愛と呼ぶだけ1.それを愛と呼ぶだけ作詞 ... 呼ぶだけ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方の言葉が貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わりに数分あるよう ... 心が身体を見落とすまで明日のない世界へ行くまで失うひとつを数えることそれを愛と呼ぶだけ愛と呼ぶだけ貴方の笑顔も瞬きひとつ ... 方の笑顔も瞬きひとつ(

68 1.1・2・3 ・2・3作詞まふまふ作曲まふまふねえ、まだまだまだ？急い ... 、まだまだまだ？急いで！出かける準備はできたかい？キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さぐ ... 火の中水の中手さぐりで見えない今日の中1秒先だってまだ知らないけどいつも思い出はどれも全部ボールの中 ... ールの中に1・2・3で飛び込め

69 1.忍びのすゝめまふまふ-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞まふまふ作曲まふまふどれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... になってあの日の夢まで切り捨ての免罪符誰そ彼時までは身を隠してその陰に今日を置く二世も契れぬまま彷徨えるボクはひどく醜い「手の目 ... だ十字架を背負

70 2.自壊プログラムまふまふ-神楽色アーティファクト2.自壊プログラム作詞 ... ログラム作詞まふまふ作曲まふまふ取り囲んで今日の判決役立たずはいらない隣の椅子ま ... はいらない隣の椅子まで奪い取れ決を採っちゃ列を成して右に倣うだけめ ... 成して右に倣うだけめでたく死刑執行の日だ不要とされたひとつの人格は枝葉に分かれていくそんなのそ

71 3.サクリファイスまふまふ-神楽色アーティファクト3.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこ ... 合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた天秤は推定無罪を要してその正義も猛る勇姿も不用品となっ ... してボクの名前を呼んでよまだ脳裏に焼きつく憧憬くだらない夢の続きや

72 4.ジグソーパズルまふまふ-神楽色アーティファクト4.ジグソーパズル作詞 ... ーパズル作詞まふまふ作曲まふまふ損失利得体裁気にするたびに右も左も差し出していく穴ボコ開いたジグソーの模 ... のだ足りないのばっかで何にもないや優しさは3ピースもないなあ砕けた強がりの欠片ジグザグの無感情がボク ... いいよボクを切り刻んでいつだって心から笑え

73 5.マルファンクションまふまふ-神楽色アーティファクト5.マルファンクション作詞 ... クション作詞まふまふ作曲まふまふ不定形未来沸いた脳内蒙昧自己否定快打ローライフファインダー越しの怠惰ご指 ... たら死のうぜこんなんで息巻いて懇願でIt's like this.罵詈暴徒愛憎に該当が解答どうかしてんだ衝動 ... 答どうかしてんだ衝動で言っちまいな創業家倫理

74 6.朧月まふまふ-神楽色アーティファクト6.朧月作詞 ... 6.朧月作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... 宵は誰がために踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てら ... び軋む帷今は不香の花でありたい顔の無い人影に絆されて

75 7.すーぱーぬこになれんかったまふまふ-神楽色アーティファクト7.すーぱーぬこになれんかった作 ... んかった作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... 」そんな貴方に！いつでもぬこになれる新商品をご紹k(ry寄せる人波葉っぱホレホレどっかに隠れてやり過 ... は君以外にはいないんですよ！ぬこにな

76 8.女の子になりたいまふまふ-神楽色アーティファクト8.女の子になりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふ・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいい ... になりたいお願いいいですか？チョコレートの森をくぐるオレンジかぼちゃの馬車に乗せられて連れられてミル ... しいボクになりたいのですお願い！やっぱりボクも可愛くなりたいなあ

77 9.動かざること山の如しまふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... ては強がれど四面楚歌でもでもやんなきゃなんないない固まっては裏返ってこの仕打ちやだやだそんなの関係ない動 ... ては引いて引くばっかで押し

78 10.君のくれたアステリズムまふまふ-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム作詞 ... テリズム作詞まふまふ作曲まふまふ小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... の隅からあっちの海まで満天の星空何の夢？何の夢？うなされるだけねむれるレプシーいつか見た恐怖 ... プシーいつか見た恐怖でも震える手足でも

79 11.リライトザサーガまふまふ-神楽色アーティファクト11.リライトザサーガ作詞 ... ザサーガ作詞まふまふ作曲まふまふただ変わらない日々を求めただ譲れないものを守り交えた夢を行く先を静寂が包 ... く先を静寂が包み込んでいくそうして色めく群衆の声どうして？飛び交う凱歌を前に心に空いた白い隙間があの ... 響く貴方の声それだけでまだ抗える夢見た

80 12.曼珠沙華まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... 捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙華「想 ... 日の桃子が苦いのは涙で実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れる堕 ... ねて堕落して？何処までも落ちて枯れ行く曼珠

81 13.とおせんぼうまふまふ-神楽色アーティファクト13.とおせんぼう作詞 ... せんぼう作詞まふまふ作曲まふまふ笑われないように息をひそめてどこかに消えた黄昏の空明日は鬼の手の鳴るほう ... ってひとり塗り絵の中で知らないよもういいよ君もどっかに行っちゃえよいたいたいたいたい胸がいたいたい

82 14.傀儡の心臓まふまふ-神楽色アーティファクト14.傀儡の心臓作詞 ... 儡の心臓作詞まふまふ作曲まふまふ指先ひとつから深く縫いつけては辿れば心ま ... いつけては辿れば心まで溶け込むような蜘蛛の糸それは殺さぬようにされど生かさぬように翅を啄ん ... かさぬように翅を啄んでは囁く道化甘い嘘貴方に縋る惨めな夢にそのどれも疑わしいほど魅了さ

83 15.廃墟の国のアリスまふまふ-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス作詞 ... のアリス作詞まふまふ作曲まふまふ曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... 灰被りの現状はボロ布で着飾っていつかこの檻の向こうにいつかこの檻の向こうに昨夜の願いは期待通りこの銅 ... 一方通行の干渉排水溝で腐敗していた共感

84 16.生まれた意味などなかった。まふまふ-神楽色アーティファクト16.生まれた意味などなかった。 ... かった。作詞まふまふ作曲まふまふ厚紙の箱に捨てられた命ならば値打ちはないか？バス停待合に渦巻く見て見ぬふ ... ない何者にもなれる命で救えるものひとつもないのだこれほどに器用な手先 ... これほどに器用な手先で救えるものひとつもないのだ僕たちは底知れた

85 17.アートを科学するまふまふ-神楽色アーティファクト17.アートを科学する作詞 ... 科学する作詞まふまふ作曲まふまふ寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿るIIm7→V7ループして何 ... →V7ループして何度でもまたループしてほんの3分半夜を埋めたないしょばなしが聞こえてくる I#dim ... いじっちゃえ爪先立ちで歩く五線譜リタルダンドで今日も夜

86 18.それは恋の終わりまふまふ-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり作詞 ... の終わり作詞まふまふ作曲まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった夜空を着飾る光の粒に遅れて音がするそれが恋の終わりと知らずに君

87 19.拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... だそうしてボクらここで繋がったんだ季節が急かしたように背中を押した通学路将来の夢未来像君の設計図テス ... 許されたいことばっかで見失うこと

88 20.あさきゆめみしまふまふ-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞まふまふ作曲まふまふ元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡い ... 余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はずっとあの日 ... ろう心はずっとあの日でも大人になったよ君の分まで長胴の太鼓叩いて提灯は五日灯った明年の門を潜って百八つの鐘

89 1.サクリファイスまふまふ-サクリファイス1.サクリファイス作詞 ... ファイス作詞まふまふ作曲まふまふ果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこ ... 合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた天秤は推定無罪を要してその正義も猛る勇姿も不用品となっ ... してボクの名前を呼んでよまだ脳裏に焼きつく憧憬くだらない夢の続きやあの丘目

90 2.アイフェイクミー作詞そらる・まふまふ作曲そらる・まふまふ絶対服従値札付けた亡霊たちの晩餐会欺瞞虚構のマトリョーシカ家畜達のランド ... 貞腐れた規律に捨て札で出来たイカサマの世界ああ猫も杓子も針先にばっか怯えちゃってんなあくだらない口に ... だ偽りの感情をいつまでも晒し合ってフェイクミーアイフェイクミーどうしようもないのに絶えない胸の

91 4.お菓子の森と可笑しな君 br>作詞小野友樹・まふまふ作曲小野友樹名もないボクは突然名も知れない森 ... は突然名も知れない森で君と出会ってしまったどこから来てどこへ行く生い茂る草木と心の隙間切り株のウエハ ... もう「知らないもの」でいいや君と出会えた今日も迷い道の延長線上だ君の好きなこと食べたいもの教えてよこ ... もう「知らないもの」でいいや君と出会え

92 15.花吹雪 .花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... ート栄光シグナル良好でPeacock Epoch？言うなら B& Wが最終Fight満点解答が無い

93 13.ハローディストピアストピア作詞まふまふ作曲まふまふぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤罪人(えんざいにん) ... き溜まりかごめかごめで大騒ぎ火の無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々斉唱大 ... に出してしまえここらで問題問題傷つけ合って創ったものは何御名答ディストピアぱっぱら

94 1.不完全モノクローグ r>作詞佐香智久作曲まふまふ・佐香智久淡いガラス玉みたいな揺れるあなたの瞳を見たんだその奥に映ってる ... る自分がやけに空っぽで寂しく見えた僕をあなたで満たしたいなんてこんな気持ちは初めて ... こんな気持ちは初めてで全部あなたが教えてくれた僕も知らない僕をどこの誰が何をささやいたって僕たちだけ ... 付いてしまった今日まで

95 3.輪廻転生輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... めてぽいっだ同じ阿呆でも踊らにゃ損損顔窺っているばっか ... 損顔窺っているばっかで徒然呼応して怨嗟連鎖で道も狭に誰にもなれない誰でもないままきっと一生シット嫉妬してまた隣の芝在り来りも良く言えば大衆性

96 3.BOARD GAME NAKED r>作詞只野菜摘作曲まふまふ君を攻略したら素敵なカードになる抜き差しならない夜(チャンス到来) BO ... うだ子どもの頃に遊んでたゲームを曲線の肌の上散りばめる触れたらすぐに薔薇色に変わる勝負を教えるように ... るように裸のモザイクで君を征服すればこの世界でさえ一緒に攻略できそうだよ(ねぇしようか) BOARD GAME NAKED一つになれたならま

97 10.君色々移り色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音 ... て消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に

98 1.解読不能解読不能作詞まふまふ作曲まふまふボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... れすぎた陰口やあだ名で本当の名前すらも名乗れなくなっていた教えて貴方は誰なのねえ沈黙の回答は姿見の向 ... えなんてなかったようでした成り立ちもしないありもしない問いかけは解読 ... しない問いかけは解読できない

99 2.アンチウィルスンチウィルスまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ産声から引き当てたたったひとつの切り札はどうも前世 ... の切り札はどうも前世で捨てたような人生ってやつでした生まれつき飛車角落ち今日 ... れつき飛車角落ち今日で何度の片手落ちこんな大層な病室がボクのためだと ... 病室がボクのためだとでも言うのですか自

100 3.千里の夢と繭 he Rain)作詞まふまふ作曲まふまふゆらりゆらり絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ夢は消えた ... いと貴方がくれた唯一で心臓が止まらない一度だけでも今日だけでも抱きしめられたいゆらゆらり繭籠もり遠く手招くお月様名乗れないボクの夢真っ白に ... 果ての果ての世の果てでゆらゆらと貴方を待とう何時何時何時迄もゆ