【ぽつり+消えて】【歌詞】共有 64筆相關歌詞

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14 1.水泡に帰す力で追いかけた幽霊船ぽつりぽつり雨が僕を塗り替えてく乾ききった涙はどうしても戻りませんどうせ馳せる想い全て ... い位例え君がここから消えてしまってもとか考えたくもないんだよ待てよそうか沈んでいくのは僕の方か右も左 ... い位例え君がここから消えてしまってもとか考えたくもないんだよ待てよそうか沈んでいくのは僕の方

15 19.ってあなたて虚ろなまま暗夜へと消えてしまって…ぽつりと零した寂しさで壊れそう脆いのは誰の所為？消えそうな声が届けば最後にさよ

16 1.鬼ノ木偶刀、かく語りきとんと知らぬ間に溶け消えて蹴り上げた石涯(はて)へと流れて此処は何処否応(いやおう)在りやせぬ不条理 ... り希望の鳴り響く方へぽつり歩く夕暮れ小径(こみち)伸びる影に潜んだ闇は例え刃を立ててみても憑いて離

17 3.True Gate ときもだからもし道にぽつり迷い声もひとり出せずいても大丈夫あの場所へとたどり着いてみせるあきらめない ... うから君へと街の音が消えて舞い散る雪積もる想い必ず叶えるとあの日誓った…僕はなにもみない夢の他にな

18 5.今夜だけ酔わせてこから永遠(とわ)に消えてほしい昨日までのことはなにもかも幻いまの私はただ風に舞う木の葉ゆく当てもな ... たり歩いて来た坂道にぽつりゆらゆらと咲く一輪の花…あの人の匂い残らず消せるなら今夜だけ今夜だけ酔わ

19 2.イルメナイトもしも彼方暮れる日々ぽつり枯れていたかも感謝とか絆とか言葉は風に ... とか絆とか言葉は風に消えても離れない Close to your heart'立ち向かえるか'と声

20 10.都会の黄昏-Urban Twilight- 合う(その)色に人が消えてく灯点し頃黄昏を云う気づけばふっと淋しい空の顔陽が沈めば幾許かマシだとひと ... 幾許かマシだとひとりぽつりと男は語る何もかも失い生き永らえたこの命何の価値があるのだろう何を唄えと

21 5.夢の中で々雨の粒段々近づいてぽつり弾け散った心拍数は上昇中現実感覚減少中天体運行影響中時間感覚喪失中深呼吸で ... の粒瞬間輝いてキラリ消えていった大宇宙で進行中彗星段々接近中信号点々点滅中交差点で錯綜中世界中で迷

22 8.ハダノアレグチアイ点と点だけがぽつりぽつんと光っては消えていくの先に見えなくなったのはわたしのほうノート切れ端「これからもずっと一

23 2.雪の街 feat.安部勇磨るように溶けるのかい消えて行くのかいあぁ、カンカンと風が吹く赤く染まる鼻先僕は立ち尽くす夜空には明か ... 暇を潰して散歩がてらぽつり夜が明けた銀色の街止まる電車騒ぐホーム縁側ではしゃぐ犬 necoが眠るあぁ ... のほうまで散歩がてらぽつり(!

24 2.クラベルステータスは嘘みたく消えてなくなってたこれじゃダメだ涙拭かなきゃ前を向いて歩き出すんだ笑おう笑顔が唯 ... うに思えたずっと陰でぽつりまるで空気みたく生きてたそんな弱さまで全部個性と言ってくれる人ができてで

25 1.君は僕のものだよ？僕の心を乱しては消えていく目を合わせる君「空を見たい」と僕はわざと目を背けた that time ... hat time1人ぽつり「I Love you」「君をずっと守ってく」今すぐ君を抱きしめてそんな

26 6.流れ星しろめたさはいらないぽつりぽつり消えてく流れ星になる醜い世界君と飛び出して名前も知らぬ空に浮かびたい闇夜にそっと ... がる秘密の炎上げたいぽつりぽつり消えてく流れ星になる灰になってしまっちゃいたいあの日の小さな恋ごと灰になってしま ... けたいだけだったのにぽつりぽつり消えてく流れ星になるふたりぼっち ..

27 2.トウキョウ・ミッドスカイ人混みのなかいつしか消えてゆく(失うんだろうか、君さえも)もう嫌になってそうやって気付いて走り出して ... なくてああ想うよ…涙ぽつりこぼれて(僕らは繊細だった)もう嫌になってそうやって気付いて溢れ出してあ

28 4.待ってるあたしの幸せ街の灯がぽつりぽつり消えていくのを見ていた目を閉じると浮かぶ平凡な夢愛するあなたが毎日隣で寝てるの大 ... ない想いを抱いたまま消えてしまえたらいいなぁ…待ってる待ってる「ひとりで大丈夫」待ってる待ってる忘

29 4.僕はロボットからか君と遊ぶ時間が消えて僕はいま、ひとりぼっちこの胸が叫ぶよ君のこと壊れたのは手足じゃなくたいせつ ... の好きなきらきら星をぽつり口ずさんでみるこの胸をいまでも温める君が僕にくれたのはココロというものあ

30 7.きらきらけ忘れたくない物ほど消えてく目を開ければそこにある日々の影君は、なんだっけあたしたち、なんだっけ ... たしたち、なんだっけぽつりぽつりと鳴らす雨の音目を閉じれば浮かび上がるあの日ららら...ららら...夢は

31 1.泣きぬれて… 揺られ見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから

32 8.SATISFACTION あったのに真夜中過ぎぽつりぽつり街の灯りまた消えて行くよ夢が覚めて眠れないこの部屋も眩しい夜景のかけら地上の星座に重ねて君

33 7.街灯面目なその横顔で君はぽつりと零した都合の良い事だけを世界が望むのなら遠くの国々が戦い止まずとも星が一 ... とも星が一つまた一つ消えてしまわないよう願うだけ夜が来るまでに疲れてしまうまでに伝えたい事がたとえ

34 25.望郷夢のれん曲岡千秋お国なまりでぽつりと話すお客さんの言葉がしみじみ恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒 ... ぼ雨に汽笛がちぎれて消えてこころばかりが飛んで行く夢も昔の故郷の空へ盥回(たらいまわ)しの情けにす

35 1.階差の螺旋ヲ奏デテ…凍えた涙がぽつり落ちても誰かが無くした寂しさに気付けない赤ニ染マル月青ク眠ル窓、世界…四角 ... メ…歪んだ面影ゆらり消えてゆく何かが違うと胸の中騒いでる黒ニ揺レル空スベテ蝕マレテユク答えてよ私は

36 16.雨のたずね人うにあなたもどこかへ消えていた夢のかけらかひとりの部屋に ... けらかひとりの部屋にぽつり残った男傘想い出しずくがそぼ降る夜はあなた逢いたいあなた逢いたい雨のたず

37 1.SATISFACTION あったのに真夜中過ぎぽつりぽつり街の燈りまた消えて行くよ夢が覺めて眠れないこの部屋も眩しい夜景のかけら地上の星座に重ねて君

38 2.SATISFACTION あったのに真夜中過ぎぽつりぽつり街の燈りまた消えて行くよ夢が覺めて眠れないこの部屋も眩しい夜景のかけら地上の星座に重ねて君

39 8.24 する招かれない部屋でぽつりと...いつからだろう私の存在 ... つからだろう私の存在消えてしまったのは!?会いに来てもooh...いないのと同じ会話で満たされた楽

40 9.ストンときれいな日々の意味層マンションに囲まれぽつり取り残された場所五階の低さの屋上は今の自分に馴染んでる大きな渦の中でボクに ... てく窓の明かりが次々消えてそれをただ眺めてるある日キミが泣いていた空っぽがボクとよく似ててどこか悲し ... 染む窓の明かりが次々消えてそれをただただ眺めてる眺めてる眺めて

41 4.tiptoe すぐに遠くなるそして消えていく届きそうで届かないはじめて嘘をついたあの夜今も憶えてる時々悲しくなる子 ... ろふと思うの鏡の中でぽつり幾つの涙流せば眠れない夜が明けるの探せば隠れる追えば逃げていく昨日まで笑っ ... すぐに遠くなるそして消えていく届きそうで届かない明日のほうばかり見てたら突然の雨雲に戸惑う自分が可

42 4.街灯面目なその横顔で君はぽつりと零した都合の良い事だけを世界が望むのなら遠くの国々が戦い止まずとも星が一 ... とも星が一つまた一つ消えてしまわないよう願うだけ夜が来るまでに疲れてしまうまでに伝えたい事がたとえ

43 5.雨とギター雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく“仕方ないことさ…”遠くの空照らす雷鳴泣きじゃくる私の肩ごと飲み ... 譜を閉じた夏の日射し消えて冷えたアスファルトごろりと寝転ぶ君とギター見てた-もうここには来ない-そ

44 14.12月の空鈴村健一作曲松下典由ぽつりぽつりと並ぶ自販機が夜の家路を導いてく深く息を吐くんだ君が好きだったこの坂の道僕 ... だ笑ってる慌ただしく消えてくバスの背で時間の残酷さに気づく12月の遠い空なんの予告もなくこの身体が

45 9.冬花火がら死んでもいいわとぽつりといった季節と同じに消えてく恋はつかの間夢みた冬花火別離という名の停車場にいまでもいそうなうしろ

46 28.青いコーヒー・カップカップに涙がひとつぶぽつり小さなまた輪をつくる今も遠いあの人を想い出してる海の見えるあの店で私はひと ... の言葉交わさず二人に消えてしまったひとつぶの

47 28.青いコーヒー・カップカップに涙がひとつぶぽつり小さなまた輪をつくる今も遠いあの人を想い出してる海の見えるあの店で私はひと ... の言葉交わさず二人に消えてしまったひとつぶの

48 14.白い旗り今日を歌う一つ二つ消えて行く足下の外灯手加減のない戦いと弱音が秋の声何を見て誰を見てその口は綺麗な ... によじ登り今日を歌うぽつりぽつり錆付いた蛇口の泣き声ペンキの褪せたベンチには見たくない絵が見えた何を聞き

49 10.優しい雨とを想いながらとけて消えてしまいたい突然の夕立傘の花が咲き出して流れるひとごみ ... 出して流れるひとごみぽつり独り立ってる見慣れた傘が目の前過ぎてく見たことのない笑顔で2人笑ってた優し ... とを想いながらとけて消えてしまいたいあなたを愛してる

50 14.東京終曲 Tokyo の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に ... んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に ... たりの夢は東京の空に消えてゆく君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ人生とは旅だというだけど過去は跡形 ... けど過去は跡形もなく消えていくだけどふたり手をつないで歩いた道の

51 9.望郷夢のれん曲岡千秋お国なまりでぽつりと話すお客さんの言葉がしみじみ恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒 ... ぼ雨に汽笛がちぎれて消えてこころばかりが飛んで行く夢も昔の故郷の空へ盥回(たらいまわ)しの情けにす

52 2.白い旗り今日を歌う一つ二つ消えて行く足下の外灯手加減のない戦いと弱音が秋の声何を見て誰を見てその口は綺麗な ... によじ登り今日を歌うぽつりぽつり錆付いた蛇口の泣き声ペンキの褪せたベンチには見たくない絵が見えた何を聞き

53 9.冬花火がら死んでもいいわとぽつりといった季節と同じに消えてく恋はつかの間夢みた冬花火別離という名の停車場にいまでもいそうなうしろ

54 4.君が生まれた街舎の影西陽長く伸びてぽつりと立つ古い神社抜ける幼い頃にいつも遊んだ公園で君はどんなあだ名で昔は呼ばれ ... てく手を振ってみよう消えてく外国船この街の鼓動聞こえそうな気がしてる来年もまた2人で訪れたいないち

55 9.Going Home 井フミヤ作曲藤井尚之消えてゆく背中の群れ音のない拍手の中孤独という一人芝居今日という幕が降りる Go ... e伸びた影を街の灯がぽつりぽつりと照らしてく擦れた靴見つめながら思い出を探している胸で乾いた汗が心の奥に

56 1.涙は誰のせい眠子作曲坂本洋明かり消えてる部屋にひとり帰るこみあげる淋しさにそっと瞳そらして未来の見えない愛を友達 ... のせい無理をするなとぽつり私に言う明日も早いからとタクシー止めた時暮らしすべてを背負う気もないくせ

57 5.tiptoe すぐに遠くなるそして消えていく届きそうで届かないはじめて嘘をついたあの夜今も憶えてる時々悲しくなる子 ... ろふと思うの鏡の中でぽつり幾つの涙流せば眠れない夜が明けるの探せば隠れる追えば逃げていく昨日まで笑っ ... すぐに遠くなるそして消えていく届きそうで届かない明日のほうばかり見てたら突然の雨粒に戸惑う自分が可

58 3.君が生まれた街舎の影西陽長く伸びてぽつりと立つ古い神社抜ける幼い頃にいつも遊んだ公園で君はどんなあだ名で昔は呼ばれ ... てく手を振ってみよう消えてく外国船この街の鼓動聞こえそうな気がしてる来年もまた2人で訪れたいないち

59 5.夜迷星(やまいぼし) ラキラ光る星の谷間にぽつりと光る夜迷星河原にすわってみてたよ流れ星一つ東へ消えたそれは私の涙かしら明 ... てさびしく光る夜迷星消えてほしい夜迷星もう色あせた夜迷星幸せうすい夜迷

60 2.Rain man 折、考えてしまう。「消えてなくなりたいや。」そしたら、心の底から悲しんでくれますか?途方に暮れた夜が ... いる?笑っている?」ぽつり…ぽつり…どこか遠く聞こえてしまう。さらば嘘、さらば真(まこと)、どうでもいい。相 ... いる?笑っている?」ぽつり…ぽつり…どこか遠く聞こえてしまう。さらば嘘、さらば真(まこと)、どうでもいい。

61 13.ロストロマンスな不意にそらす視線もぽつり空いた距離も黙っていたの私ずっと臆病者だったから嫌いになったわけじゃない嫌 ... もがくほどその声泡に消えて嫌われたくないけど忘れたいわけじゃない綺麗な思い出のままで月夜どうして雲

62 5.東京の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に ... んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に ... たりの夢は東京の空に消えてゆく君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ人生とは旅だというだけど過去は跡形 ... けど過去は跡形もなく消えていくだけどふたり手をつないで歩いた道の

63 5.俺は出ていく家並み過ぎ行く街灯りぽつりぽつりと消えてゆく愛を捨てて何を探しにおまえにさよなら告げずああああ俺は出ていくいつか二 ... 家並み過ぎ行く街灯りぽつりぽつりと消えてゆく愛を捨てて何を探しにおまえにさよなら告げずああああ俺は出てい

64 5.東京の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に ... んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に ... たりの夢は東京の空に消えてゆく君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ人生とは旅だというだけど過去は跡形 ... けど過去は跡形もなく消えていくだけどふたり手をつないで歩いた道の