【ぼくを】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

16 5.ソングライターな気分でいてもみんなぼくを怖がるみたいとりたてて変な趣味なんてないだれよりも食べるけど思う事と歌う事 ... るおお一瞬でも笑ってぼくを見て鳥のお腹の匂いをかぐぼくらは彼らの支配下にある難しい本は積み重ねる5年 ... デイズ隣人は変な目でぼくを見て逃げてく不思議さおお何度だって幸せはやってくるおおもうちょい右背中掻

17 3.CITY y夢の種が芽吹く音心なしか lonelyぼくを待ち受ける明日が険しくても震える足でくたびれても目指す場所 CITY街の合間から CITY LIGHTS日差しは今キラキラひかり揺らいでいる心を突き刺して突き刺して

18 1.恋はいつでもいたいものげたらいいのにもしかしたらもしかして君もぼくを好きかもとそんなはずはないことははじめからわかってたのにああばかだな何度も何度も繰り返して明日からどんな顔して会えばいいんだもういいよあきらめとくよこの感じ前もあっ

19 4.襲撃しじまのうらぎり襲撃ぼくをだいてひとことわるくおもうな、とそれだけでいいのに襲撃そして息絶えるまで見 ... ぼさないで終劇さばけぼくをもだえた幾千の夜のせめてのあかしに終劇もどれるならひかりとなりかけてゆ

20 2.夕方エンジェルが壊してあげるから夕方エンジェルキミだけぼくを愛してほしいんだ夕暮れ寂しさの隙間がキミを綺麗に染めるからママに怒られたっていいんだ2人だけで雲の上でキスしようキミと歩いた街の夕焼けはロックンロールとキミの匂いが

21 1.スポットライター背負った数にあの日のぼくを宿して踏み出した夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド覗き込んだ手の中もう何 ... い呆れるほどに無様なぼくを晒して追い掛けた夢と呼べるほどに届かない日々じゃないだろう迷いながらそれ

22 2.星屑レクイエムよ、もう光る一番星探してる君笑ってこんなぼくを満月の夜星屑レクイエムここまでの話がデタラメだったらあと3cmの距離も、タンタカタンタカタカタタン！神様どうかもうバイバイはガラクタの夜響くアンコール「ここからの話

23 1.darling rolling 深夜逢いたいと言えば言うほど足りない愛がぼくを加速していく誰よりより良い暮らしよりジャンキー食事のみ気づかぬうちに増える大好きいつまでも夢

24 7.夢の島セレナーデ変わっていこう」飛行機の点滅するライトがぼくをはげますよぼくたちは笑っているやさしさを胸に秘める今日を生きるだれかを愛すあきらめるなんてできないああ、あそこに今日も陽がおちる Baby夢の島セレナーデオレンジ色

25 1.痛いよるよりもさ本当のことを言ってくれよそしてぼくを悲しませて気付いたらぼくはもう独占欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは信じて

26 1.246 が背中に遠ざかってくぼくを傷つけたのはぼくだってのもわかってる代わりなんていないのさ変われれば良かっ ... 街が背中を突き動かすぼくを信じてたのはぼくだけだって思ってた終わりなんて来なくていい何処までも迷いな ... 街が背中を突き動かすぼくを信じてたのはぼくだけだって思ってた代わりなんていないのさ変われれば良かっ

27 7.ぼくてだから生きるためにぼくを探して朝日が昇る埃が照らされてきらきら光るベッドの上で携帯が鳴ったまた変わ ... って強く生きるためにぼくを探してこのままのぼくじゃだめだと知った目の前のチャンスを掴むんだこのまま

28 12.キミをアイスるだけでただの友達だけどキミがいてくれてぼくを見つめてるだけでムネがギュッとなるやっぱり好き夏はぼくの気持ちを知らず知らずのうちに手に持ったアイスのようにすぐに溶かしてしまう当たり前にいるキミが当たり前じゃない

29 1.SHINY 色だった他の誰かが描いていないような僕はぼくを知ってみたいんだきみが僕を思うようにそう間違ってまた乗り越えてもう何度も重ねてきたんだ見せたくないこと隠すように気付いてほしいこと目立つように混ざり合ってわかんなく

30 2.猫と風船クドク流れ回った臆と病の血がずっと今でもぼくを毒して完璧な愛さえ不味くなるよ膨れるほどの福を手招いて怖くなっていたんだろう「ねぇ、もっと触れてもいい？」描き出した病だ身勝手な話だ叶えたい願えないただの妄想猫速で

31 4.Ash いるその繰り返し千枝を駆ける卑怯な栗鼠がぼくを横切る竦む足元には誰かが見た夢の痕だけ飛びたい飛べない此処にいたい頂上は遥か空の彼方をいつも下から見ていた変わらないことは'いいこと'と信じて一歩踏み出すことそれは

32 4.夏のぬけがら悲しい目を笑わないでどうかすっからかんのぼくを包み込んで明日になってもここにいるよそのままのこころを残して明日になってもしがみついてるよ今を生きたしるしは忘れないで、忘れないでさよならと言いました通りすがり勘違

33 8.のぼせあなたを好きな気持ちは誰にも負けないけどぼくを襲う不安には勝てず今夜も長湯心もふやける言葉もうまくうかばないほ

34 3.80秒間世界一周いつどこかで会ってもぼくをもう忘れているね海空萌える大地いまの味方はそれがすべてさ暮らしてきた場所は ... 天女か雷神遙か高みへぼくを連れてってくれ上がれ！昇れ！墜ちる！！蒲団の奈落

35 5.獣ノニオイの雫はシャツを通り越して君の体をぬらしてぼくを誘ってるいまここで服を脱がしたら君にもツンとするあの獣の匂いがするのかな濡れた君のことを何度も弄ぶ想像のスライドがぼくの理性を揺さぶる無限にふり続く夏の狂ったイタズ

36 7.覚醒ものを探すんだ何かがぼくをいつも縛ってる絡みついてくる鎖ほどいたら…さぁ ... る鎖ほどいたら…さぁぼくを連れて行って大事なことはもう知ってるはず熱量が足りないなら後悔も失望も焼

37 1.ただいま(with橋本愛) 言わないから忘れるから教えてほしいぼくはぼくをもう一度だけ捨ててしまったけれどここが最後の場所だから目を閉じてつぶやいた春がくるよおかえり間違いなんて何もない大丈夫じゃないとこも包みたいの生きていてほしい私は待

38 1.SWEET SADTASTE 'll be your icon不完全なぼくを愛したいと思うんだ Hit me just one more怖くないよ何かを感じれるならば瞳とじて Everything is Red I won't wake u

39 7.はじめよう my heart)ぼくを信じてぼくを抱き締めてあげよう正解も正義もonly oneじゃないからきみなら出来るぼくが大好きなきみならそう言って笑えたならやっと時間は動き出すんだ夢のその先さえ信じてみよう鼓動の音に重なり合うときめき(そっと)思ったよりも空は高く広がってたまっすぐ伸びる飛行機雲(流 ... よ(i want to believe in my way)ぼくを許してぼくを理解し

40 2.マクトゥーブ～風のうた～り…風が今海を超えてぼくを果てなき旅へと誘うよあの星が道を照らすいつかきみに辿り着けるとなぜ人は夢を ... ける風が今海を超えてぼくを果てなき旅へと誘うよあの星が道を照らすいつかきみの元へ帰る

41 3.サニーブルーいけどぼくにできるかな？サニーブルーねぇぼくを元に戻して気軽に考える脳みそを誰かちょうだいきみに好かれるだろーか明るくなれるだろーかなんで今日は思ったまじなんで早く治るといいね性格が暗いし、、、今はやめとこうで

42 10.自分革命たのは自分もうやなんだもう今日から誰かがぼくを笑っても平気な顔でいたいなそしたら嫌いな自分もバイバイ誰かすらを守れる大人になれるのでしょうかなんなん？さんざん、そうなんだ無理とかを決めるのはいつだってボクだった

43 6.mirrors 結ばれた像はサッカードまやかしてよ偽者のぼくをこのまま騙していてまなざせよねえひとりワルツを踊るねえもう一回ねね、もう一回ね全部終わりにするからさ白昼夢に囚われねえどんなんだっけね、どうだったっけ鏡越し笑うきみ

44 2.約束の場所さ連れて行っておくれぼくを世界を塗り替えるおまじないありきたりなキスありふれたセリフ光は眩しいまるで ... いまるで世界の始まりぼくをみつけてぼくをたしかめて光は眩しいまるで世界の始まりきみにあげたいきみを笑わせたい光は

45 5.木綿のハンカチーフに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわねえ涙拭く木綿のハンカチーフ下さいハンカチーフ下さ

46 9.きみとぼくのにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも側にいてきみの帰りをいつも待っていたよきみをあり ... のにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも側にいて ... かいつまでも側にいてぼくを抱きしめて深く深く深くうもれるほどきみのあの歌が遠く聴こえているよ今は夢の ... のにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつ

47 5.つよがりため息を聞き流して軽いジョークでごまかすぼくをせめて笑ってよこの恋を最後の恋と決めたのはぼくひとりでさよならの代わりのつくり笑い消した遠いクラクション終わらない悲しみ分かちあう覚悟がたりないならいまのぼくにはあ

48 3.終電間際、未だ返事はない隠して夜の気配不意に照らしては暴く滑稽なぼくをおまじない程度のアルコホールに頼って送ったメッセージはきっと奪われたんだ僕らを妬む誰かそうに違いないや何かのせいにしたかった会いに行きたかった「なんで」なんていう0

49 12.窓辺にて追い越しても追い越してもまぼろしのようでぼくを待ってはくれない花瓶の水は濁って煙草の火も消えおちて空白を迎えようにもひとりじゃ抱きしめられな

50 4.ぼくのコリーダつきの夢でみるまた夏がゆくまばたきの間にぼくをおいてくどこへ行ったのコリーダこの街ならふいに出会えるなんてうそでもないのきみはびしょぬれコリーダ歌ってくれ抱いた男の歌さよならぼくのコリーダしかたなくてだれかの代

51 5.トロット詞きみコ作曲佐々木淳ぼくを照らすのはやわらかなひと筋の光だもう何も恐れないよ深い闇もねえトロット聞い ... ト知ってだけどそんなぼくを何故かとても愛おしく思ってしまうの遠い昔から胸に棲んでたの深く深い闇に身

52 7.声鳴文は曖昧なコトバはもう要らない変わっていくぼくをどうか見ていてよ痕になった傷の理由もちゃんと話すから鳴らしている喉はきみのためだそうだろ今さらだって遅くはないだろう高く鐘が鳴り響いた命がまた消えたぼくだけで切り拓

53 9.ロスに過ぎてく人の群れがぼくを弾いたどんな未来でも今はまだ欲しくないやきみの影を探してるぼくから涙を奪わ ... を凝らせいつしか涙がぼくを包めば悲しみの中を泳げるからきみが遺したわずかな欠片もぼくと共に溶けるだ

54 7.木綿のハンカチーフに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわねえ涙拭く木綿のハンカチーフ下さいハンカチーフ下さ

55 2.HELLO けでそれだけでいいから見守ってて歩んでくぼくを Welcome to this world！ Hello！ This world is美しさに溢れて輝いてるんだ Hello！いつかぼくも大人になれば護れるのかな

56 15.走れメロスのようにたったひとことよくやったって自分をほめるぼくをめざしてぼくに勝ちたい走れメロスのように唄といっしょに走れメロスのよう

57 4.BLUE SKY だ時にも(きみに手を貸す)迷った時にも(ぼくを信じて)泣いた時にも(笑顔にかえる)届くまで私にだかれて Oh～夢を探して Oh～希望求めて遠くまで(hey)高くまで(hey)両手広げ勇気を抱いて光を求めて遠くま

58 12.いかないでてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面がずれていく泣いちゃだめ泣いちゃだめでも ... 」遠くへと消えていくぼくを置いてってもう随分見えないよ夜が崩れていく泣いちゃだめ泣いちゃだめでもホン ... 時間だけが過ぎていくぼくを連れてって帰り道暗いけれど一人で大丈夫かな街灯に照らされて影ができている一 ... さ遠くへと

59 1.蛍狩りうだ。川が近いのか。幻なのか。蛍の踊りがぼくを誘った。汚れた布切れを身に纏ってから、もう18年ものあいだ息をしているぼくは、裸の姿のまま美しく揺れて、数日間息をしたきみを。この薄汚れたぼくの両手で捕まえて、柔ら

60 9.ghost ちたあなたの涙は今、ぼくを置いて花を咲かす。朝焼けを待てど、呼吸は絶え。街は今、 ... 呼吸は絶え。街は今、ぼくを忘れる。鼻先を擽る、あなたの吐息すら。立ち込める夜霧が連れ去る。水際に浮か ... 、あなたの視線が今、ぼくを置いて朝を目指す。ああバイパス、光の粒。 ... あバイパス、光の粒。ぼくを通り抜け消えてゆく。あなたの瞳も、

61 1.夢の島セレナーデ変わっていこう」飛行機の点滅するライトがぼくをはげますよぼくたちは笑っているやさしさを胸に秘める今日を生きるだれかを愛すあきらめるなんてできないああ、あそこに今日も陽がおちる Baby夢の島セレナーデオレンジ色

62 1.自分革命たのは自分もうやなんだもう今日から誰かがぼくを笑っても平気な顔でいたいなそしたら嫌いな自分もバイバイ誰かすらを守れる大人になれるのでしょうかなんなん？さんざん、そうなんだ無理とかを決めるのはいつだってボクだった

63 1.ハニージェットコースターいの！ほら、あんまりぼくを困らせないでぎこちないよお家デートいつもよりキュート「居心地はどう？」心拍 ... て！ほら、またきみはぼくを困らせるどんな不幸もこんな困難も雨宿りして「もういいかい？」世界で一番きみ ... いの！ほら、あんまりぼくを困らせないでほら、なんかぼくよりも彼氏みたい

64 10.いかないでてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面がずれていく泣いちゃだめ泣いちゃだめでも ... 」遠くへと消えていくぼくを置いてってもう随分見えないよ夜が崩れていく泣いちゃだめ泣いちゃだめでもホン ... 時間だけが過ぎていくぼくを連れてって帰り道暗いけれど一人で大丈夫かな街灯に照らされて影ができている一 ... さ遠くへと

65 2.アンノウン・モーニングかせてくれまだ知らぬぼくを迎えにいこう世界はとても美しい二度とない朝へ遊びにいこうその手で掴めストー ... かせてくれまだ知らぬぼくを迎えにいこう世界はとても美しい二度とない朝へ遊びにいこうその手で掴めスト

66 6.春火燎原に呑まれて溺れ続けるぼくを憐れんだやつを端から殺してやるきみがくちづけて与えた酸素のかけらでここに在 ... 止まってはならないとぼくを引きずっていくいつか弾けて尽き果てるそのときに向かって熱源のありかはわか

67 14.春雷こぼれて眠れないまま明ける夜雨が降る音がぼくを責める歴史にとりこぼされる戦場で流れる血の色がこびりついてとれやしないヴァージン・スーサイズきみを殺すものぜんぶ燃やし尽くしてしまいたいみんな死ねって叫んでいるこの

68 6.Smile! with藤原さくら s忘れた時きみはlittle angelぼくをそっと、やさしさで抱きしめてくれたでしょ you make me high you make me high笑っていてよねえ笑っていて oh babe摘みたてのLe

69 5.およげ！たいやきくんでみしらぬおじさんがぼくをつりあげびっくりしてたやっぱりぼくはタイヤキさすこしこげあるタイヤキさおじ ... さんつばをのみこんでぼくをうまそにたべたの

70 5.ハッピーバースデータイム好きな食べ物に挟んでちらりと覗いてぼくを思い出してきみの指とぼくの指結ばれた糸奥歯に挟まった物取ろうとしてプツンと切れたんだ何も言わなけりゃ今もまだ共に手作りのダサいケーキ笑い合って気持ち押しの安いリング

71 12.痛いよるよりもさ本当のことを言ってくれよそしてぼくを悲しませて気付いたらぼくはもう独占欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは信じて

72 1.ぼくてだから生きるためにぼくを探して朝日が昇る埃が照らされてきらきら光るベッドの上で携帯が鳴ったまた変わ ... って強く生きるためにぼくを探してこのままのぼくじゃだめだと知った目の前のチャンスを掴むんだこのまま

73 3.きみとぼくのにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも側にいてきみの帰りをいつも待っていたよきみをあり ... のにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも側にいて ... かいつまでも側にいてぼくを抱きしめて深く深く深くうもれるほどきみのあの歌が遠く聴こえているよ今は夢の ... のにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつ

74 6.寝かしつけろき作曲眉村ちあき絞れそうな枕が寂しそうにぼくを見る夜明けがくるのが焦ってるのをただ見つめてるだけもうすぐ昨日が終わる何にもできなかった昨日がさもうすぐ昨日が終わる何にもできなかった昨日がさ明けてゆくものたち置い

75 1.αを待ちながら常が隠していた小さな穴また一つ鋭敏な瞳でぼくを刺してαは笑って言っていた「冷笑は私たちを呑み込んだままで隔て続ける」この失望を成長痛と言うのならば閉じた心はどこを目指している零れ落ちていく世界の実像を取り戻すそ

76 1.ラブ*ソング密兵器持っているのに超マイペースきょとんぼくを見つめるきみを独り占めしたいとかバチが当たっちゃうかな内緒のこの気持ちもいつかシェアしたい100年後も200年後でもずっとアイラブユー全部シェアしたい出会ってくれて

77 2.マーチング・マーチりばんこかわりばんこぼくをはこんでチッタカタッタッタァのっぱらへつれていけチッタカタッタッタァマーチ ... ぎひだりみぎ１234ぼくをはこんでチッタカタッタッタァのっぱらへつれていけチッタカタッタッタ

78 1.トワイライト★トワイライトていとおしくてトロイメライ君の華奢な手がぼくを握ってトロイメライいたくてぎこちない愛が吹き出したねぇダーリンコンビニのコーヒーだけじゃ夢精慣れしたぼくは目が覚めやしないみたい輝いていたあの日をぬけぬけと思い出す

79 4.もういいよ街を飲み込んだあと長い長い夜がのしかかりぼくを苦しめるでもきっとぼくより苦しい君がいて傷付いた腕から血も流れないんだろう明日という日が光に満ちてさ平等に降り注いで欲しいぼくにも君にも父さんや母さんにも平等にただ

80 1.No Coincidence うな感情はもう最後でいいやきみという色でぼくを塗りつぶしてくれ壊したいこの手できみに立ちはだかる壁をたとえこの命かけても支えていたいずっと流した涙を拭えるのはぼくだけでいいきみと出会えて本当によかった守りたいこ

81 8.太陽のうたさあなたを照らすことたった一つの感情が今ぼくを明日へと突き動かす力もっともっと優しい自分になれるだろうそこにいるそれだけでぼくは変われるまっすぐに伸びた光はいつしかにじんでた世界彩った生まれてきた意味はまだわか

82 1.リリリバイバー回の果てにぼくら笑って泣けるように運命がぼくを試しても揺るぎない夢は消えやしな

83 4.声鳴文は曖昧なコトバはもう要らない変わっていくぼくをどうか見ていてよ痕になった傷の理由もちゃんと話すから鳴らしている喉はきみのためだそうだろ今さらだって遅くはないだろう高く鐘が鳴り響いた命がまた消えたぼくだけで切り拓

84 23.彩脳-Sui Side- いつくす karmaぼくを蝕んで喰らいつくす夜が来たら世界は渇いていて二人で問いつづけた已(や)みを ... 溢れていくその答えがぼくを刺すよそれでもからだ、あたま引き摺ってぼくはきみと見つけたいから道が遠くだ ... 愛すから怪物にしてよぼくを支払うよいつかの reverseも罰はいらないよ怪物にしてよノゾク成れの

85 7.まなざしれる人がいるその人はぼくを笑わせるけど皆んなにはそれが聞こえないぼくはその人の顔を見るその人も ... 人の顔を見るその人もぼくを見つめ返す皆んなはぼくがあらぬ方をじっと見てると思ってるこれはぼくの歌であ ... とばを覚えたとき君はぼくを忘れるだろうだからそのときまでたくさん話をしようここにはぼくの家族がいて

86 9.Sunshine がりの空に虹をかけるようにきみの笑った顔ぼくを照らす優しい光 You're my sunshine you're all of my life You're all I need you make me smi

87 11.ぼくを叱ってそらる-ゆめをきかせて11.ぼくを叱って作詞ナノウ作曲ナノウ逆上がりが出来なくて不貞腐れた見覚えのある子供に話しかけるこれから起こることは全部知っているよ悪い事は言わないから僕の話をよく聞い

88 8.誰かを救える歌時のためまとも失ったぼくを誰もが笑っているでしょう負け犬のぼくもワンワンワンワン吠えますよふたりで聴 ... ん！……なんてね神様ぼくを消してごらんよこれで終わり！待つだけのストーリーきれいなだけでいれたらい

89 5.沼ンティまで連れてってよきみをもっと教えておくれぼくをもっと知っておくれマンガ的なこんないまだから深く繋がっていたい一秒は早過ぎてきらいずっとずっとズブっていたい...ヌマンティ愛のノイズヌマンティ愛のノイズしかめっ面

90 7.夢の輪郭 br>作詞 MEW作曲浅野尚志そっと風がぼくを撫でるぼくは夢をなぞる何度でも散らかった部屋の中ひとり追い越せない朝はほら掴めそうなものはいつだって手を伸ばしたら通り過ぎていくんだ「ひとつになろう」またひとつぼく

91 6.その手錠を外す前にのままにそしてきみもぼくを壊した鉄格子から漏れる光がきみの胸を照らすまだ続けてたいなふたりきりのミュ ... えてくれないかきみとぼくを繋いでたものは何だったんだろうこの鎖だけじゃないはずさよならを言う前にも

92 1.つよがりため息を聞き流して軽いジョークでごまかすぼくをせめて笑ってよこの恋を最後の恋と決めたのはぼくひとりでさよならの代わりのつくり笑い消した遠いクラクション終わらない悲しみ分かちあう覚悟がたりないならいまのぼくにはあ

93 1.あやとりの影冷えた指を離したぼくを知っていたね君は花びら詰み海岸通り二人きりの悪戯友達を超えた不意におしゃべ ... し薔薇の頬脱ぎ捨てたぼくを知っているかい君

94 4.不良になるいよおそらくはきっとわからないけどぼくはぼくをずっと愛してるのさゆくあてもしらないよすじあいもしらないよふだつきのワルだけどなあわかるだろう黄金の黄金のぼくのこのハートはいびつないびつなぼくのこのハートは渡しは

95 5.ローレライでもするから泣かないできずつけたぶんだけぼくをきずつけていいから泣かないでよごれたぼくの手でよければあらいなおすからローレライうつくしいひとローレライどこかへゆこうローレライまにあうのならローレライどこかへゆこ

96 9.ぼくをすきなきみバイエル9.ぼくをすきなきみ作詞志磨遼平作曲志磨遼平 ... 志磨遼平作曲志磨遼平ぼくをすきなおんなのこきみをひとりじめにしたい ... をひとりじめにしたいぼくをすきなおとこのこきみをひとりじめにしたいおぼえてることはあるのあいかわら

97 3.出発ど愛しいおさげ髪つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪のよう櫻櫻櫻櫻人生は流れゆく。子供たちと手をつなぎ櫻をかこんで歌う出発だ

98 5.ランドネけに行くんだ目指す先は地図にない場所誰もぼくを止められやしないのさどこまで登ればたどり着けるのか地平線の向こう何が見えるのかどこまでも行くよ歩き疲れても知らない世界を見つけに行くん

99 5.木綿のハンカチーフに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわねえ涙拭く木綿のハンカチーフ下さいハンカチーフ下さ

100 2.「またね」い茜色の向こう何も言わず君は長い旅に出たぼくを置いてどうしてきっといつもの「またね」って思ってた同じはずのあした探す夕暮れぼくらの日々が思い出になっても「またね」今も聴こえてくる君の声そして季節は巡る何度も空を